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FONT編
ハードウェア編
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インターネット編
ネットワーク編
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ファイアウォール編
ウイルス編
マーケティング編
 
 
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Q&A PhotoShop
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インターフェース編

●Finder【ファインダー】

Macに電源を入れると最初に起動するソフトウェア。ファイルやディスクの操作、アプリケーションソフトの起動などを管理します。マルチウィンドウシステム、ファイルやフォルダのアイコンを表示、マウスによる操作といったGUIが特徴。

●GUI【ジー・ユー・アイ/グイ】

Graphical User Interface[グラフィカル・ユーザ・インターフェース]の略。ウィンドウやアイコンの画像を表示し、マウスやペンなどのポインティングデバイスでオペレーションをを行うユーザインターフェースの総称。現在MacやWindowsなど広くパソコンのインターフェースとして採用されている。

●Menu Title【メニュー・タイトル】

メニューバーに表示されるタイトル。[アップルメニュー][ファイル][編集][表示][特別][ヘルプ]と並ぶ。それぞれサブメニューで項目表示されます。

●WYSIWYG【ウィズィウィグ】

What You See Is What You Getの略。画面で見たままをプリントできるというMac創世記の理念。Macintosh初期の頃はImageWriterがWYSIWYGを実現出来るプリンターとして売り出された。

●アイコン【icon】

アイコンはファイルやフォルダ、またハードディスクやCD-RといったMacのデスクトップ画面に表示されるすべてのものを、ひと目で判るように絵で表示したものを指します。アイコンの表示形式には[アイコン][ボタン][リスト]が有り、Finderの[表示メニュー]の[表示オプション]から切り替え操作が出来るようになっています。


 

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FONT編

 

 

●OpenType Font【オープンタイプフォント】

OpenTypeは、MacとWindowsの垣根を超えたクロスプラットフォームのフォントで、 MacではOS X 以降、Winなら2000以降がシステム標準で対応している。 アドビシステムズ社(Adobe Systems Incorporated)とマイクロソフト社(Microsoft)が 共同開発したものです。
OpenTypeはUnicodeに基づいたTrueTypeのSFNT形式を拡張(TrueTypeにOpenType共通の ヘッダ情報を付け加えた仕様)したもので、PostScriptプリンターフォントがなくても高解像度出力が可能になります。
詳しくはOpenTypeFont Q&Aへ>>>

●TrueType Font【トゥルータイプフォント】

アウトラインフォーマットのフォント。Apple社とMaicrosoft社が共同開発(1989年)をしたフォントで、 大きなサイズでも“ジャギー”ギザギザのでない美しい文字で、画面表示と印刷が出来ます。 MacintoshとWindowsが標準で採用しているのも特徴です。

●PostScript Font【ポストスクリプトフォント】

ポストスクリプトでは、文字も一般の図形と同じように直線や曲線(ベジェ曲線)を使ってグラフィックスとして描面される。ただし、文字は他の図形に比べて圧倒的に使用頻度が高く、情報伝達の点でも非常に重要なので、文字を描画する一連の命令は、記述・検素・実行が効率よく行なえるように「フォント辞書」という特別なオブジェクトとして編成される。プリンタなどにインストールするポストスクリプト・フオント・ファイルの実体は、この「フォント辞書」をポストスクリプト・インタープリタの仮想メモリ上に作成するためのプログラムである。ポストスクリプト・フォントには、ヒンティング機構を備えた高品位のタイプ1フォントや、カラー、グレースケール、ビットマップなどを文字の描面に使用できるタイプ3フォントなどの種別がある。
販売形態によって、ATM専用、低・中解像度、高解像度の3種類に分類される。
ATM専用フォント
フォント・ラスタライザであるATMを使用することによってモニター画面上で鮮明なアウトラインを表示することができるほか、非PostScriptプリンターでも鮮明な印字をすることが可能になるフォント。
低解像度用フォント(1200dpi 以下)
Adobe社純正PostScripインタープリタを搭載したプリンターにダウンロードし、出力できるフォント。
高解像度用フォント(1201dpi 以上)
Adobe社純正PostScripインタープリタを搭載したイメージセッターおよびRIPにダウンロードし、出力(フィルムまたは印画紙)できるフォント。

●ビットマップフォント

無料で配布されているPostScript対応スクリーン表示用フォント。
拡大するとジャギーがでるため、画面上で正確な文字詰めには不向きなフォント。 PSプリンター(PostScript対応プリンター)やイメージセッター (印刷用のフィルム出力機)などから出力する場合は、 同名のフォントにおきかえて出力されます。

●アウトラインフォント

文字の形をアウトラインデータで保持しているフォント。
ビットマップフォントとは逆に縮小・拡大が可能なうえ綺麗なプリントアウトが出来る。しかしサイズに合わせて画面表示用もしくはプリントアウト用に生成(ラスタライズ)するため、画面表示やプリントアウトに時間がかかる 。
参照:周辺機器編/ラスタライズ

●ATMフォント【えーてぃーえむ・ふぉんと】

画面表示用PostScript対応アウトラインフォント。
PostScript Type1フォントとも呼ばれ、Macにインストールして使います。 [Adobe Type Manager]と組み合わせて使うことにより、画面上で綺麗に表示させたり非PSプリンターからの出力が出来ます。 ほとんどのATMフォントが[アウトライン化]は出来ますが、PostScriptプリンターへダウンロードは出来ません。このためPostScriptプリンターには別途プリンターフォントが必要になります。

●OCFフォント【Original Composite Font】

従来から使われてきたフォントで、現在もまだ使われています。
PostScript Type1フォントとも呼ばれる。 ただ、Illustrator7.0以降CIDフォント対応になり、Macのフォントへの対応も OS8.5以降CIDフォントへ変化しているなど、今後はCIDフォントが主流となっています。
※OS X 環境では使用できない。

●CIDフォント【Character IDenified-Keyed Font】

OCFに変わる新フォーマットのPostScript和文書体として出てきた。 印字速度が速く字詰め情報を持つ、 またデータ容量が小さいなどの利点が多い。

●NewCIDフォント【New Character IDenified-Keyed Font】

モリサワ社から発売されているCIDフォントが機能変更したもの。アウトライン化が可能でPDFファイルへのフォントの埋め込みができ、 またOCFフォントとの共存が可能などの特徴がある。

●View Font【びゅー・ふぉんと】

モリサワ社から発売されたWindows用の書体指定専用フォント、 Windowsの画面で書体の確認ができることを目的に作られているため、普通のフォントとは使用方法が異なる。

●マルチプルマスターフォント【Mlutiple Master Font】

Adobe社のフォントフォーマットでType1フォントの拡張版。プライマリフォント(元となるフォント)のウエイト(線の太さ)や字幅を変更したした新しいフォント[マルチプルマシターインスタンス]を生成できます。マルチプルマシターインスタンスはATMでも生成可能で、Adobe Illustraterではアプリケーション内でも生成を制御できます。
※OS X 環境では使用できない。

●Adobe Type Manager【アドビ・タイプ・マネージャー】

通常ATMと呼ばれるフォントユーティリティ
PostScript Type 1 形式のアウトラインフォントを画面表示やプリントアウト用にラスタライズします。また高機能版のAdobe Type Manager Deluxe[アドビ・タイプ・マネージャー・デラックス]はフォント管理機能がついています。
現在は販売が終了しています。Downloads→Adobe Type Manager Ligh


 

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ハードウェア編

 

 

●AI変換【エー・アイ・へんかん】

かな漢字変換の精度を上げる方法のひとつで、前後の単語のつながりから最適な変換をする。
もともとワープロ専用機で採用されていたが、パソコン用としては、ジャストシステムのATOK8(MS-DOS用)が先駆けとなり、現在は各社のIMで採用されている。

●AGP【エー・ジー・ピー】

[Accelerated Graphics Port/アクセラレイティッドグラフィックスポート]
Intel社が96年7月にリリースした、グラフィックスアクセラレータ専用の高速なバス規格。
バス幅はPCIと同じ32bitだが、バスクロック33MHzのPCIに対し、AGPは
システムバスと同じ66MHzをベースに(現在ではシステムバス100MHzの製品もある)、2倍、4倍の高速転送モードを持ち、主として3Dグラフィックスやフルモーションビデオに有効。
さまざまなデバイスが使用するPCIバスとは独立した形で、グラフィックスアクセラレータ専用の高速バスを用意することによって、グラフィックスシステムのパフォーマンスを向上させる。 また、メインメモリの一部をビデオメモリにマッピングする機能をサポートしており、大量のメモリを、ビデオカード上に搭載しておく必要が無くなる、などの特徴がある。

●ATI RAGEシリーズ【エー・ティー・アイ・レイジ・シリーズ】

カナダに本社をおくATI Technologies社が開発したビデオカードシリーズをいう。Power Macintosh9500、Power MacG3、 Power MacG4、やiMac、iBookなどに搭載されています。
RAGE 128は、(1)128ビットの2Dと3Dのグラフィック・アクセラレーション、(2)DVDとMPEG-2のデコード、(3)ビデオ入出力──などの機能を備える。2000年2月現在、Power Macintosh G4にはRAGE 128 Proが標準採用されている。

●Alchemy【アルケミー】

ロジックボードシリーズのひとつ。Performaに採用されていたロジックボードをPCIバス対応にしたもの。
Performa 5400シリーズや同6400シリーズ、Power Macintosh 5500シリーズ、同6500シリーズなどで採用されている。CPUは直付け。メモリはDIMMのみに対応で、メモリスロットは2基。他にオンボードで8MBが直付けされている。米ATIテクノロジーズ社製のグラフィックチップを搭載しており、VRAMは標準1MBで拡張はできない。ハードディスク用インターフェースとしてはとSCSIまたはとIDE

●API【えー・ぴー・あい】

Application Program Interface [アプリケーションプログラムインターフェイス]の略。
APIは、OSがアプリケーションに対して公開しているプログラムインターフェイスで、アプリケーションは、基本的にすべての処理をこのAPIを経由して行なう。現在一般的なOSのAPIは関数の形式をとっており、アプリケーションからは、適当なパラメータ(引数)を指定して、APIの関数を呼び出す。

●Backside Cache【バックサイド・キャッシュ】

CPU-メインメモリ間とは別に独立した専用のバスを設けて、この専用バス上に2次キャッシュを配置するCPUのデザイン的名称。
メインメモリに使われている低速なDRAMのアクセススピードをカバーするために、CPUとメインメモリ間に高速なSRAMを置き、データやコードを一時的に記憶しておくのがキャッシングという手法。最近のCPUではほとんどが、数KBから数10KBの少量のキャッシュメモリを内蔵し、数100KB〜数MBのキャッシュメモリを外部に用意するスタイルが採られている。2段目のキャッシュを2次キャッシュ(L2 Cache)といい、PowerPC G3などでは、この2次キャッシュ用に専用のバスを用意。システムバスとは独立したタイミングで、高速にアクセスできるように設計されている。
2バス構成のCPUでは、メインメモリやチップセットが接続される従来のバスをフロントサイドバス(FSB〜Frontside Bus)、2次キャッシュ用の専用バスをバックサイドバス(BSB〜Backside Bus)といい、バックサイドバス上に置かれたキャッシュメモリをバックサイドキャッシュと呼んでいる。

●Carbon【カーボン】

Mac OS X用のAPI群。Carbon APIと呼ばれることもある。
約8,000あるMac OSの「Toolbox」APIのうち、Mac OS Xへの移植が難しいものを除いた約6,000のAPIで構成される。CarbonはMac OS Xから採用され、現行のMac OSアプリケーションは、全体の10%程度を書き換えるだけで、Mac OS X上で動作するという。

●Cocoa【ココア】

Mac OS Xに実装される開発環境。 OPENSTEPの開発環境であるObjective-Cやインターフェースビルダ、プロジェクトビルダなどを継承している。

●CPU【シー・ピー・ユー】

Central Processing Unitの略。
中央演算装置。コンピュータの中心部分で、人間の脳にあたり、マイクロプロセッサという電子部品が演算や制御を行なう。どの種類のマイクロプロセッサを使うかで、コンピュータ全体の処理能力が決まるため、コンピュータのスペック表には必ず載っている。種類が同じなら、一般にクロック周波数の高いほうが処理能力が高い。 Power Macintoshでは、Apple社がMotorola社・IBM社と共同開発したRISCプロセッサ「PowerPC」を使っている。

●CSV形式【シー・エス・ブイ・けいしき】

Comma Separated Valueの略。
データベースソフトや表計算ソフトのデータをファイルとして保存するフォーマットのひとつ。
レコード中の各フィールドを、コンマ(,)をデリミタとして列挙したデータフォーマット形式。一般にCSV形式では、文字列データはダブルクォーテーションでくくることが多い。

