最終更新日 2006/04/26
議会の動き 〜議会運営委員会
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e 議会運営委員会 (06/04/26)
e 会議規則研究会 (05/01/13)
e 議会活性化委員会 (04/05/02)
e 議会改革市民委員会 (03/02/07)
e 行財政改革市民懇談会 (03/02/07)
e 市民請願の変な扱い (03/02/07)
e 議会の動き トップページ
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memo 議員時代のトップページ

 

最後の最後に発言の自由を守ったのは市民の力でした。

このページには、04年12月議会で、吉本が所属する市民派クラブ議員団が決算認定にあたっての討論で、相反する賛成討論と、反対討論を個人の議員の立場で行ったことにひっかけて、議員の発言制限を強化しようとする動きがでてきたことに伴って、06年4月まで、1年半にわたって粘り強く議論を続けてきたことの経過を書いています。

 発言の自由を守るために、吉本は議会運営委員の1人として、活発に議論を展開しました。しかし、なにぶん、少数意見ですので、その議論は常に多数決で決められてしまうのではないかという危機感と背中合わせ、守勢に立たざるを得ず、苦しい戦いを余儀なくされました。 

 

少数意見と多数意見・・民主主義とは?

市民のお便りに学ぶ  (06年04月21日)

このようなレベルの高い民主主義の議論が、市民から寄せられた結果、議会は良識を発揮したのです。

仕事の話ばかりで恐縮ですが、コンピュータのソフト開発では、人は必ず間違いがある、間違いに気がつかないという前提の下で開発を行います。 コンピュータのソフトウェアを作るときの作業の一つにレビュー(review)という会議があります。レビューの第一の目的は、仕事の節目ごとに設計者が関係者や外部の人を集めて、自分の設計内容を説明して、間違いや問題点を指摘してもらうことです。

このレビューの中で、大きな問題を発見したり、間違いに気がつくのは実はほとんどの場合、多数派ではなく、少数派です。というよりただ一人が致命的な問題に気がつくことが多いのです。間違いの指摘はただ一人から。経験上、そのような場合が大部分であることを誰もが知っています。

ですから、一人が間違いや疑問を指摘したとき、他の参加者は決して、多数決で握りつぶすようなことはしません。間違いに気がついた人が、なぜ問題があるのか、間違っているのかを説明するとき、全員が真剣に耳を傾けます。時には、一人と十数人で意見が分かれて、延々と議論を続けることもあります。議論がどれだけ長引いても、最後まで多数決での意思決定はしません。

なぜ間違っているのか、なぜ正しいのかを多数決ではなく、論理的に筋道を立ててお互いが自分の考えを主張して、相手に理解させるよう最大限の努力をします。議論には、多数派であろうと、少数派であろうと、結論を導き出すまで、立場は対等です。先輩、後輩、上司、部下もありません。その結果、一人の主張が正しいと全員が納得したことも決して少なくありません。。

もしこのとき、多数決でその問題を見逃してしまったら、民間企業の場合は、後から著しく信用を失墜させたり、あるいは会社が傾くほどの損害をこうむることもあり得ます。

廃プラの問題に限らず、どのような決定事項であっても、問題の提示や、質問をする議員がいる限り、最後まで人知を尽くして知恵を絞る寝屋川市になって欲しいと思います。私も微力ですが、今後も意見投稿などの機会があれば協力させていただきます。(O)


寝屋川市議会は、市民のみなさんの声を受け止めて、良識を発揮しました

06年04月26日午後2時 記

議会運営委員会の経過

 委員会は10時から11まで開かれました。途中15分間の休憩をとりましたが、すんなりと「討論については議員1人当たり3分間とし会派人数をかける会派持ち時間による時間制限は、打ち切り」としました。また、「会議規則56条、議長の議事整理権に基づく制限以外の制限は設けない。議員は良識を持って討論することとし、以前の状態に戻す。もし、議長の議事整理権に基づく制限をかけるときには、議運で協議する」ということにしました。

 全国の市民派議員の皆さん、そして寝屋川市民の皆さんの抗議・要請ファクスやメールを受けて、議運は、討論の時間制限を事実上撤回しました。 議会の良識を 「市民の力」が呼び覚ましたと言えます。

 市民の皆さんが理不尽に怒りながらも、粘り強く決してあきらめないで時間を割いて傍聴を続け、議長に抗議しつづけてくださったお陰です。まさに、議会が市民の力を認めざるを得なかったということです。

 これは裏返せば、議会は市民のご意見を聴く耳を持っており、民主主義のルールを尊重する良識をきちんと発揮したということが証明されました。とても嬉しいことです。

★市民の抗議がまだ今も続いてる?
14時現在、まだ議会には抗議がバラバラときていて、抗議・要請数の集計ができてないということでした。

 市民の皆さんの傍聴は19人でした。「初めて傍聴にきました」という方も何人かおられて、委員会終了後、「どうして委員会室に12人しか入れないのですか? もっと席を増やすか、テレビモニターを設置してもらわないと、議員さんの顔が見えないじゃないですか」ということで、たくさんの市民が議長に面談し、いろいろとお話されたとお聞きしました。

 元気な市民が増えて議会は確かに活性化しています。議会活性化には、「1人、ひとりの市民の本気」が不可欠であることを、私も学ばせていただき、感謝しています。

★でも、まだ油断はできません。

 代表質問の制限と、「市民に開かれた議会を作るためのインターネット中継やテレビ中継の検討」は、今後協議するということで、結論を出しませんでした。代表質問については、来年の3月議会でまた議論になるでしょう。インターネット中継やテレビ中継については、選挙後に先延ばしするということで、灰色決着をしたわけです。今後とも、議会に、皆さんの率直でまっとうなご意見を寄せていただき、議会を見守っていただきますように、よろしくお願いいたします。


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4月26日(水)午前10時〜 議会運営委員会開催予定  (06年04月17日記)

みなさ〜ん、傍聴してくださ〜い !!!

多数決で最終決定するのを、あなたは黙って見ていられますか?

あなたの声を、メールで、ファクスで、ハガキで、どんどん送ってください。

4月17日から26日まで、あと10日間しかありません。全国の皆さんから、どんどん送ってくださいね。

あて先はこちら

議会のルールは1度作ると、何年も、何十年も申し合わせ事項として、議会を縛ってしまう危険性があります。そして、他の議会に広がっていく危険性もあります。「発言自由の原則」は地方自治法に規定された、民主主義のルールです。

なのに、

1.討論の持ち時間、3分×会派人数で決定してしまうのか?

2.代表質問の持ち時間、議員1人15分×会派人数で良いのか?

発言制限ルールを作る目的は? 誰の発言を封じる必要があるのか?

それは市民のためになりますか? 

それは市民が求めていることですか?

それをしたら市民が喜びますか?

