伊豆温泉旅行 

ゴールデンウイークの休みを利用して、家族で温泉でも行こう!ということで、伊豆は河津の七滝温泉に行ってきました。
子供が生まれて初めての3人での旅行だったので、さすがに手軽にという訳にもいきませんでしたが、なかなか思い出に残る
記念すべき旅行になりました。

ストリームiS 5月の6日〜7日という、世間はGWも終わった日に旅行することにしました。
 道も観光地もすいてるし、宿泊料金も安い。サービス業の良いところですね。
 今回はチビもいたのでストリームを使いました。
 チャイルドシートを前向きにつけて(今までは後ろ向き)いざ出発です。
 9時に出発予定でしたが、なんだかんだで11時を過ぎてしまいました。
 首都高の渋滞もなく、港北PAに12時に到着。
 とりあえずランチを取り、チビにも離乳食を与えました。
 海老名で東名を降り、小田原−厚木有料道路に入ります。
 ここは覆面パトカーが多い道路ですが、早速、白いクラウンが見張っていました。
 しかし、今回の旅行は家族旅行なので、超安全運転なので、心配無用です。




湯河原にて 小田厚を終点まで走り、今度は真鶴道路に入ります。
 この辺は有料道路が連発していて、料金所も度々でかなり面倒な感じです。
 7ヶ月のチビちゃんはまだ海を見たことがないので、パーキングに止めて
 荒波の太平洋を見せてあげました。
 でもあんまり興味がないみたいです。
 風が強く、苦しそうだったので、すぐに車内へ戻ってしまいました。
 その後は熱海ビーチラインに入り(また有料)、さらに海岸線を走ります。
 なにやら検問をやっていましたが、素通り。不正改造車の取締りでも
 やっていたのでしょうか?





伊東のお土産センター 途中、伊東市内にいつの間にかできていたお土産センターで休憩。
 結構大きな施設で、温泉スパもあるみたい。
 プレミアムソフトクリームという豪華そうな名前のソフトクリ−ムを
 食べて、気分もリフレッシュ。
 すぐ裏にマリーナがあり、リゾート感覚のセンターでした。
 今回の宿泊地は河津町のループ橋の近くの七滝温泉です。
 しかし走れど走れどなかなか河津町に着きません。
 伊東からすぐかと思っていたら、下田のほんのチョイ手前でした。
 宿には17時過ぎの到着となってしまいました。




七滝温泉ホテル 宿を決めるにあたり、条件は朝夕の食事がお部屋で食べれる、
 露天風呂が貸切で入れる、金額が一人15000円以下、という点で探し、
 じゃらんを見て予約したのですが、宿の外観は写真がありませんでした。
 到着して屋根の「七滝温泉ホテル」という文字を見たときは、正直なところ、
 「しまった!」という感じでした。妻も「ちょっと渋すぎじゃない?」と口走りました。
 部屋の写真からこの外観は想像できませんでした。入口もかなり渋いです。
 唸りながらパーキングに車を止めていたら、女中さんが飛び出してきました。
 「いらっしゃいませ〜!」おお!早速お出迎えですね。なかなか旅館でこのような
 お出迎えは体験できません。社員教育が行き届いているのでしょう。
 お部屋は改修されたみたいで綺麗でした。夕食は18時からというので、
 妻と交代で早速ザブン!と温泉に浸かりました。一人で大きな露天風呂に
 大の字になって旅の疲れを飛ばすかのようなひととき。ウーン極楽。



夕食 舟盛
「ピンポンパンポーン!只今より当分の間、断水となります」という町内放送が響き渡りました。なかなか情緒溢れるシステムですが、
冷静に考えると断水、しかも当分の間っていつまで!?温泉に来て断水になってはたまりません。
仲居さんがお料理を運んできましたので、早速、断水について聞いたら、「温泉宿は配管が別なのでご安心下さい」とのこと。
「フーッ。」一安心。これで美味しく食事ができそうです。伊豆らしく舟盛がやってきました。わさびは当然ながら天城名物の
天然生わさび。その他にも海の幸、山の幸が一杯です。食事は大満足。刺身はやっぱり鮮度が良いです。
ただ、ズワイガニは北海道生まれの私には物足りない感じでした。伊豆もカニの名産地だっけ?


