|あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|
数字|A|B|C|D|E|F|G|H|||J|K|L|M|N|O|P|Q|R|S|T|U|V|W|X|Y|Z|
CMYKのマゼンタ【Magenta】の別名。注)赤版とは書かない。
いずれの場合も校正をして、赤字を[間違いを正す]入れることを指す。
校正をする際には、赤ペンを使用していたことが由来。
第三者が見ても修正点がわかりやすくなるように、校正記号は統一されている。
DTPのオペレータが校正どおりに直すことを「赤字直し」、赤字で入れた指示どおりに直っているかどうかを見る再校の作業を「赤字消し」とよぶ。
参考→校正記号
キーボードにある「*」がアスタリスクと呼ばれる欧文約物のひとつ。星号とも呼ばれますがMacではなじみが薄く、あまり使うことはありません。MS-DOSや表計算ソフトのワイルドカードや乗算記号として使われているようです。
縦組の文章を上位置で揃えること。上揃えともいう。
参照→文字揃え
写真やイラストの位置と大きさや形がわかるように、図版のコピーなどを貼る、
またはトレースした図版を入れる事。
現在のDTPでは写真を低解像度でスキャンして、レイアウトソフトに配置したものを
「アタリ」と呼んでいる。
写植や指定紙に入れていた、りんかくの罫線の総称。
レイアウト指定の際に写真を囲む“罫線を生かさない”場合に、ケイは[アタリケイ]と指定した。
テキストエディタ「Jedit」をオンライン発売している。
マルチスタイル・ウィンドウ分割・マルチUndo・HTMLカラーリング・Sherlock検索・アップルスクリプト・要約・Unicode・ソート・印刷プレビュー・他などをサポートした多機能パワフルエディタ。DTPユーザは1本持っていたいところ。
アドレス:http://www.artman21.net/ShowCase.html
印刷用紙のうち、表面に光沢が出るように加工した塗工紙のひとつ。
両面1平方メートルあたりに40g前後の塗料を塗った紙のグループをいう。比較的高価な用紙で、色の再現性が高く、美術書、カレンダー、またカラーページや雑誌の表紙に用いられる。
通常省略して「AD」とよばれます。
デザイナー、コピーライター、フォトグラファーなどのクリエーターをまとめ、プランニングから完成までを統括する責任者。
約物のひとつ。「!」のこと。
感嘆符、エクスクラメーションマークとも言い、人によっては「ビックリマーク」なんて呼び方もある。
写真やイラストなど濃淡のあるものを、印刷で表現する時に使われる、大きさの異なる点の集合体。 新聞の写真などは目が粗く、他の印刷物などでもルーペなどで見みると、点の集合体がわかる。
文書の作成、表計算など、ある特定の目的のために設計されたソフトウェア。
DTP関連でいえば:
Adobe Systems社
1)画像編集ソフトAdobe Photoshop[アドビ・フォトショップ]
2)グラフィックス描画アプリケーションソフトAdobe Illustrator[アドビ・イラストレータ]
欧文の約物のひとつで、単語中(冒頭、途中、最後)で使われる記号である。コンマと同形であるが、コンマがベースライン上に打たれるのに対し、アポストロフィーは文字の上端に打たれる記号。
「〜's」を「〜アポストロフィー・エス」と読みます。
アルファチャンネルは画像の透明度を表すチャンネルで、GIF形式の画像ではオブジェクトの背景にあたるピクセルをアルファー化して透明にすることが出来ます。GIF形式の場合は透明か不透明かの2値でしか表現できませんが、PNG形式の場合は256階調で透明度を制御出来るようになっています。 Adobe PhotoShopのアルファチャンネルは、例外的にレイヤーマスクや選択範囲が保存できるチャンネルをアルファチャンネルとよんでいます。
ベジェ曲線を描くときの折れ線の頂点または曲線のカーブを決める点をアンカーポイントという。IllustratorのようなドローソフトやQuarkXPress4.0以降、InDesignなどでベジェ曲線を扱う場合にも使う名称。
画像の細部のコントラストを調整して、よりシャープに見えるようにする機能。
Photoshopのフィルタのひとつ。
文字や図形の斜線・曲線がジャギーになるのを目立たなくするために、ピクセル間を中間色で補正して滑らかに見えるように処理すること。IllustratorやPhotoshopにこの機能がある。
参照→かがり綴じと同意語
DTPでの出力に使用されるハイエンド出力装置のこと。
図形・画像・文字を印画紙・フィルム出力を同時出力ができる。解像度は1200〜3600dpi程度。
最近では印画紙・フィルム出力だけではなく、CTPといって直接印刷用版材に出力できるシステムも実用化されている。
[印刷用語]
色カブリよりは程度が軽いが、原稿に対して余分な色がかかっている状態をいう。
0°は光を浴びたときに完全な黒になる放射オブジェクトの「色温度」。
例えばヨーロッパの平均的な 日光は6,500°Kであり、北米のそれは5,000°Kである。青は比較的色温度の高い色で、赤は低い色である。カメラのカラーデイライトフィルムは5500°K前後に最も適するように作られている。 単位はK(ケルビン)が用いられる→ケルビン温度
初期出荷時のディスプレイでは9300°K〜9600°K程度に設定されていることが多く、これは通常のテレビと同程度だが、DTPや写真加工では一般に5000°K〜6500°K程度の色温度が用いられる。
[印刷用語]
カラー印刷で、指定通りの色にならず、一定の色傾向を帯びていること。
例)【アカカブリ】【アイカブリ】
カラー写真原稿などで、不必要な色カブリがあった場合、校正時に極力補正するように指定することが常識。
色指定した部分が指定どおりに刷り上がっているか、確認する作業。
[印刷用語]
分版フィルムから印刷時と同様の刷版を作成、実際に使う用紙に印刷するもので、本番にかなり近いイメージを得るための校正方法です。
類語:平台校正
参考→カラープルーフ、簡易校正、DDCP、刷り出し校正
DTP以前デザイナーは、レイアウトをする際に、写植指定と色指定が必要でした。
色指定とはレイアウトの複写に、製版の人間がわかることを前提に、指定を書き込みます。
大まかな部分は色鉛筆などで色をつけ、例えば、ここの部分はと欄外へ線を引っ張り出して、C100%+Y60%と書き込みます。
印刷物すべての部分に指定を書き込むため、この作業は時間もかかります。
またその際に色の参考にしたのが、カラーチャートです。
色がついた上質紙。紙色は30色ほどあり、紙の厚さにより、「特厚口」「厚口」 「薄口」などに分類される。チラシ、便せんなどに使われる。略して「色上」と表記することもある。単色刷りでこの紙を使えば2色印刷をしたような効果を得られる場合があるが、仕上がりが予想し難い。
RGBカラーでいう黄色を指す。
CMYK表示の場合は[黄ベタ]または[Y100/わいひゃく]と呼ばれ、
製版の段階になると[黄版]または[Y版]とも呼ばれる。
欧文文字の種類のひとつ。通常の文字に対して右斜めに変形した書体を「イタリック体」といいます。 ほかに「コンデンス」「ボールド」などの名称が使われる。
原稿入稿から印刷までの一般的な工程。
1.入 稿………クライアントから原稿が入稿されます。
2.レイアウト…IllustratorやQuarkXPressを使ってレイアウトを組みます。
3.初校正………プリンタを用意し校正紙を出します。
4.訂 正………レイアウトデータの修正
5.再校正………再び校正紙を出しチェック。
6.下 版………作ったデータを、イメージセッタと
呼ばれるフィルムを出力する機械を通して、
フィルムにします。CMYK4つの色のフィルムに分版(4枚になる)されます。特色を使った