答えはノーです。

3.議会の市民への公開 インターネット中継、テレビ中継をいつ導入するか?
  慎重な検討を主張する3会派 対 早く導入すべきと主張する市民派と共産党

これは市民誰もが好きなときに見られるので、わざわざ傍聴に行かなくても良いし、市民の皆さんに喜んでいただけそうですね。

★いま、求められる一人ひとりの議員の良識と議会の良識を創り出せるのは、一人ひとりの市民の皆さんのまともな議会の実現を求める率直な声です。

どうぞ、議会にファクスで、メールで、ハガキで、自由な発言を保障するよう、要請してください。

あて先と、役職者は下記のとおりです。

議会事務局 ファクス 072−822−0910

メール gikai@city.neyagawa.osaka.jp

〒572−8555 寝屋川市本町1−1 寝屋川市議会

     寝屋川市議会議長 安田勇様

     議会運営委員長、ねやがわ21議員団幹事長   北野志郎様

     公明党議員団 幹事長 高田政廣様

     新生ねやがわ議員団 幹事長 松本順一様

     共産党議員団 幹事長 中林和江様

     市民派クラブ議員団 幹事長 山崎菊雄様


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06年02月08日の議会運営委員会 

「議会にインターネット中継を導入」 結論は4月に先延ばし 

やる気があるならすぐできる、初期投資300万円程度で

(06年02月10日)


 「市民への情報提供について、どのような方法があるか」ということで、前回11月7日の議論に引き続いて検討しました。私はインターネット中継の早期導入を提案しているのですが、各会派の意見をおおむねでまとめると、「ケーブルテレビ又はネット中継の導入は必要だと認めるが、慎重に検討するために半年から1年程度かかる」というような意見のようです。

 「費用がどんどん下がっているので、慎重に検討しよう」という意見もだされ、結論はまたも先延ばしにしました。北野委員長は「4月に、他の検討項目とともに結論を出す」ということでとりまとめました。私の調べでは、一番安く見積もって300万程度の初期投資、100万円程度の固定費用(回線使用料等)が必要ですが、これがどの程度下がっても、それほど大きな差額にはならないでしょう。ホームページ等で調べて、電話でヒアリングすればすぐにこれらのことは分かります。

 「慎重に検討する」といいながら、3ヶ月前と全く同じ意見を繰り返しているのは、この間ずっと気長に傍聴を続けて来られた市民の皆さんから見れば、「やる気がない」としかみえないでしょう。

 ★比べて見ると 

 興味深いのは、寝屋川市駅、香里園駅の駅東地区の再開発は、100億円と300億円、合わせて400億円の事業です。この財政難の中で、400億円の箱者事業です。12月議会で、「少数精鋭で効率的な議論をするために、10人の特別委員会を設置して、議会の意見を反映させていく」と言って、強行に市民派クラブ議員団の委員を完全に排除して特別委員会を設置しました。

 「幅広い市民に議会を公開するための予算300万円」の支出には、「慎重に検討すべき」と言って、もうすでに4年前から検討しているのにまだ慎重に検討を主張するのです。毎年、毎年、議会運営委員会で大金を使って、行政視察に行っています。議運の行政視察を3年間やめれば300万円など、すぐに工面できます。ちなみに17年度の議会運営委員会の視察経費は、議員14人+随行職員2人=16人分で92万7千円でした。

 寝屋川市が財政破綻するかもしれない危険性がある400億円の再開発事業は、「慎重な議論」をすっ飛ばして、市民派クラブ議員団を排除することで、事業を推進する立場を鮮明にして委員会を12月20日に設置。そして早速、1月30日〜31日に議員10人+職員2人=12人で63万円使って行政視察に行っています。 

 ★400億円と、300万円と、慎重に議論すべきはどちらでしょうか。「小さい金にはこだわるが、大きな金にはこだわらない」のが、議会の見識でしょうか。行政視察に92万円も使うなら、ネット中継するほうが有意義です。

 市民から見れば、まさに市民不在の政治です。議会として、「議会は市民のものだから、市民が望むときに、誰もが見られるように、議会として早く中継を実施しなければならない」という判断をすべきです。

★議会にもし権威があるとしたら、その権威は、憲法に保障された「国民主権の市民の権利」に基づくものだからです。

 市民をなによりも大事にしなければ、議会性民主主義は崩壊します。「議員を減らせ」という大合唱が起きる原因を真剣に受け止めなければなりません。
 
 今日は、議会中継の調査、研究をしました。明るく見やすい画面を選んで、あちこちの議会事務局に電話して、初期投資費用、設置カメラの台数など詳細を聞きとり、エクセルの一覧表に落としこみ、調査しました。だんだんと現状が分かってきました。時間がある時に、これからも調査・研究をすすめます。



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05年11月22日 議会運営委員会 [臨時議会の開催について]

主な案件は下記3議案

1.一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正

2.特別職の職員の給与に関する条例の一部改正

3.一般会計補正予算

議案の解説

1.一般職の給与に関する条例の一部改正は、平成17年度人事院勧告が国から示されたのに伴い、寝屋川市の給与条例を改正するものです。給料表を改正して、国に準じて給与月額を平均で0・3%引き下げます。配偶者の扶養手当を月額500円引き下げます。

その替わり、勤勉手当を0.05ヶ月引き上げます。差し引き、1人当たり年間給与額が約3600円減額となります。1840人分で、総額で約900万円減額ということです。

2.特別職の職員の給与に関する条例の一部改正では、一般職の職員の給与改正に伴い、期末手当の引き上げを行うものです。

これまでも人事院勧告に準じて改正をおこなってきたので、この原則をゆがめるわけにはいかないというのが、当局の言い分です。しかし、市民理解が得られるでしょうか。

3.一般会計補正予算は、退職手当の増分 5億1719万7千円です。

補正前 特別職1人、定年33人で予算を組んでいました。

補正後 特別職1人、定年26人、勧奨退職等26人を予算化します。

10月末までに、すでに19人が退職し、11月末までにもっと増えるということです。

 

臨時議会の討論の発言時間 2分×会派人数に一方的に決められてしまいました

議長提案で、吉本以外の他会派は黙って了承

 「少数会派狙い撃ち」とも言える、この討論の発言制限時間。市民派は3人ですから、6分以内で討論しないといけないことになります。私はなぜ2分か? について議長に質問しました。

私   「9月議会では、3分×会派人数でした。なぜ2分にしなければならないのですか」

安田勇 議長 「9月議会では23議案ありました。討論時間は共産党が6分・・秒、市民派が2分・・秒でした。今回は5議案ですから、これらの時間を参考に判断しました」

私  「9月議会では委員会審議をし、委員会で討論をし、本会議での討論です。今回は、委員会で審議をせず、本会議でいきなり即決です。市長等常勤特別職と、議員の期末手当を上げるという、この状況下で市民の皆さんに大変ご理解をいただきにくい議案については、議会として慎重に議論するべきです。討論とは各会派の意見の開陳ですから、十分な時間を保障するべきです。」

北野議会運営委員長

この場では、討論の時間について議論はしません。議長提案どおりといたします。

北野委員長は、いつもこの論法で、議運ではついに最後まで討論の時間制限の是非について、正式な議論を全くしてこなかったのです。

かくして今日の議運では、吉本以外は、質問も意見も何も言わず、終わりました。

会議が終わって、部屋を出ていたら、別のドアから出て行きながら、どなたかが「多勢に無勢やな」と聞こえよがしに言い放っておられました。会議の席では何も言えないではストレスがたまったのでしょう。


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05年11月7日(月)議会運営委員会報告 (05年11月07日)

13人のあきらめない傍聴者の思いが、少し通じた?