●Darwin【ダーウィン】

Mac OS Xの基盤を一部オープンソースにしたプロジェクトの総称。
公開されたソースには、Machカーネル拡張版/BSD4.4/AppleTalk/HFS+/Netinfoが含まれる。
世界中のボランティアからのフィードバックを反映し、Mac OS X Server Updateや、Darwin Streaming Server 2.0が同プロジェクトホームページで公開されている。

●Desktop File【デスクトップファイル】

アプリケーションのファイルタイプやクリエータ、アイコンなどの情報管理をする不可視ファイル。
デスクトップファイルが破損するとアイコンが白紙になるなどの障害が発生する。また通常のファイルは削除すればデータは抹消されるがデスクトップファイルは消えないため、何度も書き込みと消去を繰り返したハードディスクやMOはデスクトップファイルの占有領域が増え、容量の減少となって現れる。
この様な場合デスクトップファイルの再構築を行うと解消されます。

●DDR(Double Data Rate)SDRAM【ディディーアール・エスディーラム】

ダブルデータレートモードという高速データ転送機能を持つSDRAMモジュール。
コンピュータ内で各回路間の同期を取るためのクロック信号の立上り時と立下り時の両方でデータの読書きが行えるようにしたもので、 従来SDRAM の2倍の転送速度を実現する次世代標準メモリ。 また、従来仕様(PC/66,PC/100,PC/133 等)はSDR(シングルデータレート)SDRAMと称する。

●DIMM【ディム】

Dual In-line Memory Moduleの略。
1995年に発表されたPower Macintosh 9500から採用されたメモリモジュールの種類。従来の拡張メモリであるSIMMは32bit単位でアクセスしていたが、DIMMでは倍の64bit単位でアクセスする。ピン数も168ピンと多くなっている。

●File Exchange【ファイル・エクスチェンジ】

Mac OS 8.5で登場したコントロールパネル書類。
それまでの「PC Exchange」と「Mac OS Easy Open」が統合されたもの。DOSやWindowsの特定のファイルタイプに任意のアプリケーションを割り当てられる。

●File Manager【ファイルマネージャ】

Mac OSのシステム内部で、ファイルの作成や保存など各種のファイル操作を行なっている部分。
ほとんどのソフトウェアがFile Managerが提供する機能を利用している。同時に開けるファイルの数、ファイルの最大容量なども規定しており、たとえばMac OS 8.6以前では同時に開けるファイル(システムが使用する機能拡張やフォントなども含む)の数は347個までだったのが、Mac OS 9からは最大8,169個になった。また、ファイルの最大サイズも2GBから9TBに拡張された。

●FPU【エフ・ピー・ユー】

Floating-Point Unitの略。
浮動小数点の数値演算を高速で処理するチップ。コプロセッサの一種だが、一般にはコプロセッサといえばFPUを指すことが多い。現在のCPUは内部にFPU機能をもっている。

●FreeBSD【フリー・びー・えす・でぃ】

フリーなBSD系UNIX OSの1種。
FreeBSDは、先進的な機能を追求するNetBSDとは対照的に、NetBSDの成果を取り込みながらも安定性を指向したOSという棲み分けが行なわれている。

●File Attribute【ファイル属性】

ファイルごとに、特別の性質を持たせることです。
具体的には、ファイルの変更をできなくする読み取り専用属性(書き込み禁止属性)、普通ではファイルの存在を見えなくする隠しファイル属性(不可視属性)、バックアップを取るときに使用されるアーカイブ属性などがあります。

●Format【フォーマット】

記憶装置固有のデータ記録方式。また、その方式に従って記憶媒体を初期化すること。
ハードディスクやフロッピーディスクなどの記憶装置は、記憶媒体(メディア)を利用できるようにするために、記憶領域を小さな部分に区分けし、どの部分に何を記録したかを管理するための領域を確保する。
この操作がフォーマットであり、媒体は使用する前に必ずフォーマットしなければならない。フォーマットには物理フォーマットと論理フォーマットがある。
物理フォーマットはディスクにどのようにデータを並べるかを決める作業である。
論理フォーマット[イニシャライズ]は物理フォーマットが終わった後で、OSが使用する管理用データや実際に記録されるデータの論理的な位置を設定する作業で、OSによって形式が異なる。
すでに利用されている媒体でフォーマットを行うと、それまで記録されていたデータは全て消失してしまう。
参考ページ→新規インストールをしてみよう

●G3 Power PC【ジー・スリー・パワー・ピー・シー】

IBM社とモトローラ社が開発した第3世代(Generation 3)PowerPCプロセッサ。
正式名称はPowerPC 750。PowerPCの特徴である高性能・省電力をさらに推し進めたもの。CPUとキャッシュメモリを専用のバスで結ぶバックサイドキャッシュを採用することで高速化を実現し、消費電力ではPowerPC 604e/200が11Wだったのに対し、5Wと半分以下に抑えられている。回路の集積度も格段に向上している。

●G4 Power PC【ジー・フォー・パワー・ピー・シー】

IBMとMotorola社が開発した第4世代(Generation 4)PowerPCプロセッサ。
正式名称はMPC7400。G3のアーキテクチャをベースに、Motorola社独自のベクトル計算ユニットが追加されている。高速なMPXバスプロトコルの採用により、マルチプロセッサへの対応、メインメモリ間との高速なデータ転送が可能になった。ベクトル計算ユニットはVelocity Engineと呼ばれる。このベクトル計算ユニットのおかげで、G4 PowerPCを搭載したPower Macintosh G4はスーパーコンピュータ級の処理能力を誇る。消費電力は400MHzで通常5W、最高11.5W。

●Gozzamer【ゴサマー】

Power Macintosh G3[ベージュ]シリーズで採用されていたロジックボードの名称。
CPUはドーターカード方式から、IBM PC/AT互換機で一般的なZIFソケット方式に変更された。メモリはSDRAMのみに対応で、128MBのSDRAMを3枚装着した場合、384MBまで拡張できる。VRAMは標準2MB、最大6MBまで拡張できる。ハードディスク用インターフェースとしては、SCSIバスが1系統、ATA(IDE)が1系統。CD-ROMはATAPIで接続。拡張スロットはPCIが3基。

●Hard Disk【ハードディスク】

ハードディスクはMacの心臓部と考えて下さい。
今見ていたホームページも大切な会議の書類も、すべてデータやソフトを 納めているのがハードディスクです。iMacやG4に搭載されているハードディスクは[ATA]規格の大容量ハードディスクが 採用され、ストレスなく使用できるわけです。ハードディスクのインターフェースには[ATA=エーティーエー][SCSI=スカジー]が ありますが、現在の主力は[ATA]タイプのものが中心となります。2台目のハードディスクを増設する場合などは、この[ATA] タイプのハードディスクで問題ありません。
また、回転数もハードディスクの性能を測る上でのポイントになります。通常iMacやG4には5,400回転の[ATA]ドライブが 採用されていますが、7,200回転の[ATA]ドライブに交換するだけでもアクセススピードが高速化され、使い心地も良くなります。 これ以外の規格にも[Ultra SCSI=ウルトラスカジー]と呼ばれる高速型タイプのハードディスクがあります。
参考■ ハードディスクの交換

●HFS Plus【エッチ・エフ・エス・プラス】

大容量ボリュームに対応するために、Mac OS 8バージョン 8.1で導入された新しいファイルシステム。
日本語システムでは「Mac OS拡張フォーマット」と表記される。
従来のHFSがディスク上のファイルを16ビットで管理していたのに対し、HFS Plusは32ビットで管理する。ファイルの細小単位(アロケーションブロック)を512バイト(0.5KB)まで小さく設定でき、ディスク容量を節約できるのが特徴。従来のHFSとは互換性が無い。

●I/O【アイ・オー】

Input/Outputの略。
入力と出力のこと。コンピュータ本体との間でデータの入力および出力をする周辺機器をI/Oデバイスという。入力装置にはマウスやキーボードなど、出力装置にはプリンタやディスプレイなどがある。

●IDE【アイディーイー】

Integrated Device Electronicsの略。
コストが安く、比較的高速なハードディスク用インターフェイス規格。
IBM PC/AT互換機などで広く採用されている。IDE以前(現在のG3・G4・iMacなどはすべてIDEです)の Macに搭載されていたハードディスクの規格にSCSI[スカジー]があります。

●Initialize【イニシャライズ】

初期化。ハードウェア/ソフトウェアを初期状態にすること。
一般にハードウェアのイニシャライズは電源投入時に、ソフトウェアのイニシャライズは起動時に行なわれる。
ハードディスクを使い始める前に、必要な情報を書き込む作業。物理フォーマットを行なったディスクに対して、ディスク領域の使用状態を管理するテーブルや、階層構造を表わすディレクトリ部分を用意する。イニシャライズされていないディスクにはデータを書き込めない。
参考→初期化の手順

●Java【ジャバ】

Sun Microsystems社が1995年に開発したオブジェクト指向言語。
もともとインターネット環境や、PDA、Fax、携帯電話などコンピュータ以外の情報機器で利用することを目的として開発された。Javaの最大の特徴はプラットフォームに依存しない動作が保証されている点。Javaアプリケーションは、Mac OS Runtime for Java(MRJ)などJavaVirtual Machine(Java VM)と呼ばれる動作環境をもつコンピュータなら、ハードウェアやOSの相違を超えて、全く変更なしに動作させることができる。
Netscape Navigator/Communicator 2.0以降やMicrosoft Internet Explorer 3.0以降では、Javaで書かれた小さなアプリケーション(Javaアプレット)をWebサーバーから自動的にダウンロードして実行する機能をもつ。

●Java Beans【ジャバ・ビーンズ 】

JavaアプリケーションやJavaアプレットのためのコンポーネント技術。
JavaBeansのAPIを利用して書かれたJavaBeansコンポーネント(ソフトウェア部品)は、プログラミングの知識がないユーザーでも、組み合わせてアプリケーションや、アプレットに仕立てられる。

●Java Script【ジャバスクリプト】

Netscape Communications社が開発したスクリプト言語で、Webブラウザ上で実行する。
Java言語の文法を参考にしているが、互換性がない。
Javaのようにプログラムのソースをコンパイルする必要はなく、HTMLテキスト内にscriptタグを用いて書き込んだスクリプトが、JavaScriptに対応したブラウザ上で直接実行される。

●J edit【ジェイエディット】

テキストエディタ。巨大なログテキストの編集、シフトJIS、EUCなど複数の漢字コードに対応するなど、通信用エディタとして十分な機能をもっている。分割ウィンドウ、TSMインライン変換、ドラッグ&ドロップ、正規表現による検索など、テキストエディタとしても強力。
●アートマン21

●LINGO【リンゴ】

Macromedia社のマルチメディアオーサリングソフト「Director」がサポートしているマクロ言語。

●Linux【リナックス/ライナックス/リニュックス】

PC用UNIXのひとつ。フリーウェアのUNIXとしてFreeBSDと人気を二分する。
もともとはフィンランドの学生だったLinus TorvaldsがUNIXの勉強のために作ったもので、その後熱心なユーザーによる改良が加えられPC用UNIXとして絶大な人気を誇る。
Macintosh用としては、OSF(オープンソフトウェア財団)とAppleの共同作業によるPower Macintosh用のMkLinuxと、急速に普及しつつあるLinuxPPCがある。

●Lisa【リサ】

Apple社がMacintoshに先駆けて開発した世界初のGUIベースの伝説のパーソナルコンピュータ。 1983年の発表。

●Memory【メモリ】

コンピュータの中で情報を記憶しておく場所。
あらかじめ情報を記憶しておき内容の変更ができない ROMと、情報が常に変更できるが電源を落としてしまうと情報も消えてしまう RAMがある。
一般に“メモリ”と言った場合はRAMのことを指す。また「メモリがたりない」といった場合は、RAMの容量が足らないことを言う。
>>>>メモリについて

●マザーボード【Motherboard】

Macintoshの世界では、ロジックボードと呼ばれる。
CPUをはじめとするさまざまな部品がはめ込まれているプリント基板で、実質的なコンピュータの本体のこと。

●NVIDIA【エヌビディア】

ビデオチップメーカー。GeForce3など、群を抜いた3D性能を持つビデオチップで大きなシェア獲得。 NVIDIA社

●NetBSD【ネット・びー・えす・でぃ】

386BSDから派生した、AT&TのライセンスからフリーなBSD系UNIX OSの1種。
特徴としては、
(1)より先進的な機能を重視し、積極的に新しい機能を取り込んでいる、
(2)i386以上を搭載したPC互換機に加えて、Sun Microsystems, Inc.のSPARCstationやMacintoshなど、
他のハードウェアプラットフォームもサポートしている。

●OpenGL【オープン・ジー・エル】

Silicon Graphics社がワークステーション向けに開発した3次元計算用のルーチン集。
ハードウェアやOSに依存しない3Dグラフィックのためのプログラムインターフェースで、テクスチャマッピングやダブルバッファリング(2つのイメージバッファを交互に表示することで、滑らかなアニメーション効果を実現する機能)、Zバッファリング、グーローシェーディングなどの豊富な機能をもつ。Mac OS 9、Windows NT3.5で標準搭載された。また、Mac OS Xの3D描画技術に採用されている。

