QuarkXPressには
さまざまな
Tipsがあります。
ここでは
■データ作成
■印刷・出力
■トラブル
に分けてみました。
Contents
-DTP Room-
■QX カスタマイズ
■QX ショートカット
■QX 入校前の確認
■Q&A QuarkXPress
■Q&A Illustrator
■Q&A PhotoShop
■Open Type Font Q&A
■DTP関連用語集
-システムダイエット-
■ダイエット-1
■ダイエット-2
■OSってなに?
■システムフォルダ
■コントロールパネル
■機能拡張書類
■Macintosh図鑑
■チューンナップMac
■ファイルタイプ
■フォント
■圧縮・解凍ソフト
■メンテナンス
-トラブル-
■トラブルメンテナンス
■ハードウエア編
■OS9編
■ソフトウェア編
■一般的トラブル解決法
■やってはいけない
■エラーコード
-カスタマイズ-
■新規インストール
■カスタマイズ
■Mac で LAN
■バージョンアップ
■Mac関連用語集
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データ作成Q&A -QuarkXPress編-
データ作成時のQ&A
Q:EPS形式の写真データを配置して画像ボックスの背景を「なし」に設定した際、
モニタ上では背景が抜けて見えているのに、出力すると背景が抜けていないのはなぜ?
- QuarkXPressでは、この方法でEPS画像を切り抜くことはできません。
EPS画像はPhotoshopでクリッピングパスを使って切り抜いてください。
TIFF画像の場合で、背景部分が完全に白の時は透明になります。
Q:4色分解出力に最も適した画像の保存形式は?
- 最も信頼できるのは、CMYKのEPS形式です。TIFFはある条件によっては出力時に問題を生じる場合があります。
エンコーディングはバイナリーデータにしておくのが最善。圧縮する場合は出力先と確認した方が良いでしょう。
Q:EPSの写真データを貼り込んで画像ボックスの背景を「なし」に設定したところ、
モニタ上では背景が抜けて見えるのに、出力時には抜けなかった。
- QuarkXPressで白い部分(CMYK全て0%の部分)を含むEPS写真画像を配置すると、画面上で写真の白い部分が透けて見えますが、
これはQuarkXPressの表示上の問題で、プリント時には白い部分は白として出力されます。
EPS写真画像の切り抜きを行う場合は、photoshopでクリッピングパスを使用してください。
TIFF画像の場合は出力時に白い部分は透明になります。逆に強いハイライトなどで部分的に写真に白い部分ができている場合、
画像ボックスのバックグラウンドが透明になっているとその部分だけ下にあるアイテムが透けて見えてしまい、都合の悪いこともあります。
この場合は、画像ボックスの背景を白にして背面のアイテムを隠してください。
また、PageMaker6.5JとQuarkXPress4.0JではTIFF画像でもクリッピングパスを使用した切り抜き処理が行えるようになっています。
Q:QuarkXPressで影文字を文字パレットから選んで出力したところ、
きれいに上がってこなかった。なぜ?
- QuarkXPressの文字パレットについている装飾系の指定は余りきれいに出力されません。
イタリックの指定はきれいに出力できますが、それ以外は別の方法で作成してください。
Q:QuarkXPressで「シャドウ」の文字飾りを指定したところ、
出力結果が良くない。なぜ?
- QuarkXPressの文字装飾機能を使ってきれいに出力するには、制限があります。
欧文フォントで、ボールド・イタリック等のスタイルのフォントがファミリーとして用意されている場合は指定のスタイルの
フォントに置き替わり(例えば書体指定がHelveticaで、ボールドとイタリックの文字飾りを指定した場合はHelvetica Bold Obliqueに置き替わります)、
きれいに出力されます。しかし、指定のスタイルのフォントがない場合や、
和文書体の場合はQuarkXPressがその書体を元に文字を太らせたり傾けたりという処理を行います。
これは、文字デザインに関係なく、単純にプログラムが行う処理なので、文字のデザインを崩してしまうことがあります。
また、モリサワの書体のようなプロテクトのかかった書体では、ボールドを指定しても効果はありません。
和文書体で文字を太くしたい場合はウェイトの太い書体を直接指定する、変形させたい場合はIllustratorで変形させたものを画像として貼り込む、
等の方法を取った方が良いでしょう。
Q:QuarkXPressでトンボを描く場合の注意点は?
