それでもまだ言う・29


パイオン・シルヴァー



コレは一体なんなんでしょう・・・
いやん・・な気持ちでは見ないでねん(笑)

登場と同時にドッグファイトするも、敵パイロットの息の根を止めることはなく。
海面を飛行中はやたらと海鳥に懐かれ。
聖剣エクスカリバー(円卓の騎士・・)で自動車を串刺しにするという暴挙に出てみたり。
せっかくのメランとの(楽しい)バトルには放水車で水を差され。
電線を当てられて感電しまくりのショートしまくってみたり・・・
野球場の設備を伝言用のメモ替わりに使ってみたり・・・またそれを長屋まで運んで
いる姿を想像させて笑かしてくれるとか。
文字通り数打ちゃ当たる、を狙った左手の武器とか、名前ばっかりの右手の武器とか。
自分の剣で刺されたり。
過去を振り返って、深く反省してみたり。←可愛い・・・・
とにかく、たくさんあるんです。彼には楽しい思い出の数々が。

初登場の時などは、メランとの確執などを込めた熱く激しいバトルを期待させてくれ、また
それなりに期待に応えてもくれたりしたのですが。
おまけも一杯ついてきたりなんかしたんだけど、それなりに・・・・
それにしても、「銀灰の訪ね人」までは冷静にアニメとして楽しんでいた「まりメラ」だっ
たのが「赫々たる」で『ま、まいりました…、ハマらせていただきます』宣言をした私だっ
たりなんかするもんですから、彼には一方ならぬ恩義は感じておるわけで。
それでも、彼には「生殺し」をたくさん体験させていただきまして。
何が、って、感動的なシーンとかよりも、激しいバトルなんかの予感をめ一杯裏切られること
ほど、ムカつくことはないんでげす。何語じゃ…
カッコいいトコ、見せてくりー!!・・・・・へっ?もうおしまいかいっ!!
というような、両肩から空気が抜けていきそうな気持ちに囚われること数万回…←デカすぎ
かの「銃剣士の闘いはそれはもうアツくハゲしいものなんよ」という誰かの囁きに耳を貸して
しまったワタシがバカなのか、「アツ苦しく、楽し気な銃剣士」であった銀灰の彼にそんな役
割を振ったスタッフが悪いのか・・・それは何とも言えませんが・・・
それでも感謝はしておるんです。そこで一言。

ブリガドーンの宴会部長。楽しくて苦しい思い出をいっぱい、いっぱい
ほんとうに、ほんとうに、ありがとう・・・・・
(涙に暮れたりなんかして・・)

いやでもホントにね、『赫々』の何が良かったって、メランが「負けるかもしれない、
それでも、避けては通れない闘い」だと言い切った、パイオンはそのたった一人の相手
だったのね。そのメランの、パイオンに対する評価の甘さ・・・いや(笑)、絆と信頼と
銃剣士としての想いやらが感じられて、あの話は「まりメラ」の中で最終話を除いて、
ワタシ的にナンバー2な話です。なにせ、これでもうのっぴきならない状態に追い込ま
れてしまった自分に気付いたワケなんですから。


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