●PRAM【ピーラム】

Parameter RAM〈パラメーターラム〉の略。電源を切っても消えない記憶領域。
Macintosh本体に内蔵する電池 (Backup Battery 3.6V)で 情報〈日付・時刻・ビープ音の大きさ・起動ディスクのID番号など〉を管理している。この情報が壊れるとMacの動作が不安定になる。
さらに詳しく>>> PRAM

●PC100【ピーシー・ヒャク】

Power Mac G3から採用された高速タイプのメモリ〈RAM〉。 Intel[インテル]が策定した100MHzバス対応のメモリモジュール規格。

●PC133【ピーシー イチサンサン】

動作クロック133MHzで動作するSDRAMモジュールの規格。PC100に比べ、データのスループットが飛躍的に向上。

●PCIバス【ピーシーアイ-】

Peripheral Component Interconnect Busの略。
Macintoshが1995年から採用した拡張スロットの規格の一つ。 アクセラレータービデオボードなどさまざまな機能を拡張してくれる、拡張ボード用スロットがPowerMacG3・G4には 3基搭載できるようになっています。

●Partition【パーティション】

ハードディスクを仕切っていくつかの領域(入れ物)に分けたときの、その領域(入れ物)のことです。
ほとんどのハードディスクには1つのパーティションしかありませんが、パーティションを複数設定することにより、仮想的にハードディスクの数を増やすことができます。つまり、1台のハードディスクをいくつかのパーティションに分割して、あたかも複数のハードディスクが1台のマシンに存在するように機能させることができます。パーティションを区切ってそれぞれ使い分けることで、ハードディスクの管理がしやすくなりますが、全体の容量が増加する訳ではありません。
Windowsでは、通常、各パーティションにC:、D:、E:などのドライブ名が割り当てられます。
参照:Macintoshでパーテーションを切る場合

●ロジックボード

論理回路基盤のこと。
プロセッサ(CPU)、コントローラ、その他各種I/Oといった、コンピュータを構成するモジュールがすべて搭載される。マザーボードとも呼ばれている。これに対し、電源モジュールやモニタを制御する電気回路を載せた基盤のことがアナログボード。

●RAM【ラム】

Random Access Memory〈ランダムアクセスメモリ〉の略。
データを一時的に保存しておくメモリ(電子部品)をいう。 最近のMacintoshの場合、標準で64MB〈メガバイト〉のRAMを搭載している。などと表現されるので一般的に“メモリ”=“RAM”と 思って良い。RAMはOSやアプリケーションの実行コードやデータを“読み込みと書き出し”ができますが、電源を切ると、その内容は すべて消えてしまいます。

●ROM【ロム】

Read Only Memory〈リードオンリーメモリ〉の略。
電源を切っても消えない“読み出し専用”のメモリのこと。Macを動かすための 基本プログラムが格納されています。

●RAMディスク【ラムディスク】

Mac本体に組み込まれたメモリ〈RAM〉の一部を使って、仮想のハードディスクを実現したもの。RAMはハードディスクに比べると アクセス速度が非常に早い、つまり処理速度が速いわけ。そのメリットを生かしてアクセス速度の早いハードディスク〈20〜30MB〉を 実現します。RAMを充分に搭載したMacで、処理速度が遅い初期のPawerMacではその効果が大きかった。

●RAID【レイド】

Redundant Array of Independent(もとはInexpensive) Disksの略。複数のハードディスクを並べて1台のディスクのように使用し、信頼性や処理速度を高める方法。ディスクアレイともいう。RAID0からRAID5までの6種類がある。 RAIDはその機能によって、いくつかの段階に分けることができる。最も単純なものでは複数台のディスクにデータを分散させてアクセス速度を向上させるだけだが、高度なものになると、書き込むデータにパリティやエラー訂正データを付加してさらにそれらを複数台に分散させ、1台故障してもデータが失われないようにするものまである。

(1)RAID-0はデータをディスクアレイ内の複数のハードディスクに分割することにより読み書きの速度向上を図る。
(2)RAID-1は2台のハードディスクに同じデータを記録して、データの安全性を高める。ミラーリングやデュープレキシングがこれにあたる。
(3)RAID-2は記録用のハードディスク以外に1台または数台のハードディスクをエラー訂正用にする。
(4)RAID-3はディスクアレイ内の1台をエラー訂正のためのパリティ記録用とする。
(5)RAID-4はRAID3よりデータ分割の単位が大きい。
(6)RAID-5はパリティを書き込むドライブを決めず、ディスクアレイ内の全ドライブに分散する。

●RISC【リスク】

Reduced Instruction Set Computer の略。
命令セットを簡略化することで高速処理を可能にするマイクロプロセッサ。RISCプロセッサの命令セットはCISCプロセッサのそれに比べ少なく単純で、その分、1命令の実行を高速に行なえるようになっている。

●SadMac 【サッドマック】

Macintoshを起動したとき、ハードウェアが正常でない場合に画面に出る、泣き顔をしたMacintoshのアイコン。ハードウェアの一部が故障していることを意味するが、ごくまれに故障していなくても出ることがある。アイコンといっしょに16進のコードが出て、何が原因で正常に動かないかを知らせてくれる。

●Screen Shot【スクリーンショット】

スクリーンショットはMacの画面をPICT形式の画像ファイルで保存することを総称しています。
スクリーンショットのショートカットは以下の通り
command+shift+3:画面全体をPICTファイルで保存
command+shift+4:範囲選択してPICTファイルで保存
command+shift+caps lock+4:クリックしたウィンドウをPICTファイルで保存
command+shift+control+4:範囲選択してクリップボードにコピー
command+shift+control+caps lock+4:クリックしたウィンドウをクリックボードにコピー
esc:スクリーンショットをキャンセル

●Synchronous DRAM(SDRAM)【シンクロナス・ディーラム】

CPU と同様に、システムクロックに同期(シンクロナス)して動作するメモリ。 高速動作が可能だが、システムクロックより、SDRAM のクロックが高速であることが必要。

●System Bus Clock【システム・バス・クロック】

マザーボードの動作クロック周波数を指す。
メーカー独自のバスが採用されていた時代は、マザーボードの動作クロック周波数がシステムバスクロック周波数だったことが多い。しかし、AGPやPCIと言った標準ローカルバスが一般的になった現在では、プロセッサ→ホストブリッジ→メモリ間のバス動作クロック周波数を示すようになった。
DOS/VではFSBと呼ばれ、現在の最高速度は133MHzである。しかし最近ではメモリバスとシステムバスを切り離し、メモリへの高速転送バスを採用するなど、システムバスクロックの定義付けが困難になってきている。
Power Macintosh G4ではシステムバスクロックが100MHzであり、プロセッサとメモリ間で高速なデータ転送が可能になっている。またG4プロセッサはシステムバスクロックの2.0+0.5k倍(k=0, 1, ...,14)での動作設定が可能で、そのバックサイドキャッシュはプロセッサの動作周波数と最大1:1〜最小1:4の範囲で細かく設定できる。

●Tanzania【タンザニア】

Mac OS互換機で多く採用されたロジックボード名称のひとつ。
Power Macintosh 4400シリーズなどで採用されている。CPUはドーターカード方式。メモリはDIMMのみに対応で、3基のメモリスロットのうち、2基は最大64MB、1基は32MBまで対応。米ATIテクノロジーズ社製のビデオアクセラレータチップを搭載しており、VRAMは標準で2MB、最大4MBまで。ハードディスク用インターフェースとしてはSCSIまたはIDEで、CD-ROMはATAPIで接続する。拡張スロットはPCIが1基。ビデオ入力に対応。

●Tunami【ツナミ】

ハイエンド向けのロジックボードで、Power Macintosh 9500シリーズや9600シリーズで採用されているロジックボード名称のひとつ。CPUはドーターカード方式。メモリはDIMMのみに対応で、128MBのDIMMを12枚装着した場合、1.5GBまで拡張できる。ハードディスク用インターフェースとしては、SCSIバスが2系統で、内部バスはFast SCSIに対応している。拡張スロットはPCIが6基。

●Unicode【ユニコード】

Apple社、IBM社、Microsoft社などが提唱する各国語に対応するために制定された2バイトのコード体系。1993年にISOで定められ、1995年には、JIS X 0221として定められている。

●UNIX【ユニックス】

AT&Tベル研究所が開発した、ワークステーション用マルチユーザ・マルチタスクのOSのこと。
基本はコマンドをキーボードから入力する コマンドライン・インターフェースのOSですが、最近はX-Windowなどのウィンドウシステムが使用されている。
Mac OS X もUNIXベースのOSです。またLinux[リナックス]やFreeBSD[フリー・ビー・エスー・ディー]と呼ばれる フリーウェアのUNIXが注目されている。

●Volume名【ボリューム】(Volume Label-ボリュームラベル)

ハードディスク、フロッピーディスクや磁気テープのことです。
昔の大型計算機の時代に、磁気テープをVolume(巻)と呼んでいたのが由来です。ボリューム名またはボリュームラベルは、ボリュームに付けられた、ユーザが自由につけることのできる固有の名前のことです。


 

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周辺機器編

 

 

●ADB【エー・ディー・ビー】

Apple Desktop Busの略。
キーボードやマウスなどの入力機器を接続するための規格。
ADBポートには、タブレットやトラックボールなどを接続する。コネクタはミニDINの4ピンなので、ビデオのS端子用ケーブルが流用できる。SE以降のMacintoshとAppleIIGSに使われていたが、iMac以降はADBに代わるインターフェースとしてUSBが採用されている。

●ATA【エーティーエー】

ATA(AT Attachment)は、内蔵ハードディスクに向けたインターフェイス規格。
Compaqが中心となって開発したディスクインターフェイス「IDE」をもとにANSIが標準化した。もっともオーソドックスなIDEは、94年に「ANSI X3.221」としてまとめられている。
現在一般に使われているIDEは、2台のドライブをサポートするオリジナルに対し、2ホスト4デバイスに対応。大容量ドライブをサポートするためのLBAやディスクドライブ以外のデバイスをサポートするためのプロトコルATAPI (ATAttachment Packet Interface)、33MB/秒(製品によっては66MB/秒)の高速転送を実現するUltra DMA等に対応したもので、これら機能が盛り込まれた最新の正式規格が、98年にリリースされた「AT Attachment with Packet Interface Extension(ATA/ATAPI-4)」と呼ばれている。
マックでは内蔵ハードディスクやCD-Rドライブに使われている。

●ATA/100【エーティーエー/100】

Quantumが2000年6月に発表した、最大転送レート100MB/秒をサポートするATAインターフェイスの拡張規格。 ATA/100は、ATA/66の60n/秒から、40n/秒とタイミングをさらに短縮した新しいモードで、策定中のATA/ATAPI-6の拡張規格として提出されている。これをサポートするハードディスクは現在販売されている。

●BroadBand Router【ブロードバンドルータ】

ADSLやBフレッツなど高速回線対応で複数台のコンピュータを使用する場合に必要となる中継・通信器機。
通常のインターネットサービスでは、ひとつの契約に対して1つのIPアドレスが割り当てられ1台のコンピュータしか使えません。 複数台のコンピュータを使用する場合には、モデムとコンピュータの間にこのルータを挟むことでひとつのIPアドレスを 複数のプライベートアドレスに変換、同時にインターネットへの接続を可能にしてくれます。
また、常時接続が可能なADSLやBフレッツなどに 対応して“ファイヤーウォール”と呼ばれるセキュリティー機能により、 個々のコンピュータの内容を第三者から見えなくしてくれる機能が装備されています。

●CD-R/CD-RW【シーディーアール/シーディーアールダブリュ】

最新のMacに標準搭載となったCD-R/CD-RW。
CD(Compact Disc)の規格に従った物理特性で記憶できる12インチのディスクに、データを書き込みできるのが “CD-R”です。CD-Rの場合、データを書き込めるのが1回限りで、CD-RWの場合には約1.000回の“書き換え”が 可能になります。それぞれの使用できるメディアが違いますが、CD-Rの場合は650MBが基本で単価も 100円以下と安いため、バックアップ用のメディアに適していると思います。

●CPSソフトリッパー【シー・ピー・エス・そふとりっぱー】

ソフトウェアRIP[りっぷ]。エプソン社のインクジェットプリンタのオプションソフトウェア。
このソフトをMacintoshにインストールすると、対応したプリンタをPostScriptプリンタとして利用できるようになる。

●CRT【シー・アール・ティー 】

Cathode Ray Tubeの略。ブラウン管を使用したコンピュータ用の画面表示装置のひとつ。
一般にモニタまたはディスプレイという場合は、CRTディスプレイのことを指す。

