JavaScript講座
(メールマガジン編)

7/01日発行 ヨッシーの”ホームページを作ろう!(JavaScript編)”★Vol.7★

ここからのマガジンの構成

ここからは簡単なプログラムを元に少しずつ説明をしていきます。
まずプログラムを見てそれについて解説、まとめ。
最後にサンプルプログラムを載せておきます。
サンプルプログラムはメモ帳に自分で書いてみたり、又はコピーしてうまくいくか試してみましょう。
(できれば自分で書いたほうがいいね。そのほうが早く覚えられるよ。)

今回からついにプログラムに入っていくよ、
今までの基本事項を踏まえていろいろとプログラムを考えていこう!

★ 文字を書こう! ★

まずは画面に文字を書くプログラムをやってみよう。
次のプログラムを見てごらん。


--文字を書く--

<SCRIPT language="JavaScript">      ←JavaScriptの始まり
document.write("HELLO!");           ←HELLO!と書く
</SCRIPT>                       ←JavaScriptの終わり


これで文字が書けるんだよ。
ここでのプログラムというのは、
document.write("HELLO!");
の1行だけだね。
(残りの2行<SCRIPT language="JavaScript"></SCRIPT>"この間がJavaScriptのプログラムですよ"っていうタグだね。)

document.write("表示したい文字")

これが画面に文字を表示させるための命令だよ。
(厳密にはもっと詳しく説明しないといけない。それはまた後でやるので今はこれが文字を表示するためのプログラムだと思っておいてください。)

ここでもう一度上のプログラムを見てほしいんだけど
document.write("HELLO!")
のあとに""というマークがあるよね。
これは何を示しているかというとプログラムの行の終りを表しているんだ。
つまり日本語でいう"。"のようなものだね。
日本語の文章はひとつの文が"。"で終わるよね。
"。"が無いと文章としておかしいでしょ。
だから決まりとして1つのプログラムの終わりには";"を付けるということを覚えておくんだよ。

1つのプログラム(命令)の終わりは";"で表す。

 

<サンプルプログラム1>

<SCRIPT language="JavaScript">
document.write("HELLO!");
</SCRIPT>

jamp.gif (1016 バイト)解説・結果

 

 

★ 警告ウィンドウを作ろう! ★

次に警告ウィンドウというものを扱ってみよう。
じゃあ、次のプログラムを作ってみよう。


--警告ウィンドウを使う--

<SCRIPT language="JavaScript">        ←JavaScriptの始まり
alert("HELLO!");                     ←警告ウィンドウにHELLO!と書く
</SCRIPT>                         ←JavaScriptの終わり


これを見てわかるように新しく出てきた命令は、
alert('HELLO!');
だね。
これはアラート(警告ウィンドウ)を出すための命令だよ。

alert("表示したい文字")

 

<サンプルプログラム2>

<SCRIPT language="JavaScript">
alert("HELLO!");
</SCRIPT>

jamp.gif (1016 バイト)解説・結果

 

 

★ 変数展開 ★

はじめのプログラムをもう一度見てみよう


<SCRIPT language="JavaScript">
document.write("HELLO!");
</SCRIPT>


HELLO!の前後に( ”)こういう記号があるよね。
この記号は何を表してるんだろう。
実は、この( ”)という記号が無いときは変数展開されるんだ。
変数展開というのは変数に入っている文字や数字を出してくるということだよ。(→変数についてを思い出そう)
実際に見てみないとよくわからないと思うので、次のプログラムを見てごらん。


<SCRIPT language="JavaScript">
word = 'HELLO!';
                ←wordという変数にHELLO!という文字を入れた
document.write("word");
            ←"word"
document.write(word);
              ←word ( ”)が無い
</SCRIPT>


これを表示すると、

word
HELLO!

というふうに出てくる。(実際はwordHELLO!と並んで出てくる。わかりやすいように縦に並べただけ。)
これを見て気づいた人はいると思うけど、
"word"wordそのまま書きなさい(つまりwordと書きなさい)ということ。
また、"でくくられていないword wordという変数を展開して書きなさい(word='HELLO!'、つまりHELLO!と書きなさい)ということだね。
これはなれてくるまではややこしいかもしれないけど実際にやってみて自分の手で確かめてみようね。

<まとめ>

"でくくられた文字はそのまま表示、"でくくられていない文字は変数展開

 

<サンプルプログラム3>

<SCRIPT language="JavaScript">
myname='ヨッシー';
document.write("私の名前は"+myname+"です。");
</SCRIPT>

jamp.gif (1016 バイト)解説・結果

じゃあ、最後に以前やったforループを組み合わせてプログラムを作ってみよう!
次のサンプルプログラムを実行してみてね。

<サンプルプログラム4>

<SCRIPT language="JavaScript">
for(i=10;i>0;i--){
document.write("爆発"+i+"秒前!<br>");
}
document.write("ボカーン!");
</SCRIPT>

jamp.gif (1016 バイト)解説・結果

なぜ<br>があるのか?
これはさっきも書いたようにdocument.writeというのは厳密には単に画面に文字を表示するというものではないからなんだ。
これについてはまたいつかやる予定だよ。
今は<br>のことはきにせずにそれ以外の部分を理解してね。


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