- QuarkXPressではページの外側(ペーストボード部分)にあるアイテムは印刷されません。
必ずその一部が(ほんのわずかでも)ドキュメントボードに重なるように作成してください。
その際に見えてしまう部分は、白のボックスで隠してしまえば問題ありません。
線幅は0.2ptや0.1mm程度、線の色は「レジストレーション」が良いでしょう。
その他はなるべく「自動トンボ」を使用します。折りトンボ等は問題ないのですが、
センタートンボは手書き、断ちトンボは自動という具合に複数の設定は指定出来ません。
QuarkXPress 4.0Jからは、印刷時にブリード幅を指定できるようになりました。
「印刷」ダイアログボックスの「ブリード:」というボックスに数値を入力して、ページ外側のどこまで印刷するかを指定できます。
逆にこの数値の指定が適当でないと、ページ外側にはみ出したアイテムが印刷時に切れてしまうことがありますのでご注意ください。
もし、ページ外側にはみ出した(印刷したい)アイテムがある場合は、念のためブリード幅をご指示ください。
また、ブリード幅を指定してもペーストボード上の(ページ内にまったく含まれない)アイテムは印刷されません。
これはQuarkXPress 3.3以前と同様です。
Q:Excelの表組やグラフをQuarkXPressに貼り込む方法は?
- まずExcel上で貼り込む範囲を選択してから、メニューの「編集」から発行の発行側の作成を選びます。
保存された発行物を今度はQuarkXPressのメニューの「編集」から引用を選び貼り込みます。
Q:QuarkXPressでテキストボックスの下に隠れるはずの罫線が文字に重なって出力された。
- 稀に起こる現象ですが、メーカーはアプリケーションのバグと説明しているそうです。解決方法としては、
罫線の上に乗るテキストボックスに「カラー:白」「幅:0.001〜0.1pt」のフレームを付けてください。
また、バージョン3.3Jであれば「トラップパレット」上の指定を「ノックアウト」に変更することで回避できます。
Q:A4サイズで作成したXPressドキュメントを、内容ごとB5サイズに変更する
- QuarkXPress 3.3では、一度A4サイズで作成したXPressドキュメントを、ドキュメントの内容ごとB5サイズに
変更することは不可能でした。しかし、QuarkXPress 4.xxでは、グループ化したアイテムをCommand+ドラッグで
サイズ変更できるよう改良されたため、この機能を利用して、以下の手順で手軽にサイズ変更がおこなえます。
1. A4ドキュメント上でA4サイズのテキストボックス(または画像ボックス)を作成します。
2. このボックスとドキュメント上のすべてのアイテムをグループ化します(「アイテム」→「グループ」)。
3. 「ドキュメント設定」ダイアログボックス(「ファイル」メニュー)のサイズプルダウンメニューでB5を選択し、
ドキュメントサイズを変更します。
4. ステップ2でグループ化したアイテムをcommand+ドラッグでB5サイズに変更します。
5. グループ化されたアイテムはコンテンツごとB5サイズに縮小されます。
Q:ExcelのファイルをQuarkに貼り込みたいと思います。どうすればいいのでしょうか。
- 以下の方法があります。
- Excelで範囲指定して、画像のコピーを行ない(Command+Shift+C)、Quarkの画像ボックスにペーストする。
この時、画面に合わせるか用紙に合わせるかを選択する画面が出てきます。画面に合わせると、画面上の罫線も一緒にコピーされます。
用紙に合わせると、設定されていない罫線はコピーされません。
Quark側ではこの画像は、ディスクファイルのないPICT画像として扱われます。修正はできません。
- プリンタドライバ(LaserWriter8以上)の機能を使ってEPSファイルに書き出す。
これを直接Quarkに貼っても構いませんが、Illustrator(7.0以上)で開き、Illustratorのファイルとして保存し直せば、
後で変更があった場合でも対応が楽です。
- PDFに書き出し、Illustrator8.0で開いて加工する。
PSファイルに書き出してDistillerでPDF化しても構いませんが、線と文字しかないようならPDF WriterでPDF化してもいいでしょう。
この方法でも最終的には、Illustratorのファイルにコンバートされる形になります。
Q:ガイドラインをまとめて消す方法はないのでしょうか?
