| 一日目 |
7/23。午前中、旅のパートナーのHさんと佐世保で落ち合い、運転のうまい彼女にハンドルを譲り、福岡空港を目指す。約2H後、空港前の駐車場(駐車料金一日800円)に駐車し、チェックイン。今回初めてシンガポール航空を利用する。聞くところによると、エコノミーでもシート幅が広く、一人一台液晶テレビが付いてるらしい。ワクワク。免税店をサーッと見学し、アナウンスが流れたらすぐに機内に乗り込む。噂通り、若干シートにゆとりがあるような!?前後のピッチも余裕があるかも。そして、楽しみにしていた液晶テレビもあった! 画面は小さいが、自分の好きなようにチャンネルが選べる。これは嬉しい。ゲームもあったけど、興味ないので、映画のプログラムを即チェック! 日本語サブタイトルのないのもあるけど、観たかったマドンナの映画を見つけた〜。このテレビのおかげで楽しい空の旅となった。乗り換えの為シンガポールで数時間待たされたけど、この空港、さすが掃除が行き届いていてきれい。ヒマなので、ターミナル同士を繋ぐモノレールに乗ってうろちょろしてみることにした。スターバックスが入ってると聞いていたので探したら、一度入国しないと行けないようになっていた(悲)。目の前にあるのにぃ〜。バリへ向かう飛行機の時間が迫ってきたので、気を静めて移動。快適な空の旅の後、無事バリ島到着。ポーターと称し、千円をぼったくるお兄ちゃんたちが居るということで、捕まらないように急ぎ足でスーツケースを転がし、一番信用できそうな両替商で少しだけ円をルピに替える。そして、旅行会社の人が持つプラカードを探す。日本語勉強中の浅黒いバリニーズのお兄ちゃんの案内で、バンに乗り込み、滞在中の説明を聞きながら宿泊先に送ってもらう。バリの街は暗くてよく見えなかったが、なんというか、タイムスリップしたような錯覚をした。まるで何十年前の日本という感じ。舗装されてない細い道をブンブン飛ばして HOTEL BALI RANI に到着。カジュアルな雰囲気で、設備もそこそこ。スタッフも親切そうだった。建物はバンガロー式で、私たちのお部屋はフロントのすぐそばの1F、部屋の前が池になっていた。内装は 特に凝った作りでもないが、必要な物は揃っていて、私たちには十分な環境だった。TVでMTVも観れるし、特に不満はなかった。夜はカエルがゲコゲコ大合唱していたけど、疲れていたのか爆睡した。![]() ![]() お部屋の前は蓮池になってます。夜はカエルがうるさい。 |
| 二日目 | 7/24。バイキングの朝食でお腹いっぱいになったら、早速行動開始。バリでは雑貨屋巡りを楽しみにしていた。事前にチェックしておいたお洒落な雑貨屋を目指して、信用おけるバリタクシーでスミニャックへ。かわいいお店がいっぱいあるある。店内は狭いけどカゴやアロマキャンドル、インセンスなどナチュラル志向のかわいい物でいっぱいだったり、店員が親切でおまけしてくれたりと、やりとりも楽しい。日本語もなんとか通じる。そしてこの辺りにはしつこい物売りも居ない。日本と同じ感覚で、目の色を変えて物色してしまった。買い物も落ち着いたので昼食にしようと、調べておいた人気のお店マデス・ワルンに行くことにした。すると、「アニバーサリーでお休み」と貼り紙が貼ってあるではないか。しかたなく、Cafe Mokaという一応ガイドブックでも見覚えのあるお洒落な店構えのカフェへ。ウインドウ越しに見た客はまるでフランスか?というくらい、スノッブな雰囲気の人ばかり。場違いか!?お腹が空いていたので、とにかく中へ入り、バゲットのサンドイッチとビールで遅めの昼食。食べ終えて、そろそろ帰ろうかと思ったその時、バリタクシーから降りて、お店に入って来たカップルに注目!!あの秋吉久美子とそのボーイフレンドだった。40は過ぎてるはずだけど、すんごく若い!キレイ!やっぱり女優のオーラが出ていた! なんと私の横を通った時、彼女のバッグが私に少しふれた。声をかけれる雰囲気ではなかったので、ちらっと見るだけだったけど、ビックリだったー。きっと隠れ家ヴィラにでも泊まっているんだろうな。Hさん曰く、彼女も、お店を出ていく私たちをじっと見ていたらしい。興奮しながら店を出て、ぶらぶら歩いてるとInternet cafeを発見した。早速入ってメールを送ろうと試みるが、失敗! 日本語が使えなかった。文字化けして、ローマ字で送ろうにも送るまでのプロセスがふめない。悪戦苦闘した15分間で、1万ルピ損してしまった。せっかく友達に秋吉久美子情報を流そうとはりきっていたのに!(結局その後ネットにはトライしなかった・・・)街歩きに疲れてきたので、またバリタクシーを拾ってホテルに戻り、プールでのんびりすることにした。リゾート地でしか着れないビキニに着替え、デッキチェアでしばしくつろぐ。するとプールサイドにマッサージ小屋を発見。日本でも肩こりに悩まされて、たまに45分で2800円のマッサージに通っているHさんは気になる様子。