やればできる Vol.37
神奈川県立麻溝台高等学校陸上競技部通信    2005(平成17)年10月8日土曜日
県高校新人大会

来季につながる活躍!

 9月24日・25日、10月1日・2日の四日間、県高校新人陸上競技大会が行われた。

本校は地区予選で11種目を通過したが、選手の体調により3種目棄権、計8種目で臨んだ。

3位までが関東選抜陸上に出場でき、6位までが来春の県高校総体へのシード権が獲得できる。

麻高athletesはアグレッシヴに挑戦をした。

1日目(9月24日(土))

  男子400m 田村 策哉 53″42

 いつになく調子がよく、アップもすごいいい感じでいけた。自分では集中も上手い感じでいけ

たし、直前は気持ちの面でも強気だった。本番は一週間くらい前から前半飛ばすイメージをし

ていたので、それ通りに行った。だがスタート直後に7レーンの人に抜かれ焦ったと同時に意地で

もついていこうと思ったが、リラックスも上手くできてなくて200mあたりで疲労がきて、ラスト

の100mでは足が動かなかった。結果は調子がよかったのにも関わらずベスト更新さえできなかっ

たのが悔しくて情けなくて不甲斐なかった。しかし次に活きるレースだったと思うので、次には

今回の事を反省し、しっかり活きるレースにしたい。

2日目(9月25日(日))

  男子400mH 田村 策哉 58″49自己新・11番目

気持ち的には昨日失敗しているので気楽にいけた。今回1番重点においたのはリラックスでアッ

プも意識してやった。レースはまず、7台目まで15歩で行けたのは自分でもびっくりした。ハード

リングも西地区に比べればましになっていたと思う。結果的には西地区より2秒近くベスト更新し

たが、11位で目標の入賞は達成できなかった。個人に二種目も出場していながらも期待に応える

事ができなかったのは情けない事この上なく、本当に申し訳ない。来年の春は絶対に勝つ。

  女子400mH 田本 亜弓 71″53 自己新・16番目

西地区新人の時より、少しずつだけど力がついてきたような気がします。練習でもそのような事

を感じました。しかし当日になり、緊張しすぎてスタートから足が重くて、疲れるのが早かった

です。自己ベストは3秒更新したけれど、もっといけたかな?という気持は少しありました。春

には完全燃焼して走れるように、これから始まる冬練を無駄のないようにやっていきたいです。

自分がもっと強くなれば、緊張よりも楽しさを味わえるようになると思います。

  男子円盤投 岡田 大輝 35m29cm 12番目

去年経験した雪辱の県の舞台、今回は勝負を賭けて舞い戻って来ました。そんな中での35m29

12位。正直、入賞を狙っていたし、自信はあったし、調子も良かった。地区予選が終わった

時から県の戦いを見据えて、1投目から勝負の気持ちを常に意識して投げてきました。それだけ

にこんな結果に終わった自分が不甲斐ない。そしてなにより皆に申し訳ないという気持ちでいっ

ぱいです。「これから、この大会から」いかに技を、自分を磨いていくか。これからオフに入り

最後の集中した練習の出来る期間がやってきます。そこで上手く効率よく練習を消化、身に付け

る事が今の目標です。

 とんとん拍子でもう今年最後のトラック&フィールド試合である北相新人戦が迫ってきていま

す。まずはそこで今年一番の投げで締め、いいイメージで冬に、来年にと繋げていきたいです!

 最後にサポート(特に一週目の大野組)には感謝しかない!だからこそ試合に勝たなければい

けない。頑張ります!

  男子3000mSC 藤澤 和輝 10'41"14 自己新

今回のレースは、自分の力を出すことも出来ず、ふがいない結果になってしまいました。体調管

理が出来ていなかったという日常の生活でのことなので悔しく情けなかったです。3000scは春ま

でないのでそれまでに力を付け、出しきれるようにしたいと思います。

3日目(10月1日(土))