- optionキーを押しながらルーラーをクリックしてください。
天のルーラーをクリックすれば横罫のガイドが、左のルーラーなら縦罫のガイドがいっぺんに消せます。
このとき表示しているドキュメントのページが、消そうとしている側のルーラーに接していることが条件です。
ガイドには見開きのドキュメントを表示している場合、両ページにまたがっているガイドと片ページだけのガイドの2種類があります。
ドキュメントのページがルーラーに接していない状態で、option+ルーラークリックをすると、両ページにまたがるガイドがまとめて消えます。
使い分けると、なにかと便利です。
Q:Illustratorで作成したファイルが表示されない場合
- QuarkXPressでは画像が入っている画像ボックスを編集ツール(手のひらのツール)で選択し、
command+shift+Mで、画像がボックスのセンターに配置されます。
また、command+option+shift+Fで、画像ボックスに画像が入りきる最大比率で画像が拡大縮小されます。
このショートカットを使ってIllustratorファイルの画像が正しく配置されているか、確かめて下さい。
Illustratorファイルの中に思わぬ孤立点が存在して、ファイル寸法が思わぬ大きさの場合があります。
印刷・出力時のQ&A
Q:EPS画像を配置したドキュメントを印刷すると画像が粗いのは?
- プリンターの種類によって以下の方法があります。
- ご利用のプリンタがQuickDrawプリンタである場合
この場合、72dpiのプレビュー画像がそのまま印刷されるため、粗い出力となります。QuickDrawプリンタで出力される場合、
画像はTIFF形式とし、「編集」→「アプリケーション環境設定」を選択し、カラーTIFF設定領域で32ビットを設定
(注:Windows版は24ビットを設定)して印刷を実行されることをお薦めします。
- ご利用のプリンタがPostScriptプリンタの場合
この場合、画像リンクが外れているために72dpiのプレビュー画像がそのまま印刷されている可能性があります。
「画像使用状況」ダイアログボックス(「補助」→「使用状況」→「画像」タブ)で「移動」や「変更」になっている画像があれば、
〔更新〕ボタンをクリックして状況を「OK」に設定してください。
また、「印刷」ダイアログボックス(「ファイル」→「印刷」)の「オプション」タブで画像の出力設定が「低解像度」に
なっていないかも確認してください。
Q:QuarkXPressの出力を依頼したところ、
タブ設定のある本文の文字組みがずれて出力されてしまった。
- QuarkXPress3.3Jには「r2」と「r7」の2つのバージョン、QuarkXPress4.0Jには「4.02」「4.05」「4.1」の3つのバージョンがあります。
これらはタブを使用した文字組みに互換性がなく、作成時と別のバージョンで開くと文字組みが崩れる場合があります。
サブバージョンの確認は、optionキーを押しながらアップルメニューの「QuarkXPressについて...」を選びます。
<「サブバージョン」として「r2」「r7」等の表示があります。QuarkXPress3.3Jの3.3r2と3.3r7の確認方法は、
QuarkXPressを起動し、optionキーを押しながら「QuarkXPressについて...」を選択し、
表れたダイアログの「サブバージョン:」という項目の数字を確認します。「2」となっていればr2、「7」となっていればr7です。
Q:TIFF画像の出力時、階調がとんでしまったり、出力できないと言われることがあるのはどうして?
- TIFF画像をQuarkXPressに貼り込んだ際に起こります。TIFFは完全な白の部分を透明として扱いますが、
画像に含まれた背景の部分に少しでも色が付いている場合、他の部分に影響を与えますのでそういった場合は、
必ず画像はEPS形式で保存してください。
Q:訂正のため特定の版のみを再出力して以前に出力した版と合わせようと思い、
出力センターで分版出力したら、網点の角度が違っていた。
- 出力時の実際の網点の角度(および線数)はイメージセッタによって微妙に異なります。
それぞれの出力機で、もっとも高い品質が得られるように調整されているためです。
したがって、別のイメージセッタで出力したフィルムの角度と線数は、実際には微妙に異なります。
このように異なるイメージセッタで出力した色版を組み合わせるとモアレの原因となりますので、
分版時には全ての色版の出力を同時に依頼するようにします。どうしても、の場合は必ず相談した方がよいだろう。
Q:自分のコンピュータで確認した時はQuarkXPressの「画像使用状況」が「OK」になっていたのに、
別のマックでは「移動」になってしまうのはなぜ?
