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写真は本日(日本時間5/7)ローマ法王が訪れていたシリアの首都ダマスカスにあるウマイヤド・モスク。 ・・・いやはや、海外は5年振り。まだ通算6回目かな。回数は少ない割に濃いツアーが多いんだけど今回は楽な旅だった。ていうのも、世界遺産に指定されてる観光地がメインだったせいか、宿泊施設も設備が整ってて、荷物を自分で運ぶこともなく、フロの湯も完璧に出たし、食事もきちんと3度出たし、トイレのあるトイレ休憩(笑)もきちっとあったし。ちょいと拍子抜けかも… |
| 帰って来て、体重を計ったら2キロ減(笑)…まあ、ほとんどまともに食事とってなかったからねぇ、しかもハラユル状態だったし(出発時から)、今もユルいんだけど。…大丈夫かいな…パキスタンから帰った時もハラユルが1週間続いて大変な思いをしたもんだけど。 |
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このツアーを選んだワケなんぞを。 随分前から行きたいところでした。とあるマンガの影響もあったりして、でも場所が場所なだけになかなか人が集まらないようでツアーが成立しないのね。6年前に一度決まりかけて、その時にイスラエルのラビン首相が暗殺されたものだからキャンセルが出て結局催行されずで涙をのみました。この時はもう海外へ行く気満々だったのでもう一つの候補地だったチュニジアへ行ったわけですが。 今回はゴールデンウイークにばっちしハマった日程だったということから少々の予算オーバーもガマンするしかなかった次第で、即決めたんですが、ちょっと早まったかな、とか(笑)…PB-G4が遠のいてゆく……… |

| これはブルーモスク入り口にいたネコ親子の仔のほう(^ ^)結局こーゆう写真ばっか撮ってるわし… |
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シリア、ヨルダンがどのへんにあるのかわかんない方…中東です。イタリアから右に視点を移すとトルコが。そこから更に右へ視点を…少し下がるとシリアがっ!そのまままっすぐ下がると今度はヨルダンがっ!……砂漠地帯です。イスラムの国。そして中東の5月は寒かった…。 ちなみにイスタンブールとはトルコの都市名で、トルコはここだけの観光だったからこーゆうツアー名なのですな。 |
| 日本人多かったです。各、世界遺産の地。とイスタンブール。世界中から観光客が集まる場所だから仕方ないけどね。中国西域やチュニジアの時とはエラい違いだよ(笑)… |
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ツアー客は9名、と添乗員と英語の現地ガイドとバス運転手。 二人組が二組と1人参加が5人(私含む)。ホテルの部屋はなんだか当たりが多かった。スイートだったりなんかしてね(笑)、ベッドがもう広大だったりすると嬉しくて(笑)横向きに転がったりなんかして…(貧しいヤツ…)。1人部屋だからフロに入る前なんかはハダカで歩き回ってて「今ボーイが来たらどないすんの自分」とか考えたりして。ホテルのグレードは主に4ツ星クラス。一泊だけ現地の都合で5ツ星ホテルに泊まりましたが、滞在時間が短かったのが残念。 |

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今回、私にとってメインだった場所。シリア国内、シリア砂漠の真ん中にあるオアシス都市。 首都ダマスカスからバスで3時間ほど行けども行けども荒涼とした砂漠を突っ走ってたどり着いた緑の空間。 パルミラというのはギリシア語で「ナツメヤシの茂る町」てな意味。 私が影響を受けたマンガというのは文月今日子『銀流沙宮殿』でした(笑)。実はチュニジアも文月今日子のあるマンガの影響も多少あったりなんかして。 |

| ここはパルミラの列柱住居跡の正面入り口から少し奥へ入っていったところの写真。当日は曇り空で、遠雷が鳴ってたりなお天気(でも雨には会わなかった)だったのが残念…青空だったらどんなにか美しい情景だったでしょうに… |

