
Local Area Network[ろーかる・えりあ・ねっとわーく]の略。
企業内・家庭内などある限定された範囲内において、複数のコンピュータを結び通信するためにつくられたネットワークのことをさす。
LANのための伝送技術としては、現在イーサネットがLANを構成する最もポピュラーな技術となっています。
MacにはApple Talk(アップルトーク)プロトコルでEthernetに接続するEthernet Talk(イーサートーク)と呼ばれるEthernetポート (10BASE-T・100BASE-TX・1000BASE-TX)を 搭載しています。
ここにLANケーブルをつなげることでMac同士の通信は可能になります。この様な2台のマックをつなげるだけの場合には[クロスケーブル]と呼ばれるLANケーブルを使用する場合と[ストレートケーブル]と呼ばれるLANケーブルを使用する場合があります。
Macではクロスケーブルを用いなければならない機種と、ストレートケーブルを自動認識して使用できる Auto-MDIX (Auto-Medium Dependent Interface Crossover) 機種〈最近のモデル〉があります。
●All AboutでLANについて調べる…
無線LAN・家庭内LAN - All About [LAN]
◆自動認識できる機種 (クロスケーブル不要の機種)◆
・ Power Mac G4 (Gigabit Ethernet)・ Power Mac G4 (Digital Audio)
・ Power Mac G4 (QuickSilver)・ Power Mac G4 (QuickSilver 2002)
・ Xserve・ Power Mac G4 (Mirrored Drive Doors)
・ PowerBook G4・ PowerBook G4 (Gigabit Ethernet)
・ PowerBook G4 (DVI)・ PowerBook G4 (1 GHz/867 MHz)
・ PowerBook G4 (12-inch)・ PowerBook G4 (17-inch)
・ iBook (Dual USB)・ iBook (Late 2001)
・ iBook (14.1 LCD)・ iBook (16 VRAM)・ iBook (14.1 LCD 16VRAM)
・ iBook (Opaque 16 VRAM)・ iBook (32 VRAM)・ iBook (14.1 LCD 32 VRAM)
・ AirPort Base Station (Dual Ethernet)
◆他機種に接続する時にクロスケーブルの必要な機種◆
・Power Macintosh G3 (Blue and White)・ Power Mac G4 (PCI Graphics)
・ Power Mac G4 (AGP Graphics)・ Power Mac G4 Cube
・ iMac・ iMac (Slot Loading)
・ iMac (Summer 2000) (See Note 1.)・ iMac (Early 2001)
・ iMac (Summer 2001) (See Note 1.)・ iMac (Flat Panel)
・ eMac
・ PowerBook G3 Series (Bronze Keyboard)・ PowerBook (FireWire)
・ iBook ・ iBook (FireWire)
・ AirPort Base Station (Graphite)

最新のMacのカタログ(PDF)を見ると、
通信機能● 10/100/1000BASE-T Ethernetコネクタ(RJ-45)などと書かれています。
10BASE・100BASE・1000BASEとはなんなんでしょうか?