多色印刷になると使う色の分だけフィルムがでてくることになります。
オフセット印刷では、まずPS版と呼ばれるアルミ板に紫外線に感光する液を塗ったものへ
フィルムを密着させ、紫外線をあてて焼きつけます。これを現像すれば刷版の完成です。
7.色校正………刷版と実際に使う用紙をセットして色校正をとります。
8.印 刷………印刷機で印刷をします。
表面に感光性の乳剤が塗布されている感光紙で、薄い樹脂膜がコートされている。
よく使われる用紙にRCペーパーがある。写植の焼き付けやDTPのデータのイメージセッタ出力に使用する。出力されたものは版下として使うことができる。
関連→反射原稿
インキの受理性、平滑度、伸縮度、表面強度、不透明度などいくつかの条件を満たし、印刷に適した紙のこと。
用途や印刷方法によって、使用する印刷用紙は分類されます。
アート紙、色上質紙、コート紙、中質紙、ファンシーペーパー、ざら紙、再生紙、塗工紙、非塗工紙
関連→紙見本 連量
HPなどで使われる、光の三原色(RGB)の各要素から必要なものを選んで番号をつけ、各画素にはRGB形式の色情報ではなく色番号で色を指定する方法で、256色以内のパレット(情報)を持ち、パレット内のどの色を使うかを記録している色の表現方式。
インデックスカラーのことをパレットカラーと呼ぶ場合もある。
印象を与える強さを表現するさいに使われる。
ロゴタイプやポスターなどディスプレーされ、広く大勢のユーザに認知してもらうときに重要となる。
「3色製版」参照
[フォント用語]書体における“太さ”を表現するさいに使われる。
細いものが「ライト」、標準のものが「メディウム」、太いものが「ボールド」、特太のものが「エキストラボールド」とよばれる。
太さ0.3〜0.5mm程度の罫、これに対してオモテ罫は0.1mm程度の罫のこと。
折り込み広告など輪転印刷をする場合、断裁処理がおこなわれません。
このため印刷用紙のサイズが「仕上がり寸法」と呼ばれ、それより10mm程度の余白をとった部分が「絵柄寸法」と呼ばれます。
「絵柄寸法」がデザインできる有効面になります。
浮き上がらせる、浮き彫りにする、の意味。
エンボス加工(えんぼすかこう)→紙にマークや模様の形を浮き上がらせる加工のこと。
アート紙、コート紙に布目や絹目の型押し(凸凹加工を施した)をした高級な印刷用紙。
カタログや美術書の表紙によく使われる。
美しいプロポーションを持つ分割比として、ギリシャ時代に考案された。現代においても使われている。
“線を分割したときに長い部分と短い部分の分割比が、全体と長い部分の比に等しくなる分割”のことをいい、1:1.618の比率になる。
従来欧文書体の系統的分類としておおよそ8分類に分けられる。
1.ゴシック系
2.ベネチアン系(ローマン体)
3.オールド・スタイル系(ローマン体)
4.モダーン・スタイル系(ローマン体) 「ボドニー」が代表的な書体。
5.イタリック系
6.スクリプト系(筆記体)
7.アンチック系 縦と横の太さが同じで、角ばったセリフ(serif)がついている書体。
8.サンセリフ系 サンセリフ(sans serif)とは「セリフがない」の意味で、縦・横同じ太さの書体をいう。
和文書体の「ゴシック体」に相当する。アメリカでは「ゴシック」と呼ばれ、
ドイツでは「グロテスク」と呼ばれている。「ヘルベチカ」「ニュースゴシック」などが代表的な書体
書籍や雑誌の本文最終ページに書名、著者名、編集者名、発行者名、 発行所名、定価などを記したページ。 または箇所のことをいう。
製本様式で本の“カバー”の上に、その本の内容紹介やPRなどを印刷した“帯”をつける。
化学的な処理方法でインキを乗せる部分と乗せない部分を作った「刷版」で、印刷する印刷方法。
製版の際にネガ、ポジフィルムのピンホールを潰したり、マスク版を作成するのに使用する遮光性塗料。
0.1mm程度の罫、これに対してウラ罫は0.5mm程度の罫のこと。
版下を作成していた時代の名称、一般にアタリ罫として使われていた。
通常のトンボとは別に、折りまげる位置を確認するためのトンボをいう。
別名「チラシ」とよばれ、新聞に折り込まれる広告物の総称。サイズ・色数など様々な種類がある。 全国で毎日大量に発行されている印刷物。
カタログなどの制作物をつくる際に、まず初めに制作意図などの説明を、クライアントから聴く会議または打合せが開かれる。
このことを略して「オリエン」とよんでいる。
On Demandとは、「要求に応じて、要求があり次第」という意味です。
従来の印刷工程から製版等の中間工程(製版フィルム等を使わずに印刷できる)をなくし、
「必要な時に、必要な数量の」印刷物を短期間で仕上げられる印刷を指して「オンデマンド印刷」と呼んでいます。
主な目的:小ロットの印刷物に適している。
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最も濃い部分から最も薄い、白に近い部分までの色の濃淡の変化。
調子ともいう。色から色への変化がなめらかに続くものは連続階調という。
「トーンカーブ」参照
デジタル画像のきめ細かさのこと。
プリンタ、スキャナなどの周辺機器の精度や画像そのもの精度を表す場合に用いられる。
単位はdpi[ディー・ピー・アイ]と表現する。この数字が大きいほど解像度が高く高精度の画像となる。
画像解像度はピクセルの密度を表しています。印刷データを作成する場合に、画像解像度は画像の滑らかさを左右します。しかし解像度が高ければ質が向上するわけではないので、適正な解像度が求められてきます。
“使用サイズによって変化する画像解像度”がポイントです。
写真画像の最も基本形の単位が「ppi(ピクセル・パー・インチ)」で、ビットマップ画像を構成する最小単位の“ピクセル(pixel)”が1インチあたり、どのくらいの密度にあるかを表しています。
一般的には「dpi(ドット・パー・インチ)」で代用されています。
整理すると「ppi」が色の情報を持ったデータ“ピクセル”で、「dpi」が白黒の情報しか持たない“ドット(dot)”の意味となります。
DTPでよく混同されるのがスキャナーで入力するときの「dpi=入力解像度」とイメージセッタで出力をするときの「dpi=出力解像度」が間違えられますので注意します。
適正な画像解像度=出力線数×2 の公式で求められる。
参考→入力解像度 出力解像度 出力線数
製本方法のひとつ。折り丁を重ね、糸でかがったものを表紙でくるむ。
上製本や、ノートによく使われる。 平綴じ、糸綴じともいう。
一般には三つ折りのことを指す。
活版印刷の際に文字を紙に印字する際、木や金属に字形を刻み、それにインクをつけて何度も印刷できるようにしたものとするのが一般的。
日本では写植へが登場するまでの間、活字のサイズは「号数活字」と「ポイント活字」の二種類が存在した。「ポイント活字」が隆盛する中でも「号数活字」が使われ続けた。「号数活字」にていは初号から8号までの9種類のサイズがあり、とくに新聞関連で使われた。
その後「写植へ」と「オフセット印刷」の登場で活版印刷は衰退、活字の存在も忘れられて行く。現在では「活字」というと、印刷物の文字を総称する形で生き残っているようだ。
参照→印刷用紙
印刷用紙の見本のこと。紙のメーカー各社が無料または有料で頒布している。
カタログなどで特殊な紙を使いたい時など、取り寄せたりします。
紙のメーカー各社が、いろいろなをまとめた見本帳。
その用紙の色や厚さ・用紙サイズなどが調べられる。
C(シアン)M(マゼンダ)Y(イエロー)K(スミ)の各色を10%ずつ掛け合わせて作った色見本の事。
デザインや印刷過程において色を指定をする時の基準となる。
日本の場合には、大日本インキ[DIC]と東洋インキの大手メーカーのものが標準。
海外の場合には、パントーンが代表格。
カラープリンタを使って行う色校正、デザインや色の全体的な印象が確認できます。
