
白川郷・荻町の民家園(岐阜県白川村大字荻町)入園料500円
25棟ある。1時間では全部回れなかった。
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山下家は18世紀中頃に建てられた。
今から150年ほど前というと、江戸時代の終わり、安政年間のころで、あのペリー来航があって、日米和親条約が結ばれた1854年は安政元年であった。
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合掌造りは釘やかすがいを一切使わず、クサビのほかは縄や蔓で木材をしばって建ててある。写真がすこしかすんだように見えるのは、いろりの煙でけむっているためです。
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この日は、『飛騨加須良・越中桂展』という展示があって、解説案内されてる担当の人もいて、合掌造りの保存がおこなわれるようになったきっかけを教えてもらった。
それは、この荻町からさらに庄川を北に20kmほどいった富山県境の集落、加須良(かずら)の離村だった。昭和42年の集団離村により、廃墟となった合掌家屋をこの地に移築し保存することから始まったそうです。 |
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白川郷(岐阜県)→→→→→五箇山(富山県)
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五箇山・菅沼集落
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五箇山の集落。この家は、塩硝の館で内部は展示室になっている。
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| 五箇山は火薬づくりの盛んな村でした。 |
火薬の原料で、塩硝をつくっていました。
*火薬は硝酸+イオウ+木炭でつくる
*塩硝とは、硝酸カリウムKNO3 のこと
塩硝の製造過程
刈草+土+蚕の糞を床下の穴に埋める
↓
4年ほど腐らせる
↓
5年目に取り出し、桶に入れて、水+灰を加えて
煮詰める(灰汁煮塩硝)
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白川郷の見学の後、来た道を引き返す。再び、富山県に戻り、五箇山の合掌集落のうち、菅沼を訪問。ここでは、五箇山独自の産業を知ることができた。
五箇山は富山県平村・上平村にあるいくつかの集落をさす。
一般的に、1.平家の落人伝説 2.加賀藩の流刑地 3.豪雪地帯で冬は陸の孤島 が、この地域の説明に使われています。
今回は、村の伝統産業だった塩硝(煙硝)作りが理解できました。孤立した地域の特性を生かして、塩硝(煙硝)=火薬の原料生産地としての役割ができたと思いました。 |
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