大宮ICカード、郵政省での会合
8月29日
高原光子
先日の郵政省での会合については、三崎さんはじめ、長谷川さん、福井さんな
どから、詳しいコメントがありましたので、私が書くべきことはあまりないので
すが‥‥。
このバランスリーダーという物、基本的には画期的な物だと思います。まず、
総ての操作が難しい説明書なしにできたということです。あれを直接渡されて、
勝手に使いなさいと言われても、たいていの人は、それほど時を掛けずに使いこ
なすことができるはずです。この頃の難しい機械にへきへきしていた私としては
、それだけでもう有頂天になってしまいました。
次に、音声が付加されることにより、本体が大きくなるという話をたまに聞き
ますが、それは全くのでたらめだということも分かりました。あれほど小型なの
に、とても明瞭な発声にびっくりしました。
言葉の使い方や、音声発声の順序など、見直す必要もあるとは思うのですが、
これからのカード社会において、このバランスリーダーのコンセプトは、大きな
意味を持つことは確かでしょう。
これから、要望を整理するにあたり、たとえば、イヤホンを付けるべきなのか
否か、音の発声の順序など、意見の分かれることもあると思われます。そ
れをどのように調整していくかが課題になると思います。
テンキーの配列にしても、私などは電話式が断然良いと思うのですが、横1列
の方が慣れているなどの意見もあり、郵政省側としては、大いに困るところだと
思います。
その辺を、私達当事者の間で、しっかり話し合いを行わなければ、無駄な出費
をさせることにもなりかねません。
今回のことも含め、郵政省の取り組みはとてもすばらしいものです。今、私達
がしっかりそれに向き合っていくことが、これから必ずくるであろうカード社会
で視覚障害者が自由に泳ぎ回れるかどうかがかかっていると思います。
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