「平台校正」とは違い、フイルム出力しないぶん色再現が正確でなく、モアレやトラッピングなどの条件もシミュレートできないといった限界がある。
実際の分版フィルムをCMYK各色の色付きフィルムに焼きつけ、1枚の台紙に重ねて転写するもの。
色再現・版ずれ・モアレなどを確認できます。
正式には「コンプリヘンシーブ」といわれる。
製版・印刷に入る前にデザイナー側の最終段階として、クライアント(得意先)にプレゼンテーション(提示)して確認することを目的に、色付けされた見本のことをいいます。
類語:カラーカンプ
[フォント用語]
活字を拾う活版印刷から写植へ移行したときに、実際の文字デザインよりひと回り大きな正方形の枠があると考えて、写植文字がデザインされていた。
活字にはボディが存在し組み版の際に文字と文字の隙間(文字間)が存在したが、写植になったときにその概念がなくなることを恐れて、組み版ルールとして残された。現在のフォントにも生かされており、級数はこの“仮想ボディ”の大きさを表している。
デザインをする上で重要な要素で、「読みやすさ」の表現を変えたものとなる。
バランスよくデザインされ、オリジナリティあふれるタイトルやロゴを作成したときに、「可読性が良いか?」などと使われる。
ギリシャ語のcalli(美しい)とgraphein(書くこと)が語源だそうで、美しく文字を書ける人は“いち職業人”として成り立つ。ということがDTP以前は常識となっていたことで、こうした呼び名が付いているようです。レタリングも同意語。
「書」もカリグラフィーのひとつ。
商品を売り出す際に、商品の特性や対象顧客を調査し、商品の販売方法を検討。
それに基づいたポスター・パンフレット・雑誌広告・新聞広告などの販促計画を立案し提案するための
書類。同時にプレゼンテーション用のカンプを提出して、クライアントをまじえて企画会議をおこなう。
かつては本の規格サイズだった。
菊判の紙(636 ミリ×939 ミリ)は今も菊判の本とA 列の本を作るときに使われている。
図版に添える説明文。ネームともいう。
印刷所やデザイナーが主に使う単位。「写植」が使われていた時代、日本語の文字サイズの単位[Q]です。
現在では「ポイント」を使うのが主流。
プロ仕様のアプリケーション[Adobe IllustratorやQuarkXPress]ではポイントと級の両方で使用できるように、切り替えができる。1級は0.25mm。
参考:版下、写植
行と行の間隔を表す言葉。 良い可読性を保つためには、その文字の大きさの2分の1以上の行間が必要とされる。と組み版ルールでは解説されています。 文字の仮想ボディ間の距離が、行間になります。
一行の文字列の中心から次の文字列の中心までの距離を行送りといいます。
日本語組版では「四分アキ」「二分アキ」「全角アキ」などの呼び方があります。
左揃え・右揃え・中央揃えまたはセンター揃えのこと。
左揃え:
段落内の文章をページの左端に詰めて配置すること。
もっともシンプルな配置で、文字は左から入るだけ入れて、右端での整列は行わない。
右揃え:
段落内の文章をページの右端に詰めて配置すること。
横組の文章を組む場合に、右揃えは住所など特殊な場合に使われる。
中央揃え:
文章などを表示領域の中央に固めて配置すること。
垂直方向の中央揃え(上下の間隔を合わせる)という概念もあり、
まれに垂直方向のことだと明記した上で中央揃えという言葉が使われている。
禁則処理(きんそくしょり)とは、約物などが行頭・行末などにあってはならないという禁止事項のこと。また、それを回避するために字詰めや文の長さを調整したりすること。
例えば句読点(、。)や閉じ括弧(」』)】など)は行頭に位置することは禁止される。これらの約物が行頭にくると見た目が悪くなるほか、読みにくくなったり文意を取り違えるおそれがある。原稿用紙などでは、禁則処理のために約物を意図的にマスからはみだすこともある。
Photoshopで画像の切り抜きをする際に切り抜き用のりんかく線を指す。
切り抜きたいオブジェクトの形に沿ってパスを作成、これをクリッピングパスとして登録。
EPS形式で保存すると、切り抜き画像としてレイアウトソフトに取り込むことができます。
参考ページ
1)[211777]Photoshop:クリッピングパスの作成
2)[223829]クリッピングパスの作成方法(Photoshop CS)
広告主のこと。制作者側から見た場合の、広告依頼主を指して「クライアント」と呼んでいます。
サーバに接続したパソコン:サーバに接続し、データの保管や管理などの各種サービスを要求するコンピュータを指す総称。
活版の時代には、活字組み終え、校正も終了し、次の作業にまわすことを、下版とよんだそうです。
オフセット印刷では、製版を終了し、フィルムを刷版の作成にまわす「フィルム下版ともいう」ことを
いいます。
印刷工程の最終段階でおこなわれる「校正」のこと。
ここでチェックを見逃すと、フィルム出力→「刷版」の作成→「色校正」が出されるまで
解らないこともあり重要。
製版の際に、髪の毛ほどの隙間もないほど正確に合わせることからきた名前。
色文字と色の図版が重なる場合、色文字を上に乗せる「ノセ」にせず、下の色を文字の形にくり抜いてから乗せる、抜き合わせを「毛抜きあわせ」と呼んでいた。
現在DTPでは「トラッピング」と呼ばれる処理が同じことになる。
色温度の単位。参照→色温度
写真・イラスト・タイトル文字などをレイアウトに使う際、「原寸」で使用などと使われる。
原稿と同一寸法で使用するという意味。
「校正」に対する定義は、印刷する前の段階で校正刷りの誤字や誤植、体裁の不備などを、原稿と照合し訂正することをいいます。文字校正にはJISで定められた校正記号を用いて、赤ペンを使用するのが常識。
1回目の校正を「初校」、2回目を「再校(二校)」、3回目があった場合は「三校」となる。
一人で原稿と校正刷りを対照しながら行うのを「単独校正」または「突合せ校正」といい、二人一対になって行うことを「読み合わせ校正」といいます。
クライアント(顧客)に校正を提出する前に、印刷所で校正するのを「内校」。印刷所へ出かけて校正するのを「出張校正」と呼んでいます。
「ゲラ刷り(新聞)」、「青焼き」、「色校正」など、校正のために作る試し刷りやコピーをこう呼ぶ。
文字校正にはJISで定められた校正記号を用いる。
片仮名を多用するのは、校正の指示と修正文字とを区別するため。見やすく書くために独特の書き方をするので、記号の意味をよく把握する必要がある。
日本語書体の分類には、ゴシック系と明朝系のふたつの大きく別れる。
ゴシック体は、明朝体に見られる「トメ」や「ハネ」がない、力強い印象のある書体です。
印刷用紙のうち、表面に光沢が出るように加工した「塗工紙」のひとつ。
両面1平方メートルあたりに20g前後の塗料を塗った紙のグループをいう。アート紙に次いで高価な用紙で、美術書、ポスター、パンフレット、またカラーページに使われる。
印刷した後に、仕上がりサイズに裁断するための位置を示す線。
カラー印刷の場合は、色のずれを防ぐための見当合わせの役割も持つ。
参照→トンボ
類語→角トンボ、裁ちトンボ、クロップマーク、レジスターマークともいう。
商品の特徴、使い方、利便性などを簡潔に述べた文章のこと。
タイトル的な扱いの文章を、ヘッドコピー。
また十分に説明している本文のような文章をボディコピーという。
商品の企画案や特徴を表す文章、プレゼンテーション時の説明などを職務とする人。
雑誌の記事などを担当する場合は「ライター」と呼ばれる。
罫線の一種。0.5mm程度の罫と0.1mm程度の罫が組合わさった罫。
「写研」フォントの「ゴナシリーズ」のこと。
参考サイト→
三秀舎
このサイトに写研の書体見本があります。
Illustratorのデータ上の単独のアンカーポイント。
