2.ホームページのしくみ
電話回線などを使っていろんなところからデーターを見れるようにした仕組みのことをインターネットと言ったね。
そのなかで、自分の紹介などのいろいろな情報をデーターとして公開して、さまざまな人に見てもらえるようにしたものがホームページなんだよ。
1のインターネットの仕組みを使えば、ホームページは誰もが見れるよね、
けれど、ここで問題が出てくるね。
いくら回線でつないだとしても、相手のパソコンが動いていなかったらデーターをもらったりできないね。
そうなると、相手の人(例:ホームページを公開している人)はずっとパソコンを動かしていないといけないよね。

みんながいつもやっているように、ホームページというのは、夜中でも朝早くでも、いつでもつなぐことができるよね。
だからといって、ホームページ製作者が自分のホームページを公開するためにずっとパソコンをつけっぱなしにしているのかというとそうじゃないよね。
そんなことしたら電気代ももったいないし、ホームページ作る人なんて少なくなっちゃうね。
じゃあ、一体なぜいつでもホームページを見ることができるんだろうか?
実はホームページを作る人は、できたホームページをアップロードということをして、ある場所に送っておくんだ。
その送る場所というのが、プロバイダ(インターネットをするために入った会社)だったりするんだよ。
そうすることによってどうなるんだろう、下の図を見てみよう。
(話を簡潔にするために、世界にはプロバイダ1つしかないと考える。パソコンも下の絵では4つだけど、実際は世界中で何億(?)ものパソコンがつながっていると考える。)

まず、上のようにいろんな人のパソコンがプロバイダにつながっているんだ。
プロバイダには大きなパソコンがあるとすると、プロバイダだけは毎日欠かさずパソコンが動いているんだね。
(ほかの4つは個人のパソコンなので使っているときだけ動いている。)
さっきのように直接個人のコンピューター同士だと、データーは両方のパソコンが動いているときしか見れなかったよね。
でも、ここでプロバイダという毎日動いているパソコンが登場したよ。
ここで考えてみよう、
上の図のように、このプロバイダは電話回線ですべてのパソコンとつながっているね。
だから、まず個人のパソコンはいつでもプロバイダのデーターを見ることができるね。
そして、ホームページはこの仕組みを利用しているんだ。
つまり、個人のパソコンは毎日動いていないけど、プロバイダは毎日動いていて、いつでもデーターを見ることができるんだね。
だから、みんなのホームページのデーターをプロバイダのパソコンに置いておけばいいんだ。
そうすれば、いつでも好きな時間に(そのページの製作者がパソコンを動かしていなくても)その人のホームページを見ることができるね。
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(このようにホームページ製作者のパソコンが動いていなくても、それをプロバイダに送っておけば、ほかの人がいつでもプロバイダにアクセスしてホームページを見ることができる。)
このようにして、いつでもホームページを見ることができるんだね。
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