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前話からの続き。 警察署前で、スキを付かれガトリングの乱射を受け、その上パイオンの剣の一撃を胸 に受けて、もう即死状態のメラン・・・・しかし死なない・・ ・・・・ほんまにしぶとい・・・ だいたい、上空から急降下のスピードと重力(ヤツは体重軽そうだけど)を存分に乗せた あの太い剣での、もはや『刺す』というよりも『突き割る』みたいな攻撃がなぜ致死の 威力を持たないのか・・・・?メランの生命力が突き抜けてスゴイのか・・・モノマキ アだからか?・・・パイオン、後にその剣でハラを一刺しされて失神してたのに・・・ (笑)・・ごめ・・・思い出した・・・ううっ、ネタバレだ・・ 「さらば、生涯の友・・」のカッコいいセリフと共に、いよいよトドメの攻撃かと期待 じゃないんだけど、待ってたら水が・・・男同士の闘いに水を差す女二人・・・ まず「友」という単語に『モノマキアにも友情はあるの?』という疑問が。 そして「生涯の」という単語には『どのくらいの長さなんだ…』と混乱をきたした私。 パイオン登場にはこういった、モノマキアの世界観やら自己認識を我々に少しずつ公開 していくという役割もあるんだな、とか考えていたりしたあの頃・・懐かしい・・(涙) やっと、メランから意識が離れました。パイオン。メランとの楽しすぎるバトルの邪魔 されたんだから当然といえば当然ですが・・・ 可愛いよぉ〜〜、パイオン・・・・・←違うと思うんだけど・・ いやー、放映当時はそんな風には感じる余裕はなかったんですが。まだパイオンという モノマキアのことはよく解ってなかったものですから。(笑) まりんもみどりさんもコロされるーーーと。今から思えば『パイオンにそんなコトでき るわきゃねぇじゃんよ(笑)』なんですが。 そして、まりんたちに向かって飛び出したパイオンに今度は電線が襲いかかる・・・ 電撃には案外弱いということが判明・・・ケムリ出してました。パイオン・・・いや、 その前に水浴びしてたのがマズったか・・・ もう私、言い訳できんくらいパイオンをハズカシめてますね・・・いいです、もう・・ 振り向いたパイオンの背後、立ち上がるメラン・・・・・だからどーしてそんなに平気 なの?メラン・・・・ とにかく、楽しいバトル再開かと思ったところへ警察の応援部隊が到着。そこでパイオン は二人っきりで楽しめる闘いを約して飛び去る・・・・ ・・・中略・・・・ ・・・そんなこんなで、警察との悶着も一段落したところへ、メラン宛のパイオンからの メッセージ(笑)が届く・・ だからどーやってそれ、届けたのー?パイオン〜・・ アンプルから解放されたメランが、パイオンとの闘いについていくというまりんに諭すシ ーン・・・・メランが初めて、彼のよく知る『誰か』のことを語るシーン、ここのメラン の台詞がとても印象的。「負けるかもしれない」「けれど、避けては通れない闘い」 負ければ当然、もうまりんを護ることはできなくなるのだけれど、そしてそれは他のモノ マキアであっても同じなのだけれど、パイオンは特別な相手なのだというメランの意識が とても強く感じられて。 パイオン〜〜、シアワセな奴・・・・そうなのか? 萌ちゃんからの電話に、メランを失うかもしれない不安を吐き出すまりん。 萌ちゃんの、メランを語る言葉が胸に染み透る・・・・「信じて、待っててあげなきゃ」 恋敵のメランをそんな風に言える萌ちゃんって、本当になんてステキなの・・・(涙) そして後楽園球場・・・だからパイオン・・・照明、どーやって点けたの〜?・・・ 熱く、勇ましい銃剣士の決闘。 正面切っての闘いでは叶うべくもないと踏んだメランの姑息なテにまんまと乗ってしまっ たパイオンは「急所を正確に」刺されあっけなく戦意喪失・・・・メランと比べるともう ・・・・・どこらへんが最強なんだか・・・冷静に考えてたら、この時に解ってしまって いたでしょうに・・・・ 去り際のパイオンの「メラン、オマエも共に・・・」がちょっと情けない・・・ちょっと? 長屋の屋根の上、ひたすらメランの帰りを待ち続けるまりんの耳に水音。 ドブ川を歩いて帰ってきたメラン。 屋根から飛び降りる、まりん。 初めて二人で交わした約束が守られた、瞬間。 私がまりメラに『ま、参りました〜、もう最後までついてゆきます…』と白旗を掲げたの は、この話のこのラストのシーンがあったから。 メランとパイオンとの確執、絆。 それにも増して強く結ばれたメランとまりんとの約束と絆。 しんどそうだけど、ほっとしたようなメランの表情と、泣き出しそうでいて、笑顔一杯の まりんと。好きだ〜この話。 |