画像作成の作業中にパスの端点を消さなかったり、ペンツールを持ってどこかをクリックしたままほかのツールを選択するとできる不要なアンカーポイント。思わぬトラブルの元になるのでデータ作成時には注意する。
QuarkXPressやPageMakerで「2段組み」「3段組み」などの段を「コラム」という。
InDesignでは「段」という。
広告物を制作する際に決められる、基本的・総合的な概念のこと。
商品を広く認知・欲求してもらうために、まず商品の対象年齢や性別、家族構成などを想定する。
この想定を「コンセプト」として販促計画を立案したりする。
構図のこと。
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一度校正したものを修正、修正点が直っているかをチェックするのが「再校正」または「再校」とよばれる。
「初校正」→「再校正」→「最終校正」の流れになるのが一般的。
参照→校正
最終校正で直しがない状態を「校了」、多少の直しがあるが印刷所の責任で訂正するのを「責任校了」または「責了」という。
新聞、雑誌などの古紙をもとにして再生された用紙。
視覚的に起こる錯覚のこと。寸法的には正確なのに、目の生理的な影響で図形・長さ・色彩が違って見える現象ある。デザインする際に気をつけなければいけない問題で、通常は「錯視」が起きないように配慮するが、あえてデザイン的に使われる場合もある。
参考サイト:「錯視―視覚の錯覚」……このサイトは錯覚〈錯視や空耳〉についての解説が詳しい。
印刷機にセットされる「版」または「はんこ」のことを指す。
印刷工程における最終段階で、ここで修正が入った場合は、フィルム出力の工程まで戻らなければならない。
デザイン用語。アイデアを考える段階で、簡潔に書かれたスケッチをこう呼んでいる。
ThumbNailの意味は親指の爪。
これに対して「ラフ」と言われた場合、実寸もしくは縮小で、他人に見せて説明が出来る程度のスケッチのこと。
コンピュタ用語としては、小さな表示の総称として使われる。
製紙材料のうち、原木を砕いただけで加工していないグランドパルプの割合が7割を超える、印刷用紙の総称。表面がざらざらしている。廉価な紙で、新聞やまんが週刊誌などに使う。
欧文書体の種類で、セリフ(三角形の飾り)が付いていないもの。
断裁処理がない輪転機での印刷の場合、紙の天地左右のサイズが「仕上がり寸法」となる。このサイズより10mm程度の余白をとった部分が絵柄寸法となる。
CMYKのうち、シアン=“藍”(アイ)のこと指す。
あるカラーモデルが原理的に表現できる色の範囲を指す。
RGBとCMYKでは色の再現方法が大きく異なり、それぞれの「色域」は違ったものになる。
モニタで見る色がプリンターで違って見えるのは、モニタがRGBカラーモードでプリンターがCMYKモードと、色域の違いから再現される色が違ってしまうことにあります。
「シセロ」はドイツおよびフランスにおける、活字の大きさの古い呼称のなかで、 12ポイントに相当する呼び名で、フールニエ・ポイント制の活字の単位基準となっている。
ビットマップ画像で、曲線や斜線部分がなめらかに表現されず、ギザギザになっている状態を表しています。
企業のロゴタイプとは別に、企業イメージを高めるために使われるマークを指す場合が多い。
公共施設などの簡略化されたサインはピクトグラムと呼ばれます。
文字と文字の間隔のことですが、厳密には同一行の隣接する2つの文字の仮想ボディの間隔となります。
レイアウトソフトで字間を設定するときは、カーニングやトラッキングのよばれる機能を使います。
関連→行間
[写植用語]
写植の指定で、文字間の空き(間隔)を指定する場合に使われる。歯送り数で指定する。同義語→字間。
オフセット印刷では色の濃淡を、アミ点の大きさで表現しています。
このアミ点は規則正しく並んだグリッド上に並べられますが、このグリットの間隔が1インチの中にいくつあるかを表す単位が、「lpi」または線数とよばれます。
通常のオフセットカラー印刷の場合は「175lpi(線)」、モノクロ印刷で「150lpi(線)」です。
プリンタやイメージセッタなどで、どれくらいのきめ細かさで出力するかを示す単位。
単位はdpi(dots per inch)とよばれる。
イメージセッタやプリンタで出力する前に、まずどれくらいの出力線数(lpi)にするかを決定する。
出力線数は印刷する紙や媒体の性質などによっても異なり、通常、新聞などは65線、書籍や雑誌などは133線、カタログやカレンダーなどは175線で印刷される。
これらの線数で出力するために必要な出力解像度は、1インチあたり、出力線数の16倍のドット数で網点を表現すれば階調を十分に表現できることになる。
出力線数から出力解像度が計算できます。
出力線数×√階調数=出力解像度の式で求められる。
〈例〉150線×√256階調(8ビットの場合)=出力解像度は2,400dpiとなります。
出力センターなどに出力依頼をする場合には、あらかじめ出力解像度と出力線数の関係が決まっていることが多く、100線で出力する場合は1200dpi、133線なら2400dpi、175線なら3000dpiという組み合わせになっている。
参考→画像解像度 入力解像度
DTPが行われる以前、写植で文字を作成、罫線をペンで書いていた「写植」と呼ばれる反射原稿を作っていました。この当時の写植機メーカーが「写研」と「モリサワ」です。この両社が所有するフォントが現在のDTP業界で使用されるフォントの中心になっています。「写研」は汎用的なフォントを販売せずに、専用システムを構築・販売しているため、一般にフォントを入手することが出来ません。しかし出版業界では一部使われているため、現在でも書体は目にすることが出来ます。
参考サイト→
三秀舎
このサイトに写研の書体見本があります。
活版印刷から現代の印刷技術へ進歩する上で重要な役割をした技術。
活字をひと文字づつ拾っていた活版印刷から、
文字板から印画紙へ焼き付けることで組み版が出来る“写植”は、すばらしい技術革新でした。正確には「写真植字」といい、組み版した印画紙を台紙に張り付けて版下を作成。
写植から製版、次に刷版という印刷工程は今のDTP制作の原型となっています。
参考:写植機メーカーとして「写研」「モリサワ」が二大メーカーといわれていた。
片面5分割で蛇のような形のなるところから蛇腹折りと言われる。
折り込まれるページがないので、すべて同サイズの設計になる。
参照→校正
「モリサワ」のフォントファミリー「新ゴ」のこと。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などの日刊紙に掲載される広告を指す。
新聞社により規格が詳細に決められていますが、一般的に「段」と呼ばれる基準が使用されます。
これ以外に「突き出し」「記事中」「題字下」などと呼ばれる規格サイズがある。
反射原稿やポジなどの透過原稿をデジタルデータで入力するための機器。
製版用のドラムスキャナーから、DTP制作で一般的なフラットベッドスキャナがあります。
スキャナーを使って画像原稿をデジタルデータに変換することを指す。
製版用に高解像度でスキャニングする場合と、DTP制作過程で使用される低解像度スキャニングがあります。
スキャニングの精度は、スキャナーの精度と原稿の大きさに比例するため、自分の持っているスキャナーの能力を知ることも重要です。
参考→入力解像度
階調のある原稿、写真やイラストなどを印刷用の原稿に加工するための工程のひとつ。
DTP以前は、製版カメラに細かい網目の付いたフィルムやガラス板を感光フィルムの前に置き、原稿の明るい部分には間隔の離れた小さな網点、暗い部分は間隔の密になった大きな網点を発生で、製版フィルムを作成しました。
今ではすべてコンピュタが指定した網の濃淡を計算、PostScript対応の出力機(イメージセッタ)に付属しているRIPで網点に変換され、製版フィルムを作成しています。
