うつ病

うつ病が一つの社会現象に 20002.10.11

うつ病が一つの社会現象に 2002.10.11

アエラの10月10日発刊のアエラ増刊号は、「職場のうつ」という106ページにわたる特集を組んでいます。

長期化する不景気、リストラの嵐が吹き荒れるなか、職場で「うつ病」になるビジネスマンが増えてきています。今回の臨時増刊では、うつ病治療の最前線や企業のうつ対策、家族へのアドバイスなどを紹介し、発病・治療後の職場復帰の仕方を元患者の体験談を交えながら具体的に読者に提供します。また、うつ病治療に定評のある病院リスト、「サザエさん症候群」(日曜の夕方になると症状が現れる)などのストレス症候群リスト、うつ病対策に積極的な企業へのアンケートの回答を掲載し、うつ病克服へのヒントとなる情報を満載しています。
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最近うつ病が一種の流行のようになっています。明るいことのない社会を反映してか自殺者は年間3万人を越えています。交通事故による死者が1万人以下であることを思えば、実に驚くべき数字です。自殺者のかなりの人がうつ病を患っていたといわれています。統計によれば一生の間には3割の人がうつ病にかかっているともいわれています。