広域的な議会のCATV、又はインターネット中継等を検討することになりました。

議会運営委員会は公開です。議事録は公開しています。情報公開請求してください。

 今日の議運は、13人詰め掛けた傍聴者の前で、熱い議論を展開。多数会派は、共産党提案の委員会室の隣の音声傍聴だけの部屋にテレビ中継を導入する提案を認められないと拒否。その替わり、「広域的に議会のCATV、又はインターネット中継等を検討することは避けられないだろう」と主張しました。

★問題はいつまでにやるのかということ 

 前回の4年前に開いた議会活性化検討委員会で、CATVの導入は検討されたのに、「費用対効果の検討が必要で、時期尚早。」ということで、見送られてきた経過があるので、私はそのことを指摘し、「タイムリミットをいつに設定するか」を詰め寄りましたら、ねやがわ21と、新生ねやがわは「1年を目途に検討する」と回答。公明党も早急な精力的検討を行うといいましたが、公明党は1年度目途とすることに最後まで合意しませんでした。

 私は、再度、「議員の任期はあと1年6ヶ月をきった。この話は今、急に話に上ったのではない。4年も前から調査・研究は十分にしてきたはず。ずるずると引き伸ばすことは許されない。早急とはいつか」とたずねましたが、目途さえ合意できませんでした。でも、南部議員や、松本議員はかなり前向きな発言をしてくださいました。

★残念だったこと

 「1年を目途に早急に精力的に検討する」という最低ラインで合意をとろうとすれば、公明党を除く4会派は合意できたわけです。北野委員長のこれまでの発言制限に関するやり方を見れば、私たちがどんなに理路整然と反対しようと、すべて多数決をとって押し切って決定してきたのです。当然、多数決をとるべきでした。ところが、今日に限って多数決はとらず、いつまでに何をするか、決定しなかったのです。これでは、本気でやろうという気持ちが市民の方に届きません。

 最後のまとめでは、「各会派が検討課題を出す」ということになりました。

 

★傍聴者の感想

やる気がないのが見え見えやったね。

なんで「早急にしよう」とかかっこつけて言いながら、いつまでにするというのが言えないのやろ。

なんでいつまでにするのかということを決めるだけで30分も休憩とらないと、意見が言えないんや? よほど暇なんと違うか?

 


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05年9月20日議会運営委員会 討論の発言時間制限を強硬に決める
(05年09月25日)
※解説

 9月20日の議会運営委員会では、最終日の討論の持ち時間の制限を「3分×会派の人数」とすることが議長から報告されました。

 条例から請願まで一括で討論するのにたいして、少数会派にとっては短すぎる時間であることを百も承知で制限をかけたのです。

 提案者である安田議長の会派は9人会派。3分×9人で27分です。

 吉本が所属する市民派クラブ議員団は、3分×3人で、9分です。

 大会派の討論時間だけたっぷりと確保して、少数会派狙い撃ちの制限が、なぜ必要なのか?

 ※こんな差別的なルールを作っている議会は、全国でもほとんどありません。地方自治法上では討論は個人の議員の権利として保障されているのですから。

 吉本は、「先ほど、議長は、’討論は全体で50分以内で終わっている’と発言されました。現状は、討論が延々と続いて困っているわけでもありません。なぜ、議長は、発言時間の制限が必要だと判断されたのか? 必要性の根拠について説明してください。」と求めました。

 これに対し、議長は「私からは、この場で必要性の根拠については説明しません」と答えました。

 かなりやり取りはしましたが、北野委員長は、「これについては何度も議運で議論してきた。あなた以外は、みんな円満に合意してるんだから」と、それこそ何度も繰り返しました。

 この発言には、共産党からも「うちは賛成していませんから」と発言がありました。

 本当は、時間制限を「何分にするか」という具体的な議論は、傍聴者がいたので避けて、全くしてないのです。

 最後に「私は了承はできませんから」といって終わりました。

 必要性の根拠について、明確に示すこともできずに、発言制限をかけたのは、大問題です

 そもそもこの提案は、ねやがわ21議員団の広瀬議員や北野議員、安田議員らが相談の上提案した「発言時間の制限をテスト的に試行してみよう」ということで、与党会派が合意し、市民派と共産党が反対しているのにかかわらず、「多数が合意している」として強硬に制限をかけてきているものです

 3回目の議長をやって、全国市議会議長会に何度も出席しているはずの安田議長は、相当の勉強家の上、豊かなご経験をお持ちです。

 「地方議会の活性化方策」として、全国市議会議長会が多いに奨励している「討論の活発化」をどう考えているのか、理解に苦しみます。 

 この日の傍聴者の皆さんは、「議会運営委員会は腐っているわ」とカンカンに怒っておられました。お便りのページをご覧ください。

 


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★9月20日の議会運営委員会では、
最終日の討論の発言制限時間をどうするか、議長から報告があります。(05年09月16日)

(傍聴できます。午前10時から、市役所議会棟4階委員会室 )

発言制限時間については、議会運営委員会での実質的な議論をしないまま、会議規則56条にある「議長は必要があると認めるときは、あらかじめ発言時間を制限することができる」としていることを根拠に、議長が提案し、議運で報告を受け了承するという形で、決定していくことで与党会派が合意しているものです。

市民派クラブ議員団と共産党はこういうやり方には反対していますが、「多数の意思だ」という形で北野委員長が決定していくのが今までのやり方です。しかし、議会運営、ましてや採決にあたって最後の重要な発言に機会を時間で制限することは、本来あってはならないことです。

しかし、すでに9月議会における常任委員会での討論は、1議案について、1人あたり3分×会派の委員数と決められました。例えば吉本は総務常任委員会に1人しか会派の議員はいませんから、3分以内となるわけです。2人もしくは3人いる会派は6〜9分討論できるのです。

委員会の討論を、会派の人数をかけて差別化している議会は全国でもきわめて珍しいでしょう。

寝屋川市議会は先進的だと胸を張って誇れるでしょうか? もしそうなら、多いに宣伝すれば良いのです。

「議会は言論の府のはずなのに、自らの発言を自ら縛る議員とはいったいなにものなのか? 理解できない、信じられない」という市民の声こそ、まっとうではないでしょうか。

さて、最終日、本会議での討論の時間制限に安田勇議長は、どういう判断を示すのか、みなさん、ご注目ください。

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※ 与党会派とは?

