優れたインターフェイスのMacであっても、自分の操作がしやすくなくては何もならない。例をあげれば右端にアイコンが縦に並ぶ必要性があるか?私は下に並んでいた方が使いやすいと思う方もいるかも知れない、ウィンドウズは左に並ぶのに。あるいはデスクトップ上にアイコンがあるのが煩わしい人もいておかしくない。やはり一つひとつ解決していこう。
iMacもデスクトップ用Macもモデム用のジャックが付いている、そこに電話線を接続するだけでMacはインターネットに接続できる。最近はどのモデルもモデム内臓になって便利になりました。インターネットに接続できる環境にあることはMacの健康管理上すばらしい環境と言えます。
Macやソフトウェアも、さらに周辺危機もインターネットに情報が溢れているからで、新しい情報をすぐにキャッチできることが重要になってきます。ADSLや光ファイバーなどのブロードバンド対応ならさらにMacが活用できる世界が広がります。
すでにプロバイダーと契約が済んでいれば問題ありません。メールアドレスとパスワードはいつでも登録できるように、メモを準備しておきましょう。
Internet ExplorerやOutlook Expressの設定をします。
さて、インターネットに接続したらやはりMacの登録をします。
AppleにはiTool「アイ・ツール」と呼ばれるインターネットサービス[9月末日まで]がありましたが、
7月17日の発表によれば、年額$49.95[初年度、二年目以降$99.95になる]で“.Mac”[ドット・マック]と呼ばれる有料サービスを開始します。
詳しくはAppleのホームページを見て下さい。
2台目のMacを買った場合は、LANのセッティングが必要です。
フォルダーの表示方法に密接な関係があるのが、Finderの設定です。メニュー→編集→一番下に[Finderの設定]があります。ここではFinder、つまりデスクトップ上のフォルダーの表示方法を細かく設定できます。
[一般]の項目ではシンプルFinder・フォルダーナビゲーション・グリット間隔についての設定。
[表示]では表示項目の設定。
参考:Finderの“表示”をかえてみる
[ラベル]ではラベル項目のカスタマイズ。このうち[ラベル]については触らない方がいいでしょう。この項目をカスタマイズしても他のMacでファイルを見た場合には反映されないのです。
ですから[一般]の項目と[表示]項目を使いやすくしていきます。
[一般]の項目ではシンプルFainderは普通使わない機能ですからオフに、フォルダーナビゲーションはファイルを目的のフォルダーの上に乗せたときに、フォルダーが開く時間を設定します。ここは好みの問題ですね、次にグリット間隔は[狭い]を選択しておきましょう。
[表示]の項目はアイコン・ボタン・リスト、それぞれの場合の項目設定が出来ます。またリストの時だけ表示項目を細かく設定できますから、必要に応じて変更していきます。
コントロールパネル一覧>>>を参照して下さい。
使わない機能は初めから機能拡張マネージャでセットしないようにしましょう。
機能拡張書類はアプリケーションソフトやユーティリティーをインストールすると増えていきますので、ここで整理よりも後の方が良いかもしれません。ただ、システムと基本的な周辺機器のドライバー関連をインストールが終わった段階で、機能拡張フォルダを開いて最初にインストールされた機能拡張書類に、ラベルの色をつける作業を忘れず行って下さい。
機能拡張書類の整理は機能拡張マネージャでしましょう。
ユーティリティーソフトのインストールとセットアップ
周辺機器のドライバーをインストールします。ドライバー関連は常にアップデータに気をつけましょう。周辺機器を購入したときについているCDなどにあるドライバーは、バージョンが古くなっているのが普通です。必ずメーカーのホームページで確認しましょう。
ソフトのインストールとセットアップ
ソフトも新規にインストールすることがポイントです。バックアップからコピーする場合初期設定ファイルがどこに格納されているか?ソフトメーカーによっても違いますので気をつけましょう。ただOSの発売以前のソフトの場合には、古いQuickTimeやバージョンの古い機能拡張書類をインストール場合がありますので慎重にインストールして下さい。その意味からもひとつのソフトがインストールできたら再起動して、正しく操作が出来るか?確認します。メーカーのOS対応状況にも注意して下さい。
システムをインストールした際にシステムフォルダには基本的なフォント[TrueType Font]がインストールされています。あなたがお持ちのフォントがありましたら、ここでインストールしましょう。フォントメーカーのインストール手順に従ってインストールします。また、一部の日本語書体はプロテクトが駆けられています。プロテクトフォントの場合、インストールとアンインストールが1回だけできるようになっていますので、システムを再インストールする場合には、一度フォントをアンインストールする手順が必要ですので注意します。
ユーティリティーソフトのインストールとセットアップ
フォントを管理する意味からもATMのようなフォントユーティリティーソフトの使用をお奨めします。
>>ATM Deluxeを使ってみる
ここまで順調に来ましたら、再起動をして確認します。以前より起動時間が遅くなっていないか?各ソフトウエアは正しく起動できるか?フォントは使えるか?などなど自分好みに出来上がっているかを確認しましょう。また、バックアップしてあった一般データや個人データをハードディスクへコピーします。
デスクトップを散らかさないこともユーザの心がけ次第になる。
年賀状など作った場合あなたはどこへ保存しますか。
まさかデスクトップに保存なんてしてませんよね。デスクトップへファイルを保存して置いておくことは、なにかトラブルに見舞われた時にファイルを壊してしまうことになりかねません。やはりキチンとフォルダーに入れておきましょう。2003年年賀状というフォルダーを作ったらその中へ保存します。また写真やイラストのファイルを配置してある場合などはひとつのフォルダーにまとめることを心掛けましょう。
・アイコンで表示する-これは非常に中身を分かりやすくしてくれます。
ただし同じような名前のアイコンがいくつも並ぶような場合は混乱しますね。
・ボタンで表示する-最も使わない表示方法ですが、子供や身障者に配慮した表示方法なのでしょう。
・名前で表示する-この表示方法を選択した場合、選択肢がいくつか増えます。
名前で表示を選んだ場合、そのファイルやフォルダーの、容量・作成年月日・修正日・作成アプリケーション・さらにコメントがつけられます。私はこの名前で表示する方法をお勧めします。この表示方法では表示方法を選べるうえコメントを付けておくことができるからです。コメント欄にそのファイルの注意事項や特徴などを記入しておくと、後でファイルを探す時に非常に便利です。
まとめ:デスクトップは散らかさない。フォルダーはアイコンで、作成書類は名前で整理する。
デスクトップにアイコンのエイリアスを置いておき、ダブルクリックで起動しますか。また標準で装備しているランチャーを使ってますか。iMacなどの15インチモニターの場合、表示面積が小さくすぐにアイコンで一杯になってしまいます。またランチャーを表示させた場合、作業中ランチャーのボタンを押してはいませんか?
デスクトップを広く使いたい場合は、アップルメニューを効果的に使いましょう。私も初めアップルメニューの存在意義を十分に理解していませんでした。しかし現在アップルメニューを整理することで、とても使いやすく愛用していますのでお勧めします。

