JavaScript講座
(メールマガジン編)

9/23日発行 ヨッシーの”ホームページを作ろう!(JavaScript編)”★Vol.13★

日時関係

今回は日時についての命令をやってみよう。
自分のホームページに時計をつけたいときには、これを使うんだよ。

 

★ 日付・時刻の表示 ★

よく、ページの始めなどに現在の時刻が表示されていることがあるね。
そのようなプログラムを作る場合は、現在の時間がわからないといけない。
その現在の時刻を知るための命令が次の命令なんだ。

Date()

現在の時刻を取得する

たった、これだけで現在の時刻がわかるんだよ。
この命令は、現在の時刻が返ってくるんだ。
(つまり、これを書くとこの部分がそのまま現在の時刻になると考えてよい)


--日付・時刻の表示するプログラム--

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>日付・時刻表示</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
    function print_date(){
        document.write(
Date());
    }
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="print_date()">
</BODY>
</HTML>


--解説--


<HTML>
<HEAD>
<TITLE>日付・時刻表示</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
    function print_date(){
    document.write(Date());           ←@Date()で返された値(つまり現在の時刻)を表示
}
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="print_date()">
</BODY>
</HTML>


@:document.write(Date());
これは、Date()を表示する。
つまりDate()というのは現在の時刻を返す(表す)ので、

document.write(Date());
            ↓
document.write(現在の時刻に変わる);

このように、"現在の時刻"を表示する命令になるんだ。
この命令をonLoadでページの読み込みのときに呼び出しているんだ。


じゃあ、問題をやってみよう。
その前に新しく出てくるステータスバーについて。
ステータスバーとは、
ブラウザの下にある情報を表示する(灰色の)スペースのことなんだ。
status.gif (3805 バイト)

ブラウザに表示する方法(document.write)のように、
今度はステータスバーに文字を表示する方法をやっておこう。

status = "表示する文字列"

ステータスバーに文字列を表示する

今回は少し難しいかもしれないけれどがんばってね。

<問題>
[命令]のところを埋めて、ステータスバーに現在の時刻をリアルタイムに表示せよ。
(※つまり、時計のように5秒、6秒、7秒……と一刻一刻変化するようにする)

〜ここから〜
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>時計</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
function clock(){
        [命令]
}
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="clock()">
</BODY>
</HTML>

 

<サンプルプログラム〜設定日まであと何日かを数えるプログラム〜>

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>記念日</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
    now_date = new Date();
    ani_date = new Date(2001,1,1);
    days = (ani_date.getTime() -      now_date.getTime())/(24*60*60*1000);
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
    document.write("2001年まで、あと",Math.ceil(days),"日");
//-->
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>


[新しく出てきた命令]
★new Date(年,月,日)
・・・・新しく自分で指定した日時を得る。(何も指定しない場合、現在の日時)
★日付データ.getTime()
・・・・1970年1月1日から"日付データー"までを秒数に換算する。
★Math.ceil(値)
・・・・少数を整数に切り上げる(1.3→2  2.5→3)
※Math.floar(値)
・・・・少数を整数に切り捨てる(1.3→1  2.5→2)


back.gif (1116 バイト) next.gif (705 バイト) top.gif (583 バイト)