●Dialup Router【ダイヤルアップルータ】

ターミナルアダプターとルータの機能をドッキングさせた通信機器のこと。別名をISDNルータともいう。 Ethernet[イーサーネット]を介してダイヤルアップ接続が出来ます、転送速度は64Kbps。 2台以上のマシンからインターネットに接続する場合に必要になります。

●DINコネクタ【ディー・アイ・エヌ・こねくた】

ドイツ工業規格(Deutsche Institute Norm)に準拠したコネクタ。
円形の中にピンが配置されている。G3以前のMacintoshではプリンタポートやモデムポートに使われていた8ピンのDIN8コネクタなどが代表的。

●DVD-RAM/DVD-ROM【ディーヴイディーラム/ディーヴイディーロム】

最大5.2GBとという記憶容量が魅力のリムーバブルディスクが“DVD-RAM”です。CGやDTV(ディスクトップビデオ)など 大容量のデータを扱うものに向いています。CD-ROMと同じ12インチのディスクですが、メディアは専用ケースの納められています。 DVD-RAMドライブはDVD-RAMメディアへの書き換えの他、DVD-ROM、CD-ROM、CD-R、の読み込み(再生)ができます。

●Fire Wire【ファイアーワイヤー】

Fire Wireは米アップル社の開発した、IEEE1394、iLINKなどと呼ばれるインターフェイス規格、最大40MB/秒という 高速の転送速度を持ち、パソコンだけでなくデジタルビデオカメラやデジタルVTRといった機器にも接続できるなど、 そのインターフェイスは魅力あふれています。また、ホットプラグという“電源を入れたまま”接続ケーブルの抜き差し ができる機能があることが、ユーザインターフェイスの特徴です。

●Hab【ハブ】

数台のコンピュータのあるSOHOから数十台のコンピュータがあるオフィスまで、 LAN[ラン]を構築するのに 必要な集線装置のこと。それぞれのコンピュータは Ethernet[イーサーネット]の 10BASE-T[テンベースティー]によって連結されます。

●LBP【エル・ビー・ピー】

Laser Beam Printerの略。レーザープリンタのこと。

●LCD【エル・シー・ディー】

Liquid Crystal Displayの略。液晶ディスプレイのこと。
液晶ディスプレイは薄型化が容易で、消費電力が少ないためノートパソコンでよく使用されている。パソコン用の液晶ディスプレイには単純マトリクス方式とアクティブ・マトリクス方式の2種類がある。

●MO【エムオー】

日本で広く普及しているリムーバブルメディア。MOが登場した当初128MBだった記憶容量も、 現在230MB、540MB、640MB、1.3GBのものまで登場している。また、最近の規格としてOW(オーバーライト)方式の MOが主流となっています。これはデータを書き込む際に消去も同時に処理されるので高速化が図られているといえます。 ただし、メディアもこの規格のものを使わなければいけません。

●Parity【パリティ】

データの誤りを検出する手法のひとつ。
データに一定の規則に従って計算した1bit(パリティビット)を付加し、これを照合することによってエラーを検出する。 もっとも、最近はノンパリティ【none parity:ノンパリティ】のメモリの方が一般的で、エラーチェックを行なう場合には、パリティチェックではなくECC(Error Checking and Correcting)が使われることが多い。

●PCIバス【ピー・シー・アイ・ばす】

Peripheral Component Interconnect Bus。拡張スロットの規格のひとつ。
Intel社が中心になって決めたローカルバス規格。主にIBM PC/AT互換機で使用されているが、Macintoshでも1995年に発売されたPower Macintosh 9500からNuBusに代わってPCI2.0準拠のPCIバスが採用された。32bit幅で最大132Mbyte/秒とNuBusに比べかなり高速。現在Macintoshも含め、パーソナルコンピュータ用の高速バスの標準となっている。

●RIP【リップ】

Raster Image Processorの略。
数式で記述されたベクトルデータをビットマップ(ラスタイメージ)にラスタライズ(展開)するハードウェア。通常はPostScriptプリンタに内蔵されている。
ソフトウェア的にPostScriptファイルをラスタライズするソフトRIPもある。

●Router【ルータ】

複数のコンピュータとコンピュータをつなげたネットワークを構成する上で、必要不可欠な中継器機のこと。

●Rasterize【ラスタライズ】

コンピュータで文字や画像をプリンタに出力するときは、最終的に小さな点の集まりとして表現します。文字や画像のデータをラスタデータに展開することをラスタライズと呼びます。またラスタライズの機能を持っているソフトウェアやハードウェアをラスタライザといいます。

●SCSI【スカジー】

SCSIは、現在最も一般的なインターフェイスです。一世代前のMac(PowerMacG3/300以前)はすべての機種が SCSI対応となっていました。規格は最大5MB/秒の転送速度を持つSCSI、SCSIを高速化し20〜40MB/秒の転送速度を 持つUltra SCSI、さらにその2倍の転送速度を持つUltra-2 SCSIなどがあります。
現在のPower MacG4などには SCSIの規格はなく、PCIバス対応のSCSIカードを増設する事になる。SCSI機器は最大7台までの接続が出来る。

●Sirial Port【シリアルポート】

1本の線でデータを1bitずつ送っていく方式。旧型のMacでは“プリンターポート”や“モデムポート”として 使用されていた。現在のMacには採用されていない。

●SuperDrive【スーパードライブ】

現状のMacG4上位機種が搭載する5インチリムーバブルメディアドライブを指す。 [CD-ROM][DVD-ROM]の読み出し、[DVDビデオ]の再生、[CD-R/RW]及び[DVD-R]への書き込みなど1台のドライブで可能にする。

●TWAIN【トゥエイン】

Technorogy Without Any Interested Nameの略で、画像入力機器用のソフトウェア上の動作方法の取り決めのこと。1992年に標準化され、PhotoShopを代表とするグラフィックスソフトが画像データをスキャナで取り込むさいに使用する。

●TA【ティーエー】

通常TAと呼ばれているが正式にはTerminal Adapter[ターミナルアダプター]のこと。 ISDNを利用する際に必要となります。電話とパソコンをISDNで使うためには、そでぞれ信号が違うため、 このTAを使うことになります。

●USB【ユーエスビー】

USB(Univesal Serial Bus)は、高速モードで12Mbps、低速モードで1.5Mbpsの転送モードを持っています。また、 ケーブルの長さは高速モードで5m、低速モードで3mまでとなっている。 Macの場合、高速モードの12MB/秒が標準搭載となっていて、ひとつのUSBポートに最大127台のUSB対応機器を 接続することができ、電源を切らなくても接続ケーブルの抜き差しができるなどメリットが大きい。 Windowsマシンでも採用されているインターフェイスで、いろいろな周辺機器が登場している。

●USB 2.0【ユーエスビーにいてんぜろ】

[Universal Serial Bus specification revision 2.0]
2000年4月にリリースした、480Mbpsの高速転送モードをサポートするUSB規格。
USB 2.0は、従来の規格に480Mbpsの高速転送をサポートするハイスピードモードを加えたスーパーセットで、HUBを介した最大6階層127デバイスの接続。最大5mのケーブル長(デバイス間)。ホットプラグを含むプラグ&プレイ対応。バスから給電を受けるバスパワーデバイスのサポートといった、これまでの機能はそのまま継承。ホストとデバイス、中継するHUBがともに2.0対応の場合に、新しいハイスピードモードを従来の転送速度と混在する形で利用できる設計になっている。

●Ultra ATA/66 【ウルトラ・エーティーエー・ロクロク】

98年にQuantumが発表した、最大転送レート66MB/秒をサポートするIDE/ATAインターフェイスの拡張規格。
もっとも一般的に使われているハードディスクインターフェイスで、ATA/33の2倍にあたる66MB/秒のバースト転送を実現する。従来のインターフェイスとも互換性があり、相手がこれをサポートしていない場合には、下位のモードで動作する。 下位バージョン:Ultra ATA/33

●Ultra ATA/133【ウルトラ・エーティーエー・いちさんさん】

Maxtor Corporationが2001年に発表した、最大転送レート133MB/秒をサポートするATAインターフェイスの拡張規格。
2000年には、100MB/sを達成する「Ultra ATA/100」を提唱、Ultra ATA/133[Fast Drives]は、さらにクロックサイクルを10ns縮めた30nsの転送モードの規格となる。
※Quantumのハードディスク部門は、2001年にMaxtorに買収されたために、この規格からMaxtorからの提唱となっている。

●V.92【ブイ・きゅうじゅうに】

2000年11月に、ITU-T(国際電気通信連合電気通信標準化部門)の国際勧告となった、V.90の拡張規格。
V.90は、片側がデジタル回線であることを前提として、56,000bpsの伝送速度を実現したモデムの規格。V.92は、このV.90の機能を拡張する規格で、スタートアップ手順が改良され、従来の半分の時間(約10秒)で接続を確立、アナログ回線側のモデムが改良され、上り方向の最大通信速度が48,000bpsにアップ、ータ通信中に接続を保留したまま、通話を行なうことができる、などの特徴を持つ。

●インクジェットプリンター【Inkjet Printer】

CMYKのインクを霧状に噴射するタイプのプリンタを指す。現在CMYKに中間色を加えて6色のものが主力となっています。

●バルク品 【Bulk-】

パーツ類を扱うPCショップの場合でエンドユーザーが購入することを想定したものではなく、化粧箱や懇切丁寧なマニュアルやユーザー登録カード、あるいはメーカー保証等はほとんど期待できないが、安く購入できるメリットがある商品を指す。
類語→ジャンク(junk)品/このばあいサポートすら期待できない中古品やB級品も含まれる。

●ベアボーン【bare bone】

基本部分だけを構成したシステムのこと。
一般のWindows関連のPCショップで、予め筐体にマザーボードをはじめとするいくつかのパーツを組み込んだベースモデルを用意し、顧客の注文に応じてオプションパーツを追加し販売するスタイルを採っている場合に、ベースとなるモデルをベアボーンキットなどという。

●ポストスクリプトプリンター【PostScript Printer】

PostScript記述言語で書かれたデータを[RIP/リップ]ラスタライズしてプリントするプリンター。PSプリンターと呼ばれ、モノクロ・カラーの2タイプがある。PostScriptフォントとRIPを搭載するためにハードディスクを装備し高額である。


 

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画像編

 

 

●BitMap画像【ビットマップがぞう】

ドットの集まりで構成された画像。PostScriptと違い、解像度によっては拡大したり高解像度のプリンターで印刷すると、荒れた画像になる。

●CMYK【シーエムワイケー】

シアン〈Cyan=藍〉、マゼンタ〈Magenta=紅〉、イエロー〈Yellow=黄〉、ブラック〈blacK=墨〉の色情報を数値で表すときの呼称。 印刷用語でもある。プロセスカラー印刷に使用される。

●CMM【シー・エム・エム】

Color Management ModuleあるいはColor Management Methodの略。
各デバイスごとに異なる色再現域を補正し、デバイス間での色の受け渡しを管理することにより、各デバイスで再現される色のマッチングを行なう色管理エンジン。ColorSyncではHeidelberg(LinoColor)/Kodak/AgfaのCMMを使用することができる。

●Color Model【カラーモデル】

カラーモデルの代表といえば“RGB”“CMYK”でしょう。
“RGB”は光の3原色といわれ、モニターやテレビなどで 色を再現するのに使われるモデルです。
“RGB”の〈R〉はRed(赤)、〈G〉はGreen(緑)、〈B〉はBlue(青)と なります。この3色をさまざまに組み合わせること「加算混合」(加色)で、人間の目にはほとんどの色を感じることができます。
また、“CMYK”は印刷用のカラーモデルで、印刷用インクの〈C〉Cyan(シアン=青)と〈M〉Magenta(マゼンタ=赤) 〈Y〉Yellow(イエロー=黄)の3原色に補正用の〈B〉Black(ブラック=黒)を加えた4色のことを言います。
“CMYK”もいろいろな組み合わせによって色を作り出すわけですが、こちらの場合色を「減算混合」(減色)するため、 “RGB”に比べて色の再現性が低く、表現できる色の範囲も狭くまります。
このほかに、“Lab”“HSB”などが代表的です。

●Color Sync【カラー・シンク】

Apple社が開発したICCプロファイル対応のカラーマネジメントシステム。コントロールパネルの「ColorSync」と、機能拡張の「ColorSync 機能拡張」を使う。
ディスプレイ、プリンタ、スキャナなどの入出力デバイスによる色の違いを調節し、どのデバイスにおいても同じ色を再現することを目標としている。ColorSyncで参照するプロファイルはディスプレイのメーカーのサイトから入手できる場合もある。

●Color Temperature【色温度】

単位はK(ケルビン)が用いられる→ケルビン温度
色温度の単位。0゜は光を浴びたときに完全な黒になる放射オブジェクトの「色温度」。
例えばヨーロッパの平均的な 日光は6,500゜Kであり、北米のそれは5,000゜Kである。青は比較的色温度の高い色で、赤は低い色である。カメラのカラーデイライトフィルムは5500K前後に最も適するように作られている。
初期出荷時のディスプレイでは9300〜9600K程度に設定されていることが多く、これは通常のテレビと同程度だが、DTPや写真加工では一般に5000〜6500K程度の色温度が用いられる。

