Mac OS 9 の CD から起動して ユーティリティ から ドライブ設定 というアプリケーションを起動すればディスクが確認できます。
確認できたら、そのアプリケーションのメニューから“マウントする”が選択できる。
ハードディスクに損傷を与えている場合やトラブルを抱えた状態になっていることが考えられるので、一度初期化をした方がよい。
Mac OS X とMac OS 9 の2つのOSがブートできる〈起動できる〉モデルで起動ディスクをMac OS X に変更した際、
起動途中で止まってしまった。
optionキーを押しながら起動またはCDディスクでも起動不能になってしまった。
このようなトラブルは、Mac OS X とMac OS 9 のOSがひとつのハードディスクにインストールされていて、
何らかの理由でMac OS X の起動に必要ファイルが“無くなった”“破損した”場合に起こるようです。
初期化せずにそのままインストールすれば、環境設定や、各アプリケーションの初期設定などは残ります。 ※ただし、ネットワーク設定などは失われますので再設定が必要。
Mac OS X とMac OS 9 のOSがひとつのハードディスクにインストールされている場合には、
Mac OS 9 で起動した際にMac OS X のファイルがシンプルなアイコンに見えるため、誤って削除してしまう可能性があります。
“システムフォルダ”を開いた際に、判りやすく整理しておくことがポイントです。
Mac OS 9 では仮想メモリを起動ボリューム以外に指定している場合に、仮想メモリオンオフ後の再起動時にハングアップすることがあるといった仮想メモリ対象ボリュームに関する障害がある。このためデスクトップ再構築時にもこの障害に関連した現象が起きることがある。
デスクトップ再構築時に仮想メモリ対象ボリュームが起動ボリューム以外の場合は、デスクトップ再構築に失敗しハングアップする場合があり、対処法は仮想メモリの書き込みディスクを起動ボリュームに変更する。
Mac OS 9.0.x のある環境においてハードディスクが極度に断片化した場合に Macintosh が起動に失敗する。または、ハピーマックが表示された状態で停止する。
これは Macintosh マネージャが動作する AppleShare IP など、多数のファイルやそれらが動作中の場合や、ハードディスクにほとんど空きがないといった場合に生じる。
Disk First Aid は起動ディスクを修復できる能力が以前からある。
最新バージョンの Disk First Aid 8.6 は、それまでの Disk First Aid を含む他のディスクユーティリティでは問題がないとされるボリュームに対して検査すると“wrapper System file”、“MountChck エラー”が解決できる。
複数の起動ディスクがある場合、Disk First Aid 8.6を試すのも方法のひとつ。(OS 9.2.2には標準インストールされています。)
◆Disk First Aid 8.6.1
システム条件:Mac OS 9.0.4以降がインストールされたPowerPCを搭載したMacintoshコンピュータ
C キーで CD-ROM から起動できないという場合(一部PowerBookなど)がある。 また、Mac OS 9 CD からの起動に失敗してフリーズ、ハングするというケースもある。
ほとんどの場合が DHCP に関わる原因のようだ。
Open Transport 2.5.1/2.5.2 が一部環境においてシステム起動時に数分以上の処理待ちが発生するなどが報告されている。
この場合は内部 BUS 無視というコマンド command+option+shift+delete を行う。また、iMac (Slot Loading),、iBook,、Power Mac G4 であれば、option キー起動という方法で CD-ROM 起動にできる場合がある。
Open Transport 2.7.6 アップデート
システム条件:
Mac OS 9.1がインストールされたMacintoshコンピュータ
※Open Transport 2.7.6 アップデートは、Mac OS 9.1 専用です。それより前のバージョンにはインストールされません。
Mac OS 9.2.x Mac OS は以下の TrueType フォントをインストールする。
[Courier][Helvetica][Palatino][Symbol][Times]
上書きインストールすると、Type 1 の同名フォントは否応なく上書きされる。類似の名称の Type 1 用ビットマップフォントが存在する場合、 TrueType が使用されたり、Netscape 4.78 でそのようなフォントが指定されているページを表示するとフリーズする場合がある。
DTP ユーザの場合、システムアップデート時はとにかく上書きしないで新規インストールし、フォントフォルダを厳重に管理している旧フォントフォルダに入れ替えて使うようにすればよい。
Mac OS 9 ではシステムフォルダ内に "サーバ" フォルダが新設された。
