最終更新日 2003/02/14
議会チェック 出席費用弁償の巻
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寝屋川市の議会の良識は働くのか?

出席費用弁償の巻 (01/12/03)
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★あの門真市が動いた

今日、久しぶりにお隣の門真市の戸田ひさよし議員のホームページを見ました。
議員の出席手当て(議会に出席するのは当然なのに、1日出席するたびに
門真市議会では議員1人当たり2,500円、年間160万円を支給している)
に対して、108人の市民と一緒に住民監査請求を起こしたとの報道が新聞に
も載っていました。

それから数日、早速、議会が出席費用弁償の廃止を決めて、
その上議員報酬の3%削減も決め、委員会視察の自粛、会派視察の自粛を
決めて、来年度から実施するとのこと。

なるほど、あの門真市議会がそこまで動くとは驚きです。
市民が本気で怒るとすごい! 感動です。
★寝屋川市も議会費の見直しに取りまねば!

ちなみに寝屋川市議会も1人あたり1日3,000円の費用弁償が出されています。

それは事務手続きとしては、議員が市長に毎月請求して、支給されるようになってい
ます。が実際には、議会に当選した直後に、このお金の処理手続きについて議会事
務局から説明を受けて、議会事務局に請求手続きを委任している形をとり、事務
局が請求書類を作って提出しています。お金は議員に直接渡さず、議会でためてお
いて、会議に出席した時の弁当代に当てています。

残ったお金は、任期が終わるとき、4年に1度清算して議員に支給されています。
私も問題点を指摘して返還しようと思ったのですが、「議会全体でためて使っている
以上、1人だけそんなことはできない」と議会事務局から言われていました。
でも税金の支出としては、いかにもおかしな、
市民から見たらどう見ても納得がいかない使い方です。
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こうした出席手当ての支給は、次第に取り止められ、
大阪府内33市中では26市がやめて残り7市、北河内地域7市の中では
門真市と寝屋川市の2市だけだったのですが、
いよいよ寝屋川市1市になったわけです
さて、議会は「緊急行財政改革特別委員会」を作って熱心に協議しています。

そこで、こうした議会費の見直しがどれだけ進んでいるのか、議事録を見て
チェックしてください。寝屋川市議会の委員会規則は原則公開。
議員はもちろんフリーパスで傍聴できますし、市民も原則傍聴できます。

いま、13人の最大会派「ねやがわ21」から選出されている安田勇議長は、
なんといっても議会ではただ1人の、2度めの議長職経験者です。

こんなに市民に分かりやすい、変なお金の使い方を、是正することは容易なはずです。
やる気さえあって議長が提案すれば、誰も反対することはできないでしょう。
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それにしても「住民監査請求」の力はすごいですね。
この住民監査請求の良い点は、市民1人でも監査請求ができることです。

でも、この住民監査請求の改悪案が、衆議院では賛成多数したとのことです。
年明けの参議院を通過すれば成立します。

行政に都合が悪くて、市民に分かりにくい地味な法律は、
そっと知らない間に改悪されることが多いですね。要注意です。
市民が政治をしっかり見張らなければ、
どんどんいろいろな改悪が進んでいきます。

 議会活性化委員会

 一つ目のお仕事は 出席費用弁償の廃止 (02/4/13記)
note
2001年12月3日の報告で掲載した、出席費用弁償は、
2002年3月議会で、議員提案で条例改正が行われ、廃止されました

議会活性化委員会が設置され、5月までの委員の任期中に、
とりあえず早急に見直す項目を決めて、
各会派で合意できるものからやっていこうとの北野委員長の方針で、
見直し項目をとりまとめています。

出席費用弁償は全会派の委員が即座に合意しました。


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