命令
NE3 NE4 NE6 IE3 IE4 IE5 IE6 i
 条件を満たしている間繰り返す(do whileループ) 
do{
  ・・・
}while(■)
■:継続条件

do whileループというのは、ある条件を満たしている間繰返しを行うための命令なんだ。
そして、基本的な考え方はwhileループの時と全く同じなんだ。
じゃあ、何が違うのかと言うと、条件の比較をするタイミングが違うんだ。
どのようにして繰返しをするのかを見て、whileループとの違いを確認しよう。

1.このdo whileループに入ったときに、まず先にカッコ"{}"内の処理を行う。
2."{}"の処理が終わった後に■の継続条件と比べる。
3.この時、■の条件を満たしていればはじめに戻ってカッコ"{}"内の処理に入ろう。

このようにして、繰返しを行っていくんだ。
もし、■の条件から外れた時にはその時点でこのwhileループからは外れることになるんだよ。
ただし、ここで考えてみよう。
ループから外れる時にすでにカッコ"{}"内の処理は一度実行されているよね。
つまり、「■の条件を満たしている限り繰りかえす(ただし、一度はカッコ"{}"内を実行する)」ということになるんだ。
これは、whileループと比較してもらうとわかると思うけれど、違いは「一度はカッコ"{}"内の処理を実行するか」という部分なんだね。
じゃあ、実際にどのように書くのかを見てみよう。

    do{
        …
    }while(i<10)

これは、はじめにまずはカッコ"{}"内の処理を行うんだね。
次に、継続条件として"i<10"とされているので、もし"i<10"となっていればずっと繰り返されるんだね。
そして繰返しごとに条件の"i<10"と比べてみて条件が外れたところでループから外れるんだ。

≪POINT≫

whileループdo whileループの違いは理解しておくことにしよう。

whileループ    ・・・    条件を満たしていれば繰返し。
do whileループ    ・・・    一度実行した後に条件を満たしていればさらに繰返し。

SOURCE
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>do whileループ</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
var i=0;
//do whileループ
do{
    document.write(i+"<BR>");
    i++;                                      //"i"の値を増やす
}while(i<10)
//-->
</SCRIPT>
</HTML>

 

 RESULT

 


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