今回は、国会議員の特権とでも言うか「議員年金」について怒り劇場に掲載させていただきました。
皆さんは
「議員年金」と言う制度ご存知でしょうか?国会議員として10年以上勤めた議員に支払われるものです。
支払われる金額は、私達国民には到底理解出来ないものであり、常識を遥かに超えているものです。
議員として在職10年で、年金額412万円も支払われているのです。しかも厚生年金の基礎年金が加算されます。
ですから、議員を10年以上やれば、60歳から年金として600万円以上もらえるのです。
サラリーマンがもらえる厚生年金の金額は、平均で現在年約200万円です。
この違い皆さんはどう思いますか。今サラリーマンは常に
「リストラ」の不安の中にあります。
議員は選挙で当選さえすれば何年でも議員でいられるのです。
この
「議員年金」汚職等で逮捕されても「懲役3年以上の罪にならなければ」年金を受け取ることが出来るのです。
更にこの年金外国と比べた場合、日本は10年でもらえるが、フランスは15年、イギリスは20年。しかもこの
「議員年金」の金額アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、と比べても断然高いのです「イギリスの約2倍」
脱税で
「罰金刑3億円」もの支払いを命じられた議員にも「議員年金」を受け取る資格があるのですからあきれてしまいますよね
今国は厳しい経済状況の中、医療問題
(サラリーマンの自己負担が昨年4月2割負担から3割負担になりました)
消費税だって、いずれ上がることは避けられない事です
「7〜10%になるはず」。
小泉さんが、構造改革に聖域はないと言っているのですから、この「議員年金」なるもの、改革すべき大きな問題だと思うのです。
国民にばかり
「痛みを押し付けないで」まず国民の公僕である国会議員が自ら「痛み」を引き受けるべきだと思うのです。