アップルメニューはシステムフォルダー内にアップルメニューフォルダーがあります。その中へエイリアスを入れることでアップルメニューがカスタマイズされます。アップルメニューフォルダー内に使いやすい名称にしたフォルダーを用意しましょう。
一例としてセレクタやOutlook Express、Internet Explorerなどは単体のエイリアスを作り、頭に00_、01_、02_と番号を入れます。
また[Game][Graphics][Utilities]などのフォルダーを作り、その中に関連するソフトのエイリアスを入れます。この場合階層表示が出来るように、コントロールパネルからアップルメニューオプションを選択、サブメニューが[入]のボタンを確認して下さい。

ポップアップウィンドウはOS9から登場した[表示]機能のひとつです。ひとつのフォルダーをオープンして、[表示]から[ポップアップウィンドウ]を選択して下さい。するとフォルダーはデスクトップ下へ名前が付いて格納されます。よく使うフォルダーをここに格納しておくと便利ですね。 この[ポップアップウィンドウ]を利用して簡易版ランチャーが作成できます。日頃よく使う「Applicacion」や「Internet」などのフォルダーを作り、ここへソフトのエイリアスを入れておけば良いわけです。

フォルダー内にアイコンが散乱した場合、コマンドキー+Aでアイコンをすべて選択します。次に この状態のままマウスでつかんでフォルダーの名前の部分に持っていき、そこで放して下さい。 すべてのフォルダーがまとまるはずです。

Macの場合ファイルに名前を付ける文字数には制限があります。1バイトの文字つまり英文だけなら31文字、2バイト文字つまり日本語だけなら15文字です。また気をつけたいのがメールなどに添付する際は英文だけで名前を付けておくと、圧縮された場合などに文字化けすることなく送れます。
たくさんの書類を作る場合、名前の前に数字や英文で、001・002またはa・bなどと付けていくと、リスト表示の際に順番にファイルが並んでくれます。この際注意するのが数字で、1・2・3とした場合10は1の次に来てしまいます。これはMacが先頭の数字でファイルを並べてしまうせいで、001・002とした場合なら999まで並べることが出来ます。
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