●Contrast【コントラスト】

画像内の隣接する色調が、明るさの最大値から最小値までの範囲で相違する程度をいいます。高コントラストは画像の明暗ははっきりするが 陰影が不鮮明となり、低コントラストでは色調にメリハリがなく、明暗がはっきりしない。

●dpi【ディーピーアイ/ドット・パー・インチ】

解像度を表す際に使われる単位。1インチあたりドットがいくつ入るかを表す。
一般的にスキャナーなどの対応解像度を表すときに使われる。

●Halation【ハレーション】

画像の明るい部分が拡散し、他の部分のディティールが失われること。
強い光源の当たっている部分などにこの表現をあてます。

●ICM【アイ・シー・エム】

Image Color Manegementの略。
Windows98/WindowsNTに搭載されているカラーマッチングシステム。
Macintoshの標準カラーマッチングシステムのColorSyncに相当する。標準の色変換エンジンとしてHeidelbergのCMMを使用している。

●Gray【グレー】

>色彩のない白と黒の中間領域にある階調。

●Gray Scale画像【グレースケール-】

白から黒までの中間調色を数値で表す画像の呼称。すべての色がグレーの濃淡(普通256階調)で表現される。

●lpi【エルピーアイ/ライン・パー・インチ】

線数を表す際に使われる単位。1インチあたりの線数を表す。
製版用スクリーンの網点の縦横の密度を示している。 商業印刷の場合、150〜175lpiが標準的とされます。

●pixel【ピクセル】

画素〈Picture Element〉のこと。【ドット】と同義語として扱われているが、【ドット】は色や色深度の情報を持たない「点」を 意味します。デジタル化されたイメージの最小単位。

●RGB【アール・ジー・ビー】

色情報を数値化したカラーモデルのひとつ。
赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)によって色を表現する。スキャナ、モニタ、デジタルカメラ、カラーテレビに使用されている。再現色をRGBの3つの値で表現し、これらの値を変更してさまざまな色を指定する(加色混合)。モニタはこの方式でR、G、Bの信号を変化させてカラーを表現している。R=0、G=0、B=0は黒を表わし、逆にR=255、G=255、B=255なら白を表わす。この場合、色の組合わせは256の3乗とおりあるので、全部で16777126種類の色を表現できる。

●sRGB【エス・アールジービー】

Hewlett-Packard社とMicrosoft社が1996年に共同で策定し、1999年にIECの国際規格となったマルチメディアシステム向けの色体系の標準規格。
扱える色空間や発色特性はデバイスごとに違うため、異なるシステム間で色を正確に再現するためには、デバイスに依存しない形で色を一定の数値で表現し、必要に応じてそれを適切に変換して出力する管理機能が必要となる。sRGB(sはおそらくstandardから来ているのだろう)は、これを実現するための規格のひとつで、ディスプレイでの再現を中心に設計された、標準的な色空間や特性などを規定している。

●アニメーションGIF【アニメーションジフ】

[GIF/Graphics Interchange Format]
画像ファイルのひとつであるGIFファイルの機能を使い、パラパラマンガの様に少しずつ動かした画像データを次々に書き換えることによって、画像に簡単なアニメーション効果を持たせたもの言います。GIFアニメーションとも言われますが、いずれも規格上の正式な名称ではない。
GIFは、米国のパソコン通信サービス会社コンピュサーブ(CompuServe)が、1987年に開発した画像通信向けのファイルのフォーマットで、ファイルサイズが非常にコンパクトであることから、パソコン通信やインターネットで広く使われている。

●画像解像度

写真画像の最も基本形の単位が「ppi(ピクセル・パー・インチ)」です。 →ビットマップ画像を構成する最小単位の“ピクセル(pixel)”が1インチあたり、どのくらいの密度にあるかを表しています。一般的には「dpi(ドット・パー・インチ)」で代用されています。
整理すると「ppi」が色の情報を持ったデータ“ピクセル”で、「dpi」が白黒の情報しか持たない(dot)の意味となります。 しかしDTPをやっていて、よく混同されるのがスキャナーで入力するときの「dpi」とイメージセッターで出力をするときの「dpi」が間違えられます。スキャニング時の基本入力解像度を“300ppi(dpi)”とすると、標準出力線数150線「150lpi(ライン・パー・インチ)」で出力する場合2,400dpiの出力解像度が必要になります。

出力解像度は出力線数の2倍が必要(150線×2倍=300ppi)
出力線数×√階調数=出力解像度 の式で求められる
〈例〉150線×√256階調(8ビットの場合)=出力解像度は2,400dpiとなります。
また、スキャニングの入力解像度は以下の式で求められます。
(出力線数×2)×(使用サイズ÷原稿サイズ)=必要な入力解像度
〈例〉(150線×2)×(10cm角÷5cm角)=入力解像度は600ppi(dpi)となります。

●画像ファイル形式

●シャープネス

画像の先鋭度を表す言葉。Potoshopなどの画像補正ソフトで“アンシャープマスク”と呼ばれる処理でシャープネス効果を与えると、 画像のエッジ部分が強調され、コントラストの低下などを補うことができます。

●ジャギー

ビットマップ画像で、曲線や斜線部分がなめらかに表現されず、ギザギザになっている状態を表しています。

●彩度

色の強度あるいは純度(色の飽和度)のこと。「彩度が高い」「彩度が低い」などと表現します。

●色相

色を区別する純粋なスペクトル色。 例えば青と赤では色相は違いますが、淡い赤と濃い赤では含まれる白または黒の量が違っても、 色相は同じ場合もあります。

●ハイキー

画像のコントラストが少なく、ハイライトとシャドーの差があまり見られない、非常に明るい状態。 ハイキーの反対の状態が“ローキー”です。

●ローキー

コントラストが少なく、ハイライトとハイライトとシャドーの差があまり見られない、非常に暗い状態。


 

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インターネット編

 

 

●archive【アーカイブ】

元は記録保管所という意味ですが、
以下のような使われ方をしていますが、日本ではしっかりした定義がないようです。

  1. バックアップや長期的な保管の目的で、ファイルを別のハードディスクやMO、CDメディアにコピー (移動)する事を指す場合。
  2. (1)で作られた、バックアップや保管用のテープやディスク、フォルダなどを直接指す場合。
  3. 複数のファイルを1つにまとめること。
    まとめるツールをアーカイバ[archiver] といい、効率良くまとめるためにデータを圧縮する機能をサポートしているものが多い。
    このため、本来の意味とは異なるが、ファイルを圧縮すること[compress]をアーカイブと言う場合。
  4. (3)で作られた、1つにまとめられたファイル[archive file]を指す場合。
  5. ファイル属性の1つで、アーカイブ属性[保存属性]を指す場合。
    作成、変更時にファイルに 付けられる属性で、バックアップ時にこれをクリアすることにより、バックアップしていないファイルを識別する。

●Access【アクセス】

端末からネットワークを介してホストコンピュータの システムを利用すること。サーバに蓄積されている情報を引き出す行為。

●ADSL【エー・ディー・エス・エル】

NTTが「フレッツADSL」のブランドでサービスをはじめた関係で、「ADSL」の名前で呼ばれ低ますが、 既存の電話用の配線[メタルケーブル]を利用して、ISDNの数十倍もの高速通信を可能にする技術の名称で「DSL」「XDSL」 と海外では呼ばれています。特長として上りと下りの方向で通信スピードが異なり、下り最大8Mbps、上り最大512Kbpsの速度が 最近の主流になりつつあります。しかし速度はあくまでも最大値(ベストエフォートと呼ばれる)であって、実際の接続スピードは 自宅から中継局への物理的な距離などによって異るので、実際は7割程度の速度になると考えた方がよい。

●Apache【アパッチ】

NCSA[米国スーパーコンピューティング応用研究センター]で開発されたWebサーバーソフト「httpd 1.3」を基に、米国のアパッチグループが改良している無料ソフト。
UNIXをはじめ、MacやIBM PC互換機などほとんどのコンピューターで動作する。Apacheは、「a patchy」(継ぎはぎや寄せ集めを意味する)に由来する。

●BASE64【ベース・ろく・よん】

メールに添付したファイルを送信するために、ファイルをエンコード(変換)する場合に使用される変換方式のひとつ。インターネットではテキストファイルしかやりとりできないために、さまざまなファイルを何らかの方法で変換してから送受信する必要があり、その方法のひとつがBase64。
ほかにBinHexuuencodeといったエンコード形式もある。

●Banner【バナー】

bannerとは、本来「横断幕」「旗」の意味だが、インターネットの世界ではWebページ上部や下部に表示される有料広告のことを差します。 注目率を上げるため派手な色彩やアニメーションを使って作られています。468×60pixelで12KB以内等のサイズで作られたものが標準的。

●BBS【ビー・ビー・エス】

Bulletin Board Systemの略。パソコン通信の電子掲示板システム。
一般にBBSでは、電子メールや電子掲示板、ソフトウェアライブラリへのファイルのアップロード、ライブラリからのダウンロードなどのサービスを受けられる。

●BinHex【ビン・ヘックス】

バイナリデータ(通常のアプリケーションなど作られたデータ)をASCII“アスキー”データ(1963年にアメリカで定義されたコンピュータ用英数字コードを使ったデータ)に変換するための ファイル形式、また変換するソフトウェアの名前にも使われています。

●Browser【ブラウザー】

インターネット上で簡単にコンテンツを閲覧するソフト。 Microsoft社のInternetExplorerと Netscape社のCommunicatorの2種類が代表的。

●Contents【コンテンツ】

文字・画像などの内容(素材)を指す。

●Cookie【クッキー】

お菓子の名前のようなCookieですが、これはWebサーバが利用者(私)を識別するためにWebブラウザ (Internet Exploreなど)に送る情報です。最近のインターネットでのアンケートや掲示板といったものには 必ずCookieが利用され、それによって情報(どのようなページを見たか?、掲示板ではハンドルネームやパスワードなど)がサーバへ送り返されます。ただし、第三者が悪意を持って情報を閲覧する場合がありますので、 特に重要な個人情報については注意が必要でしょう。

●CGI【シー・ジー・アイ】

Common Gateway Interface[コモン・ゲートウェイ・インターフェィス]の頭文字を取っている。
“WWWブラウザ”と“WWWサーバマシン上のプログラム”との間でデータのやりとりを行う仕組みのことを言います。 CGIはサーバ上のプログラムを直接動かすためプログラミングの知識が必要になります。
しかしCGIを使えばホームページ上でクイズやゲーム、アンケートや掲示板など応用範囲が広がります。

●CSS【シー・エス・エス】

Cascading Style Sheets[カスケード・スタイル・シート]の略。
W3Cによって定められたWebプレゼンテーションの標準仕様。HTMLのタグにスタイルを定義することができ、豊富な外観やプロパティを提供する。複数のHTMLファイルからスタイルを参照することが可能で、サイト全体の外観の統一、更新を簡単に行なえる。また、画像とテキストを重ねて表示したり、テキストの移動なども可能で、「Dynamic HTML」と呼ばれる動的Webページの作成に不可欠である。

●DNSサーバ【Domain Name System Server】

Domain Name Systemが稼働しているコンピュータ、もしくはプログラムのことを指す。

●Encode【エンコード】

インターネットでメールを送る場合、データを互換性の高い半角英数字のテキストデータに変換します。 この処理のことを“エンコード”といいます。現在のインターネットでは「MIME」というエンコード方式が標準になっています。
また、Macintoshどうしで データをやりとりする場合は「BinHex」という方式が使われます。

●Flash【フラッシュ】

Macromedia社のソフトウェアFlashのこと。
非常に軽い容量で音声入りのフルアニメーションを可能にする技術を使っている。ウェブページのトップやバナーの制作にも使われる。

●Fetch【フェッチ 】

FTPクライアントソフトウェア。ダートマス大学で開発され、日本語化はハートコンピュータが行なった。FTPサーバーからソフトウェアをダウンロードしたり、WebページのデータをWebサーバーにアップロードしたりするときに使う。シェアウェア、マニュアルを同梱したパッケージ版もある。
参考サイト:Fetch日本語版公式ホームページ

●FTTH【エフ・ティー・ティー・エッチ】

FTTHは「Fiber To The Home」の略。
将来の高速な情報通信環境を整備するために、郵政省が提唱した構想。大容量の光ファイバを家庭まで敷設し数十Mbps以上のデータ通信を可能にする構想。
現在は、近くの電信柱まで光ファイバが敷かれ、各家庭にはそこから従来の電話回線を使って繋ぐ方式が多い。将来直接光ファイバを住居に接続するがFTTHの完成となる。