[デザイン用語]
タイトル文字などを作成する際に、ただ文字を均等に配置すると文字の形態によっては等間隔に見えない場合があります。したがって文字と文字の間隔、つまりスペーシングを調節してタイトルを組み立てることになります。
カタログなどでは、商品についての事細かな詳細が記載されますが、
この「詳細」のことをスペックとよんでいます。
美術書など、特に色に関して神経を使う場合には、実際に印刷機から見本を刷り出す「刷り出し校正」が行われます。コストと時間がかかりますが、実際に印刷された状態が再現できますので重要な作業です。
印刷見本のこと。
いろいろな種類のデジタルデータ、写真やイラストなどを集め、CDの形に編集したもの。
著作権フリーと唱っている物もありますが、使用方法には注意するべき点があり、気をつけましょう。
商品カタログを制作する際に、商品ひとつひとつの説明文・写真・キャプションがバラバラにならないよう、 どの情報がどの商品かをわからせる配慮した、目に見えない区分けを作ること。
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ハガキタイプのものと封書タイプのものがある。どちらの場合も郵便法に基づいたサイズ・重さがあるので作成時には注意する。また郵便番号や料金別納郵便などの表示方法にも決まりや制限があるので、それを遵守しなければならない。
[画像関連]画像の持つ明るさの幅をいいます。
ダイナミックレンジが広い画像は、多くの階調を持つクリアな画像となり、ダイナミックレンジが狭い画像はぼんやりとしたコントラストのない画像ということになる。
大日本インキ化学工業株式会社のこと。日本を代表する印刷インキメーカー。
「DIC」=ディックという名称で呼ばれることの方が多い。
本を印刷する時は数ページをまとめて機械で印刷するので、この時のページをまとめたものを「台(だい」)と呼ぶ。普通8ページ・16ページごとが基準となり、台割りによって全体のページ数などが決まる。
単位は「1台」「2台」と呼びます。
台ごとに内容などを区別した一覧表を「台割り表(だいわりひょう)」という設計図を必ず作ります。
一つの写真原稿から角度を変えて2枚のネガを作成する製版方法を指します。 1色で分解するよりも豊富なグラデーションの印刷物ができるため、2色印刷の写真を分解する際に使われる言葉です。
新聞や情報誌で使われる用紙サイズ。
546x813mmが基準サイズで、これ以外にいろいろ変形サイズが存在する。
写真やイラスト、パターンなどの図版をページの余白部分ぎりぎりまで配置して、紙面に広がりを出したい場合がある。断裁したときに美しく仕上げるために3ミリほど図版を広げるか、塗り足し部分を作るテクニックをいいます。正確な断裁ができない時のための措置でもある。
デザイン業界で「玉」といった場合は、カレンダーの日付の数字を指します。
縦組で組まれた長い本文を2つ以上に分けて組むこと。
分けた一区切りを「段」という。新聞広告の用語として広く使われる。新聞の場合は15段組み。
QuarkXPressの罫設定のひとつで、段落と段落の間に罫線を配置する設定。
罫線はアンカーとして配置されるので、テキストが増減しても段落とともに移動できる。
参考→PageMaker、InDesignでは段落設定のなかの「段落境界」で同様の設定。
印刷用紙のうち、質的に、上質紙とざら紙の中間ぐらいにあたる紙のグループ。
製紙材料のなかでケミカルパルプが全体の3割ぐらいを占めるものをいう。白色度は上質紙ほどではない。雑誌や教科書によく使われる。
創造された著作物を保護する権利。制作された時に自動的に発生する。
ソフトウェアプログラムや写真・ロゴタイプなど著作物として保護の対象になっているので、
広告を作成する場合には、著作権物には注意する。
本文用紙や口絵・見返し・扉など、実際の仕上がりと同じ材料・ページ数で製本した白紙の見本。 これによって本の外形や厚さが正確に判明するので、背幅や箱のサイズが決定します。
美術・絵画などでは、風合いや質感を意味する。“表面のでこぼこしたテクスチャ〜”などと使う。 PhotoShopでは、画像へのフィルタ処理によって生まれるさまざまな質感が出せるが、この質感をいう。
レイアウトの上下をあらわす際に使う言葉。「天」が上であれば、下は「地」といいます。
また、天地が判断しにくい図版の場合、上の方という意味から「天」と記入する。
図版原稿のうち、原稿の表面を光が透過する性質がある「ポジフィルム」や「ネガフィルム」を指す。
東洋インキ製造株式会社のこと。日本の代表的印刷インキメーカーの1社。
色見本帳があり、DICと並ぶインキメーカーです。
アドレス:http://www.toyoink.co.jp/
表面に白色の顔料(クレー)などをコーティングした紙のことをいう。ベースには上質紙や中質紙を使う。
代表的なものにアート紙やコート紙などがある。アート紙は写真印刷に適しているので、本のカバーやポスターなどによく使われる。コート紙はアート紙より廉価でコーティングが少なく、光沢がややにぶくなる。
グラデーションカーブとも呼ばれ、原稿の濃度と網点に変換したパーセントとの関係をグラフ化したもので、原稿をスキャナ等で分解するときのネガ(ポジ)の調子再現性を示すカーブのことをいう。このカーブの設定の良し悪しが印刷の再現性に大きく影響する。
一般には、標準原稿用、明るい原稿用、暗い原稿用などで3本位のカーブを用意しておく。
また、絵柄(静物、肌、風景、機械)によっても異なるカーブを用いる。いずれにしても1本(C、M、Y、Bkの1セット)のカーブで、できるだけ多数の原稿を良好に再現できるカーブが最も望ましいといえる。
白黒の情報しか持たない画像1単位のこと。
画面表示やプリンタ出力されるものはすべて小さなドットまたはピクセルの集まりで構成される。
網点部分が正しい濃度でフィルムに出力されても、刷版への焼き付けや、印刷のインキの性質やインキの印刷用紙への浸透のしかたによって、網点の大きさが変化することの総称。
また、面付けしたフィルムを1枚のフィルムにするために、ネガに反転してからポジに反転する(返しがえし)ときに、網点の大きさが変化(太る)することもあります。
このような現象の中で特に、インクがブランケット胴から用紙に転写される際に網点がつぶれた状態のをドットゲインといいます。
本の部分名称で、本の最初にくるタイトルページをさす。
カラー印刷で「抜き合わせ」にする部分に施す処理。
印刷時に生じる版ズレの影響を受けないよう、色が重なり合う境界部分をわずかにだぶらせること。
参照→毛抜きあわせ
原稿をドラムに巻き付けて読み取る方式のスキャナー。
ドラムを高速回転させ、回転方向に光源と受光部を移動して原稿を“高速に精度良く”読み取とっていく。
以前の製版用カラースキャナはこの方法が多かったが、現在はフラットベッド方式が主流。
写真をレイアウトにあわせてカットしていくこと。
ただし、その写真の目的にあわせたカットをしなければトリミングの意味はないので注意する。
商品写真の場合、必要のない部分をカットすれば、“大きく”“注目率の高い”ものになります。
またイメージ的に風景の写真を使うのであれば、レイアウト効果を意識してトリミングする場合も
あるのです。
カラー印刷の際には、このマークがきちんと重なり合うように刷ることでずれを防ぐ。
印刷物の天地・左右の中央を示す位置に置くマークを「センタートンボ」。
類語→見当トンボ、レジスターマーク
この他に、仕上がりサイズに裁断するための位置を示す「コーナートンボ」、「裁ちトンボ」がある。
参考→トンボは必ずレジストレーションカラーにする。
印刷面を擦る芳香効果が生ずるタイプのインキを使う香りつき印刷や、タイルやゴルフボールなど印刷しにくい素材や表面のものに印刷するのが特殊印刷といわれる。
