走っているときは苦しくても
ゴールした後 走りきったぁーという満足感があり
結果的に 記録がついてくる そんな走りができたらいい。
そう感じるためには やりたくない練習もしなくちゃならないかもしれない。
でもあの達成感を味わえるのならつらくない
だから人は走るのかなぁ、なんて今更ながら実感しています
12月中旬から走る気が失せて
3連休、4連休当たり前
年明けからは10km30km20kmレースには出走したものの
つなぎは得意のだらだらジョッグそして休みの繰り返し
こんな気持ちでフルマラソンを走っていいのか、他の人に失礼だし
そんなに甘いもんじゃない、
なんで1歩も足が出ないのか、悩むのが苦手で諦めが得意な私は
キャンセルする気力もないままに大阪入りの日を迎えました
緊張だけはしないですんで
目標は1km4:30 疑いもしなかったけど練不足なのに大胆な設定
でも号砲のとき体に力がわいてきて
またフルマラソンのスタートに立てた喜びがじわじわと感じられました
とにかく無理はしないで上りは抜かれてもペースダウン
15km給水を過ぎたあたりで
名古屋の山田さんが上半身を乗り出して「永瀬〜!」
沿道の方たちからも
「自分のペースを守ってぇ」
「苦しかった練習を思い出せ!」
などと声援をいただきました
ハーフを過ぎてから脚が軽くなってきましたが
大阪城公園に入った25kmの下り坂を飛ばしすぎない、というアドバイスを思い出し
35kmまではそのまま維持して 残り7kmでそれまで一緒に走ってくれた(と勝手に頼りにしていた)集団を抜け出しました
といっても疲労は確実にたまっていて思うようにペースは上がらなかったけど
心臓に精一杯頑張ってもらっている感じ
長居の公園に入ると
本釜さんが大きな声で2回目の応援をくれました
チラッと見るのがやっとなくらい
40.195kmからの1kmずつはベストラップで走ることができました
競技場の残り300mほどは
帰ってこられた嬉しさめいっぱいでゴールへ飛び込みました。
今回私のこのような状況を知って
「自分なりに完走すれば」「スタートに立てることを喜んで」
他にもたくさんの方から励ましをもらいました
ありがとうございました。
こんな気持ちのよさを感じられるならまた走っていける、そう感じた42.195kmでした
by 永瀬 菜穂子
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永瀬さんとは1年前の湘南ひらつかハーフマラソンの際に、更衣室で隣同士になり、それから仲良くさせて頂いております。
東京国際女子マラソンの後、完走した安堵感から気持ちが浮つき始めた時に、永瀬さんから「次は大阪で!!」とメールを頂き、再び気合いを入れ直すことが出来ました。
レース当日は天気も良く、比較的走りやすいコンディションでした。
沿道の応援も「ケガせんといてなー」「はよ戻っといでー」「ここが頑張りどころやでー」
など、関西弁独特のイントネーションの声援が飛び交い、その応援を力に最後まで走り切る事が出来ました。
粂さんを始め、沿道で応援をして下さった名古屋支部の山田さん、永瀬さんとの橋渡しをして下さった稲葉さん、そして月例マラソンや駅伝などで刺激を下さった横中の皆さんに心から感謝致します。
永瀬さん、次の名古屋も是非頑張って下さいね!
by 走友 横浜旭走友会/小松亜紀子
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