最終更新日 2005/05/20
議会のチェック
〜市議会は活性化しているのか?
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05年度の議 会 構 成 一 覧 表  05年5月18日

《 常 任 委 員 会 》

委 員 会 名

委 員 長
副委員長
委    員
総務常任委員会 北川 光昭 榎本桂子 広瀬 慶輔 ・ 板坂千鶴子 ・ 野々下重夫 ・ 田中 久子 ・中林 和江 ・ 吉本 弘子
建設水道常任委員会 坂本憲一郎 寺本とも子 北川 健治 ・ 安田  勇 ・ 梶本 孝志 ・ 坪内 伸夫
鮫島 和雄 ・ 手島 正尚
厚生常任委員会 渡辺 敏弘 板東敬治 北野 志郎 ・ 中谷 廣一 ・ 新垣 節子 ・ 田 政廣
堂薗 利幸 ・ 松尾 信次
文教常任委員会 宮本 正一 住田利博 白井 基雄 ・ 南部  創 ・ 松本 順一 ・ 中谷 光夫
山ア 菊雄 ・ 山本 三郎
《議 会 運 営 委 員 会 》
議会運営委員会 13  北野志郎  宮本正一

北川 光昭 ・ 南部  創 ・ 広瀬 慶輔 ・ 板坂千鶴子 ・田 政廣 ・坪内 伸夫 ・ 板東 敬治 ・ 松本 順一 ・中林 和江 ・ 松尾 信次 ・吉本 弘子

《議会だより 編 集 委 員 会 》

議会だより編集委員会  安田 勇 野々下重夫

南部  創 ・ 住田 利博 ・ 板東 敬治 ・ 中谷 光夫
山ア 菊雄


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             note

03〜04年度 常 任 委 員 会 の 構 成

委員会名  年 度 委員長 副委員長       委       員
総務常任委員会
04年度
広瀬慶輔 高田政廣 榎本桂子  鮫島和雄  北川光昭  白井基雄  住田利博  中林和江
03年度
安田 勇 梶本孝志 榎本桂子  鮫島和雄  北川健治  北野志郎  渡辺敏弘  松尾信次
建設水道常任委員会
04年度
梶本孝志 寺本とも子 堂園利幸  坂東敬治  坂本憲一郎 南部 創  坪内伸夫  田中久子
03年度
坪内伸夫 中林和江 堂園利幸  坂東敬治  吉本弘子  白井基雄  中谷廣一  板坂千鶴子  
厚生常任委員会
04年度
板坂千鶴子 北川健治 松本順一  山本三郎  吉本弘子  北野志郎  野々下重夫 松尾信次
03年度
坂本憲一郎 山本三郎 松本順一  南部 創  住田利博  野々下重夫  田中久子 寺本とも子
文教常任委員会
04年度
安田 勇 中谷光夫 手島 正尚  宮本正一  山崎菊雄  中谷廣一  新垣節子 渡辺敏弘
03年度
高田政廣 北川光昭 手島 正尚  宮本 正一  山崎菊雄  広瀬慶輔  新垣節子中谷 光夫

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note
本会議・委員会の 開催状況〈年度別推移〉と傍聴者数

 

本会議日数
実会議時間
傍聴者数
委員会の会議日数
実会議時間
1993年度
22
60:47
282
98
132:11
1994年度
23
47:33
168
98(100)
138:49
1995年度
25
72:55
734
96(100)
172:39
1996年度
24
71:51
472
101(105)
154:59
1997年度
25
70:46
509
80(83)
142:36
1998年度
22
64:07
342
74(76)
108:11
1999年度
24
62:55
398
74(77)
119:15
2000年度
24
59:21
302
99(102)
151:08
2001年度
24
54:49
453
104(105)
148:30
2002年度
22
56:05
344
99(101)
131:36
2003年度
27
72:20
647
89
131:03

委員会の会議日数と会議時間は、すべての委員会の合計です。

下記の委員会等の開催状況をご覧ください。1人の委員さんの会議時間は実に少ないのです。

()内は、所管施設の視察等の日帰り視察も含む

e 1995年度と、1999年度は、統一地方選挙での年です。

1995年度の選挙は8人が落選する激戦でした。当選した議員さんたちは激戦をくぐり抜け、やる気を形にしました。傍聴者数が一気に激増しているのは、新市長の誕生で「オピニオン100」という市民モニターのような人たちが議会傍聴をしたこと、また新人議員たちが張り切って傍聴のお誘いをかけたことや、広報での議会日程の掲載を始めた(これは私が要求してすんなりと実現した)ことによると思われます。