オフセット印刷では、基本的にCMYKの4色で印刷をします。この4色以外の特別な色のインクを使って印刷する場合を特色印刷といいます。効果的にインパクトを出したいパッケージの場合や高級美術印刷の場合は、作品の再現性を高める場合に、特色をプラスするなど使用方法は色々あります。
特色はDICなどの色見本帳を参考に制作、最終的には色校正で確認、印刷するのが一般的です。
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製本様式(針金綴じ)のひとつ。表紙と本文をホッチキスで中央をとじる方法。
主に週刊誌などに使われていますが、ホッチキスを使用するため40〜50ページが限界。
原稿を印刷所に渡すこと。
スキャナーで入力するさいの解像度をいい、単位は「dpi」で表される。
スキャニングの入力解像度は以下の式で求められます。
(出力線数×2)×(使用サイズ÷原稿サイズ)=必要な入力解像度
〈例として〉(150線×2)×(10cm角÷5cm角)=入力解像度は600ppi(dpi)となります。
写真や平網、ベタ刷り部分の中で、文字、飾りケイ、線画などを白く抜く“紙白”で表現することの総称。
「白ヌキ」とも呼ばれ、色をつける場合は「色ヌキ」となる。
文字を抜く場合“白ヌキ文字”と呼ぶが、12級以下の小さな明朝体は、インキの盛りすぎ、見当不良などの原因で読みにくくなりやすいのでヌキ文字にはしないのが一般的。
反対語→「ノセ」
特定の色がついて、後工程で断裁されてカットされる部分は、初めに3ミリほど余分に“塗り足し”を作ります。これは断裁時に正確にカットが行われず、白い余白が出ることを回避するため、あらかじめ余分な部分にも色をつけておき、断裁時の誤差をなくすために行われます。
通常、写真を撮るといえばネガフィルムが使われています。
これは一般の現像・紙焼きシステム用のフィルムで、DTPの場合にはポジフィルムを使うことが前提になります。ポジフィルムは写真の上がり具合を確認しやすく、校正時の色チェックや写真チェックがしやすいというメリットがあるため、今でも入校時は“ポジ”で、という指定がつくのが多いのです。
同じ判型の書籍や雑誌も、製本様式の“綴じ方”が変われば、企画・デザイン・レイアウト段階で、
「ノドあき」寸法を調整する必要がある。
「糸綴じ」や「あじろ綴じ」の場合は正規のノドあき寸法。
「無線綴じ」の場合は、ノド側約3mmプラスする。
「中綴じ」の場合は、仕上げ断裁後の内折と外折の左右寸法の“つまり”を考慮する。
※目安と して16ページ1台で、1mm程度小口の寸法を短く。
あらかじめ刷られている図柄の上に刷られること。「ノセ文字」などと使われる。
[出版関連の業界用語]
本の綴じ目、もしくは綴じ目に近い部分を指す。本の綴目の余白部分を“ノドあき”という。
[出版関連の業界用語]
ページ数を表す数字(ページ番号)をいう。各ページの前後関係を表す数字で、この数字は当該ページに書かれている内容とは基本的には無関係であり、単なる数桁の記号に過ぎない。
ノンブルの付け方には、通常、表紙や裏表紙はページ数に含まず「表1」から「表4」といった表記で呼ばれる。また「遊び紙」と呼ばれる、「トビラ」の前や奥付の後にあって何も印刷されていないページもノンブルを振る対象として数えないことも多い。
その書籍が縦組みならば左側、横組みならば右側のページが奇数ページとする、つまり1ページ目とするが通例である。
また大きく分けて、ノンブルの付け方には全ページに順番に数字を振っていくやり方の「通しノンブル」と目次・序文と本文、あるいは内容の一集合ごとに区切って「1-1,1-2,1-3,……2-1,2-2……」というように節番号との組合わせで付ける「別ノンブル」という2種類の方法がある。
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[写植用語]
文字と文字の間隔を指定するときの単位。一歯送り(1H)は0.25mm。
印刷用語→ハイデルベルグ社【Heidelberg】またはハイデルベルグ社製印刷機をさす。
はがき(第二種郵便)
1.官製はがき:100×148mm
2.最小サイズ: 90×140mm
3.最大サイズ:107×154mm
※重さは2〜6gで私製ハガキの場合は「郵便はがき」と入れるのが基本。
金、銀、銅などの金属を使った「金属箔」、顔料、染料に接着剤を混ぜて薄く延ばした「色箔」の二種類がある。
金属箔や色箔を加熱した版を使って紙などに圧着する加工方法。
[出版関連の業界用語]
本文以外のところに入れた書名や見出し、章のタイトルなど。
パッケージデザインは展開図の形でおこなうのが基本。
一枚に展開された図面を作成して行くわけですが、裁ち落としや型抜き処理があるので、
通常の印刷物と違う注意が必要です。
針金綴じには「中綴じ」と「平綴じ」の2種類がある。
この様式は綴じ代が約10mm必要で、しかも雑誌がノドまで開かないという欠点がある。
約物のひとつ( )「かっこ」のこと。挿入語句を表示したり、補足説明をするときに用いられる。 パーレンには欧文約物用(半角)と和文約物用(全角)の2種類がある。
DTP以前の印刷工程で、デザイナーのレイアウトを、製版カメラで撮影するのに適した状態の反射原稿をこう呼びました。白いアート紙やケント紙などの台紙に、写植や印画紙に出力した図版を貼り付け、必要な罫線やトンボなどを書き込んだもの。 この写植工程の後が製版工程で、印刷用のフィルム[刷版]を作ります。
DTP以前の印刷工程で、毛抜きあわせがうまくいかずに、重なった図版がダブって見える場合や、4色の図版がブレて見える場合を、版ずれと呼んでいた。4枚のフィルムの検討あわせがずれている場合にも起きる。
紙に描かれたイラストや図表、紙にプリントされた写真や清刷、印刷物など図版原稿の総称。
DTP以前に原稿を撮影していたときからのなごり。
関連→透過原稿
カラー原稿およびモノクロ原稿を普通に製版すると,ハイライトの最小網点は5%,シャドーの最大網点は95%となる。
このシャドー部の最大網点を指定の網点%にして,全体のコントラストを(50%前後に)弱く仕上げること。半調では,ハイライト部の濃度は変化させないのが普通とされる。
類語→「50%調整版」「30%調整版」などの言い方もある。
レイアウト作業で、天地左右のマージンを除いた、テキストや画像をいれる基本範囲を「版面」とよぶ。
基本となる書体・級数・行間などを決めた上で全体の構成を決めるのが一般的なやり方。
類語→版面寸法(製版の基準寸法)
アメリカPANTONE社のカラーデータを指す。
アドレス:http://www.pantone.com/
比較的ページ数の少ないページ物。同義語→リーフレット
同一のデザインでありながら、地域ごとや用途ごとに分けて、製版用のフィルムを出力すること、またはデータを用意することを言います。
色の情報を持った画像の1単位をあらわす。
1インチ(約25.4mm)の中に、いくつのピクセルがあるかで「画像解像度」となる。
文字や画像をドットの集まりとして表示、保存するデータ形式。
PhotoShopを代表とするペイント系のグラフィックソフトで作成されるデータはこの形式である。
ビットマップデータを大きくしてみると、たくさんのピクセルが格子状に並んでいるのがわかります。このため水平垂直の画像以外は階段状のギザギザが出来るわけです。このギザギザを「ジャギー」といいますが、ジャギーのままでは輪郭が綺麗ではないので「アンチエイリアス処理」で輪郭をボカしています。
アンチエイリアス処理された画像を拡大・縮小、回転すると、画像の品質を激しく劣化させていまいますので、“PhotoShop上でデータをいじくり回すしてはいけない!”理由のひとつです。
表面に何もコーティングされていない紙のことで、主に雑誌の表紙や書籍の本文に使われている上質紙や、雑誌・教科書・書籍の本文用の中質紙やグラビア印刷用のグラビア用紙などがある。
