新しいOSを手に入れた時や具合の悪い場合、OSをインストールしなくてはなりません。 しかし普通のソフトをインストールするのとOSの場合は手順が違います。 いきなりOSのインストールCDからなんて考えていませんか?きちんとした手順でインストールすれば あなたのMacは快適なものになります。
現在の環境をバックアップします。システム関連ではTCP/IPの設定をコピー、
使用しているアプリケーションソフトのシリアル番号を記録、メールソフトのアドレスなどをコピー、
契約しているプロバイダーのIDやパスワードも記録、周辺機器のドライバーなどはMOにまとめておきましょう。
つぎにハードディスクの内容をMO・CD-Rや外付けハードディスクにバックアップします。
OS関連、ソフト関連、保存データ関連と分けておくと分かり易いと思います。また周辺機器のドライバーなどの
アップデータが出ていないか?ソフトのアップデータや修正データが出ていないかなどインターネットで充分に
調べておく必要があります。
参照>>システムプロフィールとまとめ

私自身はDTPを仕事にしていますが、注意したいのが日本語フォントについてです。日本語フォントの多くがプロテクトがかかっていますので、
初期化の前に必ずフォントをアンインストールしなければいけません。またアプリケーションソフトに付随するプラグインソフトについても
忘れがちになりがちです。バックアップ時に気をつけておきましょう。
OSのインストールCDを用意します。CDトレイにセットしてMacを再起動します。
キーボードのCのキーを押し続け、CDから起動させます。CDから起動[起動画面が変わります]したら、
インストールCD内のユーティリティフォルダをさがして下さい。
ユーティリティフォルダ内にDisk First Aidがありますから、ダブルクリックで起動しましょう。
メインウィンドが開いたところで、検証するボリュームの選択:項目に一覧表示されているハードディスクの中から
自分のMacの起動ボリュームをさがします。つまりOS9がインストールされているボリュームです。
ボリュームが選択できたら、検証のボタンを押します。Disk First Aidが検証を開始します。
検証結果が下のウィンドウに表示されますのでそれを読んでみましょう。
最後にこの症状はDisk First Aidで修復できますと書かれていたら、修復ボタンを押して修復下さい。
ダメな場合はこちら>>>

ハードディスクの初期化と分割は同時に行います。
初期化を開始したらすべての操作か終了するまで中断できませんので、
今までのバックアップにやり残しが無いか?もう一度再確認して下さい。
Disk First Aidで検証を終えたら、
「ユーティリティ」フォルダーの中のある“ドライブ設定”を起動します。
この“ドライブ設定”で初期化するハードディスクを選択“初期化”のボタンを押します。

ハードディスクを分割することを、パーテーションを切るといいます。
この操作は初期化するときにしか出来ない操作なので、十分に考慮して分割して下さい。
1.現在のG4/800MHzのモデルには40GBのハードディスクが装着されています。OSだけの容量なら600MBもあれば十分です、
しかし仮想メモリを使うスペースを考えて2MBをシステム用に割り当てます。
次はフォントやアプリケーションソフトを入れるスペースを考えます。
このスペースは余裕を考えて8〜10GBぐらいを予定します。
これだけでも10〜12MBですね、残りの28〜30MBを作業用スペースに割り当てる事が出来ます。
2.“パーテーション概要”のボックスを3を選択し、パーテーションを切ります。
3.左側のボリュームのところを手動で動かし、パーテーションの設定をします。
※パーテーションは搭載されているハードディスク容量によって可変します。
40GBのハードディスクであれば “System(OSのみ2GBぐらい)”“アプリケーション”(8GB〜10GBぐらい)
“作業用”(のこり28〜30GB)と いうように分割してみてください。
そして“System”の部分にはOSのみをインストールします。
4.ボリューム情報は“タイプ”をMac OS拡張を選択します。
5.“OK”ボタンを押して“初期化”が始まります。
6.パーテーションを作成できたら、いよいよOSをインストールします。
ここからは、インストール画面に沿ってインストールしてください。
OSが無事インストールしたところで、Macは自動的にセットアップ場面が表示されます。
画面表示に従ってセットアップすることで間違いのないカスタマイズが出来ますので、しっかりと入力して下さい。
この際にプロバイダのメールアドレス・パスワード、サーバーアドレスなどが必要になりますから手元に準備します。
次にMOのドライバーをインストールしてOSのバックアップをします。この先の作業で不調になった場合を考えて、
“システム”を丸ごとコピーしておきます。
次はカスタマイズをしてみましょう。

機能拡張書類や初期設定書類は“ラベル”で色付けをしておきます。機能拡張フォルダと初期設定フォルダを開いて、すべてを選択して“ラベル”メニューから[必須]を選んで下さい。この色付けで最初にインストールした機能拡張書類や初期設定書類が判別しやすくなり、システムダイエットする際に便利になりますので実践しましょう。

まず[アピアランス]でMacのインターフェースの外観を決めましょう。 自分の好きなウィンドウのタイトルやファイル名のフォント、進行状況を示すプログレスバーの色、 テキストを選択した際の範囲を示すブロックの色などを設定します。またデスクトップ画面のカスタマイズが出来ますが それはMacヘルプを参照して下さい。[QuickTime設定]や[ファイル共有]は初めに設定しておきましょう。 これ以外はほとんどの場合設定されているので必要があれば設定して下さい。
■ソフトウェアメーカー
●Adobe Systems http://www.adobe.co.jp/index.html
●アートマン21(株式会社まつもと)http://www.artman21.net/ShowCase.html
●B・H・A http://www.bha.co.jp/index.html
●エルゴソフト http://www.ergo.co.jp/
●Fetch日本語版 公式ホームページhttp://fetch.jp/
●ファイルメーカー http://www.filemaker.co.jp/
●ヒューリンクスhttp://www.hulinks.co.jp/index.html
●ジャストシステム http://www.justsystem.co.jp/
●マクロメディア http://www.macromedia.com/jp/
●マイクロソフトhttp://www.microsoft.com/japan/
●シマンテック http://www.symantec.co.jp/
●SYSTEMSOFT http://www.systemsoft.co.jp/
■ハードウェアメーカー
●アダプテックhttp://www.adaptec.co.jp/
●BUFFALO 株式会社メルコhttp://www.melcoinc.co.jp/
●キヤノン株式会社http://www.canon.co.jp/
●EPSONhttp://www.i-love-epson.co.jp/
●EIZO(ナナオ)http://www.eizo.co.jp/index.html
●I-O DATA DEVICE,INC.http://www.iodata.co.jp/index.htm
●ロジテック株式会社 ”L-site”http://www.logitec.co.jp/
●Sonnet | 製品情報http://www.sonnettech.com/jp/product/default.html
●WACOMhttp://www.wacom.co.jp/
●YAMAHAhttp://www.yamaha.co.jp/
●ヤノ電器http://www.yano-el.co.jp/
●ゼロックスhttp://www.fujixerox.co.jp/

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