雑草だけは放って置いても良く育ちますね。少し手を抜けば畑は雑草ばかり、『畑仕事は雑草鳥』とは

良く言ったものです。しかし、だからといって除草剤だけは、自分の畑には絶対に使いたくないですね。

今日では、野菜は育つが雑草の生育が抑えられる各種の除草剤が発売されており、高齢化と労働力の

不足に悩む生産農家で使われていますが、自分や家族が食べるために野菜を作っているのですから

こんな代物を使うのなら、野菜作りなどはしない方が良いとさえ思います。

 それでは、この畑の迷惑者の雑草を堆肥にしてその栄養分を畑に戻す方法を考えて見ましょう。

 これは畑の雑草ではなくて、河川の堤防の雑草を業者が刈り取り、

10cmほどに裁断して放置してあったものを採集してきました。土や根

の部分がほとんどなく、燃やせば凄い火力です。このように火力の強い

者ほど植物繊維が多く、堆肥素材に向いています。ただ、このまま土壌に

敷いておくと、とんでもない雑草が出てくる事があります。溝を掘って

土中に埋めたり、有機堆肥の主材料として完全発酵して使用します。

堤防の雑草

雑草の積み置き

 畑の雑草は、出来るだけ土を落として、草だけで積みおきます。

写真のように、途中でモミガラや枯葉、米ぬか、鶏糞などを播いて

サンドイッチ式に積んでいきます

雨よけ処置して一年積み置き

 土を落とした雑草と米ぬか、モミガラなどでサンドイッチにしてから

写真のように、雨よけと雑草防止の処置をして一年積みおきます。

一年たてば、綿のようなフワフワの土になっています