私の書いた本がまた発売されました。
今回は、公認会計士の杉山明喜雄さんと杉原賢一さんとの共著になっています。

(2001年1月初版発行)


相続の税金・法律 こんなときどうする
著者  小澤吉徳 杉山明喜雄 杉原賢一
発行 こう書房 (03-3269-0581)
ISBN4-7691-0721-0
「定価1500円(税抜)」
相続・贈与には、遺産分割に関すること、財産の名義変更手続きに関すること、相続争いに関すること、事業の承継に関すること、節税対策、納税資金の準備など、さまざまな知識が必要。そのなかから最低限必要な、また知っていると役に立つ知識をわかりやすく解説。 相続税はどのくらいかかるのか、どんな相続に税金がかかるのか、税金を少しでも安くする方法はあるのか、思いどおりに財産を処分するにはどうすればいいのか、誰にどれくらいの相続権があるのか──税金、法律、遺言書など、ちょっと困ったとき、知りたいことがあるときに、さっと引けて理解できる便利な1冊


『相続の税金・法律 こんなときどうする』 ー もくじ


はじめに

相続の基礎知識


第1章 相続人になれるのは誰か
 誰が相続人になれて、どのくらい相続できるのですか?《相続人と相続分》
 相続人が相続の権利を奪われることはありますか?《相続欠格事由》
 どうしても財産を与えたくない相続人がいる場合はどうしたらよいですか?《相続人の廃除》
 どのような場合に相続人の廃除が認められますか?《相続人の廃除の要件》
 私の相続人である子が私より先に死んでしまった場合、誰が相続するのですか?《代襲相続》
 相続人のなかに小さな子供がいる場合はどうしたらよいですか?《未成年者がいる場合の遺産分割協議》

第2章 相続の発生と相続財産
 相続が発生したら、どのように遺産相続の手続きをすすめればいいのですか?《相続発生後の留意点》
 遺言書を発見したら、どうすればいいのですか?《遺言書の検認・開封》
 遺言書に形式上の不備を見つけたら相続人が直してもかまいませんか?《自筆証書遺言の補完》
 もしかしたら遺言書があるかもしれないのですが有無を調べられますか?《公正証書遺言の検索システム》
 遺言書に書かれたことは必ず実行しなければいけませんか?《遺言の持つ法的拘束力》
 遺言ですべての財産は故人の自由に処分されてしまうのですか?《遺留分》
 自由に処分できない財産はどのくらいになりますか?《遺留分の計算のしかた》
 遺留分を侵害されたら、どうすればよいのですか?《遺留分の減殺請求》
 被相続人に財産がまったくなく借金だけだった場合の相続はどうなりますか?《相続放棄》
 被相続人には借金も多かったのですが、手放したくない財産もあります。どうしたらいいですか?《限定承認》
 遺贈を受けるにあたって特別な条件がついていました。どうすればいいですか?《負担付遺贈・条件付遺贈》
 遺言による遺贈を受けたくありません。どうすればいいですか?《遺贈の放棄》
 亡父の生前に結婚費用を出してもらった自分には相続分はないといわれました《生前贈与と特別受益者》
 生命保険金を受け取ると特別受益者になりますか?《生命保険金は相続財産か》
 会社の死亡退職金などの遺族給付を受給すると特別受益者になるのですか?《死亡退職金などの遺族給付は相続財産か》
 生前、父の事業に多大な協力をしたのですが、相続上の優位点はありますか?《寄与分》
 亡くなった父が知人の保証人になっていましたが相続人にも関係ありますか?《保証債務は相続財産か》
 農地を相続することはできますか?《農地法と相続》

第3章 遺産分割協議の基礎知識
 遺産分割の話し合いはどのように行なうのですか?《遺産分割協議の方法》
 遺言書の内容とは違った遺産分割をすることは可能でしょうか?《遺言の効力と遺産分割協議》
 とりあえず遺産の一部分だけ分割することは可能ですか?《一部の遺産分割》
 相続人の1人が行方不明の場合はどうすればいいですか?《財産管理人の選任と失踪宣告》
 遺産分割協議がまとまらなかった場合はどうすればいいですか?《遺産分割調停・審判》
 遺産分割協議を終えたあとに遺言書が発見された場合はどうするのですか?《遺産分割協議のやり直し》
 遺産分割をしたあとで新たな相続人が見つかった場合はどうすればいいですか?《分割後に新相続人が判明したら》
 相続分が確定する前に誰かに財産が勝手に処分されないか心配です《遺産分割協議中の遺産の管理》
 不動産の名義変更手続きはどのようにやるのですか?《遺産の名義変更手続き》
 土地家屋など分割がむずかしい財産を相続するにはどうしたらいいですか?《財産の代償分割》
 相続財産の土地を売却して得た代金を相続人で分割する場合の注意点を教えてください《不動産売却と譲渡の税金》


