Y.COM (vol.2)内容一部
全61ページ
(本体58ページ+付録3ページ)


目次


 

【情報通信のまとめ】

インターネットのルール
世界中には様々なコンピューターがあるので、それらをつなげていくためにはいくつかの決まりが必要となる。
● ネットワークの作り方
● データの送り方
● データ認識の仕方
それぞれ代表的なものとして、
◆ コンピューター同士をケーブルでつないでネットワークを作るための「Ethernet」
◆ データを分割して 送信/復元する「パケット通信」
◆ 送信先のコンピューターを認識してデータを渡す「TCP/IP」
がある。

Ethernet
Ethernetとは複数のコンピューターをつなぐために統一されたルール。
コネクタ部の統一、電圧の統一など

パケット通信
パケット通信とは、データを細かく分けて送信する方法
細かく分けられたものをパケットという。
パケットに宛名をつけて、パケット交換機に通すことによって目的のコンピュータターへデータを送ることができる。

TCP/IP
TCPとはデータの送受信を安全確実にできるように操作しているもの。
IPとはコンピューターの住所のこと。
これら2つを合わせてTCP/IPという。

 

【HTML講座のまとめ】
1.HTML文の基礎

HTML文の基礎
HTMLは<○○○>のようなタグというものを使って作っていく。
タグの中で</○○○>のようなものはタグの終わりを表している。
つまり、”/”という記号が終わりを意味している。

@HTML文の範囲指定

<HTML> 〜 </HTML>

HTML文全体の範囲を指定している。

A表示されない部分

<HEAD> 〜 </HEAD>

<HEAD>ないにかかれたものはブラウザ上では表示されない。
ここには、HTML文書に関する情報や特徴などを記述、またJavaScriptなどでの事前処理でも使われる。

B表示される部分

<BODY> 〜 </BODY>

実際にブラウザ上に表示するものを書く。

ホームページのHTML文を見る方法
ページ上で右クリックをして、[ソースを表示]を選択。

2.ホームページを作ろう

ホームページを作ろう

● タイトル

<TITLE> 〜 </TITLE>
■・・・・タイトルを書く

ここで書かれたタイトルは、ブラウザ上のタイトルバーに表示される。
また、お気に入りの追加の際の名前として使用される。

3.実際にブラウザで見てみよう!

ブラウザで見てみよう
ファイルを保存する
    ↓
ブラウザから呼び出す

ファイルを保存
”好きな名前.htm”もしくは”好きな名前.html”として保存する。
”.htm(.html)”というのは拡張子と呼ばれるもので、ファイルの種類を示している。

ブラウザで表示
ブラウザの左上の”ファイル”というのを押して、
「ファイル」 → 「開く」 → 「参照」 → 「目的のHTMLファイル」

 

【CSS講座のまとめ】

CSSの使い方
・ HTML内への埋め込み
・ タグへの埋め込み
・ 外部ファイルの読み込み

HTML内への埋め込み
HTMLファイル内に書く方法

<STYLE TYPE="text/css">
ここにスタイルを書く
</STYLE>

基本的に、<HEAD>〜</HEAD>内に書く。

タグへの埋め込み

<タグ STYLE={指定}>

外部ファイルの読み込み
ファイルの作成
拡張子".css"にして保存。
ファイルの呼び出し

<LINK REL=STYLESHEET HREF="■" TYPE="text/css">
■・・・外部CSSファイル名(拡張子は".css")

外部ファイルから外部ファイルの取り込み

@import url(■);
@import "■";

■・・・・CSSファイルのURL

スタイルの優先順位
スタイルには優先順位がある

[強い]                             [弱い]
タグへの埋め込み > HTML内への埋め込み > 外部ファイル

第一優先にする

スタイルの指定中に
!import
を入れる。

スタイルの中に"!important"を入れることによって、その指定に関してはそれが一番強くなる。

 

【JavaScript講座のまとめ】

オブジェクト
ブラウザは細かく部品が分けられていて、その部品に対して命令を出す。

ブラウザに文字を書く

document.write("■");

■ ・・・・表示させたい文字列(HTMLも可)

オブジェクト
document    ページ表示部に
write       文字を書く

「 " 」について
「 " 」文字をそのまま表示させるためのもの
「 " 」ではさまれた部分は、ブラウザ上(厳密には}HTML上)にそのまま文字を書く。

「 ; 」について
「 ; 」とはプログラムの終わりを表したもの
プログラムの終わりには「 ; 」をつけると覚えておく。

■に入る文字列
■に入るものは厳密にはHTML文書として書くもの。
つまり、タグを使うとタグが変換されてしまう。

■の中に「 " 」を入れる
■の中に「 " 」を入れると、ブラウザは文章の終わりだと間違ってしまう。
このようなことを避けるために、「"」と「'」をうまく使ってエラーを避ける。
又は、メタ文字という「\」のような記号を使って,文字として認識させる。

window.document.write()
document.write()は正しくはwindow.document.write()と書く。
windowとはブラウザ全体を示していて、それは当然のことなので省略する事ができる。

 

【DHTML講座のまとめ】
1.イベント

イベントとは

イベントとは、ユーザーの様々な操作に対し、何かプログラムを行うようにするためのもの。

マウスに関するイベント

onmousedown = "■";   :マウスを押している間■を実行する
onmouseup = "■";     :マウスを放した時■を実行する
onclick = "■";       :マウスをクリックすると■を実行する
ondbclick = "■";      :マウスをダブルクリックすると■を実行する
onmouseover = "■";   :マウスが領域内に入ったとき■を実行する
onmousemove = "■";   :マウスが領域内を動いた時■を実行する
onmouseout = "■";    :マウスが領域内から出たとき■を実行する

■ ・・・・実行する命令

命令の使い方

<タグ onmousedown = "■">
<タグ onmouseup = "■">
<タグ onclick = "■">
<タグ ondbclick = "■">
<タグ onmouseover = "■">
<タグ onmousemove = "■">
<タグ onmouseout = "■">
■ ・・・・実行する命令

テキストに命令をつける
テキストに命令をつける場合は、何も機能が無い<SPAN>を使う。
例)<SPAN onclick="■">文字列</SPAN>

 

【CGI講座のまとめ】

CGIとSSI

CGIとSSIは基本的には同じようなプログラム。
CGIはそれ自身をブラウザに表示するのに対し、SSIはHTMLなどの中に埋め込んでプログラムを実行できる。

CGIプログラムの基礎

CGIは(メモ帳など)テキストエディタを使って作ることができる。

Perl処理系を書く

CGIプログラムの初めには必ず、
#!user/local/bin/perl
という1行を書く。
これはPerlを動かすための場所を指定している。
Perlはブラウザ上では実行できないので、指定された場所に「Perlを動かしてください」と頼んでいる。
それによって、その場所でPerlが実行される。

 

【特別講座のまとめ】

変数とは?

様々な文字や数字を入れておくことができる箱のようなもの。
プログラムでは、多くの場所で数字や文字を記憶しておくと便利な場合がある。
そのような時、記憶しておきたいものを入れておくためのものが変数

配列

変数というのは、数字や文字の値を1つしか入れられない。
そこで、変数の箱をいくつもの部屋に分けることによってたくさんの値を入れることができる。
また、部屋から値を取り出すときのために各部屋に識別番号を付けておかなければならない。
このような、部屋番号を添字という。
n個の部屋を作った時、添え字は0から始まりn-1で終わることに注意。

 


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