●10BASE【てんベース】
Ethernetで用いられ、転送速度が10Mbit/秒。Windows・Macとも使える規格です。MacではG3以前のPawerMacが標準でサポートしています。 ケーブルの形式で10BASE-T、10BASE-2、10BASE-5があります。
●100BASE【ひゃくベース・わんはんどれっどベース】
Ethernetで用いられ、転送速度が100Mbit/秒。Windows・Macとも使える規格です。MacではG3以後のマシンとiMacで標準でサポートしています。10BASE-Tと互換性がありMacは10BASE/100BASE両方をサポートしている。ケーブルの形式で100BASE-TX、100BASET4、100BASE-FXがある。Mac同士やRAN接続の場合100BASE-TXケーブルを使います。
●1000BASE【サウザンドベース】
Ethernetの伝送速度を1000Mbit/秒に高速化したLAN規格の通称。 Gigabit Ethernet[ギガビット・イーサーネット]とも呼ばれる次世代Ethernetの標準規格になると思われます。MacではG4のデスクトップマシンで標準サポートしています。
このように伝送速度の違いと見れるのが一般的です。古いタイプの機種、たとえば「Power Mac G3 Beige」では10BASE-Tが標準サポートですが、新型のPower Mac G4 (Mirrored Drive Doors)では10/100/1000BASE-Tの3種類の通信規格に対応している、とまったく違うことがわかります。
この2台をつなげると10BASE-T の速度でした通信が出来ない事になります。

ストレートケーブルを使用する
1.クロスケーブル不要の機種同士を接続する
2.コンピュータに取り付けたLANアダプタとHUBの通常ポートを接続する
3.HUBの通常ポートともう一つのHUBのカスケードポートを接続する
クロスケーブルを使用する
1.コンピュータ同士のLANアダプタ対LANアダプタを接続する
2.HUBの通常ポートどうしを接続する
3.HUBのカスケードポートどうしを接続する
※クロスケーブルはパソコンショップ[LANケーブルコーナー]で販売しています。価格は<1m>500円〜<10m>1,500円程度
次に2台のマックの通信環境の設定が必要です。
2台のマックに共有する共有フォルダを作成します。
作成手順:
新規フォルダを任意の場所、通常はデスクトップに作成します。名前を付けますが、わかりやすいように「共有/G3」またもう一台は「共有/iMac」などとしておきます。
それぞれのMacの、システムフォルダにあるコントロールパネルの[ファイル共有]を開いて設定をします。
前面の[開始/停止]メニュー中ほどにある[開始]ボタンを押して下さい。これで共有設定が開始されます。
しばらくたって[開始]ボタンが[中止]ボタンに変わったら(この状態が共有状態にある)、次に[利用者&グループ]を設定します。
[利用者&グループ]を開くと、所有者とゲスト利用者が設定されています。Macを使うユーザが一人ないし二人の場合でしたら、ゲスト利用者を設定します。ゲスト利用者をダブルクリックまたは開くボタンで開きます。
次に表示項目:[ID]のボタンを押して[共有]にします。そこにファイル共有[このコンピュタの接続をゲストに許可する]とあり、左側にチェックボックスがありますからチェックを入れて下さい。この操作が終わったらすべてのメニューを閉じます。
今度は先ほどデスクトップに作った共有フォルダを設定します。
このフォルダーを選択した状態で、[ファイル]メニュー→[情報を見る]→[共有]で開いて下さい。
[この項目と内容を共有する]のチェックボックスにチェックを入れ、[全利用者]のアクセス権を[読み/書き]に変更すれば設定終了です。
ここまで設定が出来たら、つぎは2台のマックを共有してみましょう。
ではG3のアップルメニューから[セレクター]を選択、[AppleShare]を選択します。右側の[ファイルサーバを選択画面]に「共有/iMac」が出ていれば接続成功です。
さっそく「共有/iMac」をダブルクリックすると、デスクトップにマウントされます。マウントされたフォルダーにデータを入れる、またはあらかじめ「共有/iMac」フォルダにデータを入れておけば取り出すことが出来ます。
