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#0 HOMEに戻る 1-A-0.フードプロセッサの購入? (1999/09/13 掲示板の質問より)
問 「クイジナート(cuisinart)のフードプロセッサ購入を検討しています。
日本でもこのフードプロセッサは購入することができるのですが、
アメリカの方が安く、さらに種類もあるようなので、できればアメリカから購入したいと考えています。
アメリカのクイジナート社のホームページからオンライン注文した場合、
届いた商品は日本でも使用できるのでしょうか?
海外から電化製品を購入した場合、電圧などの問題で日本で使用可能な
ものなのか確かめる方法などありましたら、教えて下さい。
どなたかクイジナート社の製品をアメリカから個人輸入された方、いませんでしょうか?」
答 はい 大丈夫です。
2年ほど前にサンビームのミキサー
を購入した広報部長であります。
(Sunbeam 2359 12-SPEED CHROME
MIXER )
これは米国仕様の117V、60HZですが
ケーキを作ったりパン生地を練ったり使っていますが好調です。
米国仕様の家電は50Hz地域の人はそのまま使用可能です。
もし関西圏(60Hz)で米国仕様の家電製品を使うなら
110〜120Vにトランスで昇圧するほうが良いでしょう。
そのトランスは単巻きトランス(オートトランス)といって
そんなに高い物でもありませんし、
構造は簡単で故障もほとんどありませんから
電気を知らない人でも安心して使えます。
このクイジナートのフードプロセッサを
個人輸入したいという方はよくいらっしゃいます。
故障の時、日本の正規代理店には頼れないと言う
リスクは有りますが
半額くらいで手にはいるから やってみる価値はあると思います。
海外の家電製品を使うには
1-A-1. 電圧と周波数
1、220〜240V 50Hzの機器
ヨーロッパ、宗主国がU.K.の国(香港、ニュージーランド、オーストリアなど)向け仕様の製品
東日本地区 200vでも、本来の性能を100%は発揮できないがほとんど問題なく使える。
電圧をステップアップトランスで220〜240Vに昇圧すれば完璧。
西日本地区 難しいと思う。
ただし機器が60Hzでも使えるとの記載があれば大丈夫だが電圧を上げたほうが無難。
(たとえばAEGの洗濯機には60Hzでも使えるとの記載がある。)
注:どちらの地区にしても電圧が高いのでアース工事は必ず知識のある人が施工しておくこと。
2、 110〜120V 60Hzの機器
アメリカ関係向け仕様
@東日本地区
そのままでほとんど問題なく使えるものもあるがこの場合、分類が一番難しくほぼ個別対応に近い。
1、 そのままでも、本来の性能は100%発揮できないが問題なく使える機器
(どういうことかというと、通常の使い方で発熱や、うなり音、モーターが回らないなどの
異常が見られず、故障や事故の恐れがないこと)
1−1. 1の場合でも正規の電圧に昇圧すれば本来の性能を100%発揮できるもの
例 はんだごて、トースター
1−2. 1の場合で電圧をあげてはいけない機器
例 冷蔵庫
2、 対応方法のない機器
例 50Hzで使用可の記載がない電子レンジ、蛍光灯、周波数変換により回転数を調整している扇風機
3、 1と2の例外で 50Hzでも使えるとの記載がある機器については
3−1. 1−1.の分類と同じ
3−2. 110〜120Vに昇圧しないと使えない機器がある。
(1−2.)の場合と違って電圧をあげると良くない機器は無い
例 電子レンジ、蛍光灯
@西日本地区
東日本地区と違って簡単
1、 ステップアップトランスで110〜120Vに昇圧すればすべての機器がアメリカ本国で
使っているのと同じ条件となる。 安全で確実
2、 そのままでも本来の性能は100%発揮できないが問題なく使える機器がある。
(通常の使い方で発熱や、うなり音、モーターが回らないなどの異常が見られず、故障や
事故の恐れがなく使える機器もある。)
例 はんだごて、トースター
製品における具体例
コジマで売っているG.Eの冷蔵庫はアメリカで販売している物と仕様変更はほとんどなく
関東地区ではそのまま使ってOKだとアナウンスしている。関西地区で使うにはトランスで
115vに電圧を上げて使うよう指示している。
またAEGの洗濯機の日本仕様は欧州仕様と同じ本体でプラグを日本の200vの物に付け替え
ラベルを200v、およびその時の消費電力を印刷した物に張り替えているだけ。
結 論
東日本ではヨーロッパ仕様の製品を220〜240Vで使い、
西日本では米国仕様の製品を110〜120Vで使うのが一番確実で安全。
これ以外の場合、わからない場合は個々にぜひお問い合わせ下さい。私も勉強になります。
ご質問等ありましたら
輸入家電 掲示板にどうぞ。
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1-A-2. 給排水管の施工
| 洗濯機、 | 説明 | |
| 図1-A-0 | 日本の洗濯機等の排水方式が自然落下式なのに対し欧米のそれはポンプの圧力で送り出す方式がほとんどです。 @は電源コード A 給水ホース B 排水ホース シンクのトラップの部分に接続すると体裁が良いです。途中が逆U字型になるようにします。 maytagなどのようにヒーターを持っていなくて給水が冷水とボイラーからの温水の二系統引き込むようになっていて洗濯時の水温を調整するようになっている製品もあります。 |
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| 図1-A-1 | 一時的であれば洗面台に引っかけるだけでも使えますが新規に排水工事が必要なら配水管は床から32cm以上80cm以下で立ち上げます。太さ4cm以上必要です。工事は露出配管向きで素人にも簡単です。 排水ホースを右図のようにいったん下に垂らしてから逆U字型になるようにして配水管に突っ込みます。ですからホース自体が臭気トラップになります。 あと給排水管のネジ山が日本のは1/2インチがほとんどですがこちらは3/4インチです。事業所などのちょっと大きめの蛇口がこの太さです。 |
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| 銅管による配管 | 簡単で素人にはお勧めである。日本では 銅管の接続は認められていない地区が多いようだがなぜだろうか?欧米の住宅ではこの方法が多い。
ただウオータハンマー現象を防ぐための空気室、管(Air Chamber)を必ずつけること。
接続は半田づけになるが、よく磨いて専用のフラックスとはんだを使えば簡単に付く。 ただティーズ(3方向分岐)など鋳物製品とかプレス物は表面が酸化しているので 丁寧に磨かないと半田が良く流れてくれない。 |
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| @@ グリーンコンシューマ とは ネットワーク「地球村」 が提案する「地球と調和する社会」をめざし平和的に行動する人たちのことです。 |