下関=馬関のご案内
About Shimonoseki or Bakan

2011年9月26日

 関門海峡の名称について"耳無芳一の話THE STORY OF MIMI-NASHI-HOICHI小泉八雲 Lafcadio Hearn戸川明三訳"の冒頭「 七百年以上も昔の事、下ノ関海峡の壇ノ浦で、平家すなわち平族と、源氏すなわち源族との間の、永い争いの最後の戦闘が戦われた。」と下ノ関海峡。E. Satowも「遠い崖」(特集)で下関海峡。明治期に門司の一字もとり命名。なおシーボルトは『ファン・デル・カペレン海峡』(山口県)とも。

2009年1月5日変更部

2008年9月23日:2008年:前田砲台など新設

12月16日

 本の部を下関=馬関2007へ分離。

8月26日

 高杉晋作と明治の元勲(下関市立美術館)、開催中。9月2日まで。

3月29日

 昨晩のもう1度ききたい1位「おもしろきこともなき世をおもしろく…」(NHK)、当地で晋作没す。

3月20日

 表紙でひとすじの蛍火-松陰(産経)を紹介中、本日は高杉晋作(産経)

2007年2月10-12日

 この3日間、文化戦略会議オープンカレッジin下関(enjin)開催、著名人が多く来関中。

11月3日

 今日から高杉晋作の観た世界-対外危機と国内動乱-(市立美術館)あり。

8月12日

 長崎大学図書館が幕末の古写真データベースを完成、次を参照。
 下関の9葉、馬関戦争など(長崎大学)

8月5日

 昨日、小泉首相が来関し東行庵に(毎日)。さて本日から市内の英国領事館が開館100周年で記念行事(下関市)。ロンドンのダブルデッカーも運行。明日まで。
関門海峡越しに門司が見える、向かって右端に赤い2階バス。

7月17日

 本の表で「飛耳長目」について。

 2006年2月5日:GoogleMapを用い、衛星写真[サテライト]を含めたマップが使えます。

6月3日

 古川薫氏の記念碑ができ、また菖蒲の頃、市内 吉田に行く。幕末に病院が置かれ、手術もされたという常関寺(下関市)は初訪問。同時期、「箱館」の幕府の軍病院ではリスター法で感染対策していたが、当地では不明。

古川薫
晋作の詩歌より碑銘の古川薫記念碑

司馬遼太郎
並んで司馬遼太郎「街道を行く」から

菖蒲
菖蒲@東行庵

常関寺
常関寺、奇兵隊の病院

奇兵隊
奇兵隊の記念碑

辞世の句
高杉晋作の辞世の句と返句

5月29日

 旧下関英国領事館100周年リニューアルライトアップ点灯式(下関市)、始まる。


4月16日

 唐戸地区に旧下関英国領事館あり、最近のスナップ。

旧下関英国領事館
開設に尽力したアーネスト・サトウ像、関連書ページご参考。また長府(下関市)には鋳銭所あり、最近発掘資料が当地に戻された。

旧下関英国領事館
”1906”の銘ある正面(2006年4月)

旧下関英国領事館
モニュメント碑

鋳銭所
史跡碑

鋳銭所
史跡前の橋、「和同開珎」をあしらって


日記スタイル

2月13日

 昨日の咸臨丸、最新号の街道をゆく56巻(朝日)でオランダで造られ日の丸をつけた漫画紹介。

2月12日

 長府博物館(下関市)常設展(同館)のうち小千谷の戊辰戦争では旧幕府軍が日の丸、西軍が各藩の旗となっている。咸臨丸も日の丸を万国公法の国旗としていた。

2月11日

 姉妹ページとして山口のご案内。さて復興中の下関駅で東口を工事中。


下関駅

1月12日

 よかった!振鈴、3日ぶり発見(読売)、溶けてなく。

1月9日

 焼失した下関駅写真(朝日)。まるでピンポイントで空襲にあったよう。馬関の本もご覧ください。
下関駅

1月7日

 JR下関駅、駅舎火事、寝台特急運転見合わせ(読売)、当地の話。

2006年

 10月2日(日曜):麓で壇ノ浦合戦・攘夷戦争があった火の山ロープウエイが再開(中国新聞)、写真あり。

 10月1日(土曜):本日、下関市は中核市へ移行。朝刊のbe、e-ntertainment(朝日、当地写真あり)「龍馬とおりょう 小五郎と幾松」にて日本最初の新婚旅行は龍馬カップルの前に桂小五郎カップルがあるらしく(知らなかった)、両カップルに下関の縁が深い。ご一読を。

 3月25日(金曜):本日の山口新聞コラムで記録に残る「下関」は貞観11年(869)の太政官符が初、他に関戸、赤間、赤間関、赤馬関、関、馬関・・と盛りだくさん。

 2月13日(日曜):本日、下関市と周辺が合併。1889年に赤間関市が発足、1902年に下関市と改称、これに匹敵する大イベント。

 2月2日(水曜):本日放送、坂本龍馬の暗殺時、お龍は下関(NHK)、当地では知る人ぞ知る。

 2005年1月15日(土曜):・・・下関の高杉晋作、ゲバラに似る(朝日)、維新前、29歳で結核死。
 当地、NHKの「義経」景気を期待している。本朝の朝日"be"にて掲載。