FireWire ターゲットディスクモードとは、FireWire ポート搭載の Macintosh コンピュータを、もう一台のコンピュータの外部ハードディスクとして使用する方法です。 PowerBookなどをG4などのデスクトップ機に接続(マウント)して使います。 詳しくは「Macintosh: FireWire ターゲットディスクモードの使用方法」http://til.info.apple.co.jp/cgi-bin/WebObjects/TechInfo.woa/wa/showTIL?id=58583 を参照してください。
複数台のMacをつなげるには、HUBを使います。HUBはイーサーネットワークの中継器機と覚えて下さい。
1.のMacを接続したときと個々のMacの設定方法は同じです。ただ違うのはイーサーケーブルが[ストレートケーブル]を使うことです。4ポートのHUBを購入して、それぞれのMacのイーサーポートからHUBへケーブルをつなげれば完成です。
現在多くの加入者が利用している「ADSL」や「光ファイバー通信」、いわゆるブロードバンド通信が昨今注目を浴びています。
アナログモデムやISDN TAの通信に比べブロードバンド通信では、数百Kbps〜数Mbpsの速度となるためブロードバンド・モデムとMacとの接続には、イーサネットを利用します(イーサネットは10Mbps〜1000Mbps)。
ところが、イーサネットのポートを持つMacでもLAN上の複数のMacからインターネットに接続することはできません。これはIPアドレスの割り当て数の問題です。
一般的なインターネット接続サービスでは、1ユーザーに対し1つのIPアドレスしか割り当てられません。インターネットに接続するためには、各Mac1台ずつに1つのIPアドレスが必要になります。1つしか割り当てられない場合は、そのままでは1台のMacしかインターネットに接続できません。
そこで登場するのが、NAT機能をもつルータです。NATとはIPアドレスの変換機構のことで、とくにIPマスカレードという技術を用いると、複数台のMacが1つのIPアドレスを共用することができます。すなわち、それぞれのMacからインターネットに接続することが可能となるわけですね。
ブロードバンド・ルータは、1つのIPアドレスだけで複数台のMacからインターネットに接続させるための製品です。したがって、必ずNAT/IPマスカレードなどと呼ばれるIPアドレス変換機構を搭載している。
家庭内LANには十分な、4ポートの10/100Mbps自動認識のスイッチハブを搭載していること機種も多く出ています。
また、家庭内LANを構成する各Macには、プライベートIPアドレスを割り振る必要があります。
プライベートIPアドレスは、そのままではインターネットに接続できない代わりに、ユーザーの方で自由に割り当てることが可能なIPアドレスです。一方、インターネットに接続できるIPアドレスは、グローバルIPアドレスと呼ばれています。
このプライベートIPアドレスは、Mac1台ずつ手動で設定することも可能ですが、ルータ上のDHCPサーバ機能を利用すれば、自動で割り当てられる設定になっています。
一方、ブロードバンド・ルータのインターネット側のIPアドレスは、ブロードバンド回線の種別によって、取得方法が異なっています。
CATVインターネットでは、LAN内部と同じようにDHCPが使用されることが多く、ADSLでは,PPPoEが使用されることが多い。
PPPoEは、通常のダイアルアップ接続同様にユーザー名とパスワードによりユーザーの認証が行われ、契約ユーザーであることが判明すると、IPアドレスが割り当てられることになります。
注)動的IPアドレスとも呼ばれ、接続のたびにIPアドレスが変わります。
また、一部のブロードバンド事業者では、ユーザーごとに前もって割り振っておいた固定のIPアドレスを使用する場合もある。これは、法人向けメニューなどに多く存在します。
ほとんどのブロードバンド・ルータは、これら3つすべてのIPアドレス取得方法に対応していますが、念のため購入前に、メーカーのWebサイトなどで調べておくとよいと思います。
複数台のMacをインターネットに接続するためのNAT/IPマスカレードですが、このしくみはセキュリティ面でも重要な働きをしてくれます。