ねやがわ21(9人 自民党系)、公明党(8人)、新生ねやがわ(7人 民主党系) 32人の議員中24人

 


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議会運営委員会開催 テーマ「議会の市民への公開について」(05年08月25日)

8月24日 午前10時から10時50分

議会運営委員会の議事録が見たい方に貸し出し、郵送します。お気軽に吉本までご連絡ください

 この日は、共産党が提案していた「議会の市民への公開について」という議題で話し合うというものの、正午12時から西宮市と尼崎市の議会運営について視察に行くという日程を入れていました。じっくりと話し合って、できることからやっていこうという前向きな意思がほとんど感じられないスケジュールの組み方です。

 この日は、議会運営委員会14人の委員のうち、公明党の委員さんが2人欠席。

 会議冒頭、北野委員長から、「午後からの視察があるので、話し合いは11時までに早めに終わりたい」という方針が示されました。

 共産党から前回の「委員会報告」のまとめ方に異論が出され、少し議論したあと、本題に入りました。  ★共産党の提案

 議会の委員会を傍聴に来られたものの傍聴席が12人しかないので隣室で音だけの傍聴をしていただくしかない市民のために、隣室にモニターテレビを設置し、委員会室にカメラを設置してはどうかということで、見積もり金額を提示しての説明がありました。

 共産党さんの提案は、実現可能な最低限の費用でできるところからやっていこうという、非常に控えめな提案でした。カメラ1台設置で44万円〜2台設置で60万円でできるというものです。

 与党会派からは、金額について少しやり取りがあった後、私も以下のように発言しました。

 ★吉本の提案

1.委員会室のカメラ設置も必要だと思いますが、まずは本会議場のインターネット中継が妥当ではないでしょうか。千葉県我孫子市では270万円の初期投資だけで設置できている。ランニングコストもかからない。傍聴に来られない人たちに情報提供する仕組みを考えたい。

また、本会議場の撮影をして、市役所ロビーなどに来られた市民の方にもモニターテレビなどで市議会が開かれていることを積極的にアピールする必要があると思う。

 2.傍聴者への資料配布として議案書などの閲覧を会議室でできるように、議会活性化検討委員会で議論して決定したのに、実際には、資料を会議室に持ち込み禁止にして、廊下に置いている。せっかく資料を準備しても誰も見ていないのが現状です。なにも持ち込み禁止にする必要はないので、会議室に持ち込んでみながら傍聴できるようにすべきです。検討してほしい。

 ★他の会派からも賛成の意見が

 インターネット中継の提案に対しては「新生ねやがわ」会派の松本議員と、坂東議員からも、長期的にどのような情報提供をしていくか検討することには賛成であるという前向きな意見が出されました。

 しかし、10時半過ぎには、北野委員長から、「それではこの件についてはまた次回話すことにして、吉本議員の話については、新たな提案ということで他の会派の了解を得てから話し合うことにします」と、あたふたと打ち切られました。

 新しい提案って言いますが、テーマは「議会の市民への公開について」です。今日、はじめて議論して各会派からいろいろな意見を出し合うのが当然でしょうに。何が新しい提案なのでしょう?

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 その後、委員長から、9月議会の開催を衆議院選挙のために1週間延期する提案が出され、反対もなく了承されました。事前に与党会派に根回しは終わっていたのでしょう。改正日程の案が配られ、すんなりと決定。

 開催日程を1週間ずらして、所管事項質問を無くして、開催期間を1週間短縮して、閉会期日は最初の案と同日にする案が決まり、会期は15日間となりました。 私はあまりにも忙しすぎるので、最終日、討論・採決の前に、1〜2日の会派で議論する時間がほしいと要請しましたが、却下されました。

 この結果、3日間の一般質問が終わった翌日には、議会最終日で採決という、超短縮議会の日程が出来上がりました。

 市議会議員にとって、肝心かなめの議会審議を、わずか2週間で終えようというのです。寝屋川市駅東地区の再開発問題や、4市の廃プラ施設の問題など、もっときちんと質問時間をとって事実経過を明らかにし、市民にわかりやすい政策決定論議をやるべき大切なときなのに、議会の存在意義そのものを問われている気がします。(議論したくないのかなあ〜。)

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日程を決めると、10時50分には委員会を終わり、視察にいきました。視察のテーマは、「予算特別委員会の設置について」という、広瀬議員が提案して議運で話し合っているテーマについて、他市の予算特別委員会を設置している他市を訪れて調査してくるというものです。

  視察も公明党の議員さんは副議長と3人の委員さん、4人全員が不参加でした。

議会は誰のもの? 

 予算特別委員会の設置については、わざわざ視察までするのに、「市民への公開」の仕組みを作る議論はわずか30分で終わってしまうのです。他市に委員全員で視察にいくことは、議論する時に共通の認識がもてますから賛成ですが、別の日に行けば良いのです。

 1日1テーマでやってきたのに、なぜ? 「市民への公開について」だけこんな軽い扱いですませるのでしょうか。 「議会は誰のもの?」 という根源的な問いを、市民の皆さん、自分自身にも、議員の皆さんにも問いかけてください。

 ★これは衆議院選挙もそうですよね。

 あまりにも内輪の論理で押し通して、何も感じないばかりか、自分たちの権力と人気にいい気になって酔っている人たちにうんざりです。そんな人たちに政治を任せていたら、とんでもないことになってしまうでしょう。

 


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15日の議会運営委員会 結論は先送り(05/07/20)

発言制限はできず。議会の良識が働きました。

 15日の議運には、14名の方々が傍聴に来られました。貴重な時間を割いて傍聴に駆けつけてくださった皆様ご苦労さまでした。

 結論から言えば、討論の時間制限はできませんでした。代表質問の時間制限強化もしませんでした。様子を見るそうです。議員の皆さんの「良識」が働いたといえるでしょう。寝屋川市議会もまだまだ捨てたものではありません。傍聴の皆さんが、今日はいつもよりずっと明るい顔をして帰られたのが良かったです。

 何人かの方から傍聴した感想が送られてきました。「お便り」のページをご覧ください。市民から見て、議会の議論がどう見えているのか、客観的な目で検証し、少しでも前向きに努力する議会でありたいと思います。

次回の議会運営委員会は05年07月15日(金)午前10時30分から

討論の時間制限は必要でしょうか? 何のために? 