第4章 相続税の基礎知識
 財産がどのくらいあると相続税がかかるのですか?《相続財産額と相続税》
 どんな財産に相続税がかかるのですか?《相続税の対象財産》
 相続税がかからない財産はないのですか?《相続税の非課税財産》
 相続税の計算上、相続財産から差し引けるものには、なにがありますか?《債務控除》
 相続税はどのように計算するのですか?《相続税の計算のしかた》
 生命保険金にも相続税がかかるのですか?《生命保険金の非課税枠》
 死亡保険金と弔慰金をもらいましたが、相続税がかかるのでしょうか?《死亡退職金の非課税枠》
 被相続人から生前に受けた贈与財産にも相続税が課税されるのですか?《贈与財産と相続税》
 兄弟の財産を相続すると相続税が2割アップするというのは本当ですか?《相続税の2割加算》
 相続税にはさまざまな税額控除があると聞きましたが、その内容を教えてください《相続税の税額控除》
 配偶者の場合には、どのくらい相続税が安くなるのですか?《配偶者の税額軽減》
 配偶者の税額軽減をフルに利用すると納付税額が増えてしまう場合があると聞きました《配偶者の税額軽減と2次相続の税負担額》
 住宅の敷地や事業用の宅地は通常の宅地評価額より安くなるのですか?《小規模宅地の評価減》
 小規模宅地の評価減の特例の適用を受ける場合の注意点を教えてください《小規模宅地の評価減と2次相続の税負担額》
 相続税の申告書の提出と相続税の納付はいつまでですか?《相続税の申告と納付》
 遺産分割協議が相続税の申告期限までにまとまらない場合はどうなりますか?《未分割遺産と相続税の申告・納付》
 相続税を分割で支払うことはできますか?《相続税の延納》
 相続税を延納する際に気をつけるべき点を教えてください《延納の注意点》
 相続税をモノで支払うことはできますか?《相続税の物納》
 相続税を物納する場合、税務署はどれくらいの価格で引き取ってくれるのですか?《物納財産の収納価額》
 相続税や贈与税の財産の価額はどのように計算するのですか?《相続税評価額の計算のしかた》
 宅地はどのように評価額を計算するのでしょうか?《宅地の評価》
 アパートの敷地はどのように評価額を計算するのでしょうか?《貸家権付地の評価》
 宅地を30年前から貸していますが、評価額はどのように計算するのですか?《貸宅地の評価》
 住宅などの家屋の評価額はどのように計算するのですか?《家屋の評価》
 株式の評価額はどのように計算するのですか?《株式の評価》


第5章 贈与と贈与税の基礎知識
 財産をどのくらいもらうと贈与税がかかるのですか?《贈与財産と贈与税》
 親から借金をすると贈与税がかかるのですか?《みなし贈与財産》
 生命保険金にも贈与税がかかるのですか?《生命保険金と贈与税》
 親が出す教育資金や結婚費用にも贈与税はかかりますか?《贈与税の非課税財産》
 贈与税はどのように計算するのですか?《贈与税の計算のしかた》
 贈与税の申告書の提出と贈与税の納付はいつまでですか?《贈与税の申告と納付》


第6章 上手な相続税対策のしかた
 生前に計画的贈与をすることが相続税の節税対策になるのですか?《生前贈与》
 養子縁組は何人でもできますか?《養子縁組と相続税法の制限》
 養子縁組をした場合、相続税の計算にどのような影響を与えるのでしょうか?《養子縁組と相続税対策》
 子供や孫のマイホームの取得資金を出してあげるときの注意点を教えてください《住宅取得資金の贈与の特例》
 配偶者からマイホームの贈与を受けた場合、2000万円まで贈与税がかからないと聞きました《贈与税の配偶者控除の特例》
 子供に家を建ててあげると相続対策上も有利なのですか?《親名義で子供の家を建築》
 相続対策として効果のある土地の有効活用方法を教えてください《アパート建築と相続税対策》
 自分の土地にアパートを建てるとどれだけ節税になりますか?《自己資金によるアパート建築》
 自分の土地に借入金でアパートを建てるとどれだけ節税になりますか?《借入金によるアパート建築》
 親族間での相続のトラブルを防止するために生命保険を利用できますか?《生命保険を活用した遺産分割》
 納税資金を確保するために生命保険を利用できますか?《納税資金対策と生命保険》


第7章 遺言の基礎知識
 遺言はなぜ必要なのですか?《遺言の意味》
 遺言書はいつ書けばいいのですか?《よい遺言を残すために》
 遺言書にはどのようなものがありますか?《遺言書の方式》
 自筆証書遺言のつくり方《遺言書のつくり方(1)》
 公正証書遺言のつくり方《遺言書のつくり方(2)》
 秘密証書遺言のつくり方《遺言書のつくり方(3)》
 遺言の証人には誰でもなれますか?《公正証書遺言の証人》
 公正証書遺言をつくるときに必要なものはありますか?《公正証書遺言作成のための準備》
 遺言書を作成するにはお金が必要ですか?《遺言作成の費用・手数料》
 遺言書をつくったら、そのあとはどうすればよいのでしょうか?《遺言の保管》
 遺言書は誰が書いても有効なのですか?《遺言能力と遺言の無効》
 遺言の内容を変えたいときはどうすればいいのでしょうか?《遺言の取消し・変更》
 遺言書を作成するときには、どんなことに気をつければいいですか?《遺言書作成の注意点》


第8章 自分の希望どおりに財産を処分するには
 妻へ多く財産を残す遺言書の書き方《法定相続分以上に相続させる遺言》
 相続人に妻を扶養させる遺言書の書き方《負担付遺贈を求める遺言》
 長男に家業を継がせるための遺言書の書き方《会社の所有権を承継させる遺言》
 孫に財産を残す遺言書の書き方《相続権のない者に相続させる遺言(1)》
 息子の妻に財産を残す遺言書の書き方《相続権のない者に相続させる遺言(2)》
 内縁の妻・愛人に財産を残す遺言書の書き方《相続権のない者に相続させる遺言(3)》
 世話になった人に財産を残す遺言の書き方《相続権のない者に相続させる遺言(4)》
 先妻の子に財産を残す遺言書の書き方《先妻の子が不利にならないために》
 ペットに財産を残す遺言書の書き方《人間以外に財産を残せるか》
 遺言に書かれた内容を実現するには、どうすればよいのでしょうか?《遺言執行者選任の必要性》
 遺言執行者には誰を選べばよいでしょうか?《遺言執行者の選出》
 遺言執行者はどのように遺言を実現させていくのですか?《遺言執行者の職務》
 資料 全国公証人役場一覧




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