18キップで行く  室津
2002年3月19日(火)
コース;JR高槻駅---------JR網干駅-----徒歩約3.5km-------山陽電鉄網干駅
    7:30新快速
    ----駅前バス停----バス------散策・昼食------室津-----バス---網干

    -------明石(途中下車・魚の棚で買い物)----高槻

費用;18キップ1枚、バス往復900円


 海駅館の建物は、かっての廻船問屋「嶋屋」を文化財として残して、保存しているもの。部屋の中は、よく保存されていた。展示内容もよかった。

 写真は、江戸時代の朝鮮通信使(当時の朝鮮から来た使節団)に出した料理を復元したもの。


町立室津海駅館入口
 予約すれば、通信使や大名に饗応された料理を再現したものを食べることができるそうです。
 2階、「やかたぶねの間」。天井が、曲げられている。
 この海駅館以外に、かっての脇本陣として使われた、豪商「魚屋」の建物を使った民俗館もある。
海の宿駅として栄えた室津には、最大時6つの本陣があったそうです。残念ながら、今は1軒もありません。これらの建物は、昭和40年代に姿を消していったそうです。
 作家・司馬遼太郎の『街道をゆく』第9巻「播磨揖保川・室津みち」の1章が参考になるそうです。
2階から、室津の海・港が見える。

交易の取引で栄えたのでしょうか、立派な蔵(写真左)が建っている。

室津港。

三方向を囲まれて、「室のごとし」と表現された天然の良港。その穏やかな風景が広がっていた。

昼食をとった食堂のデッキからの展望。家島群島や小豆島の島影が見えた。

写真中央の奥、わりあいハッキリと見える小さい丸い島は、唐荷島。藻振鼻(もふりばな)という岬の先端には、この島を詠んだ山部赤人の歌碑があった。

18キップで行く