- ドキュメントを作成時と同一のコンピュータを使用中は、ドキュメントを移動しても画像を認識できますが、
他のコンピュータにドキュメントを移動させた場合は画像が元の場所にないものと認識されます。データを作成する際は、
画像ファイルを全てドキュメントと同一のフォルダの同じ階層にしてください。
確認時は念のためドキュメントを作成したものとは別のコンピュータで確認してみることをお勧めします。
また、QuarkXPress3.3J以降では「出力ファイルの収集...」コマンドで、同一フォルダにまとめることができます。
ただし、貼り込んだIllustrator EPSファイルの中の配置画像までは収集されませんので、ご注意ください。
この問題を回避するひとつにフリーウェアの[イラレの鬼]があります。
[イラレの鬼]は
IllustratorのEPSファイルに配置してあるEPS画像を収集してくれるユーティリティーです。
Q:会社のプリンタで文字パレットを使って記号を指定したところ別の記号でプリントされてしまった。
これはどうして?
- Macintoshで指定したフォントとプリンタで内蔵しているフォントで、外字の割り当てが違っていたからでしょう。
文字パレットを使ったことが理由ではなく、同じ文字コードを指定しても画面表示と出力で違う文字(記号)が割り当てられていたということです。
Macintoshには文字パレットがWindowsには漢字コード表が付属しますが、これらはPCで使用できる文字をJISコードの順番に、
フォント単位で表示するユーティリティです。パソコンもプリンタも同じJISコードに準拠しているのに、
このようなことが起こるのはJISが規定していない文字コードエリアに各フォントベンダーが独自に記号類を追加しているためです。
DTP一般の場合、特殊な記号類は“ビブロスフォント”などの外字専用書体を使用します。
Q:出力依頼書には、「細明朝体・中ゴシック体」と
「L-リュウミンL-KL・M-中ゴシックBBB」があるけど、これらは同じ書体ではないの?
- 「細明朝体・中ゴシック体」は、PostScriptプリンタへの出力用にMacintoshのシステムに標準で付属する書体、
「L-リュウミンL-KL・M-中ゴシックBBB」はアドビとモリサワから発売されているATM日本語版用の細明朝体・中ゴシック体です。
文字の形は同じで、出力時にはどちらでも高解像度のアウトラインフォントで出力できます。
しかし、ベースラインの位置が異なるため、QuarkXPressやIllustratorなどで文字がオーバーフローしたりする場合があり、
それを避けるためにご利用の書体がどちらであるかチェックする項目を設けてあります。
つまり、この書体は別々のものと考えておきましょう。
Q:QuarkXPressでドキュメントと同じサイズで枠を付けて、
トンボを付けないで出力をすると枠が切れてしまうのはなぜ?
- QuarkXPressはドキュメントと同じサイズに枠を付けて「トンボなし」で出力すると枠が切れてしまうので、
「トンボなし」で出力したい時は少しドキュメントサイズを大きくしてください。そのままのデータでもトンボを付けると枠は切れずに出力されます。
Q:QuarkXPressで一部のテキストボックスの文字だけが太って出力されてしまったのは?
