本書は、日本司法書士会連合会の編集になっており、司法書士の田中祐介さん、石川芳弥さん、古橋清二さん、成瀬耕一さん、外山敦之さん、大賀宗夫さん、坂本英俊さん、上原修さんとの共著になっています。小野秀誠先生の論考も収録されています。

(2007年6月初版発行)


実務のための 新貸金業法
日本司法書士会連合会編
発行 民事法研究会 (03-5351-1571)
ISBN978-4-89628-388-4 C2032
「定価3300円(税別)」
●グレーゾーン金利の廃止や総量規制など、多重債務問題の抜本的解決へ向けて大改正された貸金業法、利息制限法、出資法について、クレサラ被害救済にあたってきた司法書士が詳解! ●第1部では、小野秀誠教授による「新貸金業法の位置づけと概要」を収録し、今までの法改正と裁判例の展開を概観し、平成18年改正の全体像と意義、課題を把握することができる! ●第2部では、被害救済の実務から重要なテーマごとに、また具体的な取引事例を設定した図解も入れて、改正の内容を条文ごとにわかりやすく解説! ●施行日が@公布日、A公布から1カ月、B1年、Cおおむね2年半、Dおおむね3年半と5段階に分かれている複雑な改正法を、施行段階がすぐわかるように工夫された参照条文! ●資料編には、改正法の各施行段階の条文が一目でわかる改正対照表、衆議院・参議院の附帯決議、多重債務者対策本部有識者会議とりまとめ、多重債務問題改善プログラム等を収録! ●クレサラ被害救済・支援にあたる弁護士、司法書士、行政の担当部署、消費生活センター担当者、研究者、裁判所関係者等の必携の書!


『実務のための 新貸金業法』 ー もくじ



第1部 新貸金業法の位置づけと概要

T はじめ/U 従来の展開/V 従来の立法、裁判例の展開/W 2006年(平成18年)改正の経緯/X 2006年(平成18年)改正の概要/Y 残された問題、制限金利の低減化

第2部 実務からみた新貸金業法
 第1章施行スケジュールと見直し規定
 第2章金利体制の適正化
 第3章ヤミ金融・日賦貸金業者等に対する規制
 第4章書面交付に係る規定の整備等
 第5章みなし弁済
 第6章指定信用情報機関
 第7章総量規制
 第8章カウンセリング
 第9章行為規制
 第10章貸金業の適正化

第3部 資料編




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