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「個人債務者再生あれこれ」

 「個人債務者再生手続」は、一定の負債をかかえた個人債務者が、破産せずに債務整理をすることができるよう、従来の民事再生手続を出来る限り簡易・合理化したものです。

 個人債務者再生手続と通常の民事再生手続にはどのような違いが出てくるのでしょうか。
 自己破産手続や特定調停手続とはどう違うのでしょうか。

 ここでは、実際に「個人債務者再生手続」を利用するにあたって、疑問となるであろうと予想される事項について、Q&Aのスタイルで、できるだけ分かりやすく解説したいと思います。

 ただ、非常に複雑な法律ではありますので、多少不正確な表現があろうかと思います。その点については、ご容赦ください。

 なお、もっと詳しくお知りになりたい方は、私の執筆した書籍も参考にしてみてください。

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Q13. 給与所得者等再生における「可処分所得基準」とは何ですか?
Q12. 「清算価値保障の原則」とは何ですか?
Q11. 住宅ローンについて、保証会社がすでに代位弁済をしてしまっていますが、住宅資金貸付債権に関する特則を利用することはできますか?
Q10. 住宅資金貸付債権に関する特則を利用したいと考えていますが、住宅ローン債権者と事前に協議を持たなければなりませんか?
Q9. 給与所得者等再生手続きの流れを教えてください。
Q8. 小規模個人再生手続きの流れを教えてください。
Q7. 個人再生委員とはどういう役割をする人なのですか?どういう場合に選任されるのですか?
Q6. 住宅資金貸付債権に関する特則を利用すれば住宅を手放さずにすむと聞きましたが、どんな場合に利用ができるのですか?
Q5. 借金がだいたい消費者金融業者に500万円くらいあります。このうちのどのくらいを返済すればいいのでしょうか?
Q4. 住宅ローンが2400万円残っています。それ以外の借金が700万円ありますが、個人債務者再生手続きの利用はできますか?
Q3. 小規模個人再生と給与所得者等再生との違いは何ですか?利用できる対象はどう違うのですか?
Q2. 特定調停手続との違いは何ですか?メリットとデメリットを教えてください。
Q1. 自己破産手続との違いは何ですか?メリットとデメリットを教えてください。