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DropStuffを使う

●まず初期設定項目の設定をします。
正しく設定されてないと圧縮しても意味のないデータが出来上がってしまいます。
※説明内容はv6.0を元にしていますが、画面はv.5.5になっています。


1.圧縮-ファイルの圧縮の関する各種設定

DropStuff 設定画面

圧縮レベル

圧縮率を決める。メールで送る場合など圧縮率を高めた方がよい場合は圧縮率優先を選んでおく。注)Drop Stuff6.0の場合

A-Stuff圧縮後にオリジナルを削除

圧縮後に元データを削除する場合のみチェックを入れる。

B-エイリアスの代わりにオリジナルをStuff圧縮

エイリアスを指定した場合にオリジナルファイルを圧縮

C-項目ごとに別々のアーカイブにSiuff圧縮

複数のファイルを選択した場合に、一つのファイルにするかどうかを設定。

D-圧縮されているファイルは再圧縮しない

すでに[.sit]形式に圧縮されているファイルを圧縮しないように設定。一度圧縮したファイルは再度圧縮しても容量は変化しないので、チェックは入れておく。

E-自己解凍型アーカイブを作成

チェックを入れておくと、StuffIt Expanderがなくても解凍できる自己解凍型に圧縮できる。

F-アーカイブをパスワードで暗号化

解凍時に指定パスワードを入力しないと解凍できない圧縮形式にする。

2.BinHex-ネットワークに適したMac特有の形式[BinHex]に圧縮をする設定

BinHexフォーマットにアーカイブを変換

圧縮時にBinHexフォーマットに変換をします。

BinHex変換後にアーカイブを削除

変換後に元のファイルを削除する設定。通常はチェックを入れない。

BinHexにラインフィードを含める

UNIXで用いる改行コード(CR+LF)を利用する。通常はチェックを入れない。

ファイル名称から[.sit]を削除

圧縮後のファイルに拡張子[.sit]を付けない。

3.保存先

圧縮するファイルの保存先を決める。[オリジナルと同じ]を選択すると元のファイルと同じフォルダに保存される。[指定]を選択すると保存先フォルダを決めておける。送信用フォルダを決めておけばいつもそこに保存されるようになる。

●設定が終わったらDropStuffを起動して、ファイルメニューから[Stuff-圧縮]を選びます。画面が開いたら目的のファイルを探します。[開く]ボタンもしくはダブルクリック操作で探し出したら、選択した状態で[追加>>]ボタンを押すと、右側に表示されます。続けて新しいファイルを圧縮する場合は、また選択して[追加>>]ボタンの操作をすればファイル名が追加されます。この状態で圧縮して良ければ右下の[Stuff-圧縮]ボタンを押します。圧縮ファイルが指定フォルダに保存されますのでDropStuffを終了します。


 

 

StuffIt Expanderを使う

StuffIt ExpanderはMacに標準でインストールされる圧縮解凍ソフト[フリーウェア]です。ここでは初期設定について書きますので、正しく使えるよう設定して下さい。

1.解凍

StuffIt Expander設定画面

A-StuffIT SpaceSaverファイルを解凍

ユーティリティーソフト[StuffIT SpaceSaver]で保存されたファイルを解凍します。通常はチェックを入れない。

B-アーカイブを解凍

圧縮されたファイルを解凍できるように設定。通常はチェックを入れておく。
解凍後に削除
ここにチェックを入れておくと、解凍前の圧縮ファイルを解凍後に削除します。通常はチェックを入れない。

C-エンコードファイルを解凍

インターネットで、ファイルを送信しやすいようにエンコードされた圧縮ファイルを解凍します。
解凍後に削除
ここにチェックを入れておくと、解凍前の圧縮ファイルを解凍後に削除します。通常はチェックを入れない。

D-解凍を継続(可能な場合)

複数のエンコードがされている場合、一気に元のファイルまで解凍します。通常はチェックを入れておく。

解凍確認要求を無視

[StuffIT Deluxe v.6.xJ]で作成した解答確認要求機能付きアーカイブに対する設定。通常はチェックを入れておく。

ウィルスをスキャン

チェックを入れておくと、指定したウィルスソフトで解凍時にチェックできる。

2.結合

圧縮時に分割されたファイルの解凍方法を設定します。

セグメントファイルを結合

チェックを入れておくと分割されたファイルを、解凍時に結合します。

結合後にセグメントファイルを削除

ここにチェックを入れておくと、解凍前のオリジナルファイルを解凍後に削除します。通常はチェックを入れない。

結合ファイルを解凍(可能な場合)

結合された分割ファイルを自動的に解凍する。チェックしておくと再解凍の手間がいらない。

3.クロスプラットフォーム

Windows用のテキストファイルを読み込むための設定をします

テキストフォーマットをMacintoshフォーマットへ変換

変換にチェックを入れておくとWindowsで作られたテキストファイルを、Mac用の改行コードに解凍時に自動変換してくれます。

4.ディスクイメージ

Apple製ディスクイメージソフト[DiskCopy]などで作られたイメージファイルをデスクトップにマウントします。

ディスクイメージをマウントする

解凍されたファイルがディスクイメージの場合、自動的にデスクトップにマウントします。

マウントされたイメージをRAMに保存

マウントしたイメージファイルの展開先を、ハードディスクかメモリ領域かに設定します。通常はチェックを入れない。

デフォルトでロックしない

書き込み禁止に設定されていないディスクイメージファイルをマウントした際に、書き込みを可能にします。通常はチェックを入れておく。

5.保存先

解凍するファイルの保存先を決める。

オリジナルと同じ

元のファイルと同じフォルダに保存される。

その都度指定

解凍時に保存先フォルダを問い合わせてきます。

指定

解凍ファイルが常に指定したフォルダに保存されます。

アーカイブが複数の項目を含んでいる場合

解凍前のファイルがたくさんのファイルで構成されている場合、ひとつのフォルダにまとめて解凍します。

作成しない

解凍用のフォルダを作成しません。

常に

解凍用のフォルダを必ず作成します。

6.Watchフォルダ

頻繁にダウンロードする場合にここで設定が出来ます。

次のフォルダ内に解凍するファイルがあるかチェック

指定されたフォルダの中に圧縮ファイルやエンコードされたファイルがないか定期的に監視します。圧縮ファイルが見つかった場合には自動的に解凍・デコードします。

約□分後に再チェック

再スキャンまでの時間を設定します。ここに時間指定した場合は同じファイルを繰り返し解凍してしまうので、[解凍後に削除]の指定を忘れずに入れておく。

終了

再スキャン後、StuffIt Expanderを終了します。

7.Internet

StuffIt Expanderを使って解凍するファイルタイプを指定します。

使用可能なすべてのタイプにStuffIt Expanderを使う

ここを押すとインターネット上にあるファイル形式のほとんどすべてを解凍・デコードできます。他のソフトを使って解凍する場合は、そのソフトの圧縮形式のチェックボックスをはずします。

 
 
 


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