LAN内のプライベートIPアドレスのMacが、インターネット上のWWWサーバに接続しようとした場合、Macからのパケットがブロードバンド・ルータに届く。ブロードバンド・ルータ内では、NAT/IPマスカレードにより、パケット内の送信元IPアドレスが、ルータに割り当てられたグローバルIPアドレスに書き換えられる。
このとき、送信元となったMacのプライベートIPアドレスが、ルータ内に記憶される。書き換えられたパケットは、インターネット上のWWWサーバに向けて送られていきます。
しばらくすると、WWWサーバから返信パケットが戻ってくる。送信元をブロードバンド・ルータのグローバルIPアドレスに書き換えたため、ブロードバンド・ルータに届くことになります。
LAN内には複数のMacが存在しますが、ブロードバンド・ルータは、どのパケットの返信か判別して、あらかじめ記憶しておいた送信元MacのIPアドレスに、のパケットを送ります。このような仕組みによって、LAN内のMacはインターネットと通信することができます。
さて、今度はインターネットから誰かが侵入したいと考えたとしよう。
グローバルIPアドレスが割り当てられているブロードバンド・ルータに対しては、攻撃用パケットを送りつけることができます。
ところが、ブロードバンド・ルータに届いたパケットは返信ではないため、ブロードバンド・ルータはそのパケットをLAN内のどのMacに送ってよいか判らず、結果としてこのパケットは破棄され、届かないことになります。この様に機能で100%とは言い切れないですが防衛機能があるブロードバンドルータに注目して下さい。
Macには、AirMac ベースステーションと呼ばれる無線LAN構築用の器機があるのをご存じでしょうか。
詳しくはAppleのホームページをご覧頂きたいのですが、「IEEE802.11b」という無線LAN規格を使ったAirMac ベースステーションを中心に、iBookやG4と無線でLANが構築できるわけです。
無線ですからMacの置き場所に苦慮することなく自由にレイアウトが出来ますし、配線が汚くなる心配もありません。ただ通信速度がADSLと同じ程度ですので、これから光ファイバーの100Mbpsを導入しようか!なんて方には向いていません。
また無線LANの規格も年々変わっており、今後方式が変更しないわけでもありません。AirMac ベースステーションと端末用のカードが必要になりますので、少々高額の出費になりますから十分検討の余地があります。
ADSLとは、Asymmetric Digital Subscriber Line(非対称デジタル加入者回線)の略で、下りのデータ伝送速度が上り速度よりも速いという非対称性が特徴です。
音声通話では使われない高周波数帯域(音声通話は4kHz程度、ADSLは30kHz〜1MHz程度)を利用するため、新たな回線を増やすことなく既存のアナログ回線一本で、高速のデータ通信と通話を同時に行うことができます。
● プロバイダーの選択肢が豊富で大手プロバイダ加入者の場合には回線を乗り換えられるケースも多い。
● ルータータイプのモデムを選べばすぐに複数台をインターネットに接続できる。
● フレッツ・ADSLではPPPoE対応のブロードバンドルータを接続すれば何台でも接続可能になる。
各プロバイダ、事業者によってまちまちですが、下り速度は最大1.5〜8Mbps程度が一般的。この通信速度は、ISDNの24倍以上、アナログ回線に対しては約45倍以上もの速さとなります。
ADSLは外部からの干渉を受けやすく、回線のノイズや電話局からの距離といった利用者の環境によって、通信速度が大きく変わってしまうことにあります。 そのため8Mbpsといっても実際は4Mbpsぐらいの実行速度になる場合が多いようです。
また、各社今年に入って10〜12Mbpsに速度を上げるようだが、なかなかこの恩恵にあずかれる人は限られてしまう可能性があるのも事実。あまり通信速度に振り回されないように気をつけて下さい。
ADSLに比べ圧倒的な速度を持つのが光ファイバー通信。NTT東西やスピードネットが展開しているサービスで、その速度は100Mbpsと圧倒的なものです。通信速度の速い光ファーバー通信ですが引き込み工事等の問題もあり、集合住宅の場合には無理な場合もありますが最近そんな集合住宅向けサービスも登場しました。
2002年6月24日にNTT東日本が発表した「BフレッツFWAタイプ」です。