傍聴にお越しください。目からうろこの委員会。

「議員さんの本音がよくわかる」と、皆さんに評判ですよ〜

 いま、議会運営員会では、発言に関するルールを決めています。自由に発言できる方向へ向かえばいいのですが、残念ながら、反対の方向にどんどん進んでいます。

 15日は、討論の時間制限と、代表質問の時間制限について話す予定ですが、当日にならないとどういう方向に行くかはわかりません。これまでは、そういう委員長の運営でした。


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前回の「再質問の時間制限の結論」に続いて、「会派と討論のあり方」についても、1時間ほどの議論で、多数決で無理やりに決められてしまいました。

傍聴市民の声 「市民のために、建設的な議論をしてほしい。こんな議会を見たくない

次回は「討論の時間制限と、代表質問の時間制限」について会議するそうです。

あまりにも大人気ない発言制限の行き過ぎに「待った」をかけられる人が、寝屋川市議会の真のリーダーでしょう。

私たちは、立場の違いを認め合って、議員の使命をまっとうすべきです。

6月6日の議会運営委員会 報告 (05/06/08)

テーマ 「会派と討論のあり方について」結論を出しました。

(1)@会派は予算・決算について、同一歩調をとる。このことは採決も含む。

(2)条例・請願については、原則として同一歩調をとる。しかし、例外は認める。

非常に残念なことに

「会派と討論のあり方」ということで議論した結果、1時半から2時半まで1時間ほど議論した時点で、3時まで休憩。 休憩後、「ねやがわ21」会派の広瀬議員が提案を行い、私が意見を言った後に、「いくら議論しても仕方ない。議論は堂々巡りだ」というようなことを北野委員長が発言して、多数決を取られてしまいました。

しかも、「討論のあり方」について議論してきたのに、最後、多数決をとる段階で、いきなり「採決も当然同じだ」と、北野委員長が発言し、多数派はそれに同意し、採決に持ち込まれてしまいました。

※しかし、平成3年4月2日、地方自治法の一部改正に伴い、議会運営委員会の条例化等について、以下のことを確認したとあり、確認事項の一つには、(a)円満な議会運営を図るため、委員会は全会一致に努力する。(その他 省略)とあります。

これまでの会議では、提案者から提案説明を聞いただけでした。この日、初めての議論です。しかも、わずか1時間の議論、そして採決です。吉本は、多数決で決めることに反対しました。もちろんこの決定には反対しました。しかし、押し切られてしまいました。

吉本が質問したこと

会派は地方自治法にも、ねやがわ市議会の会議規則にも定義がない。「会派で討論する」とは、地方自治法にも、会議規則にも、どこにも書いてない。規則や法律で決められてないことを、議会運営委員会で決定する根拠は何か?

これには広瀬議員が答えようとしましたが、合理的な答えはできず、北野委員長が上記のように発言して、採決に持ち込んだのです。

吉本が主張したこと

会派でまとまって討論するのも良い。私はそれを否定しない。でも個人で討論しても良い。それを認めていただきたい。会派についても、それぞれの考え方がある。全国を見ても、大阪府内でも、会派でも個人でもどちらで討論しても良いというのが多数を占めている。個人の討論を認めないというのは、きわめて少数だ。

会派を組んでいるからには会派で統一した討論ができるようにできる限り努力はする。しかし、どうしても一致できない場合には、個人で討論する立場をとることをわが会派は市民に公表している。そうした会派が存在しても良いということを許容する議会、寛容な議会は、民主主義には必要だ。少数意見の尊重という観点から、私たちの会派のあり方を認めて、許容していただきたいとお願いする。

しかし、結果として、私のお願いはまったく伝わりませんでした。

なぜ、この主張が認められないのか? 私は不思議です。

議員と市民との約束を、他の議員が無理やりに縛るルールを、多数決で作る権利は
誰にもないと私は思います。


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4月28日の「議会運営委員会」

一般質問の持ち時間について結論出る。(05/04/28)

質問の持ち時間は、今までどおり質問だけで40分とする。

その中で、再質問は質問のみで10分以内とする。回数制限はかけない。

議論の経過

5つの会派の中で、4つの会派から、具体的提案が出されました。

「ねやがわ21」は2つを提案

A案.本質問(質問のみ)30分+再質問10分(質問のみ)

B案.本質問(質問のみ)30分+再質問20分(質問と答弁あわせて)

「公明党」 提案なし

「新生ねやがわ」

C案 質問・答弁あわせて60分。質問回数の制限はしない。ただし、1回目以降の質問時間については各会派との調整が必要と考えている

「共産党」

D案 は1回目の質問25分、再質問を15分とする。

「市民派クラブ」

E案 1回目の質問20分、再質問20分とする。

提案理由 ルールは覚えやすくて単純なほうが良い。一問一答方式に近づけたほうが、質問と答弁が分かりやすくて良い。

議論の流れ

各会派は提案理由の説明を行いました。その後、質問を受け付け、吉本が2点質問しました。他の人からの質問も出なかったので、委員長は、この5つの案の一本化のため、各会派が調整する必要もあると思うので、ここで休憩を取りますが、よろしいか?と了解を求め、休憩に入りました。

私もざっくばらんな話し合いは必要と思い、話し合いを申し入れたのですが、拒否された挙句に、結果的には吉本抜きで調整が終わったことがわかりました。

3人会派は、会派交渉権をもった会派ですのにね〜。なぜ??

3時に議運再開。

委員長から、休憩中の調整結果の報告をして頂くということで、安田議員から、「A案でまとめる方向で、39分と1分でもよい。35分と5分でもよい。再質問は10分以内とするという案でまとまりました」という報告がありました。

吉本の質問 

「確認です。ねやがわ21の当初のA案は1回目の質問30分、再質問10分でしたが、今の提案では、持ち時間は40分、その中で再質問は10分ということですか?」

委員長は再度、確認して「そうです」となりました。

その後、共産党と吉本が意見を言い、採決を取りました。

吉本は、話し合う用意があることを伝えたにも関わらず、話し合いの場からはずされたことに異議を唱え、今後は委員長の提案で会派間の調整をするために休憩をとるなら、市民派クラブも対等に調整の場に加えるように要望しました。

委員長は認めました。

その後の採決では、反対は吉本一人でした。


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議会運営委員会会議資料をみて、驚き、桃の木、さんしょの木(05/04/26)

議会事務局に頼んでおいた大阪府内の討論と会派の現状調査が、資料として出てきました。

討論を会派単位でしている   20市
個人でしているのは         8市
会派又は個人は           2市
特に取り決めなし           2市
その他                 1市
合計                 33市

時間制限について
5分以内              1市(寝屋川市)
19分以内             1市(堺市)   
20分程度             1市(大阪市) 政令指定都市


特に取り決めなし        30市
合計                33市


5分以内というのが、なんと寝屋川市だったのです。


でも、いままで3月議会では、どの会派も15分〜25分前後やってきたのです。

私は取り決めの存在さえ知らなかったのです。なんとうかつな。でも注意をされたこともありません。

調べたところ、13年12月3日の幹事長会議の申し合わせで決めた、と先例集に書いてありました。

思い起こせば、私は当時、一人会派で、幹事長会議や、議会運営委員会に出席できないばかりか、傍聴に行けば「傍聴拒否」という憂き目に何度かあって★議長に抗議文書を出していた時でした。

