京阪大谷駅下車、すぐのところ。
蝉丸(せみまる)神社。
「 これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬも 逢坂の関 」
蝉丸は10世紀の盲目の琵琶法師。
彼は、平安時代末から、音曲・芸道の祖神として崇められる。17世紀に今の神社が建立された。
なお、この蝉丸神社の向かいに「かねよ」いう鰻料理専門店がある。私は、この店の「きんし丼」が気に入っていて、一度味わって見てください。三条河原町にもお店があります。この店から、大津絵が始まった。
山科市街と大文字山、さらにその向こうに京都市内がかすんで見えた。また、大津市街と琵琶湖も見える。