均一な濃度を持つ網点パターンの総称。平網を使用して、全面が均一な濃度になっているフィルムまたは印刷物をさす。平網をかけることを「網フセ」と呼ぶ。
平網を使用して均一濃度でインクをのせること。
平網フセ○%とパーセントで濃度を“指定”するが0 〜100 %まで10〜20%きざみの指定が適当とされていた。
製本様式(針金綴じ)のひとつ。平綴じはノドの近くを側面から表紙とともに針金で綴じる方式で、ページ数が多いマンガ雑誌に使われている。
日本印刷学会が定める印刷物や写真などを判定する色温度。
※日本印刷学会基準:色温度5000°K、平均演色評価数Ra≧95の蛍光ランプ使用。この色温度に設定された光源を言う。
書籍のカバー、表紙、見返し、扉などに使用される、模様やエンボス(型押し)加工の入った装飾的な紙の総称で、種類・色数が豊富。
輪郭だけで表現した文字。類語→「リンカク文字」「アウトライン文字」
封筒もはがきと同じくいろいろな規定事項があるので注意する。実作業にはいる前には必ずサイズと郵送方法の確認をしよう。 郵便番号枠は定形郵便と定形外郵便では位置が違うので注意する。「料金別納郵便」の表記方法も確認した方がよい。
DTPのデータを、イメージセッタから製版フィルムに出力すること。
参照→スクリーニング RIP
Fontの一例
「モリサワ」のフォントの一部です。
参照→フォントについて
参照→フォント用語
参考サイト→
和文フォント大図鑑
[デザイン用語]
雑誌のどのレイアウトをする際に、全体の構成を統一感のあるものにするために、フォーマットを作ります。
複数のデザイナーで同時進行する際にもフォーマットは、全体の雰囲気を壊すことがないように、大筋の状態で決められます。
“本文のQ数は12Qで統一、見出しの書体は明朝にする。”などと決めていきます。
通常の見開きページと同じく、左右同サイズの構成。
アプリケーションに機能を追加・拡張するモジュールで、DTPアプリケーションではこうよばれている。
アプリケーションの環境設定で指定したプラグインフォルダにモジュールを入れると、
起動時に読み込まれるようになっています。
Photoshopではテクスチャーなどの機能が追加できますが、「プラグインフィルタ」となります。
折り込みチラシ、パンフレット、リーフレットなどの総称。
CMYK表記ではKのことになる。スミ版またはスミベタなどと表現します。
原稿を平面に固定して読み取るスキャナ、現在主流となっているタイプでドラム型スキャナにかわる方式のスキャナです。
プリフライトとは、飛行機のパイロットがフライト前に行うチェックの意味。
DTPでは、出力前にデータをチェックして、ドキュメントの品質をチェック・管理することをいいます。
フォント、リンクと画像、カラーとインキ、プリント設定などがチェック項目ですが、ソフトによって調べ方が違いますので、事前によく把握しておきます。
プリフライト専用のソフトもありますが、チェック項目を事前に決めておけば済む問題です。
プレゼンテーション【Presentation】の略語。
クライアントに提案型の企画を持っていく際に、企画書とカンプを持参し説明をすることを“プレゼンテーションをする”といいます。
CMYKの4色のインキを使った印刷。
2色以上のインキを使うカラー印刷では、使用するインキの色(プロセスカラーのCMYK、あるいは特色)ごとに分けた製版用のフィルムを出力する。
インキの色ごとに分けてフィルムを作ることを分版出力・分解出力という。
文字や図形の形を変えることをいいます。
文字の場合は平体と長体があり、垂直方向に変形することを「平体をかける」。また左右方向に変形する事を「長体をかける」といいます。
欧文文字は各文字のベースラインがまっすぐに揃うようにデザインされているが、QuarkXPress、InDesignでは文字をベースラインごと上下(縦組みの場合は左右)に移動させることができる。
画像を点の座標や点を結ぶ曲線の方程式のパラメータなどの形で扱うベクトル画像。
ベクトル形式の画像は図形の集合で表されるため、輪郭の修正などが容易なほか、解像度によらず高品位な表示が得られるなどのメリットがある。
古くは欧文活字の大きさの単位として使われてきた。現在では文字の大きさはポイントで表わす。
1ポイント=1/72.28インチで約0.35146ミリにあたる。
※QuarkXPressやPageMaker、InDesignでは、デフォルト設定では1ポイント=1/72インチのPostScriptポイントを採用しており、約0.352777ミリとなる。
目で見たのと同じように、色が反転していない状態「ポジティブ」で撮れる写真撮影用のフィルム。
カラー印刷の写真原稿はポジフィルムで入稿することが普通です。
リバーサルフィルムともいう。
関連→ネガフィルム
商品やイベントなどを多くの人に見てもらうことを前提にした印刷物。 普通は駅やビルの一階など人目に付く場所に掲出されますが、注目率を上げること、認識率の高さがポイントになります。
参照→PostScript
参照→Mac関連用語集/PostScript編/PostScript
販売店の店内にある小型の価格表や商品特性がわかりやすく表現された印刷物の総称。 商品の価格や特徴などダイレクトに顧客に伝える特性を持ちます。いわば販売員の代わりをする役目を持っているわけですね。
製版後に、実際に印刷に使う紙を使って校正紙を出すことをいう。 印刷インクの吸い込み状態を確認できるため、特殊な用紙を使う場合などには必要となる。
雑誌や本のレイアウトで、基本的な文章の部分。これ以外の部分はタイトル、見出し、キャプションなどの言葉を使う。
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内側に折られるページは数mm縮めた折りとなる、片面3分割の折り方。
片観音折りともいわれている。
片面4分割ので一方向の折られる折り方。
やはり内側になるページは数mm縮める必要がある。
色分解で分解されたCMYK4枚のうち、“マゼンタ”のフィルムのこと。
以下のような3通りの使い分けがされている。
1.写真製版における、マスキングの材料のこと。
2.Photoshopでは画像の処理を行うときに、画像のなかの処理を施したくない部分を保護するために
「マスク」を使う。また、画像をマスキングするためにアルファチャンネルを「マスク」として使用する。
3.Illustratorでは画像を窓から覗かせるように、
ある形の内側だけに画像を表示させる処理を「マスク」という。
印刷物の版面の周囲にある余白の部分。単に「余白」ともいう。
書籍や雑誌の場合は、その位置によって、天、地、のど、小口などとよびわけている。
見返しは平綴じの本で、本文を表紙に貼り付けるた めに使う。
二つ折りにした紙の一方(きき紙)の全面を表紙に貼り付け、もう一 方(遊び)ののど側を本文に貼り付ける。
片面3分割で蛇腹に折る方法。折り込まれるページがないので、すべて同サイズになる。
日本語書体の分類には、ゴシック系と明朝系のふたつの大きく別れる。
明朝体には「トメ」や「ハネ」があり、筆で書いたなごりのある書体です。
製本様式のひとつで、接着剤だけで中央をとじる。
無線綴じには「一般無線綴じ」と「アジロ綴じ」の2種類があり、大量生産が可能なのでマンガや単行本などに使われている。
カラー印刷に見られる「干渉稿」のことで網点や線が重なったときに生じる斑紋のことです。
格子柄の服を着たモデル写真などを分解する際や、印刷物を二次原稿として使う場合などのスキャニングの際に、発生します。モアレが発生した印刷物は非常に見栄えが悪く、校正時には特に注意します。
QuarkXPress、InDesignにある機能で、和文・欧文ともデフォルトでは自動的にベースラインに揃うようになっているが、文字揃え機能でセンタリング、上揃え、下揃えに変えることができる。