しかもひどい時には、幹事長会議の報告が渡されず、結果も知らされなかったときがあったのです。会議日程の通知もされないようになり、いきなり開かれて全く傍聴できないので、抗議に行ったら、「議会事務局の黒板を週に1度は見に来なさい」と言われたこともありました。

思えばひどい待遇にじっと耐えに耐えた、2期目の4年間でした(涙ウルウル)。

このままでは精神的につぶれてしまう」と思った私は、それをきっかけに気功と太極拳を始めたのです。そして4年、お陰様で、最近はすっかり心身ともに丈夫になりました。災い転じて福となすですね。)

「ああ、あのときに決めたんだ! だから私に傍聴させなかったんだ」と、今、わかったような次第です。

★かの有名なお隣の戸田市議がいる門真市議会でさえ、討論は個人で認められ、時間には制限をしていません。

こんな現状を知った上でなお、時間制限を会派人数に応じて決めたら、寝屋川市民は本気で怒るでしょう。


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4月18日 議会運営委員会 経過 (05/04/18)

一般質問」について議論    「討論のあり方」について提案がありました。

★傍聴者の感想

舅(しゅうと)の嫁いびりみたいな議会やね。発言内容に、あまりにも個人的な感情が入りすぎてる。もっと冷静に議論すべきでしょ。議会なんやから。

でも、吉本議員、このごろは嫁が強いから、大丈夫。このごろは嫁が勝ってるから、がんばってや。ハハハ。

こんなんやったら、私らの会議のほうがまだマシやわ。私らの井戸会議でもこれよりマシやわ。こんなひどい会議せえへんで。

今日の傍聴者は17名でした。ご苦労様でした。

会議の流れ

北野 議会運営委員長発言

 まず、最初に、市民の方から陳情書が提出されています。委員長が会議の場に提出しました。そして、「傍聴者が会議の趣旨をきちんと理解してない。昭和56年の幹事長会議での申し合わせが生きているので、再質問が制限なく何度でもできるのではない、ということを、この場の共通の理解としたい」と発言。

吉本は、これに対し、「幹事長会議の申し合わせ事項を全文読み上げるように」と要請。事務局職員が読み上げました。

「昭和56年12月定例会より、一般質問の質問回数は3回程度とし、特に必要とする場合はあらかじめ議長に申し出ることとし、所管事項質問との関係などは今後の質問の状況を見て検討する。(昭和56年10月17日・幹事長会)」

 (※昭和56年は、1981年。つまり24年前です。しかし、その後には、平成10年3月23日、議会運営委員会での決定が下記のように書いてあります。)

 「質問回数の制限については、現在、議会運営上特に問題が生じてないので、現行どおりとする。発言通告書については、通告制を採用していることから、再質問は通告の範囲内で良識をもっておこなう。(平成10年3月23日、議会運営委員会)」

 議会運営委員会は、条例に基づく正式の委員会です。幹事長会議は、条例に基づかない非公式の会派の調整会議です。この2つを見比べれば、平成10年の決定が上位にあることは明らかです。「現行」とは、再質問の回数制限はなし、40分の時間制限の中で、各自の良識の基づいて再質問している現在の状態をさしています。


 吉本の発言

 平成10年の申し合わせが生きていることを指摘し、昭和56年の申し合わせが生きているという委員長の解釈は共通理解とはできないと発言しました。 (議員は4年ごとに選挙で選ばれます。つまり、市民ニーズを的確につかみ、市民の意見を大事にし、時代に機敏に反応できる議員が選ばれてこそ、市民に直結した議会運営ができるという民主主義の知恵ではないでしょうか。ですから24年も前のルールが生きているということを強硬に主張するのは、いかがなものでしょうか。)

★次に、各会派の意見をまとめて発言することになり、一般質問のあり方 特に再質問のあり方について各会派の意見を出しました。

ねやがわ21(安田議員)

A案 質問だけで40分とし、1回目の質問を30分とする。再質問を残りの10分とする。答弁は時間制限なし。

B案 1回目の質問は30分とし、再質問と答弁を合わせて10分とする。場合によっては20分としても良い。という2つの案を新たに提案する。

公明党(野々下議員)

より多くの議員が質問できたら良いという意味でシステムを作ることには賛成であると表明。しかし具体的な案は独自では出さず。ねやがわ21の提案には賛成と言う。

新生ねやがわ(宮本議員)

ルールを変えるべきだと思う。今の再質問が繰り返される原因は、@答弁が不明瞭な場合と、A納得いかないというので再質問を際限なくやって終わらない場合があると思う。委員会での所管事項質問と一般質問の垣根がなくなっているので、委員会の所管事項質問でいまやっているように答弁と質問とセットで持ち時間を考えるべきでないかと思っている。

最終的にはC案として、質問、答弁の両方で持ち時間60分という、提案をした。

共産党(松尾議員)

 今のやり方で、ぜひ継続すべきである。その中で我々も努力したい。平成10年の議会運営委員会の確認事項、「再質問は通告の範囲内で良識をもっておこなう」ということでやれば良い。

 一人でも多くの議員が質問できるようにするためにという理由は、今のやり方でも可能であって、質問したい人はすればよい。質問と答弁の両方で持ち時間制度をとりいれるという方法は、答弁が短くなって結論だけというようなことにもなりかねない。議論ができないようなことになってはいけないので、質問だけの制限としたほうがよい。

市民派クラブ(吉本)

 会派の意見を文書にまとめたので、この場(議会運営委員会)に提出したいと発言しましたが、委員長は「発言の機会を保障しているのだから、文書で出す必要はない」と文書での提出を認めず、拒否しました。せっかく会派で話し合ってまとめたのに・・・・。認めないとは・・・。

 実は15日の金曜日午前中にも北野委員長に、文書を提出しようと持っていったのですが、「今は受け取れない。当日、必要があったら資料提出として出してください」ということだったのです。

 しかたなく意見を言い出しましたら、私が全国市議会議長会の「地方分権と議会の活性化」に対する提言を引用し始めると、「釈迦に説法じゃ。そんなんは皆知ってる。あんたに教えてもらわんでも釈迦に説法や」等、ヤジ発言がにぎやかで、落ち着いて議論ができない状態でした。委員長は私が発言中に意見を言い出すので、私は何度も「私の発言中です。静かにお聞きください」と言わざるを得ませんでした。

 いつもは穏やかな共産党の松尾議員も、さすがに「委員長は、議事進行役に徹してくださいよ。勝手に意見を言ってもらっては困る。意見の言い過ぎや」と抗議する一幕も。

★坪内議員発言

「全国市議会議長会の報告書みたいな、総花的な話にのっかってやってるところはどこにもない。」

(そんな失礼なことを言っていいのでしょうか。市議会議長会のこのまとめは、非常に意欲的で画期的な提言を出したものとして、多いに評価すべきだと思うのですが。)

 


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 05年2月7日、議会運営委員会は提案説明のみ。
市民の熱意伝わる ! 
(05/02/10)

 ご心配をおかけしています。2月7日の議会運営委員会は提案説明をして、会派に持ち帰って、次回から1つずつの項目に入ることにして終わりました。次回会議は議運の議事録ができてから、3月議会が終わってから、4月6日に改めて開くということを委員長が発言しています。

 傍聴者は16人でした。熱い視線でしっかりと見届けてくださいました。会場に来られなかった方々の温かい励ましと応援にも心から感謝しています。

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解説 (議会運営をめぐるこれまでの議論について、手短に解説します。)

1.一般質問のあり方について(ねやがわ21提案説明)

事の発端は?