 2004年11月6日(土曜)番外:当地で旧臣列伝(長府博物館)展あり、戊辰戦争の長岡の見取り図も。朝日山に長州兵手厚く葬られ、当市から救援物資届けると。復興を祈ります。追記:やや長いがコラム、逆転の発想で復興を(朝日)、そう思う。

2005年

 日本放送協会(NHK)の大河ドラマで2002年は「武蔵 MUSASHI」、2003年は「新選組!」が放映中、そして今年は「義経」です。一昨年から決闘の巌流島が有名になり、昨年は舞台が主に京都と江戸ですが、今年は壇ノ浦(当市)の古戦場が注目されると思われます。
●ロゴ一覧(添書きは版権元)

ふくのロゴ
武蔵と小次郎
義経と関門

 下関の旧名は馬関(ばかん)で、下関市の旧名は赤間関市で1902年に改称されています。2005年2月13日には市町村合併で拡大「下関市」が誕生予定です。

 運営者が当地に赴任したのは1990-93年に国立下関病院(1891年赤間関病院→下関陸軍病院、現関門医療センター)、1996年から現在まで下関市立中央病院(1901年市立高尾病院→下関市立病院、来年からも現名称?)です。外科感染対策には1990年から本格的に取り組み、その日本版ルーツが幕末の幕府軍病院にあることが判ってきましたが、敗者の悲哀か、また運営者の能力不足もあり、なかなか進みません。下関市立中央病院の100周年時に当時の知る限りを作文ページにまとめました。ここでは観光的なことも含めて当地をご案内します。

1.歴史と名所

(1)年表(出典:しものせき観光キャンペーン実行委員会資料、一部改変)

西暦和暦出来事みどころ
1185寿永4年壇ノ浦の合戦、武家政治が始まるみもすそ川公園、赤間神宮
1550天文19年フランシスコザビエル、赤間関に上陸、山口へザビエル上陸記念碑
1612慶長17年巌流島(船島)で宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘巌流島・唐戸周辺
1624寛永元年朝鮮通信使、赤間関に来着朝鮮通信使碑
1863文久3年馬関戦争(攘夷戦)みもすそ川公園、長府博物館
1864元治元年英・米・仏・蘭四カ国連合艦隊下関砲撃 高杉晋作、功山寺で挙兵下関駅周辺、功山寺、東行庵
1895明治28年日清講和条約(下関条約)調印春帆楼・日清講和記念館

(2)地図

 マップガイド(下関市)が便利です。次は使用許可を得た略図です。

下関の地図

(3)運営者のおすすめ

●日清講和記念館のある春帆楼は、さかのぼる1878年(明治10年)西南戦争で軍病院であり、当時は消毒に焼酎を用いており「焼酎外科」といわれたそうです。別ページをご覧ください。

関門海峡(ライブ中継、ntt-west):昔は早鞆(はやとも)の瀬と云われ、現名称は明治維新後に地元新聞が命名したともいいます。太平洋戦争直後にマッカーサー元帥が厚木に降りた時、「関門トンネルは大丈夫か」と聞いたそうです。

●武蔵と小次郎の決闘で有名なところは船島・舟島(写真:下関市)といわれ、決闘で死んだ佐々木小次郎巌流に因んで「巌流島」といわれます。ここには幕末からコレラが流行していたので、明治初期その辟病院(隔離病院)があり、赤間関市立病院の前身とされています。その後も検疫所がおかれていたといい、現在は厚労省福岡検疫所(運営者は非常勤)門司支所下関分室へと引き継がれています。

海峡ドラマシップ(北九州市):九州側にありながら、本州側の展示の方が多い?特に1863-64年の馬関戦争の立体模型は注目。なお隣は厚労省福岡検疫所門司支所もある合同庁舎。

2.飛耳長目(ひじちょうもく)

 移転しました


4.CD/DVD、映画のご紹介

タイトル著者初版日出版社感想
長州ファイブ長州ファイブ製作委員会2006年10月28日当地封切り(フラッシュ版サイト) 名称は1863年の下関戦争直前に密留学した5人から。なおロンドン大学に"Chosyu Five"の記念碑あり。
四日間の奇蹟東映 TBS 喜八プロダクション 日販 東映ビデオ BIGLOBE シネムーブ 東京都ASA連合会2005.6.4 Sat. Roadshow「四日間の奇蹟」製作委員会 文庫本は2004年に宝島社から発刊。現在下関市の角島(つのしま)の美しい風景を舞台に映画化。伏線が多いので、初めから見るか、読んでから。
わたしたちが選ぶ豊関の誇り100選(DVD、ビデオ)豊関地域中核都市推進実行委員会2004年5月下関21世紀協会 2005年2月13日の合併時のイベントで知る。豊田町、豊北町、豊浦町、菊川町そして旧下関市の観光目玉100選を紹介。入手は左の財団法人へお問合せください。
チルソクの夏「チルソクの夏」製作委員会 配給:プレノンアッシュ2003年「チルソクの夏」製作委員会 1977年と2003年の下関が舞台。下関公式応援サイトもあり。
ふく