寝屋川市議会では、初めて議員活動ニュースを発行する無所属市民派の議員(吉本)が誕生したことも、市民の市議会への関心を喚起したと言えるでしょう。吉本の提案で、議会の開催日程を広報に掲載するようになったことも一因でしょう。実会議時間も大幅に増えています。

1999年度の選挙は、わずか1人しか落選しない選挙となりました。大阪府内でも他市で力があるところは、10人以上が落選するほどの激戦となり、どこの選挙も活性化する中、寝屋川市だけは立候補者が少なく、新味が乏しい選挙となりました。その後の議会は、本会議時間・傍聴者とも、たいして増えず、議会は最大会派が13人という、大阪府内でも最大規模の保守系大会派ができ、わずか4会派となりました。

選挙と議会改革は大きく関係することが読み取れます。

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        note

2003年度 委員会等の開催状況

 

会 議 名


常任委員会

総     

   5  11:07  13:36

 10:09

 12:37

      

 16:31  19:16

      

 16:16  19:55



委員会協議会

      

-
  -    -

 00:27  00:27

      

 00:56  00:56

      

  1:14   1:44

議会運営委員会

     17   8:34  10:40 

決算審査特別委員

 15:56  20:16

合併協議会設置の是正に係る     調査特別委員

  6:35   8:13

幹 事 長 

     19  22:02  43:54

議会だより編集委員

     11   7:18   7:18

議会活性化検討委員会

      5   6:08   6:17

広域行政問題研究会

  7:53   7:53

    合     

     89 131:06 173:03
 

        note

2002度 委員会等の開催状況

会 議 名



常任委員会

総     

  5

  8:05

 10:14

  5(6)

  8:18

 10:42

      

  5(6)

 12:36

 17:14

      

  4

  8:33

  9:57


委員会協議会

      

  4

  3:41

  3:41

  

  9:16

 11:18

      

  6

 11:47

 13:34

      

  

  4:12

  4:12

議会運営委員会

  20

  7:51

  8:01

決算審査特別委員

   4

 25:44

 36:15

緊急行政改革特別委員

  2 

  0:46

  0:56

幹 事 長 

  15

 13:13

 25:39

議会だより編集委員

   9

  3:03

  3:03 

議会活性化検討委員会

   8

  8:20

  8:25

広域行政問題研究会

   6

  6:11

  6:11

    合     

99(101)

131:36

169:22

  (  )内は、所管施設の視察等の日帰り視察も含む
        note 2001年度 委員会等の開催状況

会 議 名



 
常任委員会

総     

  6

 17:01

 23:25

  6

  8:29

 13:55

      

  5(6)

 13:34

 16:10

      

  5

 13:40

 18:07




委員会協議会

      

  2

  2:54

  3:51

  4

  5:32

  5:34

      

  6

 10:43

 10:43

      

  2

  6:41

  8:45

議会運営委員会

 16

  7:02

  7:28

決算審査特別委員

  3

 20:09

 26:24

緊急行政改革特別委員

 12 

 12:36

 17:40

幹 事 長 

 21 

 20:51 

 39:27

議会だより編集委員

  9

  4:28

  4:28 

議会活性化検討会議

  4

  3:05

  3:05

広域行政問題研究会

  3

  1:45

  1:57

   合    

104(105)

148:30

202:56

  (  )内は、所管施設の視察等の日帰り視察も含む
        note 2000年度 委員会等の開催状況

会 議 名



 
常任委員会

総     

  5(6)

 14:55

  19:31

  4(5)

 11:23

 18:39

      

  5(6)

 15:30

 19:56

      

  5

  8:29

 11:38




委員会協議会

      

  3

  7:39

  9:57

  3

  5:01

  6:04

      

  5

  8:41

  9:45

      

  2

  3:20

  3:20

議会運営委員会

 17

  6:56

  7:31

決算審査特別委員

  5

 20:35

 26:33

緊急行政改革特別委員

 14 

 18:15

 19:31

4時総合計画特別委員会

  3

  8:19

 12:30

幹事長

 17

 16:28

 32:24 

全員協議

  1

  1:02

  1:02

議会だより編集委員

 10

  4:35

  4:35

合    

99(102)

151:08

202:56

  (  )内は、所管施設の視察等の日帰り視察も含む
e
会議時間と実会議時間の開きは、開会して途中で休憩をとる場合があるからです。例えば、幹事長会の大きな時間数の開きは、議長や副議長などを決める年1度の役員選挙の時に、開会したまま休憩して会派間で調整します。休憩時間は会議時間に含まれます。実会議時間には含まれません。