●FTP【エフ・ティー・ピー】

File Transfer Protocolの略。インターネットでデータをダウンロードするときなどに使われるプロトコルの一種。 2台のマシン(普通はサーバ)で送受信する際に必要になってきます。専用のソフトとして「Fetch」や「Transmit」 などがある。

●Transmit【トランスミット】

Transmitは、米国 Panic 社により開発された、Macintosh 用 FTP クライアントツール。
ドラッグ&ドロップでのファイル転送、ローカルのファイルとサーバ上のファイルの修正日をチェックの上同期を行うシンクロナイズ機能などがある。OS X 対応の「Transmit2」が発売中。 参考サイト:「act2」

●HTML【エッチ・ティー・エム・エル】

HTMLとは、Hyper Text Markup Language[ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ]の頭文字をとったものです。
HyperText:ハイパーテキストとは、「テキストを超えたテキスト」というような意味です。つまり、通常のテキストにない機能を備えた「超テキスト」というわけです。
Markup:マークアップとは、普通の文書に目印を付ける(マークアップする)ことで、その部分が文書中でどんな働きをしているか(見出しなのか、段落なのかなど)をはっきりさせようという考え方です。
Language:これは、「言語」というよりも、このマークアップをどんなルールで行うかをきちんと決めておくための約束、つまり文法という程度の意味にとらえたほうが良いでしょう。

●Hacker【ハッカー】

コンピュータに侵入してデータを改ざん、または盗んだりする人のことを日本では「ハッカー」と呼んでいるが、これは間違いで この場合は「クラッカー」と呼びます。本来の意味はコンピュータに非常に詳しく、その操作に通じている人、の意味です。

●IPアドレス【アイピー・アドレス】

IPアドレスはインターネット上でマシンの所在を特定する連番のこと。インターネット全体を通して割り振られたIPアドレスを 「グローバルIP」といい、この「グローバルIP」のうち、常に同じIPアドレスを使う物を「固定IPアドレス」、接続のたびに 変わるものを「動的IPアドレス」といいます。ひとつの回線に割り振られた「グローバルIPアドレス」はひとつだけなので、 複数台のMacを所有している人は、擬似的にIPアドレスを分岐してくれる「IPルーター」が必要になります。 現在使われているIPアドレスのバージョンは「IPv4〈バージョン4〉」と呼ばれるもので識別できるアドレスは約43億個。 新規格の「IPv6〈バージョン6〉」が登場すれば1,000億人の細胞60兆個にそれぞれIPアドレスをつけても、消費されるのは 全体の約50兆分の1という膨大なIPアドレスがつかえます。桁数が多すぎてよく解りませんが、どんなものにもIPアドレスが 付けられるってことかな。

●IPv6【アイ・ピー・ブイ・シックス】

Internet Protocol version 6の略。
増加するインターネットの使用者に対応するため、現在のIP(IPv4)に代わるものとしてIETF(Internet Engineering Task Force)内のIPNGワークグループで準備が進められてきたプロトコル。
IPv6には、IPアドレスの128ビット化(IPv4は32ビット)、パケットヘッダの簡素化、セキュリティ機能の追加などが盛り込まれている。日本ではIIJとBIGLOBEがIPv6での正式な接続サービス開始している。

●ISP【アイ・エス・ピー】

Internet Service Providerの略で、NiftyやSo-Net・IIJ等のインターネットへの接続業者を指します。

●Mac Binary【マック・バイナリー】

リソースフォークやファイルタイプ、クリエーターなどMac OSのファイル情報をすべて持っているバイナリーデータ。 Mac同士のデータ送信には、このデータ方式を選択できる。

●Mail Header【メールヘッダ】

メールには、本文とは別に「発信者」や「送信先」「配送されたルート」などの情報が付与されたメールヘッダと呼ばれる情報が付与されています。

■メールヘッダの読み方
Date:送信日時の情報。これは送信者側の送信日時(送信したパソコンの時計の時間)。グリニッジ標準時による表記。
From:差出人に入る情報。メールソフトに設定されている差出人のメールアドレスや名前などが書かれている。
To:これはメールの宛先に入る情報。送信先のメールアドレスが書かれている。
Cc:/Bcc:ほかのメールアドレスに同じ内容のメールを送った場合に記載される。 ただしBccで送信された場合は表示されない。
Subject:メールの件名。
X-Mailer:メールを送信時に使用されたメールソフト名が記入されている。
Reply-To:メールの受け手が返信ボタンを押したときに宛先に入るメールアドレス。これは送信側で設定できる。標準ではFrom(差出人)に送ることになる。
Return-Path:メール送信エラーのために使用されるメールアドレス。
Message-ID:メッセージIDはこのメールを証明するIDで、ほかのメールと重複していないことを証明するために、SMTPサーバが付けた固有のIDである。
Received:「ヘッダ」を読み解いていくうえでもっとも重要な個所。ここにはメールがサーバ上を通過する際にどのような経緯をたどっていったかを記録している。送信者のIPアドレスや使用されたSMTPサーバはすべてここに記録されている。

●Mail Server【メールサーバ】

電子メールの送受信を管理するサーバのこと。送信用の【SMTP】サーバと、受信用の【POP】サーバがある。

●MIME【マイム】

Multipurpose Internet Mail Extensionsの略。
インターネットの電子メールのプロトコル。もともとインターネットの電子メールでは半角の英数字しか送ることができなかったが、MIMEに対応している電子メールソフトを使うと、漢字などの2バイト文字が扱え、画像や音声などのバイナリデータをやりとりできる。
参照→Base64

●MPEG-4【エム・ペグ・フォー】

MPEG-4は、ケーブル、衛星回線、Web経由でデジタルブロードキャストを配信するために使われるMPEG-1、MPEG-2の後継技術。
MPEG-2はハリウッドの映画会社がDVDに採用しているビデオ規格でもある。またMPEG-4は、人気の高いデジタルオーディオ圧縮フォーマット、MP3の後継候補とも目されている。
コンテンツ制作者はMPEG-4あるいはその旧バージョンを使って、大容量のデジタルビデオ/オーディオファイルを小さなサイズに圧縮できる。これは、Web経由で、あるいは携帯電話などの小型デバイスにコンテンツをスムーズに配信する上で不可欠なプロセスだ。MPEG-4はMPEG-2よりも圧縮効率が良く、双方向性、電子商取引、デジタル著作権管理(DRM)などの面で新機能を備えている。
MPEG-4の利点の1つは、従来よりも高画質のビデオを、より小さなサイズに圧縮して配信できるという点だ。また、これまでは再生が始まるまでにプレーヤーがデジタルオーディオ/ビデオをキャッシュするのを待たなければならなかったが、MPEG-4にはすぐに再生を始められる「インスタント・オン」機能がある。

●PAP【パップ/ピー・エー・ピー】

Password Handshake Authentication Protocolの略。
PPP接続時の認証プロトコルのひとつ。発信側が送信したパスワードの正誤を認証する。パスワードは、サーバー側では暗号化されているが、通信回線上では暗号化されない。同様のプロトコルにCHAPがあるが、こちらはパスワードを暗号化するため、PAPに比べ信頼性が高い。

●Packet【パケット】

コンピュータ通信において、送信先のアドレスなどの制御情報を付加されたデータの小さなまとまりのこと。 データをパケットに分割して送受信する通信方式をパケット通信と呼ぶ。

●Ping【ピング/ピン】

TCP/IPネットワークにおいて、IPパケットが通信先まで届いているかどうかや、IP的に到達可能かどうかを調べるために利用させる最も基本的なコマンド。ICMP(Internet Control Message Protocol)のechoコマンドを使って実現されている。pingという名前は、潜水艦の探針音(ある単発音を出してみて、その反射から相手の距離などを測定する)に因んでいる。
pingを実行してみて、返答が返ってくれば相手のノードは存在し、(少なくともIP層レベルでの)ネットワークソフトウェアはアクティブになっていることが分かる。

●PPP【ピーピーピー】

Point to Point Protocolの略。
電話回線を使ってTCP/IPに接続するための専用プロトコル。 インターネットでは共通プロトコルとしてTCP/IPを使っている。そのため、ダイヤルアップIP接続で インターネットを利用する場合は、PPPソフトを利用します。Mac OSには「PPP」ソフトが付属していますし、 それ以外にも「FreePPP」というソフトが広く使われています。

●PDF【ピー・ディー・エフ】

PostScript編PDF参照

●PageView【ページ・ビュー】

日本では、サイトの媒体力の指標として扱われている。PVと表記することもある。サーバに対してページ構成の記述文書(html)を要求されたのべ回数。なお、サイトのPVは広告掲載可能なページをカウントしたもの(cf.infoseek)と、ドメイン内のhtml全てのカウント(cf.excite)と二つある。

●Portal【ポータル】

語義は「入り口・玄関」で、インターネットにおける行動起点のサイトを指す。
HOMEともSTART PAGEとも言う。代表的な例はYahoo!、MSN、goo、Excite、Lycos。無料電子メール、掲示板、各種情報提供、サイト検索、チャットなどの機能を持っている。

●TCP/IP【ティー・シー・ピー・アイ・ピー】

Transmission Control Protocol/Internet Protocolの略。
ネットワークプロトコルのひとつ。 UNIX[ユニックス]ワークステーションおよびインターネットの標準プロトコル。 Macintoshの場合OpenTransport[オープントランスポート]の一部である[TCP/IPコントロールパネル]でTCP/IPをサポートする。 [TCP/IPコントロールパネル]:LANやインターネットを使うとき、 接続の方法を(AppleTalk、Ethernet、PPP接続)指定する。

●Telnet【テルネット】

インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークにおいて、ネットワークにつながれたコンピュータを遠隔操作するための標準方式。また、そのために使用されるプロトコル。主にUNIX環境で利用される。
TCP/IPをベースとしているInternet環境においても、サーバがTelnetサービスを行なっていれば、Telnetを利用して、Internet上のサーバにログインすることができる。ただしセキュリティ上の理由から、一般にTelnetによるログインを受け付けているサイトは少ない。

●URL【ユー・アール・エル】

Uniform Resource Locator[ユニフォーム・リソース・ロケイター]の略。
インターネットに接続されているサーバ内に蓄積されたデーターにアクセスするための記述方法の規格。 インターネットにおける住所表記みたいなもの。

●uuencode【ユー・ユー・エンコード】

UNIXの標準的なコード変換形式。
インターネットでよく使用される。MacintoshではuuUndoなどを使ってデコードする。

●Virus【ウィルス】

ユーザによる認知または許可なくコンピュータの動作を改変する目的で作られた自己増殖型プログラム。ウィルスは自己の複製を他のファイルに付着し、活動を開始するとファイルを損傷したりシステムの誤動作の原因になるなどの症状があります。 最近のウィルスの型に「トロイの木馬型」と「ワーム」があります。 「トロイの木馬型」はウィルスとは違い、勝手に増殖したり伝染はしませんが、ゲームのように娯楽性を装ったインターフェイスで、そのプログラムを実行することで活動を開始します。 また「ワーム」は1998年猛威を振るった“AutoStart9805”が有名で、別のプログラムに感染しないで増殖するプログラム。 ディスクからディスクに自己を複製しながら広がる「ワーム」と、メモリのみで増殖しコンピュータの処理速度を低下させる「ワーム」があります。

●Webサーバ【Web Server】

WWWシステムにおいて、情報送信を行なうコンピュータ。また、WWWによる情報送信機能を持ったソフトウェアを指す。
Webサーバは、
HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信することが役割。
初期のWebサーバは、あらかじめ用意しておいたファイルを送出する機能しか持たなかったが、最近では要求に応じてプログラムを実行し、結果をクライアントに送信する動的ページ生成の機能や、データベースと連携したトランザクション処理機能などを持つものもが中心。
同義語→ウェブサーバ、WWWサーバ,、WWW server


●WWW【ワールドワイドウェブ、ダブリュスリー、ダブリュダブリュダブリュ】

World Wide Web(ワールドワイドウェブ)の略。インターネットやイントラネットで標準的に用いられるドキュメントシステム。
欧州核物理学研究所(CERN)のTim Berners-Lee氏が所内の論文閲覧システムとして1989年に考案したものを基礎としている。広く一般に公開されたのは1991年のこと。HTMLという言語で文書の論理構造や見栄えを記述し、文書の中に画像や音声など文字以外のデータや、他の文書の位置(ハイパーリンク)を埋め込むことができる。インターネット標準のドキュメントシステムとして1990年代中頃から爆発的に普及し、現在では世界規模での巨大なWWW網が築かれている。インターネットで最も多く利用されるアプリケーションである。WWWで用いられる技術についてはW3Cが標準化にあたっている。


●W3C[WWW Consortium]【ダブリュースリーシー】

WWWで利用される技術の標準化をすすめる団体。
WWW技術に関わりの深い企業、大学・研究所、個人などが集まって、1994年10月に発足した。W3Cの設立にはマサチューセッツ工科大学(MIT)や、WWWが開発された欧州合同素粒子原子核研究機構(CERN)などが大きな役割を果たしている。現在では、マサチューセッツ工科大学計算機科学研究所(MIT/LCS)、フランス国立情報処理自動化研究所(INRIA)、日本の慶應義塾大学SFC研究所(Keio-SFC)がホスト機関としてW3Cを共同運営している。


