密告の代償


スティーブン味わい度:★★★

監督:ジョン・フリン
出演:スティーブン・ボールドウィン、ピーター・ギャラガー他


ニューヨークのギャング、サル(スティーブン)は、ボスであるポーリーの罪を暴く証言をしなければ自身が起訴されるという状況だった。
かたくなに拒否するサルであったが、ポーリーから命をねらわれ、結局証言することに。
FBIは、彼の命を守るため証人保護措置を適用し、サルは妻と息子とともに、新しい土地で、姓を変え、素性を隠して暮らすことになる。
そこで出会ったテッド(ピーター・ギャラガー)の仕事に手を貸すうちに、友情も感じ始めるが・・・

とにかく全編通してとてもクールなスティーブン。
声を荒げる事も少なく、あの青い瞳で相手を見つめ、すごんでみせたりする。
数少ない声を荒げるシーンのひとつは、妻と言い争うところ。
息子の事を言われ、「だから何なんだ!(So what!)」と大きな声を出す彼の鋭い瞳はとてもステキなのだ♪
そんなスティーブンはお約束どおり(?)、モテモテ。
お隣の娘(テッドの娘)には「彼ってステキ♪」と言わせ、ご近所の奥様とはベッドを共にし、テッドの奥様も危うく彼に口説かれそうになったりする。
そのご近所の奥様とのシーンで、上半身ヌードになってるのだが、右腕に不思議な刺青、発見。
漢字なんだけど・・・・「違」、あるいは「遣」に見える?????意味不明だ。
そういうのって、アメリカ人らしいといえばアメリカ人らしいんだけどね・・・
体型は、相変わらずムキムキしている上に、立派な中年体型(涙)。
おっさんぽいから、くすんだ色のシャツは着ないで欲しいわ。
ベガスでのシーンでは、ちょっと痩せて見えるんだけど、服のせいかしらん?
味わい度が今ひとつなのは、髪型のせい。オールバックは個人的に嫌いなので。

追記:右腕の刺青は、「違」のようです。(穴グマさん、情報ありがとうございました)
    しかし何故「違」なのでしょうね。(意味深笑)