ちょうど人が切れたので近寄ると、「今なら25%オフ。1H12ドル!」・・・二人して迷わず台に横たわる。爽やかな風が吹く中、1H、エッセンシャルオイルを使ったバリニーズマッサージ!ビキニのホックを外されたり、半ケツ状態になったりしたけど、気持ちよくて眠ってしまいそうだった。ちなみに翌日は揉み返しもこなかった。そのあとお部屋でシャワーをあびてのんびりした後、お腹が空いてきたのでどこで食べるかHさんと相談した結果、ちょっといつもと違う過ごし方にしようとホテルのプールバーを利用することにした。このホテル、欧米からの長期滞在のお客が多いようで、バーは英語が飛び交い賑わっていた。物まね大賞の「栗かん」にそっくりのバーテンダーのお兄ちゃんにピザとビールを頼んだ。彼は今日本語を勉強しているそうで、オーダーを待ってる間英語と日本語まぜこぜで楽しく会話した。彼のみならずホテルのスタッフ、みんな感じが良かったー。 |
| 三日目 |
7/25。この日はネットで見つけた BALI-TOURS.COM に予約を入れてたウブド行きの日。出発時刻の10分前にロビーに出ると、もうお迎えが来ていた。ガイドさんはとても朗らかで明るいバリの女性。運転手(男性)は無口。襟足にぶら下がってる、細くて長い三つ編み1本が怪しげ。何はともあれ、私たちを乗せたバンはウブドへ向けて出発!するとガイドさん、ウブドに直行せずにわざわざ途中で見所に寄ってくれると言うではないか。ウブドで立ち寄るお店が決まっている私としてはちょっと迷惑。でも、とても感じの良いガイドさんなので、「行かなくてよい。」と言えない。Hさんは特に気にしてないようだし、とりあえず、おとなしく連れていってもらうことにした。実はこれが、契約ショップ巡りツアーだった・・・。いろいろあったが、気に入った物も買えたし、良しとしよう。しばらく経った時点で、謎の運転手さんは実は日本語が少々話せて、お茶目ということが判明。しかも、木梨ノリタケそっくり。 独身でカラオケ好き。18番は「北国の春」だそうだ(笑)。お買い物ツアーの後はウブドの北の方にある、ガイドさんお薦めのテガラランというライステラスで有名なスポットで記念撮影。そこのすぐそばにある、カンプンカフェという一応雑誌クロワッサンにも載っていたカフェでランチ。景色は良い、味はまあまあ。食後はやっと念願のウブドの中心地に到着。しかし、ここで大粒の雨が降り出す。雑貨屋の並ぶモンキーフォレストを歩こうかというところで、信じられないくらいの大雨に・・・。散策どころではない。泣く泣く諦めて、ジンバラン方面へ移動。車窓から見たウブドの通りのお店のかわいらしいこと。クタエリアとは全然雰囲気が違う。あぁ、ぶらぶらしたかった。それにしても前日スミニャックで思いっきり買い物しておいてよかったー。またの機会の楽しみに取っておこう。デンパサールの臭い市場に寄り道して、ジンバランに到着。目的は、ガイドブックに載っていた人気の陶器屋 ジェンガラケラミック でかわいい食器を購入する事。無事、蓮の葉形のお皿とバナナの葉形のお皿を購入。カフェも併設していて、雰囲気もグッド。その後、ジンバランへ来たのなら、是非ともシーフードを食べて帰りなさいと勧められて連れて行かれた、ジンバランカフェ。普段、新鮮な魚介類を食べる機会に恵まれている私たちは気にも留めてなかったスポットだったのだけど、せっかくだからと、ここで夕食を取ることにした。アドバイスを聞きながら、ロブスター、イカ、エビ、白身のお魚を選ぶが、どうも私たち2人だけで食べきれる量ではない。食事をする私たちを駐車場で待たなきゃいけないくらいだったら一緒に食事しようと、Hさんが2人を誘って4人でディナーとする。海の家のような作りで、砂浜に並べられたバリ風のお洒落なテーブルを陣取って、(というか、明るい時間帯はガラガラ)焼き上がるのを待つ。しばらくすると、おいしそうな臭いをさせて次々に運ばれてきた。バリニーズの二人のまねをしてフォークを使わずに手で食べてみることにした。ちょっと躊躇したが、やれば出来る! 気が付くと、ちょうどサンセットの時刻。とてもロマンチック!キャンドルの明かりも雰囲気を盛り上げてくれる。ビールも美味しくて楽しいひとときだった。トータル5千円弱(ルピがなかったので、円で払ったらちょっと高くついた。)と、バリにしては高い食事になったが、雰囲気、食事共に最高だった。ロブスターなんて、地元では滅多に食べられないし。そうこうしてると約束の8時間を経過。ホテルに着いたのは6時半だった。1H超過したら、$10支払う事になっていたが、請求されなかった。食事をご馳走したからかも!?しかし、とてもいい人たちにあたってラッキーだった。また利用したい。![]() ![]() ウブドのライステラスとカンプン・カフェでのランチ!眺めが良いのがウリ。 ![]() ![]() ジンバランカフェ。雰囲気、食事共に大満足! ![]() ![]() 夕日が見れました。美しい・・・。 |