●圧縮【あっしゅく】

ディスクの空き容量を確保、またはファイルの転送時間を短くする目的で、特別なデータ記憶形式を使って圧縮することを言います。

●JPEG=画像の圧縮形式「JPEG」のことでカラー静止画像の圧縮率が高いことでよく使われる。
●LZW=可逆性圧縮方式のひとつでTIFFの保存時のオプションとしてサポートされている。
●MPEG=デジタル動画の圧縮・伸長に関する規格。
・MPEG-1はデータ転送レート1.5MbpsまでのCD・ハードディスクなどDigital Mediaの動画・音声に関する規格。
・MPEG-2はデータ転送レート数Mbps〜数十Mbpsで放送メディア対象の規格。
・MPEG-4は1999年に標準化され、符号化の向上に加え画像のオブジェクトベース符号化などの特長がある規格。
●アーカイバ[airchiver]=ファイルの圧縮をしたり複数のファイルをひとつにまとめたりするためのソフトウエア。 アーカイブしたファイルの圧縮と解凍[伸長とも言う]の機能を持つ、しかし同じバージョンのソフトでないと圧縮・解凍ができない場合がある。 Mac用のアーカイバでは「StuffIt」「CompactPro」「MacLHA」がよく知られている。
●可逆性圧縮=圧縮データを解凍したとき完全に元の状態に戻る圧縮方法のこと。「StuffIt」「CompactPro」「MacLHA」はこの方式。
●非可逆性圧縮=圧縮データを解凍したとき、完全に元には戻らずデータの損失(劣化)が起こる圧縮方式。[JPEG][MPEG]がこの方式。

●アップロード【Upload】

インターネットで、用意したデータをホストコンピュータ(サーバ) へ送信すること。ホスト側を上位とみなした言葉使い。

●改行コード【かいぎょうこーど】

文章の改行を示す制御コードで、Macintosh・Windows・UNIXそれぞれ違う改行コードがつかわれています。 このためWindowsで作った文章をMacintoshで見ると改行コードが四角形となって表示されてしまいます。 この様にならないためには、エディターソフトなどでMacintoshの改行コードに変換してあげなければなりません。 Macintoshの改行コードは【CR】、Windowsの改行コードは【CR+LF】、UNIXの改行コードは【LF】です。

●拡張子【かくちょうし】

ファイル名の末尾にピリオドで区切って付ける3〜4文字の識別用英数字。Macintoshユーザはその存在を 特に意識していませんが、インターネットの世界では必要になります。簡単な文章だけのテキスト書類にも 末尾に「.tex」と付けます。また、写真データの場合「.gif」や「.jpg」などが必要になります。これはWindows・UNIXなど Macintosh以外のユーザも利用できるインターネットだからと考えてください。 例えば、メールなどに添付される写真データにこの拡張子がないとWindowsユーザのマシンではただの書類になって 開くことができなくなります。
参照:>>>ファイルタイプ一覧


 

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ネットワーク編

 

 

●AirMac【エアー・マック】

無線LAN規格「IEEE 802.11b」に準拠した無線ランシステムのひとつに、Appleの[AirMac]がある。中継器となる[AirMac Station]とMacに装着する[AirMac Card]の間で最大通信速度11Mbps/秒、最大接続台数10台で使用できる。 関連リンク:AirMacサポート/Apple

●Administrater【アドミニストレータ】

ネットワーク管理者のこと。LANやネットワークのシステム管理をする。

●Apple Talk【アップルトーク】

アップル社が1985年に開発したネットワークプロトコルの一つ。すべてのMacで標準サポートされ、 複数台のMacをつなげたネットワーク環境下での通信・プリンタ共有などに使われます。またWindows機とも Apple Talkを利用できるソフトでネットワークを構築できます。

●Bluetooth【ブルートゥース】

Bluetoothは、ワイヤレスでコンピュータと周辺機器を接続するための新しい業界標準規格で、半径約10m以内の範囲で 最大1 Mbpsの伝送速度でデータの送受信が可能にします。Mac OS X対応Bluetoothテクノロジーは、他のMacとの ワイヤレスでのファイル共有、ソニーやパームコンピューティング社などのPalm OSベースのPDAとのコンタクト インフォメーションのシンクロナイズ、Nokia、Ericsson、Motorola、NTT DoCoMoなどのBluetooth対応携帯電話を 経由したモバイルインターネットアクセスを可能にします。 Bluetoothプレビューソフトウェアは、アップルのWebサイトから無償でダウンロードできます。 Bluetooth USBアダプタは、Apple Storeを通じて販売されます。

●Broad Band【ブロード・バンド】

ADSLやCATVインターネット、光ファイバーなど、近年登場した高速な接続環境のことを「広帯域」=「ブロードバンド(broadband)」と呼ぶ。
これに対して、電話回線やISDN回線など、広く普及している通信速度が概ね100kbps程度以下の接続環境の場合を「狭帯域」=「ナローバンド(narrowband)」と呼ぶ。

●Broadcast【ブロードキャスト】

ネットワーク内で、不特定多数の相手に向かってデータを送信すること。ネットワーク全体を意味する特殊なアドレスを指定することによって行なう。このBroadcastに対して特定の相手にデータを送信することをMulticast【マルチキャスト】という。

●CCL【シー・シー・エル】

Communication Command Languageの略。Apple社が定めたモデム用の接続制御言語。

●CHAP【チャップ】

Challenge Handshake Authentication Protocolの略。
PPP接続時に利用される認証プロトコル。サーバーから受け取るランダムキーを基に、クライアントがPPP接続ソフトでパスワードを暗号化、サーバーに送り返す。

●DHCP【ディー・エッチ・シー・ピー】

Dynamic Host Configuration Protocolの略。
LAN上のコンピュータに動的にIPアドレスを割り当てる方法。各クライアントに、起動時に動的にIPアドレスを割り当て、終了時にIPアドレスを回収するためのプロトコル。サーバ側では、IPアドレスをDHCPクライアント用にいくつかまとめて用意しておくだけでよい。同時にゲートウェイアドレスやドメイン名、サブネットマスクその他の情報をクライアントに通知することもできる。

●Ethernet【イーサネット】

Xerox、DEC、Intel社が共同で開発したコンピュータネットワークの規格。
最近のMacintoshではEthernetポートを標準で搭載しています。 Macintoshの場合、Apple Talk(アップルトーク)プロトコルでEthernetに接続するものが Ethernet Talk(イーサートーク)と呼ばれ、現在のMacは標準でEthernetポート (10BASE-T・100BASE-TX・1000BASE-TX)を 搭載しています。このEthernetと[HAB]を介して複数台のMacをつなげたLAN環境が簡単に構築できるようになりました。

●Ethernet Talk【イーサー・トーク】

Ethernet AppleTalk[イーサー・アップル・トーク]
物理層にEthernetを使った場合のAppleTalkの別名。

●HomePNA【ホーム・ピー・エヌ・エー】

Home Phoneline Networking Alliance の略。
電話線を伝送媒体とするネットワーク仕様。MicrosoftやIntelなど11社を中心とするPC業界200社によって結成された業界団体HomePNAにより、標準化と普及活動が行なわれている。HomePNAのインターフェイスと家庭内のモジュラジャックとを結線することで、プリンタやファイル、インターネット接続などの共有が行なえる。

●IEEE1394( FireWire[ファイヤーワイヤー]/i.LINK[アイリンク] )

アメリカ電気電子技術者協会(Institute of Electrical and Electronics Engineers)。電気通信規格を検討・制定する非営利団体が定めた規格。 FireWire[ファイヤーワイヤー]もi.LINK[アイリンク]どちらも IEEE1394という規格と同じです。

●IEEE 802.11a

現在主流である無線LAN規格「IEEE 802.11b」は2.4GHz帯の無線周波数を利用し、最大11Mbits/sの転送レートを実現している。 このIEEE 802.11bと同じ周波数帯を利用して互換性を維持しつつ、通信速度の向上を図ったのが「IEEE 802.11g」、 一方、「IEEE 802.11a」は、5GHz帯を利用して、最大54Mbits/sの転送レート(IEEE 802.11bの5倍)を実現する規格だ。 高速なデータ転送が可能な「IEEE 802.11a」と「IEEE 802.11g」という2つの新しい規格が今年2002年に登場、 今後この規格の無線LAN器機が登場してくると予測される。 しかし「IEEE 802.11a」が「IEEE 802.11b」との互換性を持たないのに対し、「IEEE 802.11g」は上位互換を維持するため、 「IEEE 802.11b」対応機器との通信が可能になるメリットがある、その反面“ほかの機器との混信”という「IEEE 802.11b」と 同じ問題を抱えている。

●NetBoot【ネットブート】

「NetBoot」とは、複数のMacクライアントを個々のローカルドライブではなくネットワーク経由で起動し、1台のコンピュータから集中管理を行う機能である。例えば、教育現場で教員が生徒のPCを一括集中管理するのに適した機能。

●LAN【ラン】

Local Area Networkの略。企業内などの比較的限られたエリア内のコンピュータネットワーク。 MacやWindows用のネットワーク用OSもあり、サーバ専用機を使うことで環境を構築できる。また、 LANの中に“Webサーバ”を立ち上げることで、社内でWebコンテンツを共有する“イントラネット”が 注目されている。

●Local Talk【ローカルトーク】

Ethernetが搭載される以前のMacintoshの標準ネットワーク接続方法として、Local Talkがありました。 Local Talkは、Macの2つあるシリアルポートのうち一つにLocal Talk Cable(ローカルトークケーブル) をつなげ、通信速度230.4Kbpsで他のMacとネットワーク環境が構築できるものでした。 このLocal Talkに比べEthernet(10BASE-T)の通信速度は規格上、約10Mbpsになります。

●Multicast【マルチキャスト】

ネットワーク内で、特定の相手にデータを送信するこという。
インターネットで映像配信する場合に、 通信経路上のルータがあて先に応じて自動的にデータを複製して送信するので、回線を圧迫することなく効率よく配信することが例に挙げられる。→IP multicastという。

●On Demand【オン・デマンド】

ユーザからの要求があった時にサービスを提供する方式をさす。
読者の要求ごとに書籍を印刷・販売する「オンデマンド出版」や、少部数の印刷をする「オンデマンド印刷」がある。

●Protocol【プロトコル】

コンピュータ同士のデータ通信の際の規約、約束事。
インターネットでは「TCP/IP(ティーシーピーアイピー、Transmission Control Protocol/Internet Protocol)」というプロトコルが基盤になっており、そのうえでさらに「http」や「ftp」などの用途別のプロトコルにしたがって情報の送受信が行われている。56kbpsのパソコン通信では、コンピュータとモデム間をRS-232Cというプロトコルでつなぎ、モデムとパソコン通信のホスト局をV.90というプロトコルでつないでいる。V.90は、ITU-TS(国際電気通信連合:旧CCITT)が定める56kbps用のプロトコル。
Macintoshの場合、MacとMacをLocalTalkケーブルなどでつなぐAppleTalkというプロトコルが古くは存在した。現在はEthernetがMac同士をつなぐプロトコルとなる。

●UpLink【アップリンク】

通信回線の上り(ユーザ端末→ネットワークの中心)方向の帯域のこと。
ネットワークの中心部に近いほうを上として見た時に、上り方向になる方向をアップリンク、下り方向の場合はDownLink【ダウンリンク】となる。[通信用語]

●WAN【ワン】

Wide Area Netwrokの略。
LAN(個人の家や会社)同士を接続した広い範囲をカバーする広域ネットワーク。

●10BASE【てんベース】

ネットワークのケーブルや接続方法に関する規則のひとつでIEEE802.3で制定されています。Ethernetで用いられ、転送速度が10Mbit/秒。Windows・Macとも使える規格です。MacではG3以前のPawerMacが標準でサポートしています。 ケーブルの形式で10BASE-T、10BASE-2、10BASE-5があります。Mac同士やRAN接続の場合10BASE-Tケーブルを使います。

●100BASE【ひゃくベース】

ネットワークのケーブルや接続方法に関する規則のひとつでIEEE802.3で制定されています。Ethernetで用いられ、転送速度が100Mbit/秒。Windows・Macとも使える規格です。MacではG3以後のマシンとiMacで標準でサポートしています。10BASE-Tと互換性がありMacは10BASE/100BASE両方をサポートしている。ケーブルの形式で100BASE-TX、100BASET4、100BASE-FXがある。Mac同士やRAN接続の場合100BASE-TXケーブルを使います。

