コミックス『まりんとメラン』


マンガがあると知ったのは昨年9月(頃)・・・書店で探してもなかなかあの月刊誌
はなかったです(T-T)・・・結局昨年3冊ばかり入手しただけ。
そんなわけで、コミックスになるまで話しのスジを知りようもなく、先日近所の
書店で2巻をゲット。さて。
いやー、随分とアニメとは違うんですねー。
ストーリーとしてはマンガのほうが解りやすかった、かな。それにしても短い。
もう少し長く続いて欲しかった・・・せっかくアニメとは細部で違った仕上がり
になっていたのに。まりんとメランとの精神的繋がりも、もっとたくさんのページ
を使って描いて欲しかった……。単に長く楽しませて欲しかった、ちゅーだけ(笑)
なんだけど。
成人の姿のマリーンは良かったなあ。「クレイス」としての役目を思う時、この姿
である方が説得力があります。しかしあの衣装って一体・・・・・(汗)
ラストのまりんの決意には拍手を送りたい…と思う反面、彼女の幸せって、それで
いいのかな?という気もします。
アニメで語られていた「自分がいるべき場所」「いたい人の側」と、マンガのそれ
とはどうも解釈が違う?
ブリガドーンにはまりんが行かなくても、メラン以外誰も困らない(てゆーか…)けど
日本には萌ちゃん初め、たくさんの人がまりんの不在を嘆くのだからそこに残る…
人との絆と、あとアニメではメランのセリフでちらっと触れられただけの「故郷へ
の想い」が、メランへの想いよりもまりんにとっては重かった。のか。……
そんなことを考えていると、どちらを選るかを迫られた時、なにをもって決めるの
か・・・まりんは浅葱家に拾われてから今までに築いてきた『時間』を大切にした
のかなぁ・・・なかなか若い女の子にはできそうでできない判断かも。
・・・このまりんってアニメの純ちゃんとは正反対の決断をするのね。
かっこいいなぁ。ってゆーかアニメ純ちゃんがカッコ悪すぎんのか・・(小声)
・・・ひとつだけ・・・・不満とゆーか、見るのがツライページが・・・・
いや、もうあえて書かずにおくか・・・・(T-T)
空襲で亡くなった、浅葱家の子供ってまりんって名前だったのね・・・(しんみり…)
ラストの爽やかな表情のメラン………ナンなんだその余裕ぶっこいたカオわっ(><)
んでも、辛くない別れのシーンで良かった良かった。



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