- QuarkXPressは、ボックスの端と端が少し重なっているだけでも自動的にトラッピングをかけてしまいます。
テキストボックスにトラッピングがかかると、文字や罫線が太るといった現象が起こるわけです
(文字の色がK95%以上の場合、デフォルトでノセになるため、この現象は起こりません)。
プリンタではトラッピングの確認が難しいので、必要のないところはボックス同士が重ならないようにご注意ください。
また、デザイン上どうしても重なりが避けられない場合には、トラップパレットを表示させてオーバープリント、
ノックアウト(ヌキ合わせ)等、目的に合わせた設定をしてください。
詳しくはQuarkXPress3.3J 日本語版新機能マニュアルP.25〜P.28/P.32〜P.34を参照ください。
トラブル時のQ&A
Q:Apple Pro KeyboardとQuarkXPressについて
- QuarkXPressのショートカットはASCII配列のキーボードに対応しています。
Apple Pro Keyboard、およびPowerMac G4やiMacに付属しているキーボードなどJIS配列のキーボードには、
キー配列の違いによりQuarkXPressのショートカットの一部が対応していない場合があります。
対策:Apple Storeで購入の際にASCII配列[US]が選択できる。
他の回避策:「QuicKeys」を使う。またはJIS配列なら、“コンパネのキーボードを外して再起動”で言語設定を変更する方法があります。
Q:MacOS8.6上でQuarkXPress起動時にエラーが発生する
- Mac OS 8.6上でQuarkXPressを起動するとタイプ2、10、11などのエラーが発生してアプリケーションを起動できない場合が
あることが確認されています。QuarkXPressは起動時にフォントを読み込みますが、この問題に関しては、
読み込まれるフォント中に破損フォントが含まれていることに起因するものがほとんどです。このため、
ほとんどの場合は破損フォントを削除し、正常なフォントを再インストールすることで、この問題は解消されます。
Mac OS 8.6にはバグがあり、Font Manager における次の問題を修正するパッチを当てて下さい。
Font Manager Updater>>>
Q:OS9.0.4以降にした場合QuarkXPress3.3Jの問題はありますか?
- QuarkXPress 3.31日本語版では、編集メニューの「カラー」のトラップ編集をクリックするとフリーズあるいは
アプリケーションが終了。LaserWriter8(Ver.J1-8.6以降)のプリンタドライバを使用している場合、
補助メニューの「プリンタフォント」の有無をクリックすると時計アイコンが表示されたままフリーズしてしまいます。
またスクロールバーを用いてドキュメントのスクロールを行なうとアプリケーションがクラッシュします。
この問題に関しては、QuickTime 4.0を使用停止し3.0に変更又は使用中止にすることで、回避することができます。
Web制作等でQT4以降を必要としている人は、スクロールバーをさわらないように注意するか、
起動システムフォルダを切り替えるなどの対処が必要です。
Q:QuarkXPress3.31日本語版でツールパレットのツールの切り替えのショートカットが
Command(+Shift)+Tabで機能しません。
- MacOS9ではこのキー操作はデフォルトでアプリケーションの切り替えに割り当てられているためです。
このショートカットを使用するためにはキーボードショートカットの変更が必要です。 キーボードショートカットの
変更方法>>ヘルプメニューから「MacOSヘルプ」を選択して「ファイルとアプリケーションプログラム」の
「使用するアプリケーションプログラムを切り替える」の「教えて!:キーボードショートカットを変更する」の箇所で
キーボードショートカットの変更が可能です。
Q:QuarkXPress 4.xx起動時に「補助プロファイルフォルダを指定してください」
というメッセージが表示される場合があります。
- このメッセージは、QuarkCMS XTensionsがオンで、「ColorSync特性」フォルダが見つけられない場合に起こります。
「ColorSync特性」フォルダのある場所を指定してください。OS8.5同梱のColorSync2.5以降「ColorSync特性」フォルダの配置場所は、
以前の「初期設定」フォルダ内からシステムフォルダの第一階層に変更されています。
Q:QuarkXPressが起動できないときの対処方法
- 以下のステップで対処してみて下さい。
- Step1
アプリケーションアイコンをデスクトップ上に出してそこから起動する。
QuarkXPressは起動時に同じフォルダ内の「XPress Preferences」「XTensions」を読み込みながら起動します。
まず始めに、この2つに原因がないかどうかを確認してみます。QuarkXPressフォルダを開き、その中にあるアプリケーションの