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当地に着いた日の夕方(夕食前)、ツアーの1人参加の若者をナンパ(笑)して、とりあえず30分ほど行き、夕食後にも同じ人と一緒に行きまして。ツアコンの方から「絶対に1人では行かないでください」と念を押され、「はい、二人で行きます(笑)」 夜の遺跡というのはなかなかに幻想的な雰囲気があって、この町にこの日も観光客はたくさん居るはずなのに誰もいなくて、なんだか得したような気分になるんですね。少し歩いて列柱のところへ行くとライトアップされててとてもキレイでした。こんないいモノを自由行動でしか見られないなんて、もったいない。いや、自由に動けるからいいのかな… |
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この夜、遺跡に腰掛けて相方と喋っていたら背後に気配を感じて振り向くと地元のアラブ青年がぬうっと立って「にっ」って笑いながらなにやら話しかけてくる。無視してたら尚も話しかけてくるのでヘタな英語(中学生レベル以下)でなんとなく会話してました。「日本から?」「東京?大阪?」「結婚してるのか?」などと質問してくる(笑)。西洋人に比べるとアジア人って彼らからは話しかけやすいみたい。人種に対する既成概念でしょうかね。いいけどね。楽しかったし。 青年と握手して別れて遺跡の入り口へ移動すると、西洋人の団体が夜桜ならぬ夜遺跡見物に飲食物持参でバスでやってきた。まあ、静かなもんでしたが。日本人の団体だとカラオケとか始めるところカモ(汗) 夜の遺跡。もしこの地へ行く機会がありましたら皆さんも是非、仲間を誘って見物にいってみて下さい。ツアーの行程には夜の見学はまず、含まれてませんので。 |
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以前チュニジアのコロセウム跡に入った時にもなにやらヤな感覚を覚えた事がありました。私にはそーゆう感性は全く無い筈なんですが(しらんけど)。ほんでですね、今回はですね、ジョルダンでネボ山へ向かう途中に見学した新教(キリスト)の教会でのことなんですが。 内部の礼拝堂(ってゆーの?座席が並んでる講堂)の前方右手に半地下室へと降りる階段がありまして、みんながガイドの説明を聞いてる間にわしはまたも1人で勝手に行動してたもんだから、そこを見つけて降りてみたんですわ。 結果。「…なんかキモチ悪い…ここに長くいたくない…」すごくソワソワして落ち着かない感じ。昼間で外は天気も良くて、中にしても明るいんですが。とにかくイヤ、早く外に出たい。……信仰心の無いのを見透かされて拒絶されたかな(笑) その後他の客がそろぞろと降りて行った時には私は降り口のところから見下ろしておりました(笑)。とても降りて行く気にならなかったので。後で他の人から聞いた話によると、他の若い女性も「なんかここ、気持ち悪い」と言っていたとか。 教会なのにね。なんでだろ。 ちなみに『ジョルダン』と表記したのは、現地ガイドの男性がヨルダンのことを「ジョルダン」と発音するのを何度も聞いていたから。可能な限り事実に近い表記をしたくて(笑)。…でもなんで「ヨルダン」なんて言うのかな(単純に英語読みすると「ジョーダン」だと思うんだけど)。日本も「ニホン」じゃなくて「ジャパン」だけど…なんでかな |

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なんか私が影響を受けたマンガを「ロレンス」ですかというお声がありまして(笑)、チガウんだよ〜私はそんなメジャーなマンガの影響で海外なんか行かないんだよ〜というわけで、てゆーか「ロレンス」については全く知識無しです私(笑)。一応バスで走行中にツアコンから彼の説明はありましたけど、興味無くて…いつの間にか寝てしまった…(汗) この作品の主人公はパルミラ女王のゼノビアです。史実との関わりがどのくらいなのか真剣に調べてみようとしたことがないので分からないんですが、綺麗なアラブ(混血だけど)女性の波乱に満ちた生涯(笑)が描かれていて興味津々で読みました。 アラブという世界に対して、漠然とした憧れのような感情はずっと昔からありますね。なぜだかわからないですが…文月先生の作品から受けた影響は、大きいにしても(笑)でもイスラムは生理的に受け付けないんだけど。 しかし、シリアのホテルで若い現地女性と目が合った時はもう視線を離せなかった(笑)、綺麗のなんの、お互いに10秒くらい見つめ合ってしまいました(笑)・・向こうもじい〜っと見つめてくるもんだから(汗) エジプトへ初の海外旅行した時も「王家の紋章」の影響だろ〜とか言われて「エジプトってそれしかないんか?」と思ったことが(笑)。行った理由は友達に誘われたからと、初の海外でそんなところへ行く人間はめったにいないだろうと思ったからなんだけど。 |


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映画『インディ・ジョーンズ最後の聖戦』で有名になったらしい(?)ペトラ遺跡。現地でもらったガイドブックには「PETRA -THE ROSE RED CITY-」とあります。その通り、岩肌の色が赤い。写真ではよく判らないんですけど、赤いです。この峡谷を抜けてたどり着く所に見える遺跡、これはただの宝物庫らしいです。当然、中はがらんどう。覗いてみたけど、なんもなし。つまらん。宝物庫も赤い。しかしフィルムがコダックなんでどうも黄色が強く出てしまって、色が〜〜〜(汗) それにしてもこの谷、感動します。もしまた行くなら、3日間くらいかけて制覇したい(笑)。このツアーで我々が歩いたのはこの遺跡のほんの一部分だけ。あちこちに建物があり、階段があり、穴があり、もう「行きたい登りたい」気持ちで一杯になります。それでも私はなんとか時間の許す限り1人だけ(笑)で登れるところには登ったりしてたんですが。 |

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この写真は峡谷の入り口。この中を歩きながらガイドから恐い話を聞かされました。以前、大水が出て、その時ちょうど運悪くここを歩いていた観光客が24名、全員亡くなったとか。
そういえばあちこちに落石防止のネットが・・・・ 本日民放で観た「インディ〜」ではこの峡谷の地面、舗装されてなかったですが、現在は舗装されてます。宝物庫の近くまで行くと舗装も途切れますが、なんか地面が固くて歩きづらかった。ソールの薄い靴なんかで行くと辛いメに遭うでしょうなぁ… |