これは、OS 9以前の“セレクタでネットワークサーバを選択する際にチェックを入れると起動時にマウントされる”機能と同等のものを提供するものだそうだ。Mac OS 9 の "AppleShare Client 3.8.5" 以降では起動時のサーバマウントの方法が変更され、AppleShare Prep 初期設定に記録されていたものを、システムフォルダルートに新しく"サーバ" (servers) というフォルダを作り、そこにエイリアスを作成するようになった。
このフォルダ内にあるエイリアスによって起動時に Macintosh はサーバボリュームをマウントできるのだが、問題はネットワークに接続しない状態であるなどの場合、起動時にサーバを参照するために DNS サーバを探しに行ったり、ネットワークを探しに行ったりして起動に時間がかかるようになってしまう事。社内RAN等で使う以外は、この設定を使用しない方がよい。
Mac OS 8.5 以降、 Macintosh は起動すると起動ディスク第1階層に "Shutdown Check" というの不可視ファイルを作成する。このファイルは Macintosh が正常に終了するときに削除されるようになっている。ファイルに内容はなく、サイズは 0 である。
Macintosh は起動時にこのファイルを探す。このファイルがない場合、Macintosh は前回正しく終了されたということになりディスクの検査は行われない。しかし、このファイルが見つかった場合、正常に終了されなかったとみなされ、システムに組み込まれている Disk First Aid の簡易版がディスクを検査するようになっている。
このファイルは一般設定コントロールパネルの "システム終了時の警告" 機能で使用されるもので、一般設定コントロールパネルで "システム終了時の警告" がオフにされるとこの機能は働かない。
このような用途で作成されるファイルであるので、削除してもほとんどなにも問題ない。もし、正常に Macintosh が終了できているのに毎起動時にハードディスク走査が発生する場合はこのファイルを疑うこともできる。また、このファイルが損傷しているという場合は Macintosh の終了時に終了できない、 Finder リセットが起きるなどという障害が発生するかも知れない。
Mac OS 9/Power Mac G4 (Gigabit Ethernet) 使用中にシステムがハング、フリーズし、ポインタは動くがマウスクリックに反応しなくなる。また、その後キーボードからアプリケーション終了、ファイル保存などのコマンドを入力するとそのままフリーズするというもの。
"Apple CPU Plugins" 2.6 (機能拡張フォルダ内 "Multiprocessing" フォルダにある) に障害があるそうである。
この問題はマルチプロセッサモデルで起き、Apple CPU Plugins" の問題であることが判明した。アップルは修正した 2.7 を配布した。
上記の手順に従っても、お使いのマシンに「Happy Mac(にこにこ顔のアイコン)」が表示された後、起動までに時間がかかる場合は、次の基本的なトラブルシューティングの手順に従って、問題を解決するのに役立ててください。
Mac OS 9.1 から可能となった「ゴミ箱を空にする」ショートカット Command+Shift+Delete について注意が必要である。
この Command+Shift+Delete はゴミ箱に何か入っていればゴミ箱を空にするコマンドとなるが、ゴミ箱が空の状態でファイルまたはフォルダが選択されている場合に実行すると、それらがゴミ箱に移動する。
つまり、従来の Command+Delete と同じ動作をする。このため、 Command+Shift+Delete を使用して空にしたはずのゴミ箱に意図せずファイル類が移動することがあり、その場合ユーザは空にしたはずのゴミ箱が空になっていないと解釈して空にすることが考えられるからである。
悪いことに、最近の OS ではゴミ箱を空にしてもゴミ箱のアイコンが元に戻るのにやや時間がかかる場合があり、こうした誤認の可能性を高めている。
注)OS9.2.2ではこのショートカットは動作しない。
Mac OS 9 かそれ以降でアプリケーション起動時に Type 3,10 エラーまたは予期せぬエラーが発生する場合、対処法として "URL Access" 機能拡張を 2.3 以降にアップデートする。
注)OS9.2.2のバージョンは2.41なので問題はありません。
Mac OS 8.1〜9.0 については、[インターネット設定機能拡張]がない場合にアプリケーション起動時に、 Type 3,10 エラーまたは予期せぬエラーが発生することがあるという。
Mac OS 9.0.4搭載のiMac (Summer 2000)、Power Mac G4 (Gigabit Ethernet)、Power Mac G4 Cubeにおいて、制限ユーザ、パネルユーザ環境下でファンクションキーを使用すると爆弾が表示される件について、Mac OS 9.0.4 でそれらのマシンで起きていたことが確認された。Mac OS 9.1 以降では改善されているのでアップデートする。

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