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魚に白いツブツブができて弱っている(白点病)
飼育している魚の表面に白いツブツブが増えてきて、だんだん弱ってくることがあります。
これは白点病という病気によるものです。白点病は熱帯魚が最もかかりやすい病気といってもよく、
白く小さな菌が魚の表面に付着して数を増やし、ほうっておくと魚は死んでしまいます。
原因は様々で、水温が低すぎたり、水が汚く魚が弱っていたりすると発生しやすいようです。
もし飼育している魚が白点病にかかってしまったら、水温を30度まで上げましょう。これは
この菌が高温には弱いためです。その際、同時に市販されている観賞魚用薬品を入れてもよいのですが、私が経験している限り、効果があったのは「アマゾングリーン」という薬だけです。
そのほかにも〜〜ブルーなどの薬品がありますが、あまり効果はありません。
「アマゾングリーン」は水草に影響を及ぼさないと書いてありますが念のため水草は他に
移した方が無難です。私の水槽では枯れませんでしたが、他の水槽では枯れた例もあります。
「アマゾングリーン」をいれて30度まで水温を上げると、魚の外側に寄生している菌は取れますが、菌は内側にも寄生していることが多く、完全に駆除することは難しいです。この方法は内側に寄生する前に早期発見すれば効果があると思います。白点病がかなり進行してしまった魚を治療するのは難しく、早期発見がこの病気の対処法のポイントです。また、この病気は他の魚に移るので病気の魚は隔離して治療する必要があります。
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