<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> 安田法律事務所 カメラ・レンズ・ニコンなど

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ニコン

 私が子供のころ、ニコンFというカメラがありました(今のF6の初代です)。当時は高価で憧れるだけの存在でした。しかし、今では、機械式カメラの値段が落ちて中古品が入手しやすくなりました。
  私は、実を言うと、カメラ以上にレンズが好きです。私はカメラよりも先に天文の趣味があったので、光学製品としては望遠鏡の方がなじみがありました。そのせいで、望遠鏡の対物レンズのように美しい大口径レンズを見ると欲しくなります。85ミリくらいの焦点距離のレンズは、レンズが大きくてよく写りそうな気がします。前玉が小さい広角レンズはイメージが良くないですね。実際の写りの良し悪しではなく、とにかく、大口径レンズの見た目の美しさが好きです。
 なお、ニコン党であっても別にキャノンという会社が嫌いということではありません。キャノンのビデオカメラは優秀ですし、キャノンの防振双眼鏡は最高です。
 最近は、手振れ補正機能がついた高性能レンズが発売され、古いレンズの存在意義が失われてきました。売っても二束三文だし、捨てるのも惜しいので、そのまま保管する他ありません。

固定焦点レンズ

 現在はズーム全盛ですが、固定焦点レンズを多数持っています。 ニコンでは、AF20mmF2.8D、AF24mmF2.8、AF28mmF2.8D、AF35mmF2、AF50mmF1.4、AF85mmF1.4D、AF85mmF1.8、AF180mmF2.8Dがあります。他にプラナー50mm、タムロンAF90mmF2.8、シグマAF55mmマクロ。

AF85mmF1.4

 85mm2本に90mm、ほとんど同じ焦点距離のレンズが3本あります。 この中では、AF85mmF1.8が、安く、小さく、軽く、良く写る。特に子供の写真を撮ると適当なシャープさでとても可愛らしく写ります。以前は、レンズは何でもシャープな方がいいと思っていましたが、このレンズを使ってから、「レンズは何でもシャープな方がいい。」と思っていた考え方を変えました。
 タムロンの90mmは、シャープに写りすぎてしまう印象で、この可愛らしさがでませんが、マクロも使えて便利。これだけをカメラに付けて散歩し、途中で気の向くまま花や虫の写真を撮って歩くのは楽しいです。ニコン製レンズに比べると、外装がプラスチック製で高級感がいま一つなのが残念です。
 85mmF1.4は、格好良く、明るい、良く写りそう。高性能でシャープなレンズは、その性能を発揮するためには高い技術が要求されるようで、使いこなすことが難しい。うまく写る範囲が狭い感じがします。あまり高性能すぎないレンズの方が、手軽に写したときに無難に写るので使いやすいようです。

PLANAR50mmF1.4ZF

 最近気に入っているのが、プラナー50mmZF。ニコン製のF3に、カールツァイス製のプラナーを付ける。夢の組み合わせです。欠点は、AFでないので、ピントが合わないこと(眼鏡なので)。まあ、F4か5・6に絞って使います。
  ニッコールAF50mmF1.4Sは新同品を中古で購入したものですが、これに社外品の金属製フードをつけると格好いい。やはり一眼レフには標準レンズが一番似合う。カメラカタログの表紙は必ず標準レンズですからね。しかも、良く写る。明るい。軽い。広角のようにも、望遠のようにもなる。いいとこばかり。シャープさはもちろん、ズームとは比較になりません。最近、このレンズばかりなので、ズームを使う気にならないのです。このレンズも、性能がいい分、性能を引き出すことが難しいです。色々な条件を揃えないとレンズの性能が発揮されません。そのため、最近では、「大きな失敗をしずらい普通のニッコールレンズはやっぱり素晴らしい。」と再評価しています。

AF180mmF2.8

 個人的に特に好きなのが、AF180mmF2.8。やはり望遠鏡が好きなので、望遠系が好きなのです。これは室内のお遊戯会や運動会に大活躍です。高感度フィルムに一脚を使って文句無しです。シャープでいいレンズだと思うけど一般の評価はいま一つ。普通の人からみれば、ズームがあるのになんで180mmを選ぶのか分からないでしょうし、ニコンレンズはAIレンズの熱狂的なファンがいて、AFレンズは認めないような人も多いので、そういう人たちからはいい評価はされないのでしょう。趣味なんてそんなものです。
 私の場合、目が悪くなって、とても自分の目ではピントが合いません。望遠レンズはAFでないと使えません。どんなにいいレンズでもピントが合わないのでは価値ありません。もちろんレンズが悪いわけではないのですが。

AF20mmF2.8

AF20mmは、とてもいいレンズで、室内で使うと広角で便利です。欠点は、広角すぎてストロボが全視野をカバー出来ないため、結局、夜間は使えないということ、純正フードがプラスチック製であること。
今、欲しいのは、AF300mmF4。運動会用とグライダー撮影用にいいかなと思っています。性能は抜群のようだし。ズームは全く興味無し。どんなにすばらしい設計で、すばらしいガラスを使っても、きちんと作られた固定焦点レンズにはかなわないはず。固定焦点はレンズ交換が必要なので不便ですが、そもそも写真が趣味というより、カメラやレンズが趣味なので、撮影機会が少なく、別に大した不便はないのです。

AF-S VR 70~300mm F4.5~5.6

D50に使用して飛行機を撮影するために買いました。良く写るレンズです。手振れ補正もついているので、手持ちで大丈夫。飛行中の戦闘機は動きが早すぎて、これ以上長い焦点距離では写せません(私の場合)。このレンズの焦点距離で十分です。軽いし、使いやすい、これだけズームレンズがいいと売れるはずですね。でも、戦闘機は小さいので、これでも焦点距離が足りません。

カメラ

  カメラは、F801、F70、FM2、F100、F3HP、D50です。その他にも、アサヒペンタックスSP、オリンパスOM2、ライカM6、コンタックスなどもあります。
F100は、現在では中古で非常に質の高いカメラが非常に安く手に入る。使い込んだF4の中古を買うなら、F100の方がお得。Fの一桁ではないのでステータスがちょっと落ちますが。
 F3HPは、中古で購入し、オーバーホールに出しました。これにプラナー50ミリです。革のカメラケースも入手しました。格好はいいです。
 FM2は、一度、誤って吹っ飛ばしてしまいました。車からカメラバッグを持ち上げたときに、バッグのフタをとめていなかったため、重いズームレンズをつけたFM2が2メーター以上飛んで行きました。空中を飛んでいるカメラを見た瞬間に修理を覚悟したのですが、アスファルトの駐車場に落ちたカメラは角が凹んだだけで、まったく異常無し。レンズも、その後数年間異常なく使えました(レンズの方は、数年後、今度は数センチ落としたときに異常が出て修理しました)。やはり金属性カメラは丈夫です。プラスチック製のF801は室内で飛んでもレンズ取り付け部分が壊れました。
 デジタル一眼レフは、進歩が早くて、次から次へと優秀なカメラが発売されるので、買い時が分かりません。D50でも、十分高性能で・・・困ったものです。