わり算というのは、次々に余りをわっていくという連続操作です。
あまりが0になったらそこで割り切れたといって終わるのですね。

ちょっと見にくいかもしれませんが、1000割る7でそのことを一瞥してみましょう。「/」の記号でわり算記号を表すとします。(分数線とみてもいいです。)

1000/7=142・・・6

この6を7で割って小数の領域に入っていくのですが、6を1000倍して上と同じように整数の計算で処理します。

6000/7=857・・・1

続けて

1000/7=142・・・6

ほら循環しましね。

1割る7の計算結果は以上のものを1000で割って桁をずらせばいいのです。
0.142857142・・・

ところで、普通の電卓ではあまりを出す機能はないでしょうから
1000−142*7を計算してあまり6を求めることになります。
UBASICのような桁数のとても大きな計算が「得意」でない通常の言語でも上のことをプログラムすればいいわけです。

おまけですが、上の式たちは
1000/7=142+6/7
6000/7=857+1/7

という分数等式で表すことも出来ます。

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