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夜行バスと18キップで行く 安曇野美術館めぐり
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2005年8月20にち(土)〜22日(月)
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8/20(土) 8/21(日)
京都22;53-------夜行バス-------小淵沢5;33/6;47--------松本7;56/8;13---------穂高8;38
碌山美術館など レンタサイクルでサイクリング・美術館めぐり 9;00〜17;00
穂高温泉郷 町営しゃくなげ荘(泊)0263-83-2050 8500円
8/23(月)レンタサイクルで美術館めぐり 9;00〜12;00
穂高12;56----------------松本13;28 おみやげ 14:19-----中津川(17)16:22/39----
--金山(1)17:54/55--------米原(8)19:16/24----------京都20:15------上牧21時頃
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不安定な天気で、雨にあったり、風が強かったり、夏にしては肌寒かったりしましたが、おおむね曇りがちでした。そんな2日間の娘と父の2人旅。自転車で、美術館めぐりを楽しんできました。
美術館なので、そのものの写真はほとんどありませんが、今回めぐった7つの美術館のなかで、「いわさきちひろ美術館」は、ゆったりと楽しむことのできる美術館でした。
前日泊まったしゃくなげ荘を8時過ぎに出発、開館直後に入館したので、静かにゆったり鑑賞できましたが、10時を過ぎる頃には、観光バスが何台もやって来て、こども、家族連れなど幅広い年齢の方でにぎわっていました。
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| 「ちひろ美術館」の1コーナーです。絵を見るだけでなく、くつろいだり、絵本を読んだりするコーナー、窓の外に見えているのは公園で、広々としていました。 |
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今回、行きの夜行バスが満席で予約が取れませんでした。それで、行きを18切符、帰りを夜行バスに入れ替えて、ルートを組みました。
ただちょっと工夫と追加出費が必要でした。名古屋・松本間の時刻表のつながりが悪いので、今回は、ひかりで名古屋まで行って、季節列車「ナイスホリデー木曽路」号を利用して、名古屋から塩尻まで快速並みの早さで、乗り換えなしに行くことが出来ました。
ただ、運悪くまわりにお酒を飲んで騒ぐマナーの悪い中高年のグループがいたのがちょっと残念でしたが、それを省けば、追加出費しただけの値打ちはありました。まわりを気にせず自分たちだけで大きな声で騒ぐ老人をみて、一昔前の観光・団体旅行がまだあるんだなぁと思い出しました。 |
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天気が悪かったこともあって、あまり写真は撮りません出した。時々見かける道祖神はいくつか撮りました。
これは、ちひろ美術館へ行く途中で見かけたものです。左は大黒さん、右は双体像という男女(夫婦)が抱き合っているものです。案内板によると、大黒天は穂高町には60基あるそうです。また、いろいろな道祖神をまとめて187基が確認されているそうです。 |
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通りかかりに立ち寄ったそば屋さんの近くにあった道祖神。
左奥は木造で古そうな公民館。この道祖神、2つとも双体像で、右の方は、穂高では1番古い道祖神で、江戸時代初めの年号がありました。 |
自転車は2日間レンタルで、2500円でした。電動自転車もあって料金は同じでした。登りが続くコースもあって、電動を選ばなかったことを後悔しながら、自転車をこいでいました。 |

穂高駅
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写真を撮らなかったので紹介が最後になりましたが、今回初めに訪れた美術館は「田淵行男美術館」でした。
田淵行男は、高山蝶の研究家、山岳写真家として有名です。戦争で穂高に強制疎開したのが縁で、戦後はそのまま安曇野に住み着き、常念岳には200回以上登り、蝶を調べ、写真を撮り続けた人です。また、自然を愛し、守ることを訴えた先駆者だそうです。ちょうど今年が生誕100年です。偶然に、訪れたときが説明会の時間にあたっており、大変丁寧な説明を聞きながら鑑賞することが出来ました。小さな美術館ですが、ぜひ、近くに行かれる機会があれば立ち寄られるといいと思います。場所は、わさび園で有名な大王わさび園の南へ少し(自転車で20分くらい)行ったところです。
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