自然を感じさせる、素朴な味わいが魅力のドイツパンです。いくら食べても飽きない

リーンな味は勿論ですが、桃に似た可愛らしい形が食欲をそそります。

軽く焼いて、バター風味で食べれば朝食でも三時のオヤツにも最適ですね。

 また、ランチでも、ポーク料理などと組み合わせれば、このパンの美味しさがいっそう

生きてきます。リーンな中でも粉の味が わかるパンです。

動画
レシピ
工程



 こね      コネ丸君使用。捏ね上げ温度24度で20分
 一次醗酵   60分パンチ後30分。温度27度
 分割      120g〜150g
 ベンチタイム 30分
 二次醗酵   27度、40分
 焼成      余熱210度10分、焼成190度15分

軽量は、グラム単位でキッチリと計ります。

モルトをゴールドコマツを使用するときは、ビタミンCは不要です。

リスドオル 500g
saf-instant 8g 1.6%
9g 1.8%
ショートノング 15g 3%
砂糖 10 2%
仕上げ用粉 少々
330cc 65%
難易度
★★★☆☆
外皮はパリッとしていて、中身はシットリしていて

小麦粉の風味が味わえるリーンなドイツパンに

挑戦しましょう。

小麦粉は 日清製粉の準強力粉のリスドールです。
粉にモルトと水を加え2分間だけ捏ね、30分間のルポ・オート

リーズ
をとります。その後にイーストを入れて捏ね器を回し

30秒後に塩をいれ、約10分間捏ねます。最後のこね時間は

こね上りの生地の状態を見て判断します
一次醗酵は、27度で1時間、パンチ後さらに30分と合計

90分
が必要です。イーストの活動し難い、低温で長時間

かけて
炭酸ガスを少しずつ発生させ、アルコールを育成

して、フランスパン独特の風味を出します。
スケッパーで生地を分割します。ヒエンの場合は、

50g単位に分割しています。素早く手際よくやりましょう。
写真のように、右手の手の中に生地を持ち、「の」の字を

反対に描くように丸めます。

手際よく、手早くやります。丸めたものは、布巾をかけて

乾燥を防止します。
ビニールをかけて乾燥を防止して、30分間のベンチタイム

に入ります。
ベンチタイムが終わったら、生地を取り出します。

もう一度生地を丸めなおします。
外皮にリスドウルの粉を少し振り掛けます。

麺棒にくっつくのを防ぐためと、パリッとした風味を

出すためです。
美味しそうにやきあがりました。外皮の芳ばしさが

感じられますね。
キャンバス地に乗せて40分間の仕上げ醗酵です。

マットにも粉を振って力を入れてグッと押し付けます。

フロートヒェン