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2005年8月夏山例会 西穂高から焼岳
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2005年8月5日〜8日
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1日目;京都----下呂(昼食・散策)-------高山--------新穂高温泉(泊)
2日目;新穂高ロープウェイ---西穂独標(西穂高岳)---西穂山荘(泊)7km
3日目;西穂山荘-------新中尾峠-----焼岳-------中ノ湯(泊)10km
4日目;中ノ湯-------大正池(散策)-----上高地-----松本------京都
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今回の夏山は、西穂高岳と焼岳という2つの山にチャレンジすることにしました。アプローチは、上高地からが一般的かもしれませんが、ロープウェイで登りの高度が稼げて、ふもとに良い温泉があることから新穂高温泉郷に前泊し、下山はやはり秘湯の温泉地として有名な中ノ湯温泉に設定しました。
今回も18キップを利用しました。昨年より時刻表が変わって(改悪といえるのですが)中央線の中津川と松本間の乗り継ぎが悪くなりました。松本から上高地や八ヶ岳方面の利用は時間がかかることになって、18キップは使いづらくなっているのが現状です。
今度の山行が新穂高温泉からのルートであることもあって、高山線を使って高山から入ることにしました。高山線も時刻表の都合で下呂で2時間の乗り継ぎ待ち時間が出来てしまいます。しかし、それを逆手にとって、美味しいものと立ち寄り湯を楽しむことにしました。昼食の方は、ネットやガイドブックで調べた割には、ハズレのお店で皆さんには迷惑をかけてしまいました。蕎麦にしておけばよかったとちょっと後悔しました。立ち寄り湯の方は、下呂温泉発祥の白鷺の湯(300円)に入浴し、川が望める眺めもあってまずまずの風情が楽しめました。 |
いろいろありましたが、ちょっと張り込んだジャンボタクシー2台で中尾温泉に到着。とりあえずは温泉ということで、(右の写真は宿泊した民宿の露天風呂ですが)、実際にまず入浴したのは、ほんまもんの露天といえる「新穂高の湯」に入りました。
この「新穂高の湯」の方は写真がありませんが、よくガイドブック等で紹介されているこの地域では有名な天然露天風呂です。川沿いにあって、道路や橋から丸見えで、また粗末な更衣室しかありませんが、自然の木立とせせらぎの音を聞きながら入る自然浴ができる温泉です。以前入った時と比べるとぬるくなっていて、ほぼ体温程度で暖まる感じはなかったです。でも、開放感は満点で気分は爽快といったところでした。我々が入ったときは、孫さんをつれたおばあさんの家族、水着のカップルが来られていました。 |
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1泊目は、民宿たきざわさんにお世話になりました。早朝からの朝食、昼食用のお弁当、鍋平園地までの送りといろいろとお願いを聞いて頂き大変ありがとうございました。できたての熱い料理もどれも美味しくいただきました。料金もリーズナブルで、良かったです。夕食後は近くの足湯を楽しんだり、久しぶりホタルの鑑賞や星空を眺めるなど自然の中に身を置くことの喜びを感じることができました。
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ここからは、焼岳と錫杖岳がよく見えました。朝(5時過ぎに)おきてしばらくすると、雲が切れて晴れてきました。方角は違いますが、2つの山はともに朝日に照らされて、すこし霞がかかった状態ながらも輝いています。
昨夜は、ホタルを見かけ、思わず昔を懐かしんだ川沿いの道も、今朝はひっそりとして緑が美しいです。
朝食後、宿で準備して頂いたお弁当をリュックに入れて出発しました。今回の山行は14名の参加です。 |
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北アルプス大橋まで、車で送って頂いたあと、鍋平園地という森を約1時間歩きました。すこし足慣らしをして、ロープウェイ駅に到着。
あっという間に2000mを越えて、山頂駅に着きました。展望台の正面には、笠ヶ岳を中心とする山並みが屏風を立てたようにそびえて、眼に飛び込んできます。向かい側には、西穂から槍ヶ岳に連なる山並みが、逆光ながら、黒い岩壁が折り重なった固まりのようにドーンとそびえています。まずまずの天気でほっとしますし、これからの山行に期待が高まってきます。 |
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