構内配管や共用スペース等の設備的な都合により光ファイバの引き込みが困難なビル・マンション用に、近傍にある電柱等までの加入者光ファイバーと、26GHz帯無線周波数を用いたFWAシステムを利用し、最大23Mbpsの帯域を、ビル・マンション等内のユーザ(8ユーザ以上)で共同利用するサービス。今後この様に通信タイプのものが注目を浴びてきそうです。
-参考になる関連サイト-
●RBB TODAYブロードバンドに関する情報がまとめられています。
●DSL Maniacs 〜DSLを徹底的に活用しよう
(Media Access Control Address) ネットワークアダプタ固有の物理アドレスです。ネットワークアダプタのメーカはネットワークアダプタに唯一の物理アドレスを割り当てます。Ethernetではこのアドレスを元にしてフレームの送受信を行っています。
ネットワーク(Ethernet)上でダイヤルアップ接続(PPP接続)のような利用者のユーザー名、パスワードのチェックを行なうために作り出された規格。
インフラストラクチャモード(Infrastructure Mode)での通信を中継する無線LAN機器です。パソコンはアクセスポイントと中継することで他のパソコンなどと通信します。有線LANと無線LANの中継点にもなります。
スイッチング機能が追加されたハブ。スイッチングハブは個々のポートに接続されたLANアダプタなどの物理アドレス(MACアドレス)を記憶して、通信に必要なポートのみでデータのやり取りを行い、通信効率を向上させます。
ネットワーク同士を接続し、それぞれに必要なデータを送る接続機器です。インターネットアクセスルータを略してルータと呼ぶことがあり、この場合ネットワークをインターネットに接続する機器を指します。
複数のアクセスポイントを設置した環境で、各アクセスポイントのサービスエリア間を移動した場合に、自動的にアクセスポイントを切り替える機能。
使用帯域2.4GHz帯 最高11Mbpsの転送速度を持つ無線LANの国際的な標準規格。この規格に準拠した無線LAN同士は、異なるベンダー間でも通信が可能。
使用帯域5GHz帯 最大54Mbpsに対応する。高速だが、外部アンテナを利用できないので屋内用に限る
使用帯域2.4GHz帯 最大54Mbpsに対応する。IEEE802.11bと互換性をもつ。

ここに挙げたのは、ブロードバンド・ルータのスペック表に書かれる代表的な項目です。購入時や設定時に参考にしてください。
ケーブル/ADSLモデムなどに接続するためのポート。多くの製品は10BASE-Tだが、最近は100BASE-TXの製品も登場している。 iMacやG4をつかっているなら100BASE-TXのルータにした方がよい。
家庭内LANに接続するためのポート。WAN側ポートとは異なり、多くの製品は10BASE-T/100BASE-TX両対応である。ハブ内蔵の製品も多く、この場合4ポート程度を搭載する。
WAN側のIPアドレスをDHCPで取得する。CATVインターネットでは,DHCPが使用されることが多い。
WAN側のIPアドレスをPPPoEで取得する。ADSLでは、PPPoEが使用されることが多い。
WAN側のIPアドレスを固定IPアドレスとして指定する。自動設定でないため、サブネットマスクやゲートウェイアドレスの設定も必要となる。
あるいは、「ローカルサーバ機能」「ポート転送機能」「ポートフォワーディング機能」など。製品によって、さまざまな呼び方があるが基本的に同じものだ。ポート番号ごとに、転送先のPCを設定する。たとえば、wwwのポート番号80を192.168.1.2に転送する設定にすれば、192.168.1.2上のWWWサーバを、インターネットに向けて公開することができる。
返信以外のすべてのパケットを、指定したPCに転送する機能。バーチャルサーバ機能で、ポート番号ごとの指定の代わりに、デフォルトの転送先として指定することにより、同じ機能を実現できるルータもある。
ルールを指定して、一部のパケットの送受信を制限する機能。ルールは、IPアドレスやポート番号などで指定する。細かい制御をするためには、送信元・宛先ごとに、IPアドレスやポート番号、プロトコルの種類などを設定できるルータが必要となる。
経路を指定する機能。通信先によって、通信経路を変えたい場合に使用する。たとえば,外部からはアクセスできない非公開サーバに対して、別のISDNルータを経由してダイアルアップさせるよう設定ができる。
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