大文字山日向大神宮霊鑑寺
2003年11月23日(日)
コース:阪急上牧駅-------烏丸駅----(乗り換え)地下鉄四条駅------蹴上駅------

  ------日向大神宮-------大文字山---------鹿ヶ谷(ししがだに)-----

  ---------霊鑑寺(れいかんじ)-------哲学の道--------四条河原町--------上牧
 三連休の真ん中、晴天予報(実際は、くもり)である程度は予想したものの、やはり実際に出かけてみると、電車の中、乗換駅の改札や階段など人・人・ひとの波。
 というわけで、少し後悔したものの、予定を修正しながら混雑に備えた。雑誌等で「紅葉ランキングナンバー1」の永観堂は早々とあきらめて、地下鉄蹴上駅をスタートした。
 蹴上・インクライン付近も人出があったが、日向大神宮に立ち寄る。静かで紅葉が美しく、思わぬ穴場と喜んだ。

天の岩戸

日向大神宮

少し急な坂のところもある道を30分ほど登ると、
木立の間から山科の町並みが見えるようになった。
 大文字山山頂手前の四つ辻から、山頂には寄らずに、鹿ヶ谷の道を下ることにした。
 左の写真は、俊寛の石碑。僧俊寛は、平安時代の人。俊寛はこの地にあった山荘で平氏打倒を謀ったが、捕らえられて薩摩の喜界島へ流された。
 鹿ヶ谷の道を下りきると、お寺があった。塀のそばを歩きながら、きれいな紅葉を眺めていると、なんと今日は特別公開をしているとのこと。永観堂の代わりに入ってみることにした。
 こうして偶然訪問したのは、霊鑑寺(れいかんじ)という尼門跡寺院。江戸時代に建立された寺で、明治維新まで代々の皇女・皇孫女が入寺された。庭園には紅葉と椿の木が多く、また苔もきれいなものである。

霊鑑寺の庭園