逢坂峠・音羽山(593m)滋賀県大津市
2001年10月8日(月)
    JR山崎駅----東海道線--JR山科駅--徒歩--- 京阪山科駅-----京阪    ----大谷駅----10分-
    ---東海自然歩道---逢坂峠---60分--音羽山---100分-京阪石山寺駅--
   ----京阪石山駅--JR石山駅-----JR山崎駅
   参考:『京阪沿線ハイキングガイド32コース』(京阪電車発行)       この本は、登り口や分岐点など、詳しくていねいな道順案内で、       頼りになるガイドブックです。

京阪大谷駅下車、すぐのところ。

蝉丸(せみまる)神社。

「 これやこの 行くも帰るも 別れては 

  知るも知らぬも  逢坂の関 」

 蝉丸は10世紀の盲目の琵琶法師。

 彼は、平安時代末から、音曲・芸道の祖神として崇められる。17世紀に今の神社が建立された。

 なお、この蝉丸神社の向かいに「かねよ」いう鰻料理専門店がある。私は、この店の「きんし丼」が気に入っていて、一度味わって見てください。三条河原町にもお店があります。この店から、大津絵が始まった。

車石。18世紀、江戸中期。東海道のこの区間(京都--大津間)は通行の難所。19世紀初、約12kmの間、牛車専用路がつくられた。この石が、車の轍(わだち)を刻んで、通りやすくした石。 水準点。地形図などに示される三角点と同じく、標高や測量のための基準となる。特に説明板は、ここにはなかった。
国道1号線を渡る東海自然歩道
橋の上から京阪大谷駅・蝉丸神社方面(西)を望む
上の段の写真は、音羽山山頂。標高593m。三等三角点がある。

山科市街と大文字山、さらにその向こうに京都市内がかすんで見えた。また、大津市街と琵琶湖も見える。