JavaScript講座
(メールマガジン編)

6/09日発行 ヨッシーの”ホームページを作ろう!(JavaScript編)”★Vol.4★

ここからは少しずつプログラムっぽくなってくるよ、
でもまだホームページでは使えないんだね。
もうちょっと待ってね、少しずつ説明していくから。

★ if else 文 ★

これは大雑把に言うと条件を満たしているか満たしていないかを判別するプログラムなんだ。
どんな時に使うか、たとえば問題に答えて正解か不正解かを判別したりできるんだ。
じゃあ、まず基本文を見てみよう!

if(条件式1){
         処理1;
}
else if(条件式2){
         処理2;
}
else{
         処理3;
}

このようなプログラムでいろいろな条件によって処理を指定することが出来るんだ。
英語でifという単語を見た人もいるかな?
これはif(もし〜ならば)という意味だったよね。
そう、この文も同じように考えればいいんだ。
じゃあ、上から順番に見ていくね。


if(条件式1){                    ←もし(if)条件1を満たしていれば
         処理1;
                      ←処理1を実行
}


まずこの文を見てほしいんだけど、
これはどういう意味かというともし(if)条件式を満たしていれば処理1を実行するということなんだ。
次に


else if(条件式2){       ←そうではなくて(else)もし(if)条件式2を満たしていれば
        処理2;
              ←処理2を実行
}


という文だけどelseというのは"そうではなくて"って考えればいいかな。
だからそうではなくて(上の条件1を満たしてなくて)
もし(if)条件2を満たしているなら処理2を実行しなさいという意味になるんだ。
最後に、


else{                           ←そうではなくて(上の条件1、条件2を満たしていなくて)
        処理3;
             ←処理3を実行
}


これは、
そうではなくて(else)、つまり上の二つとも条件を満たさなかったら
それ以外はすべて処理3を実行しなさいという意味だね。
これが基本的な"else if 文"だよ。
ここは大まかな部分、こういう処理の仕方があるんだということを押さえておくぐらいでもいいよ。
プログラムってこんな書き方をするんだなってね。

少し詳しく

上のことがわかった人はここも読んでほしい。
もう一度さっきのプログラムを出してみよう。

if(条件式1){
         処理1;
}
else if(条件式2){
         処理2;
}
else{
         処理3;
}

じゃあ復習!
条件式1を満たしている時、どの処理が実行される?
これはまず上から見ていくと、
はじめの

if(条件式1){
         処理1;
}

条件1を満たしているのでまず処理1が実行されるのはわかるよね。
じゃあその後を見てみると、

else if(条件式2){
         処理2;
}
else{
         処理3;
}

この二つの処理は実行されるかな?
この二つの処理の前には両方ともelse(そうでなければ)というのがついてるね。
だから上でもう条件が満たされてしまったのでここの処理はされないということになるよね。

じゃあ、次に条件2が満たされている時はどうなるんだろうか?
まず1番上の

if(条件式1){
         処理1;
}

では条件が満たされていないから処理1は実行されないね。
次に、

else if(条件式2){
         処理2;
}

そうでなくて(else)、条件2が満たされているのでここで処理2が実行されるんだね。
処理3についてはさっきと同じで、ここで処理2が実行されたから処理3は実行されないね。

最後に条件1も条件2も満たしていない時、
その時は

if(条件式1){
         処理1;
}
else if(条件式2){
         処理2;
}

の両方とも実行されずに最後の処理3が実行されることになるね。


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