アイコンだけをデスクトップ上に移動し、デスクトップ上からこのアイコンをダブルクリックして起動してください。
こうすることによってQuarkXPressは「XTensions」を読み込まずに、また、「XPress Preferences」をあらたにデスクトップ上に
作成して起動します。
※注意:この時、必ずQuarkXPressアプリケーションのアイコンのみをダブルクリックして起動してください。
ドキュメントのアイコンは、ダブルクリックしないでください。
この方法で起動できれば、「XPress Preferences」「XTensions」のどちらかが原因になっていると考えられます。
「XPress Preferences」に原因があった場合は、「XPress Preferences」をごみ箱にすててQuarkXPressを起動してください。
QuarkXPressはあらたに「XPress Preferences」を作成します。
※注意:この場合、「XPress Preferences」に保存されていた
各種設定は失われます。必要であればもう一度設定し直してください。
「XTensions」ファイルに原因があった場合は、「XTensions」フォルダの入れ替えを行ってください。お持ちのCD-ROMから
ドラッグ&コピーで入れ替えることができます。
※注意:サードパーティー製のXTensionsは元のファイルを用意します。
- Step2
機能拡張マネージャをデフォルトにして起動する。Step1を試してみても起動できない場合、今度は「機能拡張マネージャー」の設定を
デフォルトにして、Macintoshを再起動してみてください。この方法で起動できれば、原因は機能拡張書類とのコンフリクトです。
どの機能拡張ファイルがぶつかっているのかを特定し、機能拡張のオン・オフを設定し直して下さい。
- Step3
システム標準フォント以外をはずして起動する。上記2つの方法を試しても起動できないようであれば、次はフォントを疑ってみましょう。
システム標準以外のフォントをすべて外してみます。[Suitcase][MasterJuggler][ATM Deluxe]などのフォントユーティリティを
使用している場合は、システム標準以外のフォントをオフに設定します。フォントユーティリティを使用していない場合は、
フォントをシステムフォルダからデスクトップ等に移動し、コンピュータを再起動します。
QuarkXPressは起動時にシステムフォルダのフォントも合わせて読み込むため、この方法で起動できれば、
システムフォルダから外したフォントの中に問題のフォントがあるということになります。問題のフォントを外す、
入れ替えるなどの処置を行います。
Q:ラインの種類を「長めの破線」に設定したデータを出力したところ
細かい点線に変更されてしまったのはなぜですか。
- これはアプリの仕様が変更になったためで、QuarkXPres3.3Jと4.0J以上の中にあるラインの種類の設定が違うからです。
1mm以上の太さがあれば、差が気にならない場合もありますが、0.1mmでQuarkXPres3.3Jで作成したデータをQuarkXPres4.0J以上で利用する場合、ラインの種類をもう1度設定し直して下さい。
※また、QuarkXPres4.0J以上で作成した物をQuarkXPres3.3J以下で利用する場合も、同様にご注意ください。
◇QuarkXPress4.0J以上の新機能で、「編集メニュー」の中の「ダッシュ&ストライプ」があります。ここでオリジナルラインスタイルの作成・登録ができるようになりました。
※ただし、QuarkXPres4.0J以上で作成したオリジナルラインをQuarkXPres3.3J以下で利用すると、ダッシュは単線に変更され、ストライプは白いフレームに変更されてしまうので、ご注意ください。
Q:QuarkXPresで言語が異なる場合の互換性について
- 日本語以外の言語については、以下の互換性があります。
- 日本語版で作成したドキュメントを英語・欧州言語版で開く→不可
- 英語・欧州言語版で作成したドキュメントを日本語版で開く→可
(ただし、作成した側のコンピュータにPasteboard XTなどのXtensionsがインストールされている場合は、開けないこともあります)
- 日本語版で作成したドキュメントをPassport版で開く→不可
- Passport版で作成したドキュメントを日本語版で開く→可
(Passport版の保存オプションで「Single Language」を選択すれば日本語版で開くことができます。
- 日本語版で作成したドキュメントを韓国語・中国語版で開く→可
(ただし、文字の編集はできません。また、文字が表示されないことがあります)
- 韓国語・中国語版で作成したドキュメントを日本語版で開く→可
(ただし、文字の編集はできません。また、文字が表示されないことがあります)

にょほほYosemiteRoom2 -DTP Room/データ作成Q&A QuarkXpress編-