12月議会では、廃プラ処理施設の建設問題をめぐって、熱い議論が展開されました。施設建設の見直しを求める市民請願は8万人の署名を集めました。私は今までの調査結果から、過去の経過はそれとして、今の時点で本当の行財政改革を進めるためには、議会として「費用対効果」を見極めて、本当に必要かどうか建設の是非を再度、検証しなければいけないと思ったのでした。ところが行政はいっさい数字を出さず、「費用対効果の分析はまだ策定中」と言い切ったのでした。

計画段階で当然議会に出すべき資料を出さない行政の態度を許してはいけないと、私は再質問で厳しく追求しました。その再質問のあり方にクレームをつけているのです。「枝葉の議論を、それ以上答弁が出ないのがわかっていて、市民にパフォーマンスしてみせる議員がいる。いかがなものか? 」とおっしゃいます。

なぜ、それ以上、答えが出ないのがわかっているのか? 不思議ではありませんか。当然、出すべき資料、出すべき数字を出させ、市民が建設の是非を判断できるようにするのも、議員と議会の仕事ではありませんか。答弁が悪いから再質問でただしているのに、議員が悪いと、しかもそれが市民向けのパフォーマンスだというのです。

2.討論と会派のあり方について(ねやがわ21提案説明)

会派で異なる討論をするのはいかがなものか。会派を好き勝手に考えている。会派は政策的にある程度、一致した人が同じ会派を結成しているはずだから、討論が分かれるというのはいかがなものか?という意見です。

なるほど、すべてにおいて意見が一致する会派もあるかもしれません。しかし、そうでない会派があっても当然です。なのに無理やり一致させねばならないとしたら、しんどいですよね。もし仮に一般論として、8人も9人もいて、全員一致でいつも賛成討論をするとしたら、かなり無理がありますよね。3人でさえ、真剣に調査すればするほど、意見が分かれるのですから。

私が入っている「虹と緑の500人リスト」という、全国の議員のネットワークのメーリングリストで、この問題提起をして各地の会派の討論の状況を聞いてみましたら、やはり皆さん、会派で意見が分かれて個人で討論しているという事例をいくつかお便りいただきました。みんな頑張っているのです。そして、いろいろな議会でそれを受け入れているのです。議会の民度ですね。嬉しくなりました。地方自治法に規定された「発言自由の原則」を貫いているのですね〜。

3.代表質問の時間制限について(ねやがわ21提案説明

9人会派の「ねやがわ21」では、20分×9人(会派人数)で180分あるが、使いきれないので、減らしたほうが良いというものでした。

うらやましい限りです。私のところは3人×20分で60分ですから、まだ足りないくらいです。減らす必要はありません。要らなければ時間を残せばいいだけのことです。他の会派の時間を削るのが目的でないなら。

4.予算審議を特別委員会でやるか、常任委員会に付託すべきか?(ねやがわ21提案説明



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1月13日の議会運営委員会に、吉本が文書で提出した意見書(05/01/15)

                                              2005年1月13日
議会運営委員会 
 委員長 北 野 志 郎 様
 
                                              議会運営委員会 
                                              委員 吉本ひろ子

         「議会運営委員会の検討事項に対する会議」の運営についての意見

12月21日の議会運営委員会で決定された検討事項についての会議運営については、以下の点にご配慮いただき、議論を進めていただきますよう、提案いたします。

                               記
1 議論を始める前に、何を目的として、どのような方向性で話あいをするのか?ということを明確にする必要があると考えます。
今のルールで、どんな不都合があるのか、できれば提案者に具体的に文書にまとめていただいて、提案の趣旨をはっきりさせることで、現状のどこに問題があるのかを、全員で共有する必要があると考えます。

2 議会活性化方策の要とも言える「一般質問」と「討論」という2つの「議員の言論の自由」に大きな影響を与えるルールを変えるには、それに値する大義名分をしっかりと議論し、全会派合意のもとに、市民理解を得られるレベルの議論をすべきだと考えます。

冷静に充分に調査・研究をすすめ、時間をかけて議論する必要がありますので、いまのところ、4回の会議日時は設定しておられますが、結論を急がず、充分な審議時間を保障していただきますよう、要望いたします。

3 これからの議会が向かうべき方向性を全員で共有するために、目指すべき方向性と、獲得目標は何か?を明らかにした上で、議論を進めていただきたいと考えます。
参考資料として、全国市議会議長会、都市行政問題研究会が発行している資料を活用することを提案します。都市問題研究会は全国の25万都市以上の86市が加入している研究会で、寝屋川市も加入しています。客観的かつ公平な立場で、先進的な提言をまとめており、充分に参考になる資料です。

※ なお、全国市議会議長会、都市行政問題研究会が平成10年2月に発行している「地方分権と市議会の活性化」に関する調査研究報告書の中から、「一般質問」と「討論」に対する関連部分を資料として添付しますので、議会運営委員会で配布していただきますよう、よろしくお願いいたします。

                                                         以上


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1月13日に議会運営委員会で決めた「追加項目」(05/01/15)

なんのための検討か? めざす目的がわからない

吉本は、議会運営委員長に意見書を提出しました

13日の会議で、検討事項にさらに「追加」された項目があります。

1 「代表質問の制限時間について」を追加

 安田議員からの口頭による提案 

提案理由  今は1人20分×会派の議員数だが、実際は、それほど必要ないので検討事項に追加して検討したい。

2 議会の市民への公開について(本会議・委員会のテレビ中継や、傍聴者への資料提供の改善等)

 共産党からの松尾議員、中林議員からの文書による提案

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※解説

1の代表質問については、時間が余るのであれば、全部使い切る必要はないわけで、時間を残して終了すれば良いだけのこと。なぜ、これを3月議会で行われる代表質問を前にして、今提案しているのでしょうか。

寝屋川市で最小会派である我が「市民派クラブ」は3人。単純計算で20分×3人で60分。

最大会派である「ねやがわ21」は9人×20分で180分。3時間です

一般論として言えば、単純に会派人数に時間をかけるのでは、大きな会派が時間が余っても、小さな会派は時間が足りなくなりかねないので、1会派に(  )分+会派の人数×(  )分というように少数会派の発言を保障する配慮をしている議会もあります。

思いやり深い大会派の皆さんがそうした工夫をした上で、会派人数にかける時間を減らそうとしているのなら、検討する余地はありますが、もし、一率に時間制限をかけて少数会派の質問時間を減らそうという意図なら、それは議会の活性化に後ろ向きの議論です。

少数会派への発言制限を強めるための提案なら、認めるわけにはいきません。議論のレベルにご注目ください。

 


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12月議会と、1月の議会運営委員会の間に何があるのか?(05/01/14)

12月議会の< 議会最終日の「真実と嘘」をめぐって>の記事を読んでいただいて、1月13日の記事「議会運営委員会」を読んでいただければ、わかるでしょう?

