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natsu

6月に入ると、水温が26度を超えてどんどん暑くなってきます。
水温が高くなると、水質悪化の加速、水草が溶ける、エビなど高温に弱い魚が
生きていけなくなる、などの悪影響が発生します。
また、高温になるだけでなく、水面に油膜が発生することがあります。
このページでは、夏場の高温対策について紹介します。

1、ライトのリフトアップ
投資額:約1000円 水温マイナス効果:0.5〜1度

水槽の上に設置している蛍光灯は、意外に熱を発生させています。
また、水槽上部を覆っているため、水槽上部の空気をこもらせてしまいます。
そこで、蛍光灯を少し上に上げます。これがリフトアップです。
方法は、市販のリフトアップセットを購入してもいいですし、リフトを自作するのもいいです。
自作する場合は、リフトをしっかりと水槽に固定できる構造にして、
ぐらつかないようにすることが重要です。
市販品でも1000円ちょっとで購入できますので、私としては市販品のほうがおすすめです。
しかし、市販品は特殊な形状の水槽には使えないことがあるというデメリットもあります。
私のライトリフトです。NISSO純正です。
わかりにくいですが、スケルトン仕様です。
NISSOの水槽を使っているならおすすめ。
キレイに収まります。
lift

2、ファンの設置
投資額:2000円〜 水温マイナス効果:2〜3度

水槽の枠にファンを取り付けて、水面に風を当てることにより水温を下げます。
最近はすっかりポピュラーな方法になりました。
ショップに行くとアクア専用のファンが売られています。
有名メーカーのものになると、3000円から4000円と少し高いですが、
ノーブランドなら2000円くらいからあります。ノーブランドでも効果は変わりません。
また、パソコンのCPUクーラーを改造して使うという方法もありますが、
あまり強烈な風を起こすと水面が波立ってしまったり、冷えすぎてしまったりすることが
あるので注意が必要です。夜間つけっぱなしにしておくと冷えすぎてしまうことがあるので
夜間はとめておくことをおすすめします。
私が知っている限りでは、このファンの設置という方法が一番投資が安く、
確実に水温を下げられます。ぜひ試してください。
1980円ファン。値段の割にはしっかりしてます。
水温下げ効果はかなり期待できます。
fan

3.氷を入れる(あまり効果なし)
投資額:0円 水温マイナス効果:0〜0.5度(?)

この方法は効果がありそうに見えてほとんど効果がありません。
大量の氷を入れれば効果があるかもしれませんが、それも現実的ではないでしょう。
それよりも、水槽の水自体を半分ほど変えてしまったほうが、水槽環境にも良いです。


このほかに夏場やったほうがいいこと。

☆エアレーション(ブクブク)
これは、夏場でなくともやったほうがいいのかもしれませんが、
私の場合は夏だけです。目的は油膜対策です。
暖かくなってくると自然と水面に油膜が発生するようになります。
油膜自体は害のないものですが、見た目も良くないですし、
手を入れるとヌルヌルするので嫌なものです。
この油膜をなくすには、エアレーションをすればいいのです。
エアレーションさえしておけば、油膜は自然に消滅しています。
エアレーションは油膜対策だけでなく、魚への酸素供給も行います。
特に水草水槽の場合、夜間は水草も酸素を消費するので、なるべくエアレーションを
したほうがいいです。魚を多めに飼育している場合も行ったほうがいいでしょう。

★おすすめサイト★
いぶきエアストーン ・・・アンケートに答えるとエアストーンがもらえます。
            泡が細かくおすすめです。ぜひ試してみて下さい。
air air pomp
エアレーションの写真。1番右はエアポンプ。
むかーし金魚を飼っていた時からずっと使っています。(^^

☆まめな水替え
夏場は水温が高いため、水質が悪化するスピードも早いです。
できるだけマメに水替えをしましょう。
私の場合は、1/3ほどの水替えを週に1〜2回くらい行います。
状況によっては1/2ほど替えてしまうこともあります。


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