2006年10月

映画「UDON」

単純にユースケ・サンタマリアが好きで観た1本。
大変、楽しめました。
楽しめた理由のひとつは、相手役が小西真奈美だったこと。
彼女のオンナオンナしてないところが好きなので。
(なんせ彼女を初めて認識したのが「ココリコのミラクルタイプ」だったので刷り込みが(汗))
恋愛にさほど重きを置かず、そして全体的には"ファンタジー"の雰囲気。
肩の力を抜いて見られる感じが、とてもユースケの持ち味にマッチしていたと思います。
ユースケの歌を聴けるのは、ちょっとしたオマケ感覚。
そういえば、歌手もやってた事あったよな…(笑)

映画「フラガール」

すごい大ヒットですね。
私が行ったのは全席指定の映画館だったんだけど、上映の1時間以上前に行っても、
「おふたり並んでの席はココとココしかありません」という事で、
前の方よりは良いかな、と5、6列目(だったかな)の一番端に座りました。
全体的にはまー満足。
ラストのフラのシーンは、踊り好きの私はけっこう興奮しました。
ただ、途中から話の展開が…「リトルダンサー」そのままじゃん…。
親に反対されてもダンサーになりたい子供、
反対してたのに子供のダンスを見て考えを変える親、
子供の晴れの旅立ちの日も炭鉱で働く親…(「フラ〜」の場合、これは妹と兄、ですが)
ありがちな展開といえばそうなのかもしれないけど、気になってしまった!
あと、出てくるだけで笑いを呼べるしずちゃんはスゴイ。

チープトリック

<10月13日 @渋谷公会堂(C.C.Lemon Hall)>

座席もトイレもキレイになった渋公。
事前に座席表で調べた自分の席は、2階の右ウィングのところの内側から2番め。
ところが、座席ひとつひとつが広くなったらしく、行ってみたら一番端。
「げっ」と思ったのだけれど、ライヴが始まってみたら周りが誰も立たない!
一番端の私が立ったところで後ろの迷惑にはなりそうにないので、ずっと立ってました。
内側の方だったら、後ろに気兼ねして立てなかったかも、なので、結果的には端でよかったです。
立ってて目立ってたと思うんだけど、ステージからのリアクションはあまり無く…(涙)
それでも、よく見えたからオッケーです。
ロビン様はあいかわらず素敵です。
"VOICES"では、あんまり素敵に唄うので涙が出ました。
アンコールの時に、アンスラックスのイアン・スコットが出てきて一緒にギター弾いてました。
ラウドパークで来日してたんだね。
なんか風貌がチープトリックに合ってなくて面白かった(笑)。
でも、すんごく楽しそうに弾いてて、あの風貌だけど可愛かったよ。

<10月17日 @厚生年金会館>

やっぱ1階席は良い!13列目だったけど楽しかった!
曲も、渋公では演らなかった"CLOCK STRIKES TEN"や"COME ON COME ON COME ON"があったし。
(そのかわり、"PERFECT STRANGER"なんかは抜けてました)
ただ、2曲目か3曲目でロビンがポニーテールに!!!
あぁ!オデコが!きゃ〜!
と、「ロビンが見たい」「でも見たくない」とパニックに陥りました。
そしたら、次の曲ではお帽子をかぶってくれて、ホッ。
そーそー、ちゃんと王子様でいてくれないとね。
"SURRENDER"でいつもリックが投げるピックのいっぱい付いたLPジャケット(なのか?)、
この日は私のちょうど2列前の女の子が獲得。惜しい!自分!
死ぬまでに一度でいいからアレを頂戴したいものです。
(自分が死ぬ前に先生たちが死ぬよな…などと現実的な事を考えたり(爆))

アイアン・メイデン

<10月25日 @武道館>

メイデンが武道館で観られる!と喜んだのもつかの間。
席が1階席の10列目…2階席が覆いかぶさっていて、バックドロップの上半分が見えん!
ラス前、戦車のセットは見えるけど、そこから出てくるエディが見えん!(かがんで見た)
ライティングもいまいち全容がわからん!
とにかく、せっかくの武道館なのに、空間的な広がりが感じられなくて残念。
やっぱチケ取り直して後ろの方でも2階席の方が良かったかな、と後悔しきりでした。
でも、ライヴの内容は素晴らしかった!
アルバム「A MATTER OF LIFE AND DEATH」の完全再現、という情報は友人から得ていたものの、
正直、このアルバムの曲は覚えにくくて、「え〜、マジ?!」と思っていました。
でもねでもね、ライヴで聴いたらこれがまた良いのです!
アルバムの最後の曲が終わった時、心から拍手しました。感動で。
メイデンってすごい、と思いました。やっぱライヴだね。
そして、その後。
"FEAR OF THE DARK""IRON MAIDEN"とたたみかけ、
アンコールの"2 MINUTES TO MIDNIGHT""THE EVIL THAT MEN DO""HALLOWED BE THY NAME"。
もう、大騒ぎですよ。当然。
ニュー・アルバムの曲ではあまり唄えなかったから、声を限りに叫んでました。ふ〜。

それにしても、武道館でライヴ見るのって何年ぶりだろう?
この前見たのがいつだったのか思い出せないくらい昔…
かつては、チープトリックもデフレパードもホワイトスネイクもミスター・ビッグもポイズン(古!)も
み〜んな武道館でやってたのにねぇ。
そう考えると、この時代に会場規模が大きくなってるメイデンって…やっぱスゴイ。

<10月28日 @東京国際フォーラム>

東京は2回公演なので、もしかして武道館とセットリスト変えてくるかな〜、と思ったのですが…
まるっきり同じでした。
ま、これがツアー最終日とかだったら違ったのかもしれませんが、まだ日本公演残ってたしね。
それでも、武道館よりずっと近くで見られたし(19列目)、周りのノリも最高だったので満足!
戦車のエディもちゃんと見られたし。
"FEAR OF THE DARK"では、メンバーと一緒にハネられたし。
何より、「メンバーから見えてるかも!」と思える距離なので、
突き上げるコブシにも力が入ります(笑)。楽しい、楽しい。
途中、何回かブルースが、"声はすれども姿は見えず"の状態に。
前回来日のさいたまでも怪我でそんな事があったから、かなり心配しましたが、
どうやらネットのファンの情報によると、スタッフとなんかトラブってたらしい。
当のブルース、元気に走り回ったりジャンプしてたりしてたもんね。
髪を短くして以来、ブルースに完全に惚れてしまっている私。
今回も、ブルースをハート目で追ってました。
(長髪時代には考えられなかった…あの頃はスティーヴばっかり見てたもんな〜)
でも、メイデンって、ブルースやスティーヴだけじゃなくって、ヤニックもデイヴも見たい。
(ニコは物理的に見づらいし、エイドリアンには思い入れがないので…)
武道館も良いけど、やっぱホールでも見たいバンドなのでした。

武道館では、「高すぎ!」と手を出さなかったグッズ類。
国際フォーラムでアドレナリン出過ぎて、終演後、わけわからないままTシャツ購入してしまいました。
4,500円なり。(やっぱ高!)