●1000BASE【サウザンドベース】

Ethernetの伝送速度を1000Mbit/秒に高速化したLAN規格の通称。 Gigabit Ethernet[ギガビット・イーサーネット]とも呼ばれる次世代Ethernetの標準規格になると思われます。MacではG4のデスクトップマシンで標準サポートしています。


 

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PostScript編

 

 

●PostScript【ポストスクリプト】

ゼロックス社のパロアルト・リサーチセンターでページ記述言語「Jam」「Interpress」などの研究・開発に携わっていたジョン・E・ワーノック博士が、同リサーチセンターの画像科学研究所所長チャールズ・M・ゲシキ博士とともに独立し、アドビシステムズ社を設立して完成させた。ラスター型出力装置用のページ記述言語。単なるプリンタ制御言語ではなく、強力なグラフィックス機能を備えたインタープリタ型の汎用プログラミング言語として設計されているので、複雑な描画も柔軟に行なえる。また、文字を含めあらゆる出力内容を(特定の解像度を持つ具体的なドットパターンやビクセルパターンとしてではなく)仮想平面上に数学的に定義された抽象的な図形として記述するので、 特定の出力機構や出方解像度に眼定されない。 いわゆる「デバイス・インディペンデント」なべ−ジ記述が行なえる。

●Page Description Language【ぺージ記述言語】

印刷出力や画面表示を行なう文書の各ペ−ジの様子(内容および体裁)を記述すること(または記述したもの)をべ−ジ記述といい、ぺ−ジ記述に用いるコンピユータ言語をページ記述言語という。英語の頭文字をとって「PDL」とも呼ぶ。ポストスクリプト以外のページ記述言語としては、ゼロックスのInterpress、キヤノンのLIPSなどがある。

●Raster Output Device【ラスター型出力装置】

格子状に規則正しく並んだカラーやモノクロの小さな点の配列パタ-ン(ピクセルパターンやドットパターン)として描き出されたグラフィックスをラスターグラフィックスといい、面面表示や印制出力をラスターグラフィックスで 行なう装置をラスター型出力装置という。レーザープリンタ、イメージセッタ、パソコン用ディスプレイなどは、ラスター型出力装置である。 これに対し、座標平面上の直線や曲線などの組み合わせで描き出されたグラフィックスをベクトルグラフィックスといい、面面表示や印制出力をベクトルグラフィックスで行なう装置をべクトル型出力装置という。ペン・プロッタやオシロスコープは、ベクトル型出力装置である。

●Raster Image Processor【RIP】

ベクトルグラフィックスをラスターグラフィックスに変換するソフトウエア/ハードウエアの総称。 「ラスターイメージプロセッサ」ともいう。ポストスクリプトによる出力では、ベクトルグラフィックスとして記述されたページが、RIPでラスターグラフィックスに変換されて、ラスター型出力装置から出力される。ちなみに、ベクトルグラフィックスをラスターグラフィックスに変換する処理自体は「スキャン変換」と呼ばれる。また、ポストスクリプトでは、出力装置の特性に応じてRIPが行なうデバイスカラーヘの変換、トランスファ関数によるガンマ補正、ハーフトーンスクリーン生成、スキャン変換などの処理を総称して「レンダリング」と呼ぶ。

●Interpretive Language【インターブリタ型言語】

ブログラミング言語のうち、「コンパイラ」と呼ばれるソフトウェアを使ってプログラム全体を機械語に変換してから実行するタイプのものをコンパイラ型言語といい「インタープリタ」と呼ばれるソフトウェアを使ってプログラムの命令をひとつひとつ解釈・実行していくタイプのものをインタープリタ型言語という。

●PostScript Interpreter【ポストスクリプト・インタープリタ】

ポストスクリプト言語で書かれたぺ−ジ記述を解釈・実行し、そこに記述されているベクトルグラフィックスをラスターグラフィックスに変換して出力装置から出力させるプログラム。通常は出力装置自体に内蔵されるが、スタンドアローンのRIPに内蔵されて複数の出力装置に対応できるようになっているものや、ソフトウェアRIPとして汎用コンピユータ上で稼働するものもある。ポストスクリプト・インクープリタを内蔵しているプリンタが、ポストスクリプト・プリンタである。ポストスクリプト・インタープリタにはバージョンがあり、それぞれサポートしている機能が少しずつ異なる。

●PostScript Printer Driver【ポストスクリプト・プリンタドライバ】

アプリケーションソフトとポストスクリプト・ブリンタとの仲がい役となるプログラム。ポストスクリプトを自ら書き出せないアプリケーションソフトからポストスクリプト・プリンタへ出力を行なう場合は、その出力内容(マック用アプリケーションソフトならクイックドローの描画命令、ウィンドウズ用アプリケーションソフトならGDIの描画命令)をポストスクリプト・プリンタドライバがポストスクリプト言語のページ記述に変換してプリンタに送る。 一方、ポストスクリプトを自ら書き出せるアプリケーションソフトからポストスクリプト・プリンタへ出力を行なう場合は、その出力内容(ポストスクリプト言語のページ記述)をポストスクリプト・プリンタドライバがぽとんどそのままのかたちでプリンタに転送する。ポストスクリプト・プリンタドライバには、各ブリンタメーカーが提供するものと、アップルのレーザーライター8や、アドビのPS Printer(マック用)、Adobe PS(ウィンドウズ用)のような汎用のものとがあるが、いずれも基本的な中身(個々のプリンタの特性や独自機能に対応する部分以外のコアの部分)は共通である。

●PostScript File【ポストスクリプト・ファイル】

アプリケーションソフトやポストスクリプト・プリンタドライバから書き出されるポストスクリプト言語のページ記述を、出力装置に送らずにファイルに保存することを、「ポストスクリプト書き出し」または「PS書き出し」と呼び、 ボストスクリプト言語のペ−ジ記述を保存したファイルを「ポストスクリプト・ファイル」または「PSファイル」と呼ぶ。厳密なファイル形式は規定されておらず、また、ポストスクリプト自体にも明確なプログラム構造がないため、ポストスクリプト・ファイルから特定の箇所だけを取り出したり、特定の箇所だけに修正・変更を加えたりするのは非常に困難である。そこでアドビシステムズ社では「文書構造化規約(DSC)」と呼ばれる取り決めを導入し、ポストスクリプト言語プログラムの実行に影響しないコメント構文を利用して、出力装置の設定に関わる部分と実際のペ−ジ記述の部分とを区分けしたり、各ペ−ジの始めと終わりを明示したり、文書の作成者、タイトル、ページ数、使用フォントなどを明記したりできるようにしている。

●PostScript Font【ポストスクリプト・フォント】

ポストスクリプトでは、文字も一般の図形と同じように直線や曲線(ベジェ曲線)を使ってグラフィックスとして描面される。ただし、文字は他の図形に比べて圧倒的に使用頻度が高く、情報伝達の点でも非常に重要なので、文字を描画する一連の命令は、記述・検素・実行が効率よく行なえるように「フォント辞書」という特別なオブジェクトとして編成される。プリンタなどにインストールするポストスクリプト・フオント・ファイルの実体は、この「フォント辞書」をポストスクリプト・インタープリタの仮想メモリ上に作成するためのプログラムである。ポストスクリプト・フォントには、ヒンティング機構を備えた高品位のタイプ1フォントや、カラー、グレースケール、ビットマップなどを文字の描面に使用できるタイプ3フオントなどの種別がある。

●PostScript Error【ポストスクリプト・エラ一】

広義には、ポストスクリプト出力装置からの出力が正常に行なえないこと、狭義には、ポストスクリプト・インタープリタからエラーメッセージが返されて、出力が異常終了することを指す。原因はさまざまだが、主なものとしては、出方装置のメモリ不足、ファイルの読み書きや転送の際の不具合によるポストスクリプト・データの損傷、プリンタドライバやPPDファイルの不整合、ポストスクリプトを書き出すアプリケーションソフトやプリンタドライバのバグ、などがある。ソフトのバグに起因するポストスクリプト・エラーは、パッチやアップデートによる修正を待つか、ほかのソフトを使うしかないが、それ以外の場合の対処方法としては、とりあえず再出力を試みてみる、出力装置を再起動またはイシャライズしてみる、出力装置のケーブルの接続やネットワークの設定を確認する、ポストスクリプト・ファイルに書き出してから出力する、原因とおぼしき画像ファイルなどを取り除いてみる、あるいは保存や配置をしなおしてみる、といった措置が有効である。

●Encapsulated PostScript File Format【EPS(F)形式】

ポストスクリプト・ファイルは、基本的にはへ−ジを記述したものなので、たとえ中身が小さなグラフィックスであってもそのままでは別のポストスクリフト・ファイルに挿入することは(ペ−ジの中にペ−ジを挿入することになってしまうので)できない。そこで、ポストスクリフト・ファイルの内容にいくつかの制約事項を設けて、ペ−ジ内に挿入しても問題が起こらないようにすることが提案された。これがEPS形式である。EPS形式のファイルには、ポストスクリプト言語によるグラフィックス記述に加え「プレビユー」用のビットマップ画像を収めることができるので、ポストスクリプト・インタープリタを持たないアプリケーションで取り扱うときでも、ファイルのおおまかな中身を目で見て確認することができる。

●Adobe Illustrator File Format【AI形式】

アドビ・イラストレーターのネイティブ・ファイル形式。通常のポストスクリプト・ファイルは、インタープリタに送られて先頭から順に実行されていくプログラムファイルであるが、AI形式のファイルは、ポストスクリプト・ファイルでありながら巧妙にデータファイル的な体裁を採っており、ポストスクリプト・インタープリタを持たないイラストレーター(またはその他のソフト)でも読み書きができるようになっている。グラフィックスの記述はペ−ジ単位ではなくオブジェクト単位に整理されており、ファイルサイズもコンパクトになるように工夫されている。このAI形式のコンセプトをさらに椎し進めたものが、現在のPDFおよびアクロバット技術である。

●PostScript Printer Description File【PPDファイル】

プリンタドライバやプリントサーバなどが個々のプリンタの特性や独自機能に対応するために使用するファイル。プリンタの機種名をはじめ、内蔵されているポストスクリプト・インタープリタのバージョン、使用可能なフォント、 用紙サイズ、メモリ容量、解像度、トゥルータイプ・ラスタライザ(タイプ42ラスタライザ)の有無など、さまざまな情報が記述されている。PS PrinterやAdobe PSのような汎用のポストスクリプト・プリンタドライバは、選択されたPPDファイルの内容に応じて設定項目(用紙選択のためのポップアップメニユーの中身など)が変化するようになっている。PPDファイルはテキストファイルなので、エディタなどを使って、簡単にプリンタのスペックの確認や記述内容の変更などが行なえる。


●Portable Document Format【PDF】

アドビ・アクロバット・テクノロジーの根幹をなすファイル形式。
プログラミング言語としてあまりに強力で柔軟すぎることからくるポストスクリプトの弱点(たとえば、明確なファイル構造を待たない、任意のペ−ジや任意のオブジェクトを個別に操作することが困難、など)を克服するために、ポストスクリプトの描画モデルだけを継承してプログラミング言語の要素を排し、明確な構造を持つコンパクトなデータファイル形式として設計されている。さらに、任意のペ−ジや任意のオブジェクトヘのランダムアクセス、ハイパーテキスト機能、マルチプルマスターフォントによるフォント代替やタイプ1/トゥルータイプ・フォントの埋め込み、データ圧縮、パスワードセキュリティーなど、さまざまな技術が盛り込まれている。
当初は主にデバイス/プラットフォーム/アプリケーション・インディペンデントな電子文書の配付・交換を目的としたものであったが、今後はOPIをはじめとするハイエンド・プリプレス/プリンティング機能への対応で、ポストスクリプト・ファイルに代わるDTPの標準ファイル形式としての役割を果たすことが期待されている。

●PostScript 3【ポストスクリプト3】

満を持して先ごろ登場した、次世代ポストスクリプト。出力クオリティーや処理パフォーマンスの大幅な向上はもちろん、クリッビングパスに代わるマスクイメージ機能の採用、内蔵ウェブサーバ+ウェブページによるイントラネット/インターネットヘの対応、PDFおよぴウェブコンテンツの直接出力など、さまざまな新機軸が盛り込まれており、従来のペ−ジ記述言語+インタープリタという枠組みを超えたトータルなプリンティングシステムヘと進化している。

●PostScript Extreme【ポストスクリブト・エクストリーム】

ポストスクリプト言語によるペ−ジ記述をインタープリタで解釈・実行して出力するのではなく、PDFによるペ−ジ記述を直接RIP処理して出力する、新しいプリンティング・アーキテクチャー。ファイル構造が明確に定義され、個々のページが完全に独立しているPDFの特性を活かし、複数のRIPで並行処理や分散処理を行なうことによって高速印刷・大量印刷を実現し、今後飛躍勘な普及が予想されるデジタル印刷のニーズに応えようとするもの。もちろんポストスクリプト言語によるペ−ジ記述にも(PDFへの自動変換を通じて)対応できるようになっている


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