18キップで行く 霊仙山
2006年4月1日(土)
「5時50分山崎駅出発で、福寿草を見に行きます。」ということで、Hさんに声をかけてもらって参加しました。なんとか早起きをして、無事に予定どおりに、乗車出来ました。今日は天気も良さそうです。

醒ヶ井駅からのバスは発車間際で微妙でしたが、なんとか信号待ちに助けられて、無事に乗車出来ました。
 霊仙山を登ってみて終始感じたことですが、道案内の道標がすべて手作りでユニークです。山に対する愛情と登山者に対する友情が感じられます。以下、右の列にはその一部を紹介していきます。
登山口へ向かいます。

左手前の木の枝があって見づらいですが、山の稜線から白い山の塊が見えていますが、これが伊吹山。右の山並みは余呉から湖北にかけての山々でしょうか。みんな先日の寒波で雪になったのでしょう。
この案内図はよくあるパターンですが、細かな途中経過の所用時間や地名(青地に白抜きの文字)イラストなど細やかな配慮が感じられます。
 福寿草は、なごり雪に埋もれ、顔を見ることはできませんでした。また、降り積もった雪が踏み跡を消して(横道ルート)、山頂への道筋を確認できず、引き返す結果となりました。しかし、雄大で静かな山であることを確認しました。来年またチャレンジしたい山ですね。
 2年前の台風で山道が荒れてしまいましたが、地元の方の頑張りで登山ルートは整備されています。道標が象徴するように、地元の方に愛されている山ではないかと思いました。
 個人的には、新しい登山靴を履いてきたので、荒れた悪路ではかなり疲れてしまいました。しかし、12本爪のアイゼンを久しぶりに履く感触を確かめられたのは大きな収穫でした。
 帰りはやはり湖国バスに乗って、醒ヶ井駅まで戻りました。バスに乗ったのは、行きと同様に、私たちのグループだけでした。
 15分ほど待ち時間があったので、駅前の売店で地元の物産をお土産に買いました。
 駅のホームからは伊吹山がよく見えました。