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横浜市国際学生会館 Yokohama International Student House |
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「留学生の出前授業」は、小・中学生向けのプログラムです。市内の大学等に在籍し横浜市国際学生会館に住んでいる留学生を講師として学校へ派遣します。簡単な母国の紹介を始め、日本の学校との比較、食べ物、母国語ミニレッスン、遊びなどを、クラスや委員会活動単位に日本語または簡単な英語で紹介し、密度の濃い交流を目指します。 |
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![]() 「中国の世界遺産を知っていますか?」 |
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| 1申込み *申込書をお送りください。 2出講決定 *講師と出講日程を調整したうえで、決定します。 3事前打合わせ 先生方と留学生講師全員が顔を合わせて、授業計画の最終確認をします。(国際学生会館にて) *内 容 @講師のクラス分け A各クラス別に先生と講師で授業画書を決定し、クラスの様子等を情報交換します。 4出 講 *状況に応じて、学生会館スタッフが同行します。 5終了後 *「所感」の提出をお願いします。 |
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| 6月から2月まで31校からの申込みがあり、延べ27校に出講しました。 留学生講師は、中国3、韓国6、ベトナム4、インド2、ネパール、フィリピン、タイ、ウズベキスタン、ラトビア、ヨルダン、パラグアイ、ブラジルの12か国23人で、延べ83回、母国の紹介や遊び、学校の比較や子どもの様子などさまざまな話を通して子どもたちと交流しました。 留学生の出前授業は、チャンゴという韓国の太鼓を叩いてみたり、各国の様々なゲーム(中にはハンカチ落とし、石けり、おはじきなど日本の遊びに似たものもあります)を一緒に体験、民族衣装を試着してみたり・・・いずれも参加型で体験を共有しながら進めていくのが特徴です 使用する言語は日本語に限らず、様々な国の英語でコミュニケーションを図っていき、英語活動として児童から日本文化紹介をしていく授業もありました。 一例をあげると、11月には、5年生2クラスの児童が体育館にて「英語で道案内をする」というテーマで、実際に十字路を作り簡単な英語を使った道案内をしました。この授業を通してコミュニケーションツールとして使う英語の楽しさを体感してもらえたようです。 出講が決まると、先生方にご来館いただき、留学生講師との事前打合せを行います。先生方から学校やクラスの様子を聞いて授業内容を調整したり、どの講師がどのクラスに派遣するかを決定します。このようにして、当日は、先生方のご協力を得ながら楽しい授業を展開することができました。 後日、児童生徒から届く感想文や手紙は、講師にとっては何よりの励みとなり、次回に向けて新たな授業プランにも活かすことができます。 以下は児童生徒、留学生講師、先生方の感想の抜粋です。 ☆小学生の声・・・ ・韓国はとても近い国なのに、文化はほとんどと言っていいほど違っていておもしろかったし、すごく楽しかったので、全然疲れなかった。(3年生) ・インド式算数の9の数のおもしろさと、掛け算もできるなんて驚くことばかりだった。(4年生) ・英語の発音で、ネパールの○○さんとインドの○○の発音の違いが分かったし、先生の言ってた英語とも違うということもあらためて分かったから、とてもよかった。 (5年生) ・You can tea ceremony good well. (5年生) ・中国は農薬事件とかでイメージが良くなかったけれど、授業をうけたら、文化とかがとても素晴らしい国だとイメージが一気に変わりました。(6年生) ☆中学生の声・・・ ・今まで東南アジアについてあまり分からなかったけど、生活には変わりがないことを知った。これからも他国、他人のことを考えながら生活していきたい。(1年生) ・すべて英語だったけど、分からないところを何回も教えてくれたのでよく分かり、一生懸命ヨルダンの説明をしている姿はカッコよかった。(2年生) ・普段、クラスのみんなと遊ぶことなんて中々無かったから、今日の授業があって、クラスが盛り上がったのも久しぶりで楽しかった。(2年生) ・自分の国のことまで知り、見つめ直すことができました。(2年生) ・ 当り前のように学校生活を送っていますが、ネパールの特に女性は学校に通えない人がほとんどと聞いて私たちは恵まれている、同時にネパールの人も皆平等に学校に通えればよいと思いました。(2年生) ☆出講した留学生講師の声・・・ ・子どもの反応がとても良くて楽しんでくれたようで嬉しく、また、元気をもらいました。 ・校内に母国語があちこち貼ってあって歓迎してくれているので嬉しく感じた。 ・先生のサポートがあったので、とても授業が進めやすかった。 ・発言しない生徒を、どのようにしたら発言してくれるか、次回は工夫したい。 ・子どものために何ができるかを考えながら進めていくのは楽しかった。 ・校長先生が授業を見ていろいろな意見を後で言ってくれたのが参考になった。 ☆先生方のアンケートから・・・ 児童に近い存在である留学生の自然体の姿がとてもよかった、とか、英語を話すことに子どもが少し自信をつけたようだとの声があり、全体として、事前学習・事後学習は小中学校とも7割で実施、授業のねらいもほぼ達成して、講師の授業の進行や児童生徒への接し方など、ほとんどの学校で満足していただくことができました。 |
講座風景 ![]() 英語で道案内にチャレンジ! ![]() 「この3人の講師の国はどこでしょう?」 ![]() 「韓国の民族衣装を着てみたい人?」 ![]() パラグアイのゲームを一緒に体験 |
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学年 |
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09年6月24日(水) |
綱島東小学校(港北区) | 5年 | 韓国、中国、ミャンマー | |
| 09年6月26日(金) | 青葉台中学校(青葉区) | 2年 | 韓国、中国、ネパール、ヨルダン | |
| 09年7月7日(火) | 港南台第一中学校(港南区) | 1年 | 韓国、中国、ネパール、パラグアイ | |
| 09年7月8日(水) | 大池小学校(旭区) | 3年 | 韓国 | |
| 09年7月9日(木) | 平戸中学校(戸塚区) | 1年 | タイ、中国、ブラジル | |
| 09年7月13日(月) | 南本宿小学校(旭区) | 3年 | 韓国 | |
| 09年7月15日(水) | 港南台第二小学校(港南区) | 3年 | 韓国 | |
| 09年9月10日(木) | 万騎が原中学校(旭区) | 1-3年福祉委員会 | 韓国 | |
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