  女子走高跳 角めぐみ 1m40cm

今回の県新人の結果は良いと言える物ではありませんでした。でも今までの大会とは違った、テ

ンションを上げた集中が出来た収穫のある大会だったと思います。悔しい思いをした分、今後の

練習に生かして、無駄にしないようにしたいと思います。

  男子4*400mR田村・中条・青木・森政3'35"01

(田村)とりあえず400mの二の舞にはならないようしようと思った。精神的にもゆとりがあって

いい状態だったと思う。隣が法政二高だったので、ついていった。リラックスが良くできていた

ためか、後半余力があったので少し飛ばしたが法政二高に勝てなかったのは悔しい。が、二位で

渡したのとラップも一走にもかかわらず51秒台だったので、レース的にはとてもいいものだった

と思う。

(中条)西地区新人や女子マイルが走れなくなった事などがあり、あと2年生としての責任感を

感じていたが良い感じで緊張をすることができた。けれど、Rap52"5というふがいない記録になっ

てしまい、申し訳ないです。  今回よかった事は、まず集中の仕方が良い感じでできたこと、レ

ースでは前に田所(相総)が少し離れた位置にいたが流れに乗ることを意識して、追って行くこ

とができた2点だと思う。けれど、リードでもう少し引っ張れた、バトンをもらってからの突っ

込みがまだあまかった事が気になる。北相新人でマイルのラップは最低でも51"9を出します。自

分に残された時間は悔しいことにもあとわずかしかないので、もう後悔がないように「今」を大

切にしたい

(青木)県新人はマイルに出て、最初から突っ込む事が出来きず、2走者までの人たちがトップ

集団で帰って来てくれたのに自分のところで差をつけられてしまい迷惑をかけてしまい悔しさが

残る試合になってしまいました。しかし筋肉が足りない事、フォーム、など課題を見つける事が

できました。とにかくリラックスしようと思って走ったのですが、その事以外ほとんど何も考え

られず、あっという間に終わってしまいました。次回は緊張し過ぎずもっと集中して臨みたいで

す。もっと練習を積んで自信が持てるようになりたいです。試合以外の事では、応援や付添いな

どはなかなかできたと思うのですが、まだやっぱり「おはようございます」や「ありがとう」「

お疲れ様」などの声が少なかったと思います。なのでもっと積極的に声を出して行こうと思いま

した。周りの人たちは進んでやってくれている人がいてすごいなと思いました。自分も自分から

進んでやれるように努力します。

(森政)今回マイルのメンバーとして県大会に出させてもらえて、始めは緊張しすぎて気持ち悪

くなるくらいでしたが、自分がレーンに入れられると意外と緊張しないで走り出すことが出来ま

した。来年自分が出るときにムダに緊張したり余計な心配をしなくてもいいので少し気が楽にな

ると思います。そういう精神的な面で大会の緊張感も味わえたし、いい体験をしたと思います。

自分の走りについては前半前につこうと思ってほぼ自分のMAXでムリに走ってしまって200m過ぎた

ときには、もう腕と脚がシビレてお腹の力も思うように入らず完全に失速してしまいました。ス

ピードがあればきっと前半楽に入れて後半タレずに行けたと思います。自分にいかにスピードが

無いかということを実感しました。それと期末試験で補強が少し疎かになってしまっていたので

それも後半力が入らなかった原因かもしれません。その2つが今回の自分の課題だと思います。

それから前の3人の走りと比べると自分の遅さが情けなくて悔しかったです。次に自分が出ると

きにはチームに貢献出来るメンバーになりたいです。

4日目(10月2日(日))
  女子100mH田本 亜弓 予選17"30(-0.5)  準決17"22

今回は準決にいく事が目標だったので、無理して同じ足でいくより歩数を増やしていくことにし

ました。練習でやった通りのリズムで予選は通過できました。1台目に思いっきり入っていけた

事が印象に残っています。準決ではスタートの時、いつも以上に緊張していて、ピストルが鳴る

までの時間がとても長く感じました。県大会の準決を経験して、自分にはまだ力が無いと思いま

した。まだ力が無いからこそ、これからの練習の仕方でもっと良い走りができると思います。

 入賞を続けてきた大会であったが、今回は入賞者0という結果に終わった。個々に自分の力の

足りなさを痛感したようである。しかし来春の総体での入賞の足がかりは得られた種目もいくつ

かあった。

 ミーティングでも言った事だが、具体的な目標をもち、そのために「今何をすべきか」を個々

が認識でき、行動している集団。その雰囲気があるチームならば今後の大会でも上位と戦える集

団、優勝・入賞を狙える集団となれる。陸上競技は個人競技が基本、しかしそれを支えるものに

チームの存在があることを再認識しよう!

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