露天風呂 雨笠 朝食
食後に貸切で露天風呂に入ることにしました。チビちゃんは温泉初体験。物珍しそうにキョロキョロしていましたが、
広いお風呂に満足したのか、キャーキャー言いながら、楽しく入浴していました。弱アルカリ性の単純泉なので、
赤ちゃんでも安心です。いやー、温泉っていいなぁ。妻も大満足だったようです。
雨傘が2つ、掛けてありました。なんだろうと思ったら張り紙には「雨天時はこの雨笠をご利用ください」
すばらしい!露天風呂で雨が降ったらこれかぶって温泉に浸かるのです。想像したらちょっと異様な感じでした。
宿には5つのお風呂(内3つが露天)があり、すべて勝手に貸しきりできるのですが結局、深夜にも夫婦で入り、
翌朝にも3人で入ったので合計4回も温泉に入りました。
深夜には何回か子供が泣きじゃくり、ハラハラしましたが、迷惑だったでしょうね。
翌朝も8時に朝食が運ばれてきました。やっぱりこーゆー所では朝も和食に限りますね。
すっかり仲居さんたちに人気者になった我が子でしたが、10時にはチェックアウト。
総合的に外観はともかく、温泉、食事はかなり良くて、合格点ですね。


ループ橋 ループ橋(下から) プレリュード
部屋からも見えたループ橋です。2回転して、高低差のある道路を中継しています。なんとも変わった橋です。
橋の下になんと初代プレリュードが捨ててありました。実は平成5年の夏にここを訪れたことがあり、そのときも同じ位置にこの車が
捨ててありました。ホンダに入社してすぐの時期に見た初代プレリュードだったので印象が強く、、はっきり憶えています。
あれから10年。ここは時間が止まっているのか・・・今後ここを訪ねる方は要チェックですよ。


ループ橋 ループ橋(走行中) 道の駅「天城越え」
さて、7日は朝からあいにくの雨模様だったので、大人しく帰りの路につきました。早速ループ橋を走ってみました。
雨がフロントガラスに降り落ち、画像がハッキリしなくて申し訳ありません。修善寺方面に向います。
橋のRはそれ程きつくはなかったです。天城の生わさびをお土産に買おうと思い、道の駅「天城越え」に立ち寄り、わさび農園直営の
お店で購入。やはりおろし立ての生わさびは風味がちがいます。大きさにもよりますが、1本700円〜が相場のようです。
しかし、国道沿いにはわさび田が何箇所かあり、夜にわさび泥棒が出てもおかしくないな、と思いました。
この辺りは綺麗な水が豊富にあるので、わさびの質が良いのです。天城に行ったら是非食べてみてください。
妻がずーっと「天城越え」を歌っているので、メロディーが頭に焼き付いてしまい、参っております。(帰宅後も口ずさんでる)


浄連の滝 伊豆の踊り子像
ちょっと北上したところに「浄連の滝」があります。パーキングから階段を10分ほど下ると滝壷がありました。
なぜか旅に出ると毎回のように滝をみたり、撮影している気がします。
見物後階段を上りきると、なかなか良い運動になりました。おかげで翌日、妻は筋肉痛らしい。
すると雨が上がり、一気に天気が回復しました。川端康成の「伊豆の踊子」で有名な土地なので、お約束のように
伊豆の踊子像があります。お土産屋さんが上手い具合にあって、妻は海産物やお菓子、お茶の試食をしまくっています。
お腹がすいたのでしょうか?申し訳ないので、お茶とお土産のお菓子数点を購入しました。
その後、修善寺のお蕎麦屋さんで食事と思って向ったのですが、お休みだったので引き返し、三島に向います。
入社1年目は三島に住んでいたので、この辺りは庭のようなものです。子供のオムツ替え、食事のために、イトーヨーカドー
のベビールームに立ち寄りました。子供も落ち着いたので、昼食をどうしようか考えているうちに箱根に向っていました。


霧 甘酒茶屋 甘酒
先ほどの試食が効いたのでしょう。あまりお腹がすかないみたいです。すると急に目の前が霧で真っ白になってしまいました。
やはり箱根の天気は読めないですね。10メートル先も見えない状況でした。
旧道に入り、箱根に来たら、毎回立ち寄る「甘酒茶屋」に入りました。砂糖を使わない自然派の甘酒や、安倍川もち、味噌おでんを
いただきました。相変わらず凄く渋く、歴史を感じます。
小田厚経由で再度東名に乗ります。


ザボンのラーメン 海老名SA下りはフジサンケイグループが出店していて、他のSAとは一味ちがいます。
 フードコートに新宿の有名ラーメン店「ザボン」が出店していました。
 ラーメン好きの私としてはほうってはおけず、鹿児島ラーメンを注文。
 久々にザボンラーメンを食しました。とてもSAのラーメンとは思えません。
 結構人気集中してました。
 その後東京・千葉に向けてラストスパート。
 帰りも首都高がガラガラで海老名から1時間程で家に着いてしまいました。
 
 思った以上に楽しい家族旅行でした。
 また次回開催を妻と約束しました。
 今回の総走行距離は450キロでした。ストリームの燃費は恐らく10チョイです。