参照→2値画像
単色の階調(グレースケールを含む)をもつ画像の一種。
株式会社モリサワのこと。
創 業:1924年(大正13年)7月
本 社:〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東2-6-25
東京本社:〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-27
アドレス:
http://www.morisawa.co.jp/top.html
参考サイト→
和文フォント大図鑑
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[印刷用語]
「しめくくるもの」の意。普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味づけを表現するのに使われる。
日本語の約物
句点(。)、読点(、)括弧(( ))などが代表格。
他に、鉤括弧(「 」)、二重鉤 / 二重鉤括弧(『 』)、中括弧( { } )、隅付きパーレン(【 】)、ブラケット / 大括弧( [ ])、亀甲(〔 〕)、山括弧(〈 〉《 》)、二点リーダー(‥)、三点リーダー(…)、中黒(・)、感嘆符( ! )、疑問符( ? )、米印(※)、ダッシュ(―)、波ダッシュ(〜)、踊(躍)り字、重ね字、送り字、繰り返し符号、反復符号(々ヽヾゝゞ仝???)、ノノ点、ノノ字点(〃)、庵点(?)などがある。
欧文の約物
ピリオド ( . )、コンマ( , )、疑問符 / クエスチョンマーク( ? )感嘆符 / エクスクラメーションマーク (exclamation mark) ( ! )、コロン (colon) ( : )、セミコロン(semicolon) ( ; )、ハイフン (hyphen) ( - )、アポストロフィー (apostrophe) ( ' )丸括弧 (parentheses) ( ( ) )、アスタリスク / 星号 (asterisk) ( * )、短剣符 / ダガー (dagger) ( † )、二重短剣符 / ダブルダガー (double dagger) ( ‡ )、スラッシュ (slash) ( / )、バックスラッシュ (backslash) ( \ )、シングルクォーテーション( ‘ ’ )、ダブルクォーテーション( “ ” )、チルデ / チルダ (tilde) ( ~ )、番号記号 / ナンバーサイン (number sign) ( # )、アンパサンド (ampersand) ( & )、セクション、節記号、錨鎖節記号 ( § )、パラグラフ ( ¶ )、アットマーク(Commercial at) ( @ )、アンダースコア(Underscore) ( _ )などがある。
印刷を行う前に、印刷用紙の大きさ、印刷方向(縦か横か)、拡大・縮小率など、 印刷の用紙に関する設定を行うコマンド。
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本のページの一部が抜け落ちていること。
本のページの順序が違っていたり、天地が逆になっていたりしていること。
サムネールを出して、ある程度考えが固まった段階の、アイデアスケッチのこと。 ディレクターの人に見せて、説明が出来るように出来るだけ実寸で、鉛筆またはマーカー等で書かれたもの。
レイアウトソフトや画像ソフトで作ったドキュメントをプリントアウトする際には、最終的にすべてのデータを点の集まりのビットマップデータに変換する。この処理のことをラスタライズとよぶ。
QuarkXPress とPageMakerに出てくる用紙サイズ。日本ではなじみが薄く、使われていない。
点線の罫のこと。“Macintosh……800Mhz”など言葉と言葉を結びつける場合に使用する場合と、囲み罫や文節の区分として使う場合があります。
プロセスカラー印刷で、スミ1色でなく、他の色を重ねて得る黒色のこと。
通常のスミ色よりも、艶やかで濃密な黒色が得られる。スミとほかの印刷色を1色掛け合わせたり、4色全部を掛け合わせたりしたもの。
一枚物の印刷物、綴じられていない印刷物の総称。木の葉(Leaf)のように一枚一枚が独立しているところから名付けられたそうだ。
QuarkXPressで作ったアイテムを、鏡に映したように回転させること。
垂直方向に回転して上下が逆になる垂直リフレクトと、水平方向に回転して裏返しになる水平リフレクトがある。InDesignでは「縦反転」「横反転」という名称になる。
フォントメーカー「モリサワ」社の代表的な明朝系書体の名称。
〈ファミリー名〉L (Light)、R(Regular)、M(Medium)、B(Bold)、H (Heavy)、U (Ultra)
参照→PostScript
参照→Mac関連用語集/PostScript編/PostScript
片面4分割で中央の2ページに対して両側のページが内側に折り込まれることから、「両観音折り」または「観音折り」とよばれる折り方。折り込まれるページは数mm狭めておく必要がある。
輪転印刷または輪転印刷機のことを指す。
大量部数を必要とする新聞・雑誌・折り込み広告は輪転印刷機によって印刷されます。
活字、写植、デジタルフォントの組版で付ける振り仮名のこと。
宝石のルビー(ruby )に由来している。
活版印刷の時代には本文は通常「5 号活字」で組み、その振り仮名は「7 号活字」(約2 ミリ=8 級)で組まれていたのが今に受け継がれている。
デザイン意図に基づいて、読みやすい文字組み・わかりやすい図版の並べ方など、紙面全体を構成することをいいます。 “レイアウトが汚い”といった場合、見やすさが損なわれているとか、構成のバランスがおかしいといった場合に聞かれます。
registration(見当合わせ)に使うための色名。
自動トンボ作成機能を使った場合には、自動的に登録される色名です。
使用しているすべての版に入るので、色校正で色のずれがないか見当の確認ができる。
このため自分で作成したトンボには必ず使用することがポイント。
分解されたフィルムの色の調子を整えたり、汚れやキズの補修を手作業で行う事。
雑誌のイメージ写真やポスターの背景に使うイメージ写真など、人物・風景・自然素材など様々な写真を借りられる「レンタルフォト屋」から、レンタルリースされた写真のこと。使用媒体・使用サイズ・使用色数によって料金は変化します。使用する場合には著作権の問題にも注意します。
紙の厚さの単位。
紙の厚さは、一般的に用紙一連の重量(単位kg)で表します。「一連」は、一般紙では1000枚、板紙では100枚単位。
用紙見本などに○○kgと入っているのが「連量」です。
寸法が同じであれば重量の重い紙の方が厚くなるという具合に、変化していきます。
ロゴタイプ(logotype)の略。
商品名、屋号、会社名など様々なものに「ロゴ」は使われています。
多くの場合登録商標となっている場合が多く、色が決まっている、勝手に変形は出来ない、使用位置に注意事項がある、など詳細に決まり事があるのが普通です。
また、既成のフォントを組み合わせてロゴを作る場合、フォントメーカーの著作権に抵触する場合があるので注意します。
写研でおなじみの「ゴナ」のウエイトに合わせて作られた書体。 アドビからOpenTypeフォント「鴨野かな」のひとつとして再リリースされている。
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文字間の間隔を調整して並べること。ほとんどの場合、同じ行の中で文字間隔を調整する場合を意味する。 主に使われるのは均等割付と密着割付の2種類。

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