なお、役員選挙は会派の人数による力関係で調整されます。大会派に入っていれば、議長や副議長の役職がまわってくるという、会派のメリットが大きな魅力を発揮する時です。寝屋川市議会では、1人会派には何の役職もきません。また所属する常任委員会などを決める時も、この3年間、一切の配慮はありませんでした。他市では、「委員会は優先的に選ばせてくれるよ」というところもありますし、決算委員会なども入れているところもあります。
 
本来なら、会派に入っても入らなくても、お互いの考え方の違いを尊重し、個人の自由な発言権を保障する議会運営をした方が、市民の利益の観点から有益だと思います。

line

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note
各委員会ごとの会議日数の変化と実会議時間の変化
                e 議会運営委員会
年度
会議日数
実会議時間
95年度
19
20:01
96年度
20
14:56
97年度
17
12:47
98年度
16
12:36
99年度
15
8:18
00年度
17
6:56
01年度    16
7:02
02年度    20
7:71
03年度
17
8:34
議会運営委員会は条例に基づき設置された正式な委員会で、原則公開です。だから議事録は公開です。

95年度から比べると、会議時間はだんだんと減り、2000年度は約3分の1近くまでになっています。


これは本会議に全会一致(※下記)で上程する意見書の事前調整を、非公開の「議会運営委員会代表者会議」で行うようにした上、議論を非常に簡略化したいせいです。
e ★ちょっと余談ですが意見書の決め方について

「寝屋川市民の意見」として、全会一致(※)で国等に出す意見書を
非公開の会議で事前調整するのは筋違いです。


非公開ですから、議事録が残りません。
どのような意見書案がいくつ審議され、
どの案がどのような考え方に基づいて否決されたのか、市民には全く分かりません。
本会議に出された意見書だけしか分かりません。

寝屋川市民の意見書がまとまる過程と各会派の主張が
主役である市民に全く知らされないのです。
これは大きな問題です。

おかしなことに全会一致(※) と言いながら、1人会派の議員は事前調整の場から、
2001年9月議会で、「傍聴も許さない」という形で完全に締め出されました。

1人会派の議員に、わずかに残された発言のチャンスは
本会議に 全会派一致 で出された意見書に
質問し、討論することだけです。


寝屋川市民の代弁者として選挙で選ばれたひとりひとりの議員の発言権を
しっかり保障する民主的な議会運営を創り出したいものです。

  ※全会一致 と 全会派一致 の違いにご注意ください。
                   e 決算審査特別委員会
年度
会議日数
実会議時間
95年度
32:19
96年度
26:36
97年度
23:47
98年度
28:49
99年度
28:34
00年度
20:35
01年度
20:09
02年度
25:44
03年度
15:56
決算審査特別委員会の会議時間もだんだんと減り、昨年と今年は実質審議3日で終わりました。


私は1995年度から19989年度までは、決算特別委員会委員として、出席して質疑できました。でも1999年度からは1人会派の議員なので、参加できないように、取り決められてしまいました。


1995年度と2001年度の会議時間を比べると、10時間以上の激減です。
                 e 幹事長会
年度
会議日数
実会議時間
95年度
12
 11:41
96年度
15
 14:35
97年度
10
  9:13
98年度
14
 6:38
99年度
11
 5:55
00年度
17
16:28
01年度
21
20:51
02年度
15
13:13
03年度
19
22:02

2000年度は政務調査費条例案の審議等が入り、会議回数や会議時間が増えていますが、全体的に年を経るごとに、会議時間は減っています。

私は1995年度から1998年度まで、2人会派の幹事長として幹事長会に出席して、オブザーバー参加でしたが発言できていました。
が、だんだんと発言規制が厳しくなりものが言えなくなりました。

99年から02年度までは、1人会派で傍聴のみ、しかも傍聴拒否までされる始末。

 

                    e 議会だより編集委員会
年度
会議日数
実会議時間
95年度
 2:00
96年度
 3:39
97年度
 2:17
98年度
 1:24
99年度
10
 4:37
00年度
10
 4:35
01年度
 4:28
02年度
 3:03
03年度
11
 7:53

委員会の中では、唯一会議時間が増えていますから、少しは見込み有り。

ずっと以前から同じ紙面で、まったく改善が進まない議会だより。

委員さんたちの会議の成果に期待したいものです。

03年度から、吉本も編集委員になっています。

議会だよりの改革を議長に提案し、「検討していきましょう」と返事をもらったものの、

02年度は北野議長は検討の協議さえもちませんでした。


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