再質問の回数制限をかけたい狙いとはなんでしょう?

議員が「自分で自分の発言を制限するルールを作りたがる」なんて、考えられません。

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2期目、4年間、吉本ひろ子は1人会派で頑張ってきました。その時、彼らはなんと言っていたでしょう。「会派に入れ」と言っていたのです。「1人会派だから資格がない」といって、議会運営委員会も、幹事長会も、決算特別委員会も、議会が設置する検討会議にも、吉本を委員にはしませんでした。

傍聴に行けば、何度も傍聴拒否をされました。

理不尽に耐え、屈辱に耐え、3期目にして、10年目にしてやっと「是々非々で一緒に頑張ってくれる仲間」ができたのです。「苦節10年」って、古い言葉ありますよね〜 (ウルウル)。そう、まさに木枯らしの吹きすさぶ真冬の寒さのような2期目4年間でした。

そしていま、やっと吉本にも春が来たのです。議会運営委員会も、幹事長会も、決算特別委員会も、議会が設置する検討会議にも、その気になれば出て発言できるようになりました。本会議で、各委員会で堂々と発言できるようになりました。

そして、いま、この議論が与党会派の提案で、始められたのです。

「会派の討論のあり方」を問題にして、何を変えようとしているのでしょう。


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議会運営委員会 (市民の傍聴、入りきれないほどの関心) (05/01/13)

議会運営委員会に「検討事項」として提案されているのは下記です。

1.一般質問のあり方について

2.討論と会派のあり方について

3.予算特別委員会の設置について

4.その他

★解説

 ねやがわ市議会は、いま一般質問に回数制限がありません。ですから再質問を何度でもできます。この良い点としては、傍聴者にとって、一問一答形式で再質問が行われたほうがわかりやすく、理解しやすいのです。

 3回という回数制限がある場合は、再質問は2回しかできません。すると、2回目の質問ではいくつもの不明な点をまとめて聞かねばなりません。行政の答弁も複数で、連続して行われます。当事者だけが事前に、質問と答弁の打ち合わせをしているので理解できますが、傍聴者にも、他の議員にも、よく理解できないままに終わってしまうことになりかねません。

12月議会の一般質問の再質問をご覧ください。

 ご覧いただけばわかるように、1問1答でやりとりをするから「その答弁は明らかにおかしいやろ」ということが、誰の目にもはっきりと分かるのです。私だけでなく、若手の議員さんも、新人議員さんも再質問が大変活発にされるようになってきました。

 だからこそ、傍聴者が今、どんどん増えており、市議会が市民に近いものに変わっていっています。これは「市民のための議会」のあるべき姿として大変、望ましいものです。

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●この再質問のあり方を変えようというのです。

 その主張の趣旨は、安田議員の説明によると、寝屋川市は全国でも珍しく、所管事項質問として、委員会で所管事項に関する質問ができる仕組みを作ってきた。以前は一般質問と所管事項質問の区別をつけていたが、近頃はどうも一般質問と所管事項質問の区分けができずに一緒になって、細かい質問を一般質問でおこなうようになっている。

 一般質問は、市政全般にかかわる大きな問題を質問するもので、枝葉の細かい問題を質問する場ではない。再質問で同じ答弁しか出ないのが分かっているのに、繰り返し同じ質問をして、堂々巡りをするのはいかがなものか。一部議員の市民向けのパフォーマンスのようにも見える。質問回数を制限してないのは全国でも少ない。だから検討すべきだというようなものです。

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★解説

しかし、傍聴に来た市民の方は、「なぜ、変えなければならないのかわからない。私たちはとてもわかりやすくて、今のままで良い」と言っておられます。

 私も調べてみて分かったのですが、寝屋川市議会は全国でも非常に一般質問が民主的に行われている市であるということです。近年は、質問者も32人中で毎回15人〜23人と、かなりたくさんの議員さんが熱心に質問する議会になってきたのです。これは議会全体の努力の賜物であり、市民に誇れるものです。 

 質問制限時間には、今でも「40分以内」という制限があります。無制限に質問を許しているわけではありません。歯止めはあるのです。 「市民がわかりやすい議会審議」を保障するために、回数制限は不要です。いらないルールはいらないのです。議員が自由に発言でき、質問できるという、議会の一番大事なところを、議会自らが放棄してはいけません。

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「討論」と「会派のあり方」の議論は、何が狙いか?

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●安田議員等が提案した趣旨は?

 同じ会派の議員が、予算、決算に反対と賛成の討論をするのはおかしいではないか。会派とは何か考えて、討論のあり方を考えねばならない。

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★解説

 政党ではない「会派」は、個人の自由な判断を認める「言論の自由」が保障されなければなりません。

 「会派」は法律に定義がありません。地方自治法、寝屋川市の条例、会議規則に定義がないものをもって、「議員の権利」(発言自由の原則)として保障されている「討論」の権利を奪うことはできません。

地方自治法上は、議員個人が討論するのを前提として、会議規則は作られています

 地方分権を進め、真に地方が自立して、市民自治の社会を作るには、議員個人が自分の判断の根拠と論点を、市民に向かってはっきりと説明する、説明責任が求められます。

 私たち、「市民派クラブ」は、こうした観点から、議案審議にあたっては是々非々で議論を尽くし、どうしても意見が一致しないときは、個人として討論を行う場合があります。それに対して、異議が出ているのです。

 でも、「議員」とは「議論する人」です。「地方自治を深く理解し、住民自治を深く理解し、その実現を目指して、「議論する専門職」が議員なのです。議員が自分の信念を貫くことを許さないルールは、作ることには無理があります。無理を通せば道理が引っ込みます。

 今、寝屋川市議会は、民主主義を深められるかどうか、大きな正念場に来ています。市民の皆さん、今後とも傍聴に参加していただいて、私たちと一緒に、これからの「地方分権時代、市民自治の時代」の議会を作ってください。今日は本当にご苦労様でした。

 会議室に入れずに、あきらめて帰った方々、本当に申し訳ないことをしました。せめてものお詫びにご報告をさせていただきました。ありがとうございました。


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