2004年 北相大会 於:海老名競技場

男子総合3位! 67点獲得

 

 マイルメンバー郷原・渡辺・佐藤・田口         終了後全員で

4×100mR
(予)仙石−佐藤−藤田−田口 44“0
(決)渡邊−佐藤−藤田−田口 43“5(4位入賞)

200m
田口 祥平  (予)22“5(+0.1)自己新 (決)22”6(+0.9)(6位入賞)B
藤田 敦史  (予)22“7
渡邊 森太郎(予)23“6(+1.7)自己新
緒方 里美  (予)27“5(+0.6)

800m
郷原 裕貴  (予)2‘01“4(決)2’00”5 (2位入賞) F
秦野 勇太  (予)2‘00“6(決)2’00“7 (4位入賞 )D
志満津 隼人(予)2‘01“3(決)2’04   (6位入賞) B

田中 早紀 3’18(自己新) 
阿部 真純 2’53

5000m
川田 駿祐 16‘02“6(4位入賞)D
田中 大介 NR(非;16‘46)
藤澤

3000m
原田 優 12‘19 自己新

400mH
佐藤 和樹 55“9(2位入賞)F
井出 雄介 57“2 自己新(4位入賞)D          

3000mSC
濱本 恭平 10‘29“3 自己新

走り高跳び 
石井 奈々絵 1m45 (2位入賞)F
角 めぐみ    1m40 自己新(6位入賞)B

砲丸投げ
岡田 大輝 7m
鳥居 美里 8m74 (5位入賞)C

やり投げ
河合 誠  43m44
滝本 和也 35m69 自己新

4×100mR
緒方−石井―角―鳥居 54“4 

初日の対抗得点
男子40点(3位)
女子14.5点(5位位?)
33度前後まで気温が上がり高い湿度の中のハードな試合になりました。自己新は七つ。麻高タイ記録がひとつ。

朝一番の川田の5000m、前半押さえながらもじわじわと追い上げ、光明相模原勢についでの4位と絶好の滑り出しを切りました。200、800など、各組上位で順調に決勝に駒を進め、初日は合計点で東海大相模、光明相模原についで、厚木北と同点の3位につけ、明日以降の戦いに挑みます。いわば公立高トップ。このことをプライドにしてもらいたいと思います。

明日は上位2校は強力な得点源があります。麻高はこの位置を厚木北高校、さらに相模田名高校などと競っていくことになります。後は意地です。今日9位だったり、わずかな差でで得点を逃した種目もありました。対抗戦の醍醐味は「皆で戦う」「結果は皆が共有できるものです。

大学4年次に関東インカレ2部に主将として総合優勝、一部昇格をかけて戦った22年目の自分が蘇っています。多くの取りこぼしで総合2位に甘んじ辛酸をなめて記憶があります。

全てが全てうまくいくことはありませんが、明日は100m、110mH、1500m、マイル、三段などで得点が期待されます

100m
田口 祥平   (予) 11”0(+1.7)  (決)10”8(+2.6) 第4位 D
渡邊 森太郎  (予) 11”7(+1.0)
藤田 敦史     (予) 11”2(??)
緒方里美      (予) 12”9(+1.7)  (決)12”9(+2.7) 第7位 A

400m
中條 良太  56”78
永田 智洋  55”0(自己新)
左貫 雅透   53”7(自己新)

1500m
田中 大介  (予) 4’23”9(自己新))    
秦野 勇太   (予) 4’15’6  (決) 4’11”6 第7位 A
志満 津隼人 (予) 4’14”2  (決) 4’12”5 第8位 @
阿部真純      6’11”
田中早紀      6’19”

110mH
佐藤和樹  (予)15”4(+2.0) (決)15”3(??) 優勝 G
井出雄介   (予)16”0(+1.9)  自己新(決) 16”1(??) 第5位 C

100mH
角めぐみ 19”1 (+0.4)     

男子4×400mR
(予) 藤田 敦史−井出 雄介−渡邊 森太郎−郷原 裕貴  3’32”2
(決)田口 祥平−佐藤 和樹−渡邊 森太郎−郷原 裕貴  3’25”5 第2位 F 麻高新記録 
  (ラップ:51”9-50”4-52”5-50”5)

女子4×400mR
鳥居 美里−緒方 里美−石井 奈々絵 −阿部 真純 4’35”5 麻高新記録
  (ラップ:68”6-66”3-69”2-70”2)

三段跳
田子政昌   11m45(??)

円盤投
岡田大輝   26m30  
瀧本和也    21m??

やり投
石井奈々絵  30m00  

円盤投
鳥居美里  31m10 第2位 F 

男子総合 67点 3入賞
 結果が出ました。東海大相模、光明相模原についでの順位です。1点差で相模田名高校、厚木北高校と続きました
マイルリレーを前に60点で第4位。3位は65点の厚木北高校、5位には58点で相模田名高校。この状況は「3位以内であること」「田名高校の少なくとも次でゴールすること」さらに「このレースで勝つ」という命題の元、4人はスタートラインに立ちました。
一走田口の怒涛の走りに後続が刺激され、相模高校との一騎打ちになりました。最後は3mほど先行されましたが、堂々の好記録。この記録は今までマイルの麻高記録がはっきりとしていなかったので、現段階で麻高記録としたいと思います。
 31名の部員全員で勝ち取った地区公立校トップの座です。私も興奮と感動のあまりマイルのレースの最中はこみ上げてくるものがありました。気迫は人間の体を覚醒させ、それこそ「これしかない」という状況下でプラスに思考をもっていき、4人が部員全員の気持ちを体で表してくれました。
 薄氷の勝負の裏には下位入賞で得点した秦野、志満津の1500mもあり、抽選ではずれた藤田の100mや9位の濱本、河合など悲喜こもごもであったわけですが、それが勝負というものでしょう。
 陸上競技は個人競技でありながら、チームとして戦うことに拘ってきた麻高陸上部の一つの集大成となった大会でした。
自己新は二日間で10でした。部員、顧問(山本先生も駆けつけてくださいました)、コーチ、OBの諸君、保護者の皆様
みんなで戦い、みんなで勝ち取った殊勲でした。
 むしろこれからが勝負です。「インターハイ」はまだかなえられていません。誰がこれに挑んでいくのか、そして少しでも一人一人が
このことを現実として受け止められるのか。合宿から次の戦いは始まります。鍛えて、耐えて、結実させましょう。
 
北相で競技に一区切りをつける4人が語りました。以下はその内容です。
渡邊
@陸上なくなったときに自分に何ががのこるのか。
A今日のマイルの四人には自分に嘘がつけない状況にしてくれる迫力があった。
B自分を壊してくれる仲間がいて嬉しかった。

石井
@大きなも目標(相模原)をもてば身近なところ(上溝?;笑い)は近く感じる。
A怪我はしないように、怪我に負けないように
Bみんなに会えてよかった

田口
@怪我はきっかけ、ヒントになる、負けるのか立ち向かうのか。
A阿達先輩のようなチームの中での明るさ、真面目さ、一生懸命さを心がけてきた。
Bチームに誇りを持って欲しい。
おまけ。・・合宿いきます。

佐藤
@現状に満足しないで、朝練習などすることによって去年の秋の悔しさを克服してきた。
A周りを見るように
B目標を高く持ち、身近なものから

国体予選に参加する3人から
鳥居・・・合宿頑張りましょう
郷原・・・明るさを維持していこう。秦野、志満津に勝てて楽しかった。
川田・・・陸上には長く関わっていく。

 それぞれが思いの丈を言葉にしました。「ああ そんなことまで考えていたのか」とか、「やっぱりそう思っていたんだ」と
色々考えさせてもらいました。感謝の言葉ももらい、教師としての喜びの時間となりました。陸上競技を通して物事を
考え、陸上競技を深く見つめ、問いかけた経験が彼らをここまで語らせているのだと感じました。
 人生の中で柱になるものを若い時代に見つけるということは、重要です。困難に立ち向かう気持ちは育っているはずです。
誰でも必ずどこかで壁にぶち当たります。逃げない気持ち、現状を打破するために必要なことを「アイデア」で生み出し、
立ち向かっていくことが